ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1155637
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

一切経山(バイク・山・温泉)

2017年05月31日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:06
距離
10.8km
登り
593m
下り
590m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:49
休憩
0:18
合計
4:07
7:25
33
スタート地点
7:58
8:00
24
8:24
8:37
21
9:38
45
10:23
26
10:49
10:52
40
11:32
ゴール地点
東吾妻山山麓付近よりGPSログ記録なし。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
浄土平から一切経山までは、特に危険箇所はありません。酢ガ平小屋までは、雪渓を詰めていきます。
酢ガ平から鎌沼の周辺を回るルートは、姥ヶ原分岐の先で、雪の壁が湖面にせり出して崩落しており、陸側から見るとオーバーハングが見えないため、古いトレースを進むと非常に危険な状況でした。
東吾妻山への登山ルートは、雪解け水のため、夏道が水量の多い流路となっていました。そこを過ぎてからの樹林帯には深さ1m程度の残雪があり、ルートが非常に分かりづらくなっています。トレースもわずかに見えていましたが、他人のトレースはコース取りの感覚が微妙に違うため、所々で見失うことがありました。赤テープが正確に付けてあるため、これを追っていけばルートを見失うことはありません。
姥ヶ原から浄土平へ下るルートは、蓬莱山の南麓を回り込んでいくトレースが不明瞭で、雪渓をそのまま下っていかないよう注意が必要です。
その他周辺情報 下山後は、秘湯「幕川温泉」で入浴。700円
今回も、磐梯吾妻スカイラインプチツーリングを兼ねての山行&温泉が目的です。
2017年05月31日 07:17撮影
5/31 7:17
今回も、磐梯吾妻スカイラインプチツーリングを兼ねての山行&温泉が目的です。
不動沢橋遠望
行く途中に立ち寄りました。
2017年05月30日 06:55撮影 by  402SO, Sony
5/30 6:55
不動沢橋遠望
行く途中に立ち寄りました。
浄土平に到着です。ビジターセンターは建て替え中なのかな?
2017年05月30日 07:09撮影 by  402SO, Sony
5/30 7:09
浄土平に到着です。ビジターセンターは建て替え中なのかな?
この時間帯は、ほとんど車が駐まっていません。今日は登山者なので、バイク用の駐車スペースではなく、登山口に近い場所に駐車しました。
2017年05月30日 07:25撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5/30 7:25
この時間帯は、ほとんど車が駐まっていません。今日は登山者なので、バイク用の駐車スペースではなく、登山口に近い場所に駐車しました。
登山届を提出して、いざ出発。
この時期は、春の山野草も夏の山野草もほとんどなく、寂しい景色です。
2017年05月30日 07:25撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5/30 7:25
登山届を提出して、いざ出発。
この時期は、春の山野草も夏の山野草もほとんどなく、寂しい景色です。
登山用のグローブが見つからず、チャリンコ用のグローブをしてきました。
2017年05月30日 07:29撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5/30 7:29
登山用のグローブが見つからず、チャリンコ用のグローブをしてきました。
酢ヶ平避難小屋まで雪渓を詰めていきます。
2017年05月30日 07:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
5/30 7:45
酢ヶ平避難小屋まで雪渓を詰めていきます。
2017年05月30日 07:50撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
5/30 7:50
酢ヶ平避難小屋が見えてきました。雪渓をこのまま詰めると夏道に出ますが、ちょっと小屋に立ち寄り。
2017年05月30日 07:59撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
5/30 7:59
酢ヶ平避難小屋が見えてきました。雪渓をこのまま詰めると夏道に出ますが、ちょっと小屋に立ち寄り。
酢ヶ平避難小屋の内部。
2017年05月30日 08:00撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
5/30 8:00
酢ヶ平避難小屋の内部。
酢ヶ平避難小屋から一切経山に向かって登り始めてしばらくすると、東吾妻山・鎌沼が見えてきます。
2017年05月30日 08:06撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
5/30 8:06
酢ヶ平避難小屋から一切経山に向かって登り始めてしばらくすると、東吾妻山・鎌沼が見えてきます。
沢筋には雪がまだまだ残っています。
2017年05月30日 08:10撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
5/30 8:10
沢筋には雪がまだまだ残っています。
3人連れの先行者を追い越しました。
2017年05月30日 08:24撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5/30 8:24
3人連れの先行者を追い越しました。
一切経山頂上の積石塚。
2017年05月30日 08:24撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
5/30 8:24
一切経山頂上の積石塚。
五色沼と家形山。視程が悪く、遠望はききません。
2017年05月30日 08:26撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
5/30 8:26
五色沼と家形山。視程が悪く、遠望はききません。
ノーコメント
2017年05月30日 08:27撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5
5/30 8:27
ノーコメント
北側から見た山頂。
2017年05月30日 08:36撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5/30 8:36
