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Yamareco

記録ID: 1168698
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

(北ア遠見尾根) 中遠見山頂直前で足攣って撤退するの巻

2017年06月22日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:24
距離
5.1km
登り
449m
下り
438m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:06
休憩
0:18
合計
2:24
距離 5.1km 登り 449m 下り 456m
10:07
4
リフト終点
10:11
42
10:53
10:59
16
11:15
11:25
6
中遠見山頂手前
11:31
11:33
54
12:27
4
12:31
リフト乗り場
天候 晴れ!(風も穏やか!)
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往路:東京(多摩地区)−大宮駅−(北陸新幹線)−[8:06]長野駅[8:20]−(アルピコバス 片道¥1,800)−[9:20(5分早着)]白馬五竜バス停…(徒歩 約1.5km)…白馬五竜テレキャビン山麓駅---(ゴンドラリフト 往復\2,200)---山頂駅---(アルプス展望リフト)---[10:07]地蔵の頭近くリフト終点
復路:地蔵の頭近くリフト終点[12:30]---(以降、往路の単純往復)---白馬五竜バス停[13:50]−[14:50(5分早着)]長野駅[14:55]−東京(多摩地区)
コース状況/
危険箇所等
.螢侫判点〜地蔵の頭…階段をひたすら登ること約5分、すぐ近くです。
地蔵の頭〜小遠見山…階段と土の登山道が続きます。所々小石でザレている箇所もありますが、概ね安全かつ歩きやすい整備された登山道が続きます。小遠見山山頂手前は見晴らし抜群の緩やかな勾配の尾根道です。
小遠見山〜中遠見山(直前)…△鉾罎戮襪箸笋篝鞍状況は劣るような感じです。途中3か所ほど雪渓が残っていましたが、平坦部分でしたのでアイゼン等は不要でした。
その他周辺情報 ・登山ポスト…見かけませんでした。(長野県は電子申請ができます。)
・日帰り湯等…行程中は見かけませんでした。
・トイレ…ゴンドラリフトの山麓側、山上側双方にあります。それ以降は見かけませんでした。

※ゴンドラリフト乗り場までのアクセス…中央高速バス及び長野駅〜白馬・栂池方面特急バスの「白馬五竜」バス停から約1.5km、標高差は約100m程です。JR大糸線の「神城駅」からも約1.3km程ですが、電車の本数が少ないので注意が必要です。
(早朝5時前、中央線の駅のホームより)富士山さん、おはようございます!(この後、遠見尾根からは富士山さんをお見かけすることは出来ませんでした)
2017年06月22日 04:52撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
3
6/22 4:52
(早朝5時前、中央線の駅のホームより)富士山さん、おはようございます!(この後、遠見尾根からは富士山さんをお見かけすることは出来ませんでした)
さて長野駅(東口)より、特急バスにて白馬方面へ向かいます。
2017年06月22日 08:15撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 8:15
さて長野駅(東口)より、特急バスにて白馬方面へ向かいます。
最新のバスには各座席に電源コンセントまで装備されているんですね!
2017年06月22日 08:16撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 8:16
最新のバスには各座席に電源コンセントまで装備されているんですね!
長野駅よりちょうど一時間、「白馬五竜」バス停に到着です。運賃は片道¥1,800です。
2017年06月22日 09:17撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 9:17
長野駅よりちょうど一時間、「白馬五竜」バス停に到着です。運賃は片道¥1,800です。
天気も上々、これから向かう「遠見尾根」が良く見えます。
2017年06月22日 09:25撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 9:25
天気も上々、これから向かう「遠見尾根」が良く見えます。
バス停より約1.5km、ゴンドラリフト乗り場に到着です。(ゴンドラリフト+展望リフト:往復で¥2,200です。)
2017年06月22日 09:37撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 9:37
バス停より約1.5km、ゴンドラリフト乗り場に到着です。(ゴンドラリフト+展望リフト:往復で¥2,200です。)
平日とあって、お客さんはまばら。
2017年06月22日 09:41撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 9:41
平日とあって、お客さんはまばら。
ゴンドラリフトに乗って、一気に標高1515mまで登っていきます。
2017年06月22日 09:45撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 9:45
ゴンドラリフトに乗って、一気に標高1515mまで登っていきます。
ゴンドラリフトの終点から次の展望リフト乗り場へは、少し下って行きます。
2017年06月22日 09:54撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 9:54
ゴンドラリフトの終点から次の展望リフト乗り場へは、少し下って行きます。
心地よい風に吹かれながら緩やかな勾配を上がっていきます。
2017年06月22日 09:56撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 9:56
心地よい風に吹かれながら緩やかな勾配を上がっていきます。
残雪眩しい北アルプスの山並みが見えてきました。
2017年06月22日 09:56撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 9:56
残雪眩しい北アルプスの山並みが見えてきました。
(写真中央が)小遠見山かな!?
2017年06月22日 10:02撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 10:02
(写真中央が)小遠見山かな!?
いかつい姿の五竜岳の姿もバッチリです。
2017年06月22日 10:02撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 10:02
いかつい姿の五竜岳の姿もバッチリです。
リフトの終点(標高約1,630mほど)から階段を登ること約5分、『地蔵の頭』に到着です。
2017年06月22日 10:08撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 10:08
リフトの終点(標高約1,630mほど)から階段を登ること約5分、『地蔵の頭』に到着です。
五竜岳から白馬方面への稜線の絶景が見事です。
2017年06月22日 10:09撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 10:09
五竜岳から白馬方面への稜線の絶景が見事です。
山で良く見かける「幸福の鐘」でしょうか?いつも叩いて鳴らしていますが、結局59年間近く、一度も『幸せ』は訪れてくれません…。
2017年06月22日 10:11撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 10:11
山で良く見かける「幸福の鐘」でしょうか?いつも叩いて鳴らしていますが、結局59年間近く、一度も『幸せ』は訪れてくれません…。
良く整備された登山道(階段・木道)が続きます。
2017年06月22日 10:13撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 10:13
良く整備された登山道(階段・木道)が続きます。
さすが北アルプス、標高1,700m程度にも関わらず、まだ残雪が見られます。
2017年06月22日 10:14撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 10:14
さすが北アルプス、標高1,700m程度にも関わらず、まだ残雪が見られます。
東側に大展望が広がる「見返坂」に到着です。
2017年06月22日 10:20撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 10:20
東側に大展望が広がる「見返坂」に到着です。
登山道脇の樹木の背丈も低くなり、展望が良くなってきます。
2017年06月22日 10:39撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 10:39
登山道脇の樹木の背丈も低くなり、展望が良くなってきます。
「小遠見山」の山頂が見えてきました。
2017年06月22日 10:44撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 10:44
「小遠見山」の山頂が見えてきました。
360度の絶景を堪能しながら稜線の登山道を進みます。
2017年06月22日 10:47撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 10:47
360度の絶景を堪能しながら稜線の登山道を進みます。
「小遠見山」山頂と、五竜岳(中遠見山・大遠見山)方面への巻き道との分岐点です。この場所からは携帯電話(docomo)の通話が可能でした。
2017年06月22日 10:49撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 10:49
「小遠見山」山頂と、五竜岳(中遠見山・大遠見山)方面への巻き道との分岐点です。この場所からは携帯電話(docomo)の通話が可能でした。
リフトを下車してから約50分、「小遠見山」山頂に到着です。(背景の男性の方は、「整備作業」関係の方とのことです。本当にいつもいつも大変ありがとうございます!)
2017年06月22日 10:52撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 10:52
リフトを下車してから約50分、「小遠見山」山頂に到着です。(背景の男性の方は、「整備作業」関係の方とのことです。本当にいつもいつも大変ありがとうございます!)
目指すつもりも無いのに、五竜岳を見つめる”凡山人”
2017年06月22日 10:54撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 10:54
目指すつもりも無いのに、五竜岳を見つめる”凡山人”
小遠見山山頂からの絶景 Г△譴叩?何ていう名前の山だったっけ?
2017年06月22日 10:55撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 10:55
小遠見山山頂からの絶景 Г△譴叩?何ていう名前の山だったっけ?
小遠見山山頂からの絶景◆Г海譴蓮覆燭屬鵝妨淮騎
2017年06月22日 10:55撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 10:55
小遠見山山頂からの絶景◆Г海譴蓮覆燭屬鵝妨淮騎
小遠見山山頂からの絶景:こっちは(たぶん)唐松岳
2017年06月22日 10:55撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 10:55
小遠見山山頂からの絶景:こっちは(たぶん)唐松岳
小遠見山の山頂はこんな感じです。ランチ場所にも最適ですよ!
2017年06月22日 10:56撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 10:56
小遠見山の山頂はこんな感じです。ランチ場所にも最適ですよ!
さて、中遠見山へ向けて小遠見山を後にし、少し下っていくと小さな「雪渓」に出会いました。(アイゼン等の必要はありません。)
2017年06月22日 11:02撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 11:02
さて、中遠見山へ向けて小遠見山を後にし、少し下っていくと小さな「雪渓」に出会いました。(アイゼン等の必要はありません。)
たぶん”ナントカやしお”という花だと思います。(←花の名前はほとんど無知なもんで…)
2017年06月22日 11:04撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 11:04
たぶん”ナントカやしお”という花だと思います。(←花の名前はほとんど無知なもんで…)
中遠見山頂まで残り100mも無い写真中央やや上の1本の樹木付近で、”まさか”の左足を攣って激痛に見舞われるアクシデント発生!!!(帰路に撮影…)
2017年06月22日 11:15撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 11:15
中遠見山頂まで残り100mも無い写真中央やや上の1本の樹木付近で、”まさか”の左足を攣って激痛に見舞われるアクシデント発生!!!(帰路に撮影…)
一時は「遭難」という不安も感じましたが、現場で10分程休止して以降の登山を断念し、左足の痛みをかばうように、カニさんのように横向きでゆっくりゆっくり下っていきます。
2017年06月22日 11:37撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 11:37
一時は「遭難」という不安も感じましたが、現場で10分程休止して以降の登山を断念し、左足の痛みをかばうように、カニさんのように横向きでゆっくりゆっくり下っていきます。
写真中央は「八方尾根」。でも痛みが取れない左足の状態では絶景を楽しむこともできません。慎重に、慎重に下っていくのみです。
2017年06月22日 11:38撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 11:38
写真中央は「八方尾根」。でも痛みが取れない左足の状態では絶景を楽しむこともできません。慎重に、慎重に下っていくのみです。
標高も1800mを切り、”可憐な花”の写真を撮る精神的な余裕も少し出来て…。
2017年06月22日 12:20撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 12:20
標高も1800mを切り、”可憐な花”の写真を撮る精神的な余裕も少し出来て…。
帰路は「地蔵の頭」を巻いて平坦な道を進みます。「水芭蕉」でしょうか?綺麗に咲いていました。
2017年06月22日 12:22撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 12:22
帰路は「地蔵の頭」を巻いて平坦な道を進みます。「水芭蕉」でしょうか?綺麗に咲いていました。
「地蔵の沼」この近辺には色々な種類のお花が咲くようです。
2017年06月22日 12:23撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 12:23
「地蔵の沼」この近辺には色々な種類のお花が咲くようです。
またも「幸せの鐘」。効果が無いと知りつつも、微かな望みを託して叩いて鳴らしました。(←「宝くじ」の購入と似てますね)
2017年06月22日 12:24撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 12:24
またも「幸せの鐘」。効果が無いと知りつつも、微かな望みを託して叩いて鳴らしました。(←「宝くじ」の購入と似てますね)
リフト乗り場近辺より東側眺望 Г覆鵑標高の高そうな山
2017年06月22日 12:26撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 12:26
リフト乗り場近辺より東側眺望 Г覆鵑標高の高そうな山
リフト乗り場近辺より東側眺望◆Ъ命臣羆左側は高妻山、中央右側は戸隠連山です。
2017年06月22日 12:26撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 12:26
リフト乗り場近辺より東側眺望◆Ъ命臣羆左側は高妻山、中央右側は戸隠連山です。
リフト乗り場近辺より東側眺望:焼山(左端側)、火打山(その右側)方面です。
2017年06月22日 12:27撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 12:27
リフト乗り場近辺より東側眺望:焼山(左端側)、火打山(その右側)方面です。
左足の痛みは残ったままですが、無事リフト乗り場まで戻ることが出来ました。
2017年06月22日 12:27撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 12:27
左足の痛みは残ったままですが、無事リフト乗り場まで戻ることが出来ました。
時間の経過とともに少し雲が増えてきたようです。(おしまい!)
2017年06月22日 12:28撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
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6/22 12:28
時間の経過とともに少し雲が増えてきたようです。(おしまい!)
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 非常食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ 熊鈴 ビニールテープ 小型三脚 災害用携帯ラジオ(充電・ブザー機能付き) 携帯カイロ 予備用靴ひも

感想

 その時が来るまでは近年では稀なほどの快調なペースで進んでいたのですが、奈落の底に突き落とされるのは本当に一瞬でした。
 距離にしてあと約100m足らず、標高差でもあと10mも無いほどの「中遠見山」山頂の直前まで差し掛かったところ、突如左足に激痛が…!!!
 
 今までも何回か登山中に足を攣ることはありましたが、いつもは最初に激痛が起きた後は徐々に痛みが和らいでいたのに、今回は逆に痛みがどんどん増していくひどい有様で、1歩たりとも前にも後ろにも動けなくなり、完全停止に追いやられました。「えっ、まさか遭難!?」小遠見山まではそれなりに登山者も見かけましたが、平日ということもあり、そこから先は全く誰も見かけませんでした。
 「まずい、とにかくなんとか人が来そうな小遠見山までは戻らなくては…」と考えながら、絶えず左足を揉んだり摩ったりしましたが痛みはほとんど収まりません。10分程経過してからやむなく立ち上がり、カニさんのように完全横歩きで左足をかばいながら1歩1歩少しづつ、でも確実に小遠見山に向けて進むことにしました。

 そうこうしているうちに左足の激痛も少しづつ緩和してきて、小遠見山に近づく頃には階段部分以外では左足も使えるようになり、自力で下山できる目途ができ、ホッとすることができました。リフト乗り場に着いた時の達成感は百名山への登頂並みの大きなものでした(←大げさ)
 とはいえ、梅雨の合間のせっかくの好天だったのに、下山中は終始真下ばかりに目を向け、北アルプスの絶景をほとんど堪能することが出来なかったのはやっぱり残念でした!
 今回訪れた「遠見尾根」、すぐ近くのお隣の「八方尾根」に比べると、いささか知名度が低いかもしれませんが、初心者や初級者の方でも北アルプスの雄大な風景を思う存分楽しむことができるコースだと思いますので、是非プランの一つに加えてみて頂ければ、と思います。

 なお、今回のコースの計画に際しましては、この「ヤマレコ」のメンバーでいらっしゃる[chi-suke]様の一昨年度の10月に実践された山行記録を最大限参考にさせて頂きました。この欄をお借りして、chi-suke様に深くお礼申し上げさせていただきたいと思います。本当にありがとうございました!

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コメント

行きましたね〜〜〜〜〜!!!✨
aochanman777さま、おはようございますっ!!✨(≧▽≦)
久々にコメントしちゃいましたっ❤
いい季節に行きましたね〜〜〜〜〜ヾ(≧▽≦)ノ残雪の五竜たち!!!カッコイイですね〜〜〜〜❤小遠見の景色は絶品でしたでしょう!!!!26枚目のお山は鹿島槍だと思いますよ〜〜〜〜✨お花も咲きだしてTHE★アルプスな景色ですね〜〜〜〜〜(´艸`*)遠見尾根、といってもどこ?と聞かれることも多いのですが、五竜いかずとも、この尾根を目的に出かけて十分満足のいく景色ですよね〜〜〜〜❤
しかし、まさかのアクシデント(笑)aochanman777さまらしい!といったら失礼かもしれませんがただではおわりませんね(笑)でも、足つると痛くてどうしようもないの、すっごくわかります!!!💦無事下山できてほっとされたでしょう!!!💦もしかして、多量の汗をかきませんでしたか??💦その場合は塩分を補うと驚くほど改善するので塩分タブレットを試してみるといいかもしれませんよ❤ちーすけの友人にまんま塩を持って行ってる子もいますが(笑)ツムラの68番芍薬甘草湯が効くとも聞いたことがあります(´▽`*)
でも足をつった状態で2時間台で戻ってこられるとは早いですね〜〜〜〜〜✨いっつも謙遜されますがaochanman777さまが実は健脚であるのは知っていますよ〜〜〜(´艸`*)✨
ネコレコも拝見しました〜〜〜〜〜!!!!大大大興奮でした!!!!猫島の存在は知っていていつか行きたいと思っていました〜〜〜〜❤(≧▽≦)やはり噂にたがわぬパラダイスですね〜〜〜〜!!!!✨ううう✨ちーすけ好みのキジトラ白ちゃんがいっぱい〜〜〜❤チビにゃんもいっぱいですね✨なでなでしまくり!!ウラヤマシイです✨しかし、石巻から行くのだとは知りませんでしたΣ(゚Д゚)宮城に住んでいたこともあるので、懐かしい地名です✨
長文失礼しました〜〜〜💦今後もレコを楽しみにしております!!!!
2017/6/29 6:05
Re: 途中まででしたけど………😢
chi-sukeさま

 43番目、最後の写真なのですが、「五竜岳」のちょっと手前の「白岳」、chi-sukeさま、サッササッサと日帰りであんなところまで登ってきたんですねぇ〜〜〜、改めてchi-sukeさまの健脚ぶりと登山技術にただただ敬服するばかりでした!(私の場合、足が攣らなくても、せいぜい大遠見山までが限度でしたよぉ…)

 と、ご挨拶が遅れてしまいましたがchi-sukeさま、おはようございます。そして内容盛りだくさんのコメントをお寄せしていただきまして本当にありがとうございました!
 写真のように当日は天気にも恵まれ、北アルプスの絶景を充分過ぎるほどのハイキングを楽しむことができました(←足が攣るまででしたけど…)。chi-sukeさまのレコを拝見していなかったら、きっと訪れることの無かった場所だと思います。なので本当にchi-sukeさまには感謝しています。改めまして本当にありがとうございました!今後も今回の遠見尾根のような“穴場的!?”名所を是非ともご紹介してくださいね!但し私のような初心者でも安心して行ける場所onlyにてお願いいたします。“鎖場”・“岩場”は厳禁ですよ〜(←お願いしておきながら、なんとも図々しい…)
 はい、そしてご助言に従いまして今後は「塩分」と「ツムラ(32+36)番」持参して参りたいと思います。

 それにしても、ゴンドラの後の“リフト”、chi-sukeさまのレコに書かれてあった通り、実際に乗ってみて“これ、乗った方が良かったのかなぁ〜”と乗車中ずぅ〜っと思っていました。ゴンドラを降りたらリフト乗り場まで相当下ったあげく、非常になだらかな坂をノロノロ進むリフト、歩いて登った方が早かったかも!?と思っちゃいました。(もっとも、足を攣ってしまった後の“下り”のリフトは、まさに“天の助け”に思えちゃいましたけど…)

「田代島ネコレコ」の方もお立ち寄りしていただきまして、大変ありがとうございました!噂通り!?ネコいっぱい、猫だらけでした。“キジトラ”ちゃんもたくさんいて、なぜかキジトラちゃんはどの猫もナデナデし放題でした。一匹一匹個性豊かなネコちゃんばかりで、見てもナデても全く飽きることはありませんよ!『山派!?』のchi-sukeさまだとは思いますが、たまには“海”を眺めながらニャンコちゃん達と遊ぶのも楽しいかもしれませんね!?

 そうそう、コメントが長くなってしまって大変申し訳ございませんが、あともう一つ大切なことがありました!
 chi-sukeさまの新しい『プロフィールイラスト』、さすが美術センス抜群のchi-sukeさまの作品ですね!絵心の無い私が見ても“VERYナイス!”です。誰かさんみたいにほぼ“パクリ100%“とは大違いです。ということで本当に図々しいお願いなのですが、是非ともその優秀な美術の才能をご使用になっていただき、今度、私に“ふさわしい!?”ような新しいヤマレコのイラストを描いてみてはいただけませんでしょうか???

 改めましてコメントをお寄せしていただきまして本当にありがとうございました!これからもchi-sukeさまの”レコ”、心待ちにさせていただきたいと思います!
2017/6/29 8:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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