ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1173049
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

甲相国境尾根

2017年06月17日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 神奈川県 山梨県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:38
距離
22.5km
登り
1,780m
下り
1,324m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:39
休憩
0:55
合計
7:34
距離 22.5km 登り 1,780m 下り 1,336m
9:32
31
10:03
10:08
5
10:13
11
10:24
28
10:52
10:56
15
11:37
11:38
16
12:05
12:28
16
12:44
12:48
12
13:00
16
13:16
13:18
15
13:42
13:43
14
13:57
14:05
13
14:18
7
15:06
40
15:53
0
15:53
ゴール地点
畦ヶ丸の後は、細かいアップダウンが続く。
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
<往路>
小田急線 新宿駅>小田急線 新松田駅
富士急湘南バス 新松田駅>西丹沢自然教室
<復路>
富士急行バス 山中湖 平野>富士山駅
富士急行線 富士山駅>大月駅
JR中央線 大月駅>高尾山駅>新宿駅
コース状況/
危険箇所等
道は、よく整備されている。危険箇所はない。
その他周辺情報 高尾山駅から徒歩15分の「八王子健康ランドふろッぴィ」で入浴
始発前の臨時バスに乗車、8時15分頃に西丹沢自然教室に到着した。今日は、梅雨の合間の晴れ。天気よし!
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
始発前の臨時バスに乗車、8時15分頃に西丹沢自然教室に到着した。今日は、梅雨の合間の晴れ。天気よし!
西丹沢自然教室を出てすぐの橋。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
西丹沢自然教室を出てすぐの橋。
振り返ると大室山。いつか行こう。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
振り返ると大室山。いつか行こう。
思いやり橋。いつもありがとうございます!
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
思いやり橋。いつもありがとうございます!
朝9時前の気温は、24.5度。西沢の清流が最高に気持ち良い。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
朝9時前の気温は、24.5度。西沢の清流が最高に気持ち良い。
花崗岩の削れた登山道。良く整備されている。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
花崗岩の削れた登山道。良く整備されている。
トカゲさん、こんにちは!
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
トカゲさん、こんにちは!
道標に従って進む。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
道標に従って進む。
善六のタワに到着したのは、スタートしてから1時間12分後。CTだと2時間って、CTが間違えている気がする。。。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
善六のタワに到着したのは、スタートしてから1時間12分後。CTだと2時間って、CTが間違えている気がする。。。
ブナ林とまっすぐ尾根。最高!
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
ブナ林とまっすぐ尾根。最高!
畔ヶ丸、1292.3m!
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
畔ヶ丸、1292.3m!
山頂は、先客が1名だけ。1本入れて先へ。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
山頂は、先客が1名だけ。1本入れて先へ。
畔ヶ丸避難小屋は、こじんまり。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
畔ヶ丸避難小屋は、こじんまり。
薪ストーブが原因だろうけど、中は少し煙り臭い。入り口横にトイレあり(使用せず)。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
薪ストーブが原因だろうけど、中は少し煙り臭い。入り口横にトイレあり(使用せず)。
ツツジ。ちょうど満開だった。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
ツツジ。ちょうど満開だった。
S字尾根。素敵。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
S字尾根。素敵。
11時頃に大界木山到着。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
11時頃に大界木山到着。
グリーンとピンクのコラボ。午前中は、天気よし。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
グリーンとピンクのコラボ。午前中は、天気よし。
大木の存在感に思わずパチリ。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
1/1 0:00
大木の存在感に思わずパチリ。
道の駅「どうし」への分岐点。ここまで来ると、「どうし」から上がってくる人が多い。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
道の駅「どうし」への分岐点。ここまで来ると、「どうし」から上がってくる人が多い。
城ヶ尾「峠」。「山」はこの後。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
城ヶ尾「峠」。「山」はこの後。
城ヶ尾「山」。ここだけ、ぽっかりと空間が開いていた。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
城ヶ尾「山」。ここだけ、ぽっかりと空間が開いていた。
南方向の眺望。風が涼しくて気持ち良い。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
1/1 0:00
南方向の眺望。風が涼しくて気持ち良い。
ぶなの木尾根と勝手に命名したくなる。ちょー素敵なグリーンエリア。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3
1/1 0:00
ぶなの木尾根と勝手に命名したくなる。ちょー素敵なグリーンエリア。
中ノ丸に到着したのは、11時半過ぎ。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
中ノ丸に到着したのは、11時半過ぎ。
足元には、「菰釣山(こもつるしやま)避難小屋1.0km」のサイン。お昼は、避難小屋で食べることにする。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
足元には、「菰釣山(こもつるしやま)避難小屋1.0km」のサイン。お昼は、避難小屋で食べることにする。
菰釣山(こもつるしやま)避難小屋遠景。木製ベンチが2つ。ここでランチ休憩を入れる。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
菰釣山(こもつるしやま)避難小屋遠景。木製ベンチが2つ。ここでランチ休憩を入れる。
さあ、中へ!
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
さあ、中へ!
ちょーキレイ!こんなキレイな避難小屋は初めて見た気がする。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
ちょーキレイ!こんなキレイな避難小屋は初めて見た気がする。
避難小屋から20分ほど登って、菰釣山(こもつるしやま)に到着。先客は2名。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
避難小屋から20分ほど登って、菰釣山(こもつるしやま)に到着。先客は2名。
先客いわく、「さっきまで見えていたんだよね、富士山。」ということなので、タイミング悪く富士山は雲の中。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
先客いわく、「さっきまで見えていたんだよね、富士山。」ということなので、タイミング悪く富士山は雲の中。
少し粘ってみたものの、富士山は見えず、先へ進む。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
少し粘ってみたものの、富士山は見えず、先へ進む。
ここでもツツジがキレイ。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
ここでもツツジがキレイ。
油沢の頭。何もない。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
油沢の頭。何もない。
「樅ノ木沢の頭」、これが読めなかった。正解は、「もみのきさわのかしら」。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
「樅ノ木沢の頭」、これが読めなかった。正解は、「もみのきさわのかしら」。
山伏峠へ降りると、バス停があるらしいので、エスケープルートに使えるかも。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
山伏峠へ降りると、バス停があるらしいので、エスケープルートに使えるかも。
石保土山、1297m。何も無し。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
石保土山、1297m。何も無し。
送電線の下を通過する。眺望よし。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
送電線の下を通過する。眺望よし。
富士岬平。ここからの富士山に期待したのだが。。。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
富士岬平。ここからの富士山に期待したのだが。。。
富士山は、少し見えるくらい。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
富士山は、少し見えるくらい。
富士山ズームその1。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
富士山ズームその1。
富士山ズームその2。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
富士山ズームその2。
スマホで撮った方がクリア。
2017年06月17日 14:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/17 14:54
スマホで撮った方がクリア。
スマホでズームするも、富士山は雲の中。。。
2017年06月17日 14:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/17 14:54
スマホでズームするも、富士山は雲の中。。。
15時過ぎに高指山に到着。あとは市街地へ下山するのみ。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
15時過ぎに高指山に到着。あとは市街地へ下山するのみ。
素敵なグリーントンネル。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
素敵なグリーントンネル。
お約束?送電線下から。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
お約束?送電線下から。
市街地に出た後は、地味でなが〜い歩きを経て平野バス停に到着。
2009年01月01日 00:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1/1 0:00
市街地に出た後は、地味でなが〜い歩きを経て平野バス停に到着。
撮影機器:

装備

個人装備
ルーファス8 グレゴリー2Lハイドレーション VAAMペット500ml 水500ml 菓子パン2個 柿ピー小3袋 雨具 着替えTシャツ1枚 着替え短パン1枚 ヘッ電 予備バッテリー カメラ iPhone6S 速乾性のパタゴニアT MHWゴーストライトジャケット MHWダイヘドラルプリカーブパンツ MHWウェイクールアームズ ダーンタフ・ノーショーソックス アディダス テレックス スコープ GTX QQセット Garmin GPSMAP 62s 地図

感想

友人が「甲相国境尾根(こうそうこつきょうおね)」を歩きたいというので、一緒に歩くことにした。
言われるまで、「甲相国境尾根」の存在すら知らなかった。
ただ、調べると大多数の人が避難小屋に1泊しているのが分かった。
その友人は、マイナールート含めて丹沢山系の大部分を踏破しているものの、「甲相国境尾根」は行ったことがないという。
友人は、フィジカルは強い(CTの7割りペース)し、単独山行の経験値も高いが、
・未踏破の1泊ロングルートをソロで行くのはイマイチ不安
・出来れば1日で歩いてしまいたい
・帰りに温泉に入らないと嫌だ
という無理難題を押し付けてきた。
ならばお供しましょう(泣いても知らんぞ)、となり、梅雨の晴れ間を狙って、西丹沢自然教室に降り立ったのは、6月17日(土)の午前8時15分頃。
小田急線/新松田駅のバス停で待ち合わせて、運良く座れたので、午前7時過ぎに出発する臨時バスに乗ることにした。
午前9時前の気温は、24度。沢沿いの道は、せせらぎの音が気持ち良い。
CTで約9時間半の道のりなので、バディがどれくらい着いてこれるのか分からないものの、畦ヶ丸までペースを上げて進むが、なんとピッタリと着いてくる。
途中、短い休憩を数回入れて様子を伺うが、「大丈夫!」とひるむ様子はない。
走ることは一切しなかったが、スタートして1時間50分程度で畦ヶ丸に到達した。
CT3時間だから、CTのおおよそ6割程度で畦ヶ丸に到達したことになる。
フィジカルが強いのは認識していたけど、これには素直に驚いた。
こんなペースで良いのか、と一応は確認してみるが、「大丈夫!」と言うので、途中バテたら荷物を持つことを覚悟して、ハイペースのまま進む。
畦ヶ丸から富士岬平までは、噂通り、細かいアップダウンが続く。
「甲相国境尾根」の呼名の通り、明るい尾根道を登っては降りるを繰り返す。
土嚢袋を積み上げた階段がなかなかキツイけど、感心するほどに登山道は、良く整備されている。
ヤマツツジが所々咲き誇り、尾根を吹く風は涼しくて気持ちが良い。
最初の富士山絶景ポイントは、城ヶ尾山だったが、富士山は雲の中。
少し粘ってみたものの、富士山は顔を出さず、諦めて先へ進む。
ここまで来れば、CTで進んでも夕暮れ前には下山できるので、「日帰り」の条件はクリアできることを確信する。
富士岬平では、富士山の顔を少しだけ拝むことが出来た。
高指山まで登れば、後は降るのみ。
午後4時には山中湖平野バス停に到達して(2つ目のお題をクリア)、隣のセブンで缶ビールのロング缶を買ってバスの中で無事の下山を乾杯する。
ちなみに、一般道添いは、ジュース自販機が数台ある程度で、缶ビールは平野交差点手前の酒屋か、バス停隣のセブンでしか買うことができない。
富士山駅の駅ビル地下で吉田うどんでエネルギー補給した後は、高尾山駅まで移動して、「八王子健康ランドふろッぴィ」で汗を流して解散となった(3つ目のお題もクリア)。
ランを一切入れず、早いペースで歩き通したが、CTの5〜6割というのは意外だった。
山と高原地図のCTは、時間設定がかなり甘めと思うことがあるので、今回もそういうことだろうと考えている。
菰釣(こもつるし)避難小屋は、トイレは無いが、中はめちゃキレイなので宿泊するには最高だろう。
ルーファス8には、着替え、雨具の他に、行動食として、水2.5L、VAAM500ml、自家製トレイルミックス400g、小あんぱん5個、ランチパック1個、クリーム玄米ブラン2個、柿ピー小3個、おかき小1個、イカフライ1個を詰め込んだ。
スマホ、GARMIN GPSMAP 62s、財布と自体鍵を入れた総重量は、6.4kgだった。
水は500ml、トレイルミックス200g、クリーム玄米ブラン1個を残した。
ちな、フィジカルの強さを示したバディの荷物は、正確には測っていないが、持った感じでは総重量で5kgくらい。
途中でバテることもなかったので、フィジカルの強さは折り紙つきというのがよーく分かった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1842人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
甲相国境ルート
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら