赤岳・横岳

2024年06月20日(木) [日帰り]

• GPS: 08:40
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,492m
• 下り: 1,493m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:22
• 休憩: 1:18
• 合計: 8:40

6:26 スタート地点
6:28 6:28 杣添尾根登山口
6:51 6:55 南八ヶ岳林道登山口
6:59 7:00 沢の木橋
7:54 7:55 「ここが中間点」標識
8:33 8:40 横岳見晴台テラス
9:18 9:24 三叉峰
9:30 9:33 石尊峰
9:34 9:38 鉾岳
9:42 9:43 日ノ岳
9:54 9:54 二十三夜峰
10:02 10:03 地蔵の頭
10:08 10:08 赤岳天望荘
10:36 10:36 赤岳頂上山荘
10:38 10:43 赤岳
10:45 11:10 赤岳頂上山荘
11:31 11:31 赤岳天望荘
11:35 11:35 地蔵の頭
11:45 11:51 二十三夜峰
11:59 12:00 日ノ岳
12:02 12:04 鉾岳
12:08 12:10 石尊峰
12:18 12:18 三叉峰
12:26 12:26 横岳（無名峰）
12:32 12:39 横岳
12:45 12:46 横岳（無名峰）
12:53 12:54 三叉峰
13:23 13:23 横岳見晴台テラス
13:50 13:50 「ここが中間点」標識
14:36 14:36 沢の木橋
14:41 14:41 南八ヶ岳林道登山口
15:06 15:06 杣添尾根登山口
15:06 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

杣添登山者専用駐車場を利用させていただきました

コース状況／危険箇所等

全体的に道標等よく整備されており道迷い等の心配当は無いかと思います。

写真

6/20 6:26

登山開始です

6/20 6:40

鹿ゲート

6/20 6:43

玉石ゴロゴロで歩きづらい・・・

6/20 6:48

天気は良さそうです

6/20 6:48

杣添尾根登山口 南八ヶ岳林道駐車場

6/20 6:53

レンゲツツジ

6/20 6:57

橋を渡ると急登が始まります

6/20 7:09

岩と根っこで歩きづらい

6/20 8:31

ターゲットが見えてきました

6/20 8:39

ミツバオウレン

6/20 9:08

イワカガミ

6/20 9:11

ハクサンイチゲ

6/20 9:11

6/20 9:13

6/20 9:14

6/20 9:17

6/20 9:17

6/20 9:18

6/20 9:18

6/20 9:20

6/20 9:22

ホソバイワウメ

6/20 9:23

6/20 9:23

6/20 9:29

イワベンケイ

6/20 9:30

6/20 9:34

6/20 9:38

6/20 9:42

6/20 9:45

ミヤマダイコンソウ

6/20 9:46

6/20 9:47

6/20 9:58

6/20 10:04

6/20 10:28

6/20 10:33

6/20 10:36

6/20 10:37

6/20 10:39

6/20 10:51

6/20 11:16

6/20 11:33

6/20 11:38

6/20 11:40

6/20 11:46

6/20 11:53

6/20 12:26

6/20 12:26

6/20 12:28

6/20 12:30

6/20 12:32

ウルップソウ

6/20 12:37

蓼科山・霧ヶ峰方面
北アルプスは見えませんでした

6/20 12:39

6/20 12:41

オヤマノエンドウ

6/20 12:45

6/20 12:47

コマクサ

6/20 12:56

6/20 13:17

6/20 14:35

苔々の川

6/20 14:38

簡易トイレが設置されています

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX99 SONY

感想

iwa-san

八ヶ岳は赤岳に登ろうと杣添尾根登山口からスタートしました。
杣添尾根登山口は別荘地内で駐車台数が少ないので止められるか少々心配でしたが、到着時点で3台分のスペースが残っていました。平日で助かりました。
そこから南八ヶ岳林道登山口までは遊歩道を歩きます。南八ヶ岳林道登山口の駐車スペースは簡易トイレが設置されており満車です。皆さん、よくご存じなんですね。
そして林間の急登を登りますが岩と根っこで歩きづらいです。約2600m地点の展望スペースからハイマツに変わりますが、やはり根っこが凄く歩きづらいです。
杣添尾根分岐から赤岳山頂までは岩稜の稜線でお花がいっぱいです。梯子や鎖が設置されていますので慎重に進みました。
その後、ウルップソウを、見たいと横岳迄行き、無事鑑賞して下山しました。
今日もありがとうございました。