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Yamareco

記録ID: 1159646
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

尾瀬(再チャレンジ:鳩待峠〜アヤメ平〜見晴〜尾瀬沼〜大清水)

2017年06月03日(土) ~ 2017年06月04日(日)
情報量の目安: S
都道府県 福島県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:32
距離
36.0km
登り
1,148m
下り
1,523m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:22
休憩
1:20
合計
8:42
距離 20.8km 登り 755m 下り 931m
2日目
山行
4:36
休憩
0:40
合計
5:16
距離 15.2km 登り 413m 下り 631m
6:19
15
6:34
43
7:17
22
7:39
35
8:14
7
8:21
8:23
7
8:30
9:00
17
10:06
10
10:16
13
10:29
10:34
45
11:19
11:22
0
11:22
ゴール地点
天候 1日目 曇り、時々青空
2日目 曇り、初め小雨、のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
6:30盛岡出発 1:45戸倉駐車場着
14:00戸倉駐車場出発  19:45盛岡着 
コース状況/
危険箇所等
残雪多く(例年より多いかも)、ルート確認、踏み抜き注意
途中何度も木道や木の根を踏んで滑って転んだ
アイゼン持って行ったが使わず
鳩待峠到着、超混んでます
バスは5台目でした
2017年06月03日 05:13撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 5:13
鳩待峠到着、超混んでます
バスは5台目でした
山ノ鼻へのコースはたくさんの人
2017年06月03日 05:13撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 5:13
山ノ鼻へのコースはたくさんの人
こちら初めての鳩待通りコースより進みます
担当の方が案内および注意事項を話してくれました
2017年06月03日 05:18撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 5:18
こちら初めての鳩待通りコースより進みます
担当の方が案内および注意事項を話してくれました
至仏山方面を振り返るも見えず
2017年06月03日 05:20撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 5:20
至仏山方面を振り返るも見えず
間もなくこんな感じの残雪が
2017年06月03日 05:39撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 5:39
間もなくこんな感じの残雪が
2017年06月03日 05:47撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 5:47
しばらく4人+1人の方々について行きます
2017年06月03日 06:03撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 6:03
しばらく4人+1人の方々について行きます
空はこんな感じです
2017年06月03日 06:11撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 6:11
空はこんな感じです
木の芽吹きを撮ってますが、ピントがずれてる
2017年06月03日 06:13撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 6:13
木の芽吹きを撮ってますが、ピントがずれてる
横田代まで来ました
2017年06月03日 06:33撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 6:33
横田代まで来ました
湿原はまだ雪に覆われています
2017年06月03日 06:34撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
6/3 6:34
湿原はまだ雪に覆われています
2017年06月03日 06:34撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 6:34
2017年06月03日 06:40撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 6:40
尾瀬で今年初めての水芭蕉、可憐
2017年06月03日 06:42撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3
6/3 6:42
尾瀬で今年初めての水芭蕉、可憐
2017年06月03日 06:43撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
6/3 6:43
ショウジョウバカマも
2017年06月03日 06:47撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
6/3 6:47
ショウジョウバカマも
この芽吹きもピンとずれ
2017年06月03日 06:56撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 6:56
この芽吹きもピンとずれ
これはピントはまあまあか
2017年06月03日 07:06撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 7:06
これはピントはまあまあか
2017年06月03日 07:07撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 7:07
中原山1968mです
400m近く上がってきました
2017年06月03日 07:13撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
6/3 7:13
中原山1968mです
400m近く上がってきました
2017年06月03日 07:17撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 7:17
アヤメ平到着
2017年06月03日 07:23撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
6/3 7:23
アヤメ平到着
展望がききません
至仏山を見にまた来よう
2017年06月03日 07:23撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
6/3 7:23
展望がききません
至仏山を見にまた来よう
稜線を歩いていると今日一番の青空が
2017年06月03日 07:28撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
6/3 7:28
稜線を歩いていると今日一番の青空が
富士見下、戸倉方面と思われます
2017年06月03日 07:28撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 7:28
富士見下、戸倉方面と思われます
さらにこんな稜線を進みます
2017年06月03日 07:34撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 7:34
さらにこんな稜線を進みます
富士見田代の分岐、富士見下からの登山者と遭遇
長沢新道に行こうか迷うも、三条ノ滝が見れないようなので、見晴に一気に下りて、荷物軽くして周回を散策しようかと思い、八木沢新道へ
2017年06月03日 07:42撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
6/3 7:42
富士見田代の分岐、富士見下からの登山者と遭遇
長沢新道に行こうか迷うも、三条ノ滝が見れないようなので、見晴に一気に下りて、荷物軽くして周回を散策しようかと思い、八木沢新道へ
2017年06月03日 07:43撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 7:43
富士見峠
2017年06月03日 07:46撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 7:46
富士見峠
小屋は閉まってます
2017年06月03日 07:47撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 7:47
小屋は閉まってます
富士見峠の分岐に来ましたが、八木沢新道と皿伏山の分岐場所が分からず、GPSで確認し、八木沢新道に降りるもピンクテープ見つからず、トレース頼みで降りる
2017年06月03日 07:56撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
6/3 7:56
富士見峠の分岐に来ましたが、八木沢新道と皿伏山の分岐場所が分からず、GPSで確認し、八木沢新道に降りるもピンクテープ見つからず、トレース頼みで降りる
しかし、もう一度確認したらピンクテープが別のところにあり、登り返す
2017年06月03日 08:03撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 8:03
しかし、もう一度確認したらピンクテープが別のところにあり、登り返す
青空が見えてますが、ピンクテープ探しでそれどころではない
これからは、ピンクテープとGPS、さらにトレース探しで必死
2017年06月03日 08:39撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
6/3 8:39
青空が見えてますが、ピンクテープ探しでそれどころではない
これからは、ピンクテープとGPS、さらにトレース探しで必死
小さな渡渉
2017年06月03日 08:43撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 8:43
小さな渡渉
またもや小さな渡渉
2017年06月03日 08:51撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 8:51
またもや小さな渡渉
ここの沢に降りるまで、ピンクテープ探すのに必死であまり写真撮る余裕なかった
2017年06月03日 09:08撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
2
6/3 9:08
ここの沢に降りるまで、ピンクテープ探すのに必死であまり写真撮る余裕なかった
漸く八木沢橋まで降りてきました
2017年06月03日 09:10撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 9:10
漸く八木沢橋まで降りてきました
こんな道を歩きますが、左は湿原です
2017年06月03日 09:24撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 9:24
こんな道を歩きますが、左は湿原です
沼尻川に出ました
ここで、富士見下からの先行者と出会う、トレースはこの方のものでした。助けられました🙏
2017年06月03日 09:29撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 9:29
沼尻川に出ました
ここで、富士見下からの先行者と出会う、トレースはこの方のものでした。助けられました🙏
上流
2017年06月03日 09:29撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 9:29
上流
下流、結構な水量です
2017年06月03日 09:29撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 9:29
下流、結構な水量です
見晴のテン場に出ました
2017年06月03日 09:42撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
6/3 9:42
見晴のテン場に出ました
トイレ前の休憩所
2017年06月03日 09:43撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 9:43
トイレ前の休憩所
1年振りの桧枝岐小屋でーす
懐かしいです
2017年06月03日 09:46撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 9:46
1年振りの桧枝岐小屋でーす
懐かしいです
昨年の”火傷🔥現場”で、まずまた来れたことにビール🍻で一人乾杯
そばとおにぎり食べてチョッと昼寝(いや朝寝)
2017年06月03日 09:49撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
2
6/3 9:49
昨年の”火傷🔥現場”で、まずまた来れたことにビール🍻で一人乾杯
そばとおにぎり食べてチョッと昼寝(いや朝寝)
オーナーのひげくまさんと奥様に昨年の御礼とご挨拶し、荷物を預かってもらい、三条ノ滝が見れると聞き行くことに
2017年06月03日 10:56撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
6/3 10:56
オーナーのひげくまさんと奥様に昨年の御礼とご挨拶し、荷物を預かってもらい、三条ノ滝が見れると聞き行くことに
水芭蕉
2017年06月03日 10:58撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
2
6/3 10:58
水芭蕉
リュウキンカぴんぼけ
2017年06月03日 11:01撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
6/3 11:01
リュウキンカぴんぼけ
2017年06月03日 11:03撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 11:03
東電分岐あたりから
2017年06月03日 11:09撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 11:09
東電分岐あたりから
平滑の滝
2017年06月03日 11:33撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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6/3 11:33
平滑の滝
2017年06月03日 11:33撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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6/3 11:33
2017年06月03日 11:33撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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6/3 11:33
2017年06月03日 11:34撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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6/3 11:34
これもぴんぼけ
2017年06月03日 12:07撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 12:07
これもぴんぼけ
平滑の滝から結構難儀な道でしたが、漸く来ました
三条ノ滝は日本の滝百選で直瀑で規模としては日本最大級とのこと
2017年06月03日 12:12撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
6/3 12:12
平滑の滝から結構難儀な道でしたが、漸く来ました
三条ノ滝は日本の滝百選で直瀑で規模としては日本最大級とのこと
2017年06月03日 12:13撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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6/3 12:13
2017年06月03日 12:13撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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6/3 12:13
只見川へ流れているが、この水量を見ると只見川の水の豊かさが感じられる
2017年06月03日 12:13撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
6/3 12:13
只見川へ流れているが、この水量を見ると只見川の水の豊かさが感じられる
戻ってきて、歩き疲れたのと雨もあり、周回散策は中止
見晴から見る、今朝歩いてきた八木沢新道の山です
2017年06月03日 13:48撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/3 13:48
戻ってきて、歩き疲れたのと雨もあり、周回散策は中止
見晴から見る、今朝歩いてきた八木沢新道の山です
翌日朝、起きたら雨を口実にまたまた周回散策は中止
これで今回は、水芭蕉メインの竜宮十字路、牛首はカット
2017年06月04日 05:59撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
6/4 5:59
翌日朝、起きたら雨を口実にまたまた周回散策は中止
これで今回は、水芭蕉メインの竜宮十字路、牛首はカット
朝食後、今日の見晴、小屋の前はツーリズムの団体さんで混んでます
2017年06月04日 05:59撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
6/4 5:59
朝食後、今日の見晴、小屋の前はツーリズムの団体さんで混んでます
見晴新道分岐
2017年06月04日 06:14撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/4 6:14
見晴新道分岐
見晴新道が開通したそうです
次回行ってみよう
2017年06月04日 06:14撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
6/4 6:14
見晴新道が開通したそうです
次回行ってみよう
こんな新緑の中を木道と雪道を交互に進みます
2017年06月04日 06:22撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/4 6:22
こんな新緑の中を木道と雪道を交互に進みます
2017年06月04日 06:48撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/4 6:48
白砂田代へおります
2017年06月04日 07:13撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/4 7:13
白砂田代へおります
2017年06月04日 07:20撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/4 7:20
沼尻平に出ました
小屋はいつ復旧できるでしょうか、晴れた時のここの眺めもいいんですよねー
2017年06月04日 07:31撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
6/4 7:31
沼尻平に出ました
小屋はいつ復旧できるでしょうか、晴れた時のここの眺めもいいんですよねー
この芽吹きはなんとかピントが合ってます
でも名前はわかりません?
2017年06月04日 07:48撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
6/4 7:48
この芽吹きはなんとかピントが合ってます
でも名前はわかりません?
浅湖湿原
2017年06月04日 08:05撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/4 8:05
浅湖湿原
2017年06月04日 08:05撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/4 8:05
長英新道分岐、ここも行ってみたいですねー
2017年06月04日 08:09撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/4 8:09
長英新道分岐、ここも行ってみたいですねー
大江湿原に出ました
2017年06月04日 08:16撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/4 8:16
大江湿原に出ました
2017年06月04日 08:16撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/4 8:16
2017年06月04日 08:17撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/4 8:17
この水芭蕉もなかなか
2017年06月04日 08:18撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/4 8:18
この水芭蕉もなかなか
長蔵小屋に着きました
2017年06月04日 08:23撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/4 8:23
長蔵小屋に着きました
2017年06月04日 08:52撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/4 8:52
ここで30分ほどミルクティで暖まり休憩
2017年06月04日 08:53撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
6/4 8:53
ここで30分ほどミルクティで暖まり休憩
長蔵小屋の裏の水芭蕉です
2017年06月04日 08:55撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
6/4 8:55
長蔵小屋の裏の水芭蕉です
ヴューポイントからの燧ケ岳はここまで
2017年06月04日 09:07撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
6/4 9:07
ヴューポイントからの燧ケ岳はここまで
尾瀬沼山荘
2017年06月04日 09:10撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/4 9:10
尾瀬沼山荘
三平峠、結構大清水から登ってきています
2017年06月04日 09:30撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/4 9:30
三平峠、結構大清水から登ってきています
雪道からこんな夏道になりました
けどこの道は尾瀬にしては結構急でした
2017年06月04日 09:42撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/4 9:42
雪道からこんな夏道になりました
けどこの道は尾瀬にしては結構急でした
一番の青空、どうして?降りると晴れる?
2017年06月04日 09:45撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
6/4 9:45
一番の青空、どうして?降りると晴れる?
2017年06月04日 09:48撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/4 9:48
2017年06月04日 09:51撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/4 9:51
岩清水
2017年06月04日 09:59撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/4 9:59
岩清水
こんな真新しい木の階段がいくつもありました
有難いことです、感謝
2017年06月04日 10:01撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
6/4 10:01
こんな真新しい木の階段がいくつもありました
有難いことです、感謝
やはり、ここも水がきれいでした
撮ってしまう
2017年06月04日 10:09撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/4 10:09
やはり、ここも水がきれいでした
撮ってしまう
2017年06月04日 10:16撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
6/4 10:16
2017年06月04日 10:17撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/4 10:17
一ノ瀬手前の渓流では、高校生もたくさん写真撮ってました
2017年06月04日 10:18撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
6/4 10:18
一ノ瀬手前の渓流では、高校生もたくさん写真撮ってました
一ノ瀬です、右手にトイレあります
2017年06月04日 10:24撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/4 10:24
一ノ瀬です、右手にトイレあります
ここは、一時間ほど林道歩き、でもここはれっきとした沼田街道と名前がついてます(ここも国道かな?)
あまり立派な道なので、下で聞いたら、かつて沼山峠と結ぶ道路の計画があり、ここまで工事したそうです(でも、このまま残ってよかったような気がします。作ったら自然は残ってないような)
2017年06月04日 10:34撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
6/4 10:34
ここは、一時間ほど林道歩き、でもここはれっきとした沼田街道と名前がついてます(ここも国道かな?)
あまり立派な道なので、下で聞いたら、かつて沼山峠と結ぶ道路の計画があり、ここまで工事したそうです(でも、このまま残ってよかったような気がします。作ったら自然は残ってないような)
2017年06月04日 10:59撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/4 10:59
大清水に着きました
2017年06月04日 11:13撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/4 11:13
大清水に着きました
ここで、靴を洗って、花豆ソフトを食べてバス待ち
2017年06月04日 11:38撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/4 11:38
ここで、靴を洗って、花豆ソフトを食べてバス待ち
2017年06月04日 11:38撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/4 11:38
戸倉の第一駐車場、満杯
2017年06月04日 12:03撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/4 12:03
戸倉の第一駐車場、満杯
帰りは、尾瀬ぶらり館で500円ですべすべ湯に浸かりました
値段も安いですが、洗い場、休憩所狭いです
帰りは菅沼でまいたけそば食べて帰りました(半袖では寒かった)
2017年06月04日 12:03撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
6/4 12:03
帰りは、尾瀬ぶらり館で500円ですべすべ湯に浸かりました
値段も安いですが、洗い場、休憩所狭いです
帰りは菅沼でまいたけそば食べて帰りました(半袖では寒かった)
撮影機器:

感想




岩手県の週末の天気があまり良くないので、少し天気の良い南側を計画、去年5月に”火傷🔥事件”でクリアできなかった尾瀬湖コースに再チャレンジ
金曜日の夕方に小屋に電話し宿泊予約。やはり混んでいるとのことだったが、お願いして泊めてもらうことに

今日のコースは、前回未達の鳩待峠〜見晴〜尾瀬沼〜大清水を再チャレンジ
しかし、また山ノ鼻では新鮮味がないので、鳩待通りをアヤメ平経由で進み、長沢と八木沢を迷ったが、八木沢新道を選択し見晴に直行
桧枝岐小屋に着いたら、去年の”火傷🔥現場”でビールで乾杯し、そばを食す
その後チェックインし、ひげくまオーナーと奥様に多大にお世話になった去年の御礼とご挨拶をしました。会えて憂いしかったですねー
ここから、周回散策を考えていたが、三条ノ滝が見れるということで、まずは平滑ノ滝、三条ノ滝(結構な歩きにくい道)に行く、水量が多く、見ごたえがありました
戻って、再び周回散策を考えるも、疲れたのと雨を理由に明日の朝に延期し、小屋へ早めに入って休み、一番風呂に浸かって疲れを癒し、またビールで乾杯、速攻寝る

翌朝も雨で、朝食前に予定した周回散策は中止に、これで今回はメインの水芭蕉群落はカット
朝食後、尾瀬沼を目指し出発
木道と残雪を交互に踏みしめて進むも、小雨があり景色見れず残念
まだまだ、湿原は茶色でしたが、結構な登山者との遭遇がありました
尾瀬沼ビジターセンターで休んで、一路大清水へ
三平峠を越えたら、青空が広がってきました。残念でしたが、大清水へ降りる道は新緑も美しく、渓流の水にも癒されて気持ちよかったです。一ノ瀬からの林道は埼玉から来たお二人と一緒させていただき、いろんなお話をさせていただきました

いつかは、孫を連れてきたくなった尾瀬でした

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