ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 117531
全員に公開
ハイキング
比良山系

武奈ヶ岳 (坊村〜御殿山〜武奈ヶ岳〜八雲が原〜北比良〜大山口)

2011年06月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:52
距離
13.7km
登り
1,158m
下り
1,454m

コースタイム

JR堅田駅[08:45]-(江若バス)-[09:31]坊村[09:40]…(御殿山コース)…846m点[10:40]…御殿山[11:40]…ワサビ峠[11:55]…[12:25]武奈ヶ岳[13:00]…コヤマノ分岐[13:10]…イブルキのコバ[13:35]…[13:55]八雲ケ原[14:00]…北比良峠[14:20]…大山口[15:40]…イン谷口跡[15:55]…[16:20]比良とぴあ[16:55]-(送迎バス)-JR比良駅
天候 曇り(小雨あり)
過去天気図(気象庁) 2011年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き: JR堅田駅より江若バス細川行きに乗車、坊村バス停にて下車