記録ID: 1155722
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
赤岳(登り:地蔵尾根/下り:文三郎尾根)
2017年05月31日(水) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:27
- 距離
- 11.9km
- 登り
- 1,302m
- 下り
- 1,293m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:26
- 休憩
- 1:02
- 合計
- 8:28
04:14 スタート(0.00km) 04:14 - ゴール(12.06km) 12:42
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
駐車場までの林道が、でこぼこで、なかなかの乗り心地。SUVをオススメします。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
地蔵尾根、文三郎尾根、ともに残雪あり。 アイゼンは必要ないと思います。我々は、途中で軽アイゼンを履きましたが、すぐに脱ぎました。 雪どけした地面は、緩んでいて、浮いている岩が多いです。 |
その他周辺情報 | 諏訪南インターの目の前のハルピンラーメン。 少し辛めでおいしい。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
非常食
飲料
コンパス
ヘッドランプ
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
|
---|
感想
山頂で絶景を眺めながら、おにぎりを食べる。
米っちょが、唐突につぶやく。
「なんて言うか、オレにとって特別な存在だなぁ」
誰のことだ?今更奥さん?奥さんに何かあったのだろうか?それとも、奥さんがいながらにしてゲスな関係の相手がデキたのか? まさか、ぼくのことじゃないよな…。
「赤岳」
そうでしたか。安心しました。米っちょからそんな台詞を聞いたことがなかったから、ちょっとドギマギしちゃいましたよ。
米っちょと一緒に赤岳に登るのは4度目。
ちょうど1年前(日付的には1日違い)に、地蔵尾根を登って文三郎尾根を降りる、同じルートで登っている。
1年前とはまったく様子が違う。ひとつは雪の有無。昨年は雪などどこにも見当たらなかった。もうひとつは、ぼくの余裕。思えば、初めての赤岳は、登山靴すら持っていなかったからなぁ。
と、余裕かまして帰宅したものの、上半身まで筋肉痛。
そして、まさか翌日までこんなに疲労が残るとは。翌日に残るこの疲労感は、久々だ。
行者小屋から美濃戸まで、動く歩道を、是非(違
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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