北側から見た山頂。
吾妻小富士
2017年05月30日 08:44撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5/30 8:44
吾妻小富士
同アップ。
2017年05月30日 08:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5/30 8:45
同アップ。
再び、酢ヶ平避難小屋が見えてきました。
2017年05月30日 08:56撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5/30 8:56
再び、酢ヶ平避難小屋が見えてきました。
釜沼へ向かう木道。
悠々と餌をついばむほしがらすの姿を捉え、動画も完璧に撮ったはずだったのですが、撮れてませんでした(>_<)
2017年05月30日 08:59撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5/30 8:59
釜沼へ向かう木道。
悠々と餌をついばむほしがらすの姿を捉え、動画も完璧に撮ったはずだったのですが、撮れてませんでした(>_<)
池塘と前大巓
2017年05月30日 09:04撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5/30 9:04
池塘と前大巓
雪解け水のため、鎌沼の水量も非常に多く、渇水期は陸になっている場所も冠水しています。
2017年05月30日 09:05撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5/30 9:05
雪解け水のため、鎌沼の水量も非常に多く、渇水期は陸になっている場所も冠水しています。
鎌沼パノラマ
2017年05月30日 09:09撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
5/30 9:09
鎌沼パノラマ
対岸に雪の壁が見えています。
2017年05月30日 09:12撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5/30 9:12
対岸に雪の壁が見えています。
姥ヶ原への分岐から先、雪の壁をへつって進みます。
2017年05月30日 09:14撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
5/30 9:14
姥ヶ原への分岐から先、雪の壁をへつって進みます。
対岸に見えた雪の壁。氷河の先端部分のような崩落。
2017年05月30日 09:21撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
5/30 9:21
対岸に見えた雪の壁。氷河の先端部分のような崩落。
古いトレースに沿って進むと大きなひび割れ。当然、大きく迂回しました。
2017年05月30日 09:22撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
5/30 9:22
古いトレースに沿って進むと大きなひび割れ。当然、大きく迂回しました。
2017年05月30日 09:25撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
5/30 9:25
オーバーハングした壁の上に、古いトレースが。ここが崩落するのも時間の問題。
2017年05月30日 09:25撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
5/30 9:25
オーバーハングした壁の上に、古いトレースが。ここが崩落するのも時間の問題。
五分咲きのミネザクラ
2017年05月30日 09:32撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
5/30 9:32
五分咲きのミネザクラ
鎌沼を周回するルートを通ったため、東吾妻山登山口まで少し逆戻りです。
2017年05月30日 09:37撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5/30 9:37
鎌沼を周回するルートを通ったため、東吾妻山登山口まで少し逆戻りです。
ここから東吾妻山へ向かいます。
2017年05月30日 09:38撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5/30 9:38
ここから東吾妻山へ向かいます。
木道が切れると、いきなり水路となった登山道が現れます。
2017年05月30日 09:39撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5/30 9:39
木道が切れると、いきなり水路となった登山道が現れます。
流路となった夏道の登山道をしばらく進むと残雪が現れました。
2017年05月30日 09:43撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5/30 9:43
流路となった夏道の登山道をしばらく進むと残雪が現れました。
さらに進むと全面雪に覆われてきました。
赤テープとかすかに残るトレースを頼りに登っていきます。
2017年05月30日 09:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5/30 9:45
さらに進むと全面雪に覆われてきました。
赤テープとかすかに残るトレースを頼りに登っていきます。
このあたりはルートがハッキリしていますが、次第に怪しくなってきます。
しっかりと踏み跡とマークを付け、帰りのルートを確認しながら登ってきます。
2017年05月30日 09:53撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5/30 9:53
このあたりはルートがハッキリしていますが、次第に怪しくなってきます。
しっかりと踏み跡とマークを付け、帰りのルートを確認しながら登ってきます。
こうなってくると、どこを進んで良いのか分かりづらくなってきます。
2017年05月30日 10:08撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
5/30 10:08
こうなってくると、どこを進んで良いのか分かりづらくなってきます。
山頂付近になって再び夏道が現れました。
2017年05月30日 10:15撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
5/30 10:15
山頂付近になって再び夏道が現れました。
あと少しで山頂です。
2017年05月30日 10:18撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5/30 10:18
あと少しで山頂です。
西大巓・西吾妻山
2017年05月30日 10:19撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5/30 10:19
西大巓・西吾妻山
東吾妻山山頂。途中の雪が嘘のように、まるで雪がありません。
2017年05月30日 10:22撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
5/30 10:22
東吾妻山山頂。途中の雪が嘘のように、まるで雪がありません。
家形山から西大巓に向かう長い稜線。
2017年05月30日 10:24撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5/30 10:24
家形山から西大巓に向かう長い稜線。
西大巓・西吾妻山付近のアップ
2017年05月30日 10:25撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5/30 10:25
西大巓・西吾妻山付近のアップ
下りでは、自分が付けたトレースを見つけるのに苦労することはなく、一気に駆け下りてきました。
2017年05月30日 10:41撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5/30 10:41
下りでは、自分が付けたトレースを見つけるのに苦労することはなく、一気に駆け下りてきました。
2017年05月30日 10:47撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5/30 10:47
ミネザクラアップ
2017年05月30日 11:01撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
5/30 11:01
ミネザクラアップ
姥ヶ原から浄土平への下りにある雪渓。うっかりしていると、左手に曲がっていくルートを見失って、そのまま沢筋を下っていきます。要注意!!
2017年05月30日 11:06撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5/30 11:06
姥ヶ原から浄土平への下りにある雪渓。うっかりしていると、左手に曲がっていくルートを見失って、そのまま沢筋を下っていきます。要注意!!
山○ーるとすれ違いました。
2017年05月30日 11:08撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5/30 11:08
山○ーるとすれ違いました。
こちらのルートも、雪渓が切れたところから、登山道が流路になっていました。
2017年05月30日 11:08撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5/30 11:08
こちらのルートも、雪渓が切れたところから、登山道が流路になっていました。
噴気孔からの水蒸気もほとんど出ていません。
2017年05月30日 11:12撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5/30 11:12
噴気孔からの水蒸気もほとんど出ていません。
マイヅルソウの群生。まだつぼみですが、咲いたらきれいでしょうね。
2017年05月30日 11:18撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
5/30 11:18
マイヅルソウの群生。まだつぼみですが、咲いたらきれいでしょうね。
2017年05月30日 11:28撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5/30 11:28
こちら側から見ても、噴気は多くないようです。
2017年05月30日 11:28撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5/30 11:28
こちら側から見ても、噴気は多くないようです。
浄土平駐車場に戻ってきました。
2017年05月30日 11:30撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5/30 11:30
浄土平駐車場に戻ってきました。
下山後の温泉は、秘湯幕川温泉。
2017年05月30日 12:46撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
5/30 12:46
下山後の温泉は、秘湯幕川温泉。
先客が出たばかりで、今日は誰もいませんでした。
ここでぐでっとしてから、再びバイクを飛ばしていわきまで戻ってきました。
2017年05月30日 12:12撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
5/30 12:12
先客が出たばかりで、今日は誰もいませんでした。
ここでぐでっとしてから、再びバイクを飛ばしていわきまで戻ってきました。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 1/25 000地形図(1) コンパス(1) 笛(1) ライター(1) ナイフ(1) 保険証(1) 飲料水(2) ティッシュ(1) ファーストエイドキット(1) タオル(2) 携帯電話(1) 雨具(1) 手袋(1) ビニール袋 クマよけ鈴(1) 時計(1) 行動食(1) GPS(1) ツェルト(1) ザック(1)

感想

今日は予想以上に風が強く、肌寒く感じられた。残雪も多く、無雪期とは違った景観が楽しめた。
酢ヶ平から鎌沼を周回するルートは、一部で湖面にせり出した雪の壁が崩落しプチ氷河状態になっていた。絵的には最高の景観だが、陸側からはオーバーハングしていることが分かりづらく、ルートの選択を誤ると湖面に転落する恐れもあった。
東吾妻山のルートは残雪が多く、登山ルートが非常に分かりづらかった。赤いテープとわずかに見えるトレースを頼りにルートを見つけ、帰りのルートを見失わないために、木の枝を使ってルートのマークをしながら登っていった。
結果、下りではほとんどルートを見失うことはなかったが、時折他人のトレースに踏み込むこともあった。基本、自分のトレースにしたがって下るべきであろう。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1078人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
一切経・家形山・兵子・酸ヶ平
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら