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Yamareco

記録ID: 1158954
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ハイキング
白山

大日ヶ岳(新緑のひるがの高原ルート)

2017年06月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
ミシェル その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:20
距離
12.7km
登り
827m
下り
814m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
0:40
合計
6:20
8:39
13
スタート地点
10:14
10:19
74
11:33
11:36
22
11:58
12:30
17
12:47
12:47
55
13:42
13:42
66
14:59
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場は、分水嶺公園手前の道を別荘地の方へ
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし
その他周辺情報 ひるがのスマートICにて、鶏ちゃん定食を夕食に
駐車スペースから歩き始めたところ。杉林に木漏れ日が差し込む
2017年06月03日 08:40撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 8:40
駐車スペースから歩き始めたところ。杉林に木漏れ日が差し込む
登山口の案内板。実際にはここからは6kmもありません
2017年06月03日 08:49撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
1
6/3 8:49
登山口の案内板。実際にはここからは6kmもありません
郡上高原スキー場かな
2017年06月03日 09:02撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 9:02
郡上高原スキー場かな
新緑が鮮やか
2017年06月03日 09:21撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 9:21
新緑が鮮やか
左の太い木が右の細い木を抱いているような感じ
2017年06月03日 10:00撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 10:00
左の太い木が右の細い木を抱いているような感じ
腰かけるのに適したような木。実際には少し高さがあるので、3mくらいの人ならちょうど良いくらいw
2017年06月03日 10:00撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 10:00
腰かけるのに適したような木。実際には少し高さがあるので、3mくらいの人ならちょうど良いくらいw
ユキザサ(雪笹)
2017年06月03日 10:01撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 10:01
ユキザサ(雪笹)
3本の幹がたわんだように曲がっていて、座るのに適した木。こちらは、低いので、ちょうど良いですw
2017年06月03日 10:12撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 10:12
3本の幹がたわんだように曲がっていて、座るのに適した木。こちらは、低いので、ちょうど良いですw
三等三角点。後ろに隠れている石には「主三角点」と書かれていました
2017年06月03日 10:13撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 10:13
三等三角点。後ろに隠れている石には「主三角点」と書かれていました
一服平。本当にここだけ円く開けています。人が切り開いたのでしょうか?
2017年06月03日 10:17撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 10:17
一服平。本当にここだけ円く開けています。人が切り開いたのでしょうか?
立派な木。若葉がまぶしい
2017年06月03日 10:17撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 10:17
立派な木。若葉がまぶしい
落ち葉の積もった道
2017年06月03日 10:36撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 10:36
落ち葉の積もった道
朽ちかけた大木。でも、朽ちかけた部分からもちゃんと若葉が出ていました
2017年06月03日 10:37撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 10:37
朽ちかけた大木。でも、朽ちかけた部分からもちゃんと若葉が出ていました
光に透かされて輝く
2017年06月03日 10:38撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 10:38
光に透かされて輝く
冠雪の白山。右が御前峰
2017年06月03日 10:52撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/3 10:52
冠雪の白山。右が御前峰
だいぶ山頂に近付いた。奥に小さく見えるのが、山頂です
2017年06月03日 11:10撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 11:10
だいぶ山頂に近付いた。奥に小さく見えるのが、山頂です
オオカメノキ(大亀の木)。レンプクソウ科ガマズミ属
2017年06月03日 11:14撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 11:14
オオカメノキ(大亀の木)。レンプクソウ科ガマズミ属
だいぶ上がったので、見える山々が下の方になってきた
2017年06月03日 11:27撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 11:27
だいぶ上がったので、見える山々が下の方になってきた
ミツバオウレン(三葉黄蓮)。キンポウゲ科オウレン属
2017年06月03日 11:28撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
1
6/3 11:28
ミツバオウレン(三葉黄蓮)。キンポウゲ科オウレン属
お花畑になっていました!
2017年06月03日 11:29撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/3 11:29
お花畑になっていました!
この花は萼片が6枚でした。突然変異?
2017年06月03日 11:30撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 11:30
この花は萼片が6枚でした。突然変異?
大日ヶ岳山頂。だいぶ近くなった
2017年06月03日 11:36撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 11:36
大日ヶ岳山頂。だいぶ近くなった
白山
2017年06月03日 11:37撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
4
6/3 11:37
白山
ショウジョウバカマ(猩々袴)だと思う…。ヤマラッキョウじゃないよね…?
2017年06月03日 11:41撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 11:41
ショウジョウバカマ(猩々袴)だと思う…。ヤマラッキョウじゃないよね…?
ショウジョウバカマ
2017年06月03日 11:42撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 11:42
ショウジョウバカマ
イワナシ(岩梨)。筒形が特徴的。ツツジ科イワナシ属
2017年06月03日 11:44撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
1
6/3 11:44
イワナシ(岩梨)。筒形が特徴的。ツツジ科イワナシ属
イワナシ。正面から
2017年06月03日 11:45撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 11:45
イワナシ。正面から
ミツバツツジ
2017年06月03日 11:45撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 11:45
ミツバツツジ
サンカヨウ (山荷葉)
2017年06月03日 11:54撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/3 11:54
サンカヨウ (山荷葉)
サンカヨウ
2017年06月03日 11:54撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 11:54
サンカヨウ
大日ヶ岳に登頂。1,708.9m。一等三角点
2017年06月03日 11:58撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 11:58
大日ヶ岳に登頂。1,708.9m。一等三角点
天気はなんとかもった
2017年06月03日 12:15撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
1
6/3 12:15
天気はなんとかもった
山名の由来となった大日如来
2017年06月03日 12:25撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/3 12:25
山名の由来となった大日如来
鎌ヶ峰。1666m。ウイングヒルズ白鳥から来れるそうだ
2017年06月03日 12:28撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 12:28
鎌ヶ峰。1666m。ウイングヒルズ白鳥から来れるそうだ
白山。雲が垂れ込めているのが惜しい
2017年06月03日 12:29撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 12:29
白山。雲が垂れ込めているのが惜しい
倒木にちゃんと足をかける箇所が彫られています
2017年06月03日 13:31撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 13:31
倒木にちゃんと足をかける箇所が彫られています
荒涼感を感じさせる立ち枯れの木
2017年06月03日 13:33撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 13:33
荒涼感を感じさせる立ち枯れの木
上手く撮れなかったけど、かなりの急勾配で下ります
2017年06月03日 13:51撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 13:51
上手く撮れなかったけど、かなりの急勾配で下ります
タニウツギ(谷空木)。スイカズラ科タニウツギ属。昨年ダイナランドコース(スキー場コース)で登った時には、怖いくらい咲き乱れていたが、今年はタニウツギも裏年なのか、場所なのか、少なく、1本の木の中でも枯れている枝もあった
2017年06月03日 14:37撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 14:37
タニウツギ(谷空木)。スイカズラ科タニウツギ属。昨年ダイナランドコース(スキー場コース)で登った時には、怖いくらい咲き乱れていたが、今年はタニウツギも裏年なのか、場所なのか、少なく、1本の木の中でも枯れている枝もあった
ウマノアシガタ(馬の足形)。キンポウゲ科キンポウゲ属。下山後、駐車スペースの隣に生えていた。4月に知多半島でも見たなぁ
2017年06月03日 15:09撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/3 15:09
ウマノアシガタ(馬の足形)。キンポウゲ科キンポウゲ属。下山後、駐車スペースの隣に生えていた。4月に知多半島でも見たなぁ
ひるがの湿原植物園にて。大輪のツツジ
2017年06月03日 15:39撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/3 15:39
ひるがの湿原植物園にて。大輪のツツジ
木道の先に大日ヶ岳
2017年06月03日 15:40撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 15:40
木道の先に大日ヶ岳
2017年06月03日 15:43撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 15:43
エンコウソウ(猿喉草)。キンポウゲ科リュウキンカ属
2017年06月03日 15:48撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/3 15:48
エンコウソウ(猿喉草)。キンポウゲ科リュウキンカ属
猿喉とは、河童のことだそうな
2017年06月03日 15:48撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 15:48
猿喉とは、河童のことだそうな
花弁の端が白くなっていた。突然変異でしょうか?
2017年06月03日 15:48撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/3 15:48
花弁の端が白くなっていた。突然変異でしょうか?
2017年06月03日 15:50撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/3 15:50
2017年06月03日 15:51撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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2017年06月03日 15:53撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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ニッコウキスゲ(日光黄萓)。正式には、ゼンテイカ(禅庭花)。ススキノキ科。尾瀬のイメージが強い
2017年06月03日 15:54撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 15:54
ニッコウキスゲ(日光黄萓)。正式には、ゼンテイカ(禅庭花)。ススキノキ科。尾瀬のイメージが強い
サクラソウ(桜草)かな
2017年06月03日 16:01撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/3 16:01
サクラソウ(桜草)かな
コデマリ(小手毬)。こちらは、バラ科
オオデマリ (大手毬) はスイカズラ科ガマズミ属
2017年06月03日 16:06撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 16:06
コデマリ(小手毬)。こちらは、バラ科
オオデマリ (大手毬) はスイカズラ科ガマズミ属
分水嶺公園
2017年06月03日 16:10撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 16:10
分水嶺公園
大日ヶ岳から流れてきた水が、右に行くと日本海、左に行くと太平洋へ行きます
2017年06月03日 16:17撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/3 16:17
大日ヶ岳から流れてきた水が、右に行くと日本海、左に行くと太平洋へ行きます
小さな小さなアヤメのような花
2017年06月03日 16:21撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
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6/3 16:21
小さな小さなアヤメのような花
ひるがの高原ICのレストランにて、鶏ちゃん定食(味噌)
2017年06月03日 17:06撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 17:06
ひるがの高原ICのレストランにて、鶏ちゃん定食(味噌)
大日ヶ岳に円盤のような雲がかかっていた
2017年06月03日 18:48撮影 by  Canon IXY 610F, Canon
6/3 18:48
大日ヶ岳に円盤のような雲がかかっていた
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ
備考 山頂があまりに寒くて、フリースを置いてきたことを後悔した

感想

普段はあまり登山をしない友人と、大日ヶ岳へ。スニーカーでも登れて、見晴らしが良い山として選んだ。当初予定していたダイナランド(スキー場)コースではなく、ひるがの高原コースを選んだため、所々ある傾斜のキツい箇所ではスニーカーでは大変だったかもしれない。

【行程(予定)】(東海120による)
〔往路〕3時間15分
〔復路〕2時間30分

【往路】
分水嶺公園近くの道を入り、別荘地の中の道を行く。東海120の地図を参考にしたが、駐車場がどこにあるか分からず、林道脇の駐車スペースに駐めた。
8:40 出発。ウォーキングルートの標識に従って、杉の植林の中を行く。踏み跡が明瞭で良かった。

途中、草刈り機を軽トラから降ろしている若い男性に道を訊き、それに従って行くと、林道に出る。そこを左折すると、「別荘分譲中」のノボリのはためく駐車場があった。駐車スペースは10台強か。駐めてあるのは8台。

そのまま真っ直ぐ進むと、登山口の案内板が出迎えてくれる。8:52通過。
登山道は、基本的に歩きやすい。松やクヌギの落ち葉が積もって、風化と踏まれたので粉々になっている。その上を歩くので、足を置いても柔らかく、あまり疲れなさそう。

新緑の林の中を行く。天気も良く、木漏れ日が新緑の木々に射し、葉が輝いている。

10:15 一服平に到着。周りの風景があまり変わらないからか、着くまでに長く感じた。
ここまでに会った登山客は1人。車はけっこうあったから、皆先に登っているのかな。

所々傾斜が厳しい箇所があり、木の根を掴んで、足を大きく上げて登る。

徐々に標高が上がっていき、御嶽山や白山など百名山が見えてくる。特に白山はこんなに近いとは思わなかった。アプリAR1000では、17.7kmとあった。また今年も登ろう。

少しずつすれ違う先行の登山客が増えてくる。

展望台にはなかなか着かなかった。展望台までは、急な坂が続く。6/1夜の大雨で登山道の土がまだぬかるんでいて、一度、足を滑らせて、ぬかるんだ土に手をつくはめになった。

11:30 展望台に到着。360°の眺望が得られる。ビデオカメラにそのパノラマを収める。ひるがの高原は、より全体的に、白山は、より近くに見える。
大日ヶ岳山頂は、だいぶ近い。

最後の坂を登り切り、11:58 登頂。
山頂には、10数名の先客がいた。犬を連れている人、目玉焼きをしている人など。

山頂の気温は12℃。風も強く、めちゃめちゃ寒かった。adidasの夏用の長袖シャツが妙に体温を外に逃がすので、風が吹くと、一層体を冷やす。上半身はこれと半袖シャツの2枚で登ってきたが、慌ててClimb Armor とカッパの上着を着る。今日は最近の暑さに鑑みて、フリースを置いてきた。そのことを後悔する。

山頂で話をしたご夫婦は、白鳥からゴンドラで上がって、尾根歩きをしてきたそうだ。まだ来たことのないルートだったので、次回トライしたい。

軽く食事して、360°の眺望を満喫した後、寒いのと、雲も厚くなってきたので、下山を開始する。12:30。

【復路】
復路は往路を戻る。
山頂から見た展望台は、展望台から見た山頂に比べ、何故だかやけに遠く感じた。

下りは、Climb Armor着て3枚。
途中で脱いだが、あまり暑くはならなかった。

柔らかい道で疲れなかった。距離はそれなりに歩いていると思うが。

道に、時々、オトシブミの「落とし文」が落ちていた。葉っぱを筒状に丸めたものだ。「揺籃」(ゆりかごのこと)と呼ぶらしい。中には卵が産み付けられていて、卵から孵ると幼虫は揺籃の葉を食べて育つ。孵化した直後の食べ物をあらかじめ用意しておいてあげるということですね。
写真撮り忘れたので、写真と詳細説明は、下記をご覧下さい。

http://www.d1.dion.ne.jp/~k_izawa/otoshibumi.htm



途中、急な下りがあった。行きに、こんなに急な登りがあったかなぁと思うくらい。
滑りやすいので、慎重に。

一服平くらいからは、晴れ間も出てきたので、少し安心できた。

順調に下って、15:00 駐車スペースに到着。


【まとめ】
前回来たスキー場コースではなかったので、スニーカーで大丈夫かなと思ったが、問題なかったようで良かった。むしろ、柔らかい道で歩きやすかったかもしれない(大部分は、だが)。
道としては、林の中で、日が射している時には木漏れ日に照らされる木も綺麗で、良かった。新緑の時季には最適だと思う。
花は、ミツバオウレンのお花畑など楽しめたが、ダイナランド=タニウツギと強く印象付けられた花が少ししか見られなかったのは残念だった。自然のことなので、仕方ないが。

加賀白山がこんなに近いとは思わなかった。いつも石川県側から入っているからか。また、今年も登ろうと思った。

さて、大日ヶ岳は、ここまで2ルートを歩いたので、次回は白鳥ウイング〜鎌ヶ岳コースかな。

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コメント

素晴らしいですね!
大日ヶ岳、名前は聞いたことがあったのですが、いいお山ですね〜!
白山がこんな近くに見えるとは!いつか是非歩いてみたいです .
2017/6/8 12:49
Re: 素晴らしいですね!
petit-princeさん、コメントありがとうございます
林の中の道は、とても気持ち良かったですよ
ちょっと遠いかもしれませんが、是非一度歩いてみて下さい
2017/6/14 1:16
プロフィール画像
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