記録ID: 1157802
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ハイキング
奥秩父
大菩薩嶺(丸川峠〜石丸峠)
2017年06月03日(土) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:47
- 距離
- 16.8km
- 登り
- 1,389m
- 下り
- 1,376m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:59
- 休憩
- 1:48
- 合計
- 8:47
距離 16.8km
登り 1,389m
下り 1,390m
15:50
ゴール地点
<大菩薩峠登山口BS〜丸川峠〜大菩薩嶺>
高尾始発だと塩山6:40発のバスに間に合います。なぜか塩山駅のバス停の時刻表には6:40のバスが載っておらず、かつ他にバスを待つ人がいなかったので、実際にバスが来るまで、バスがくるか不安でした。
登山口BSから車道を歩き丸川峠への登山口に向かいました。丸川峠までは、少しだけ歩きにくい箇所がありますが、滑落などの危険はないと思います。
丸川峠からは富士山がきれいに見えていました。この先も期待ができます。
丸川峠から大菩薩嶺までは尾根北側をゆるく登っていきます。
<大菩薩嶺から大菩薩峠>
この区間は、歩いた時間帯もお昼前ということもあり、かなり賑やかでした。
天気も良く、残雪の富士山の雄姿が楽しめました。さすがに都心方向はもやって見えませんでした。
<大菩薩峠〜石丸峠〜上日川峠〜大菩薩峠登山口BS>
大菩薩峠を過ぎて熊沢山に向かうと、静かになります。熊沢山の山頂を探したのですが標識見つからず。石丸峠から下山します。小屋平BSには動物の頭蓋骨がありました。上日川峠は、そこそこの人出。バスの時間との関係なのかバス待ちの人があふれている感じではありません。裂石までの道は深い掘り込の登山道です。
第一展望台をチェックし忘れたので、次回は忘れないように。
16時までバスはないので、千石茶屋で一休みしました。良心的な価格と入れたてのコーヒーに満足してバス停に向かいました。バスは朝と違い超満員でした。
高尾始発だと塩山6:40発のバスに間に合います。なぜか塩山駅のバス停の時刻表には6:40のバスが載っておらず、かつ他にバスを待つ人がいなかったので、実際にバスが来るまで、バスがくるか不安でした。
登山口BSから車道を歩き丸川峠への登山口に向かいました。丸川峠までは、少しだけ歩きにくい箇所がありますが、滑落などの危険はないと思います。
丸川峠からは富士山がきれいに見えていました。この先も期待ができます。
丸川峠から大菩薩嶺までは尾根北側をゆるく登っていきます。
<大菩薩嶺から大菩薩峠>
この区間は、歩いた時間帯もお昼前ということもあり、かなり賑やかでした。
天気も良く、残雪の富士山の雄姿が楽しめました。さすがに都心方向はもやって見えませんでした。
<大菩薩峠〜石丸峠〜上日川峠〜大菩薩峠登山口BS>
大菩薩峠を過ぎて熊沢山に向かうと、静かになります。熊沢山の山頂を探したのですが標識見つからず。石丸峠から下山します。小屋平BSには動物の頭蓋骨がありました。上日川峠は、そこそこの人出。バスの時間との関係なのかバス待ちの人があふれている感じではありません。裂石までの道は深い掘り込の登山道です。
第一展望台をチェックし忘れたので、次回は忘れないように。
16時までバスはないので、千石茶屋で一休みしました。良心的な価格と入れたてのコーヒーに満足してバス停に向かいました。バスは朝と違い超満員でした。
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2017年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所なし |
その他周辺情報 | 千石茶屋など |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ 1
グローブ 1 軍手
靴 1 ローカット
ザック 1 35L
飲料 1 700ml消費
半袖シャツ 1
|
---|
感想
梅雨入り前に眺めの良い所に行こうと思い、大菩薩に行きました。大当たりでした。富士山の周り雲も適度で見ごたえがありました。 やはり、みんな考えることは似たようなもので、メインの大菩薩嶺から大菩薩峠間はすごい人出でした。来週末は梅雨入りでしょうか?梅雨ならではの山歩きを楽しみたいものです。
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