記録ID: 1170472
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳
御在所岳再挑戦(一ノ谷新道)
2016年07月04日(月) [日帰り]
三重県
滋賀県
kmor
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- --:--
- 距離
- 5.5km
- 登り
- 792m
- 下り
- 791m
コースタイム
スタート地点10:05、一ノ谷山の家、鷹見岩、大黒岩、御在所山上公園駅、三角点12:30、ランチ1時間、13:30下山開始。国見峠、藤内壁出合、15:40藤内小屋。夕立がひどく休憩30分、再出発して、中道へ戻るルートを登る。途中三叉路で左にルートを取ったため、道を間違え、中道登山口に出る事ができなかった。スカイラインに出て、右折し500mほど歩く。16:30にP到着。
天候 | 晴、曇り、ひどい夕立。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
凄い夕立で
レインウェアー役立ちました。
|
---|
感想
二週間前にIが途中ダウンしたため、再挑戦。ただし、今回は月曜なのでスカイラインの中道登山口近くのPを使い、一ノ谷小屋から一ノ谷新道を上る。名古屋は暑かったが、涼しい風があって非常に快適な登りになった。ただし急登が続く。
帰りに国見岳に登る案が拒否されたので、また国見峠から裏道を使い藤内小屋におりるが、途中夕立に会う。河原で雨がきつくなりレインウエアを試着した。快適。リュックのカバーも使った。夕立の中、藤内小屋につく。雨脚がきついので、小屋で30分は夕立が上がるのを待つ。(後で、竜巻のため、近くの四日市の浜でプレジャーボート三隻が転覆のニュースを見る。)
再出発して裏道を下るが、途中、Pに行くため中道に戻るルートを取る。このルートはしばらく登りで、尾根に着くと、三叉路になっていた。標識が有り、右が「中道」、左が「湯の山温泉」。右は中道の登りだと思い違いをし、左に進む。これが間違いで、Pに戻れなかった。スカイラインに降り、走ってきた車に位置を聞いて、スカイラインを右折して500mほど歩いてPに戻る。
知らない山は毎回何か失敗がありますね。二人とも、山ヒルの被害を受けた。帰路はまた、アクアイグニスで一休み。
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