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Yamareco

記録ID: 1157086
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士箱根トレイル〜サンショウバラと天狗ブナ

2017年06月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:02
距離
23.4km
登り
1,768m
下り
921m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:19
休憩
1:31
合計
10:50
距離 23.4km 登り 1,768m 下り 923m
6:22
115
8:17
4
8:21
8:35
3
8:38
18
8:56
9:05
11
9:16
23
9:39
9:41
10
9:51
50
10:41
10:51
23
11:14
19
11:33
17
11:50
12:32
29
13:01
48
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13:58
11
14:09
11
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14:21
35
14:56
14:57
32
15:29
30
16:07
0
16:07
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
始発電車より早く行動開始したかったので、自宅のある横浜市から駿河小山までは自家用車を利用。小山町健康福祉会館(ふじみセンター)の駐車場に駐めました。朝早くでも入庫可能でした。
籠坂峠に下山後、御殿場駅まではバスを利用。御殿場駅から駿河小山駅までJR御殿場線利用。駿河小山から小山町健康福祉会館まで徒歩で戻って車を回収しました。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はありません。
トイレは、駿河小山駅、世附峠、明神峠、籠坂峠の墓地にあります。
詳しくは、富士箱根トレイルの公式サイトをご覧ください。
http://www.fuji-oyama.jp/fujihakone/
その他周辺情報 山北駅「さくらの湯」
http://www.town.yamakita.kanagawa.jp/contents_detail.php?frmId=3312
大人 2時間 400円
「サンショウバラが満開」の報を受け、今日は駿河小山までやってきました。快晴です。
2017年06月03日 05:09撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/3 5:09
「サンショウバラが満開」の報を受け、今日は駿河小山までやってきました。快晴です。
岩田たに泉さんの道標がお出迎え。「不老山 登る人 百歳 壮健」なかなかしんどい
2017年06月03日 05:24撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/3 5:24
岩田たに泉さんの道標がお出迎え。「不老山 登る人 百歳 壮健」なかなかしんどい
テンナンショウの仲間には似たものが多くて判定が難しいです。
2017年06月03日 07:06撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/3 7:06
テンナンショウの仲間には似たものが多くて判定が難しいです。
ここは「半次郎」の分岐と呼ばれる場所かと。かつてはユニークな「半次郎の像」が乗った道標が立っていたのですが、無くなっていました。 http://bit.ly/2stytuq
2017年06月03日 07:07撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/3 7:07
ここは「半次郎」の分岐と呼ばれる場所かと。かつてはユニークな「半次郎の像」が乗った道標が立っていたのですが、無くなっていました。 http://bit.ly/2stytuq
送電線の下は木々が切り払われて富士山のビュースポットとなっていました。ここで暫く朝食休憩。
2017年06月03日 07:27撮影 by  iPhone 5s, Apple
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6/3 7:27
送電線の下は木々が切り払われて富士山のビュースポットとなっていました。ここで暫く朝食休憩。
ヒメウツギがたくさん咲いていました。
2017年06月03日 07:40撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/3 7:40
ヒメウツギがたくさん咲いていました。
フタリシズカ。至る所に自生していました。
2017年06月03日 07:47撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/3 7:47
フタリシズカ。至る所に自生していました。
曲がっても、生きる。人生も紆余曲折。
2017年06月03日 07:58撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/3 7:58
曲がっても、生きる。人生も紆余曲折。
不老山北峰のサンショウバラ。いくつか咲いていましたが、まだ満開には少し時間がかかりそう。
2017年06月03日 08:22撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/3 8:22
不老山北峰のサンショウバラ。いくつか咲いていましたが、まだ満開には少し時間がかかりそう。
可憐で美しいですね。^^
2017年06月03日 08:23撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/3 8:23
可憐で美しいですね。^^
フジベニウツギでしょうか。不老山にて。
2017年06月03日 08:34撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/3 8:34
フジベニウツギでしょうか。不老山にて。
不老山南峰は木々が茂ってきて富士山が見えにくくなってきました。
2017年06月03日 08:38撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/3 8:38
不老山南峰は木々が茂ってきて富士山が見えにくくなってきました。
手前に樹下の二人の丘、その向こうに湯舟山、その向こうに富士山。
2017年06月03日 09:13撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/3 9:13
手前に樹下の二人の丘、その向こうに湯舟山、その向こうに富士山。
樹下の二人の手前に咲くサンショウバラ
2017年06月03日 09:16撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/3 9:16
樹下の二人の手前に咲くサンショウバラ
可憐さを写真に納めるのが難しい。
2017年06月03日 09:16撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/3 9:16
可憐さを写真に納めるのが難しい。
樹下の二人(サンショウバラの丘、蘇峰台)に到着。かつてここに立っていたシンボルツリーはもうありません。立ち枯れ、崩れてしまいました。
2017年06月03日 09:17撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/3 9:17
樹下の二人(サンショウバラの丘、蘇峰台)に到着。かつてここに立っていたシンボルツリーはもうありません。立ち枯れ、崩れてしまいました。
岩田翁の看板も崩れてしまいました…。「樹下の二人」の地名が消えていくようで寂しい。
2017年06月03日 09:17撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/3 9:17
岩田翁の看板も崩れてしまいました…。「樹下の二人」の地名が消えていくようで寂しい。
サンショウバラと湯舟山と富士山
2017年06月03日 09:20撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/3 9:20
サンショウバラと湯舟山と富士山
樹下の二人から峰坂峠の間にもサンショウバラの樹が点在しています。
2017年06月03日 09:26撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/3 9:26
樹下の二人から峰坂峠の間にもサンショウバラの樹が点在しています。
この樹は満開でした。
2017年06月03日 09:44撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/3 9:44
この樹は満開でした。
ジシバリのようです。
2017年06月03日 10:04撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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ジシバリのようです。
白くらの頭〜湯舟山〜明神峠は、ちょっとしたアップダウンがあるものの、緑に覆われた癒やしのルート。大木も少なくありません。
2017年06月03日 10:32撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/3 10:32
白くらの頭〜湯舟山〜明神峠は、ちょっとしたアップダウンがあるものの、緑に覆われた癒やしのルート。大木も少なくありません。
光るヤマツツジ
2017年06月03日 10:58撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/3 10:58
光るヤマツツジ
明神峠の鉄塔付近のサンショウバラも少し咲いていました。
2017年06月03日 11:41撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/3 11:41
明神峠の鉄塔付近のサンショウバラも少し咲いていました。
こんな道標あったかな。40m先にサンショウバラの大木があるとのことで行ってみましたが、花は咲いていませんでした。
2017年06月03日 11:44撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/3 11:44
こんな道標あったかな。40m先にサンショウバラの大木があるとのことで行ってみましたが、花は咲いていませんでした。
明神峠のベンチでラーメン昼食。風が涼しく、箱根の山々を眺めながらの気持ちの良いランチタイムになりました。
2017年06月03日 12:13撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/3 12:13
明神峠のベンチでラーメン昼食。風が涼しく、箱根の山々を眺めながらの気持ちの良いランチタイムになりました。
明神峠から三国山までは標高差400mほど登ります。結構しんどいですが、ブナの大木が苦しさを忘れさせてくれます。
2017年06月03日 13:13撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/3 13:13
明神峠から三国山までは標高差400mほど登ります。結構しんどいですが、ブナの大木が苦しさを忘れさせてくれます。
良い雰囲気です。
2017年06月03日 13:14撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/3 13:14
良い雰囲気です。
送電線下の見晴らしポイントからは、大室山から大山まで、丹沢の峰々を眺められます。
2017年06月03日 13:18撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/3 13:18
送電線下の見晴らしポイントからは、大室山から大山まで、丹沢の峰々を眺められます。
曲がった樹木シリーズ No.2
2017年06月03日 13:27撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/3 13:27
曲がった樹木シリーズ No.2
クワガタソウのようです。
2017年06月03日 13:32撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/3 13:32
クワガタソウのようです。
やっと三国山の山頂に到着。見晴らしはありませんが、緑のブナに囲まれ、とても落ち着いた雰囲気です。
2017年06月03日 13:51撮影 by  iPhone 5s, Apple
6/3 13:51
やっと三国山の山頂に到着。見晴らしはありませんが、緑のブナに囲まれ、とても落ち着いた雰囲気です。
三国山から暫くは、アップダウンの少ない、ほぼ真っすぐな道が続きます。子連れハイキングに最適ですよ。
2017年06月03日 13:57撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/3 13:57
三国山から暫くは、アップダウンの少ない、ほぼ真っすぐな道が続きます。子連れハイキングに最適ですよ。
曲がった樹木シリーズ No.3 これは有名ですね。
2017年06月03日 14:03撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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曲がった樹木シリーズ No.3 これは有名ですね。
ずーっと緑のトンネルが続きます。時折上を見上げては生い茂る緑に見とれていました。
2017年06月03日 14:41撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/3 14:41
ずーっと緑のトンネルが続きます。時折上を見上げては生い茂る緑に見とれていました。
曲がった樹木シリーズ No.4
2017年06月03日 14:43撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/3 14:43
曲がった樹木シリーズ No.4
曲がった樹木シリーズ No.5 これまた有名ですね。
2017年06月03日 14:44撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/3 14:44
曲がった樹木シリーズ No.5 これまた有名ですね。
フジベニウツギのようです。アザミ平にて。
2017年06月03日 15:17撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/3 15:17
フジベニウツギのようです。アザミ平にて。
シロバナノヘビイチゴのようです。たくさん咲いています。アザミ平にて。
2017年06月03日 15:24撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/3 15:24
シロバナノヘビイチゴのようです。たくさん咲いています。アザミ平にて。
キンポウゲでしょうか。これもアザミ平にて。
2017年06月03日 15:26撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/3 15:26
キンポウゲでしょうか。これもアザミ平にて。
疲れて立山に行く気力が失せ、天狗ブナを目当てに籠坂峠へ向かいます。籠坂峠への道を歩くのは約8年ぶりです。
2017年06月03日 15:30撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/3 15:30
疲れて立山に行く気力が失せ、天狗ブナを目当てに籠坂峠へ向かいます。籠坂峠への道を歩くのは約8年ぶりです。
どっしりとした姿の天狗ブナ。登山道のすぐ脇にありますが、黙々と歩いていると見逃してしまいます。
2017年06月03日 15:44撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/3 15:44
どっしりとした姿の天狗ブナ。登山道のすぐ脇にありますが、黙々と歩いていると見逃してしまいます。
角度を変えて。周りはロープが張られていて近づけないようになっています。
2017年06月03日 15:44撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/3 15:44
角度を変えて。周りはロープが張られていて近づけないようになっています。
ぐるりと一周しました。見飽きません。
2017年06月03日 15:45撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/3 15:45
ぐるりと一周しました。見飽きません。
秋や冬にまた訪れたい。
2017年06月03日 15:46撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/3 15:46
秋や冬にまた訪れたい。
登山道から見るとこんな感じ。名残惜しいですが、下山します。
2017年06月03日 15:48撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/3 15:48
登山道から見るとこんな感じ。名残惜しいですが、下山します。
撮影機器:

装備

個人装備
半袖Tシャツ(肩は水色&胴は灰色)(1) ジャケット(オレンジ色)(1) ジャケット(黄色)(1) レインスーツ(上:辛子と灰色/下:灰色)(1) 帽子(草色)(1) サポートタイツ(1) サングラス(1) ヘッドランプ(1) 予備電池(3) 腕時計(1) デジカメ(1) ガイド地図(1) コンパス(1) 筆記具セット(1) 保険証(1) 飲料(1) トイレットペーパー(1) 熊避け鈴(1) iPhone5S(1) 充電バッテリー(1) 充電USBケーブル(1) 計画書(1) ストック(2) 非常食(500kCal以上)(1) ツェルト(オレンジ色)(1) 救急セット(1) 虫除けセット(1) ガスバーナー(1) ガス缶(1) コッヘル(1) 万能ナイフ(1) 箸(1) 日焼け止め(1) チェーンスパイク(1) タオル(1) 入浴セット(着替えシャツ/着替えパンツ/タオル/保湿剤)

感想

新緑のブナ林が見たくなり、塩水橋から堂平へ登るか、ユーシンから水晶平に登るか、いろいろと考えていたところ、ふと三国山稜のブナのことを思い出しました。

そこで、富士箱根トレイル公式サイトにアクセスしたところ、「サンショウバラの丘は満開、見頃は今週末」のお知らせを見つけました。ブナ林に加えてサンショウバラまで楽しめるとは一挙両得です。

ロングコースなので早立ちしたく、今回は車で駿河小山まで行きました。生土から不老山へはところどころに急登がありますが、美しい広葉樹林帯や岩田たに泉さんの道標が点在しており、飽きることなく歩けます。

不老山山頂のサンショウバラはまだ蕾のものが多かったですが、樹下の二人(サンショウバラの丘)では満開を迎えていました。早立ちしたお陰で、雲に隠れる前の大きな富士山も眺められて嬉しい気分になりました。

樹下の二人から明神峠の間には白クラの頭と湯舟山というピークがあり、不老山への急登を歩いてきた足には堪えますが、大小のブナ、カエデ、アブラチャン等の新緑が疲れを吹き飛ばしてくれます。風も適度に吹いて暑さも感じず、快適でした。

明神峠で大休止したものの、三国山への登りは何度歩いてもしんどいですね。疲れて足元に咲く花の写真を撮るのも億劫になるほどでした。それでもブナの大木の中を歩くのはとても気持ちが良いです。何度でも歩きたくなりますね。いつもはうるさい富士スピードウェイですが、この日は静かでした。

三国山の先は、比較的平坦な、緑のトンネルが続きます。どこを見ても緑・緑・緑…。新緑ブナ好きにはたまりません。トレラン中の一名とすれ違っただけで、静かな山歩きを楽しめました。

計画ではアザミ平からは立山方面へ向かうことになっていましたが、富士山が雲に隠れて立山展望台へ行っても面白くなさそう+疲れて気力がわかなかったので、籠坂峠へ下山することにしました。こちら方面へ歩くのは8年ぶりです。(ヤマレコを始めてからもう8年以上も経つのか!自分でびっくり。そりゃ歳を取るはずだ。)

天狗ブナの位置は、WeeklyClimさんの記録(下記)のお陰ですぐに見つかりました。天狗ブナはハンス・シュトルテ氏の「丹沢夜話」に登場するブナの大木です。この「丹沢夜話」シリーズは私の愛読書なので、天狗ブナを自分の目で見ることができたことだけでなく、かつて氏が立った場所に自分も立てたことに感動を覚えました。

湯船山稜と三国山稜の広葉樹林の美しさは分かっていましたが、今回歩いてみて改めて魅了されました。季節を変えてまた訪問したいです。

ところで、このコースは岩田たに泉さんの道標も有名ですが、破損したもの、地面に落ちているもの、跡形もなく消えてしまったものなどを多く見ました。もう手入れはされていないのでしょうか。岩田さんの家の壁面に貼られていたハイカー向け案内や注意書きも無くなっていました。「樹下の二人」は道標もシンボルツリーも無くなり、「樹下の二人」という粋な地名も過去の記憶となりそうで寂しさを禁じえません。

参考にした山行記録
富士箱根トレイル 三国山稜 by otogiriさん
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-648684.html
明神峠→三国山→須走★ブナ・ブナ・ブナで締めは圧巻「天狗ブナ」 by WeeklyClimさん
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-673512.html

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