平標山・仙ノ倉山

2017年06月11日(日) [日帰り]

• GPS: 07:19
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,340m
• 下り: 1,328m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:37
• 休憩: 0:42
• 合計: 7:19

距離 13.5km 登り 1,340m 下り 1,340m

6:16 平標登山口駐車場
6:21 6:22 平標登山口
7:16 7:17 松手山コース送電鉄塔
7:49 松手山
8:40 一ノ肩
9:04 9:11 平標山
9:29 平仙鞍部
10:01 10:31 仙ノ倉山
11:00 平仙鞍部
11:16 11:17 平標山
11:35 11:36 一ノ肩
12:28 松手山
12:49 松手山コース送電鉄塔
13:31 13:32 平標登山口
13:35 平標登山口駐車場
13:35 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

5:30着で駐車場はかなり埋まってました。
駐車料金は600円。帰りに徴収されます。

コース状況／危険箇所等

松手山コースはほぼ夏道です。2か所ほどぬかるみが有り。倒木も何本かありましたが問題なし。

写真

6/11 6:07

最初の目標

6/11 6:18

いきなりの急登がはじまる

6/11 6:40

苗場山がはっきりくっきり見えます！

6/11 7:16

風が冷たい。

6/11 7:25

筍山と苗場スキー場

6/11 7:44

しかし今日は苗場山がよく見える！

6/11 7:47

ピークが見えました。風が冷たい・・・。

6/11 7:47

コンディション良さそうですね。今日はどの山からも展望が期待できそう！

6/11 7:49

松手山。休憩なしで先を急ぐ

6/11 7:56

気持ちのいい稜線です。

6/11 8:07

いつもの休憩ポイント。風があって寒いのでここも休憩なし。

6/11 8:07

存在感ありすぎ・・・。テーブルマウンテン！！！

6/11 8:07

最後の踏ん張りで高度を稼ぎましょ！

6/11 8:23

階段、苦手です・・・。汗

6/11 8:23

来た道を振り返る。

6/11 8:38

ピークまで軽快に・・・。ってすでに膝ガクガク。。

6/11 8:52

巻機山・越後三山方面。よく見えるね〜！来てよかった。

6/11 8:52

茂倉・一ノ倉・谷川岳。

6/11 9:04

群馬方面。素敵な山がたくさんですね。

6/11 9:04

山の家から大源太山・三国山。だと思う・・・。

6/11 9:04

北アルプスですか？

6/11 9:04

平標到着。5度目にして絶景の展望を頂きます。

6/11 9:05

八海山・越後駒ヶ岳・巻機山・大源太山(マッターホルンのほう)

6/11 9:05

茂倉岳・谷川岳。こうやって見えるのね！

6/11 9:05

仙ノ倉！

6/11 9:06

苗場山方向。こうなったら久々に苗場山にも行きたくなる。。

6/11 9:17

群馬方向。あっちからどう見えているのか・・。

6/11 9:18

富士山はさすがに見えないですね！

6/11 9:19

仙ノ倉へ。

6/11 9:29

気持ちいいっすね〜。

6/11 9:52

下って登って。

6/11 9:52

切れてます。。。

6/11 9:53

岩原？飯士山？

6/11 9:55

いや〜足がガックガクですわ〜。

6/11 10:03

仙ノ倉到着！

6/11 10:03

6/11 10:03

万太郎

6/11 10:03

エビス！

6/11 10:32

振り返る。

6/11 10:46

6/11 10:47

6/11 10:48

6/11 10:48

お約束の。。。

6/11 10:49

6/11 10:52

穏やかな山肌です。

6/11 10:58

6/11 11:02

6/11 11:03

6/11 11:10

6/11 11:20

飽きないね。ずっと見てても。。。

6/11 12:16

すばらしい天候でした！

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

5039kou

過去に登った際は完璧な展望を見ることが出来なかった平標と仙ノ倉。
天候良さそうだし、お花も咲いてるようなので、5回目の挑戦。

今年初の山行なのでスローペースで初めの急登を歩くも、息切れまくりの速攻スタミナ切れ。。汗

樹林帯を抜けて松手山からは風が冷たく、ハートも折れそう。。。
休憩なしで平標のピークへ。

いままで登ってきた山々がよ~く見えて、感動！！！

疲れてはいたが仙ノ倉へ行くしかない！！ってことで仙ノ倉へ。

谷川岳が近くに見えるけど、とても主脈縦走は無理だな〜と。(当たり前だろ！！)


素晴らしい天候の中で、素晴らしい展望を見せてくれた山々に感謝して、次はどこの山へ登ろうか・・・。と考えているだけで楽しくなりますね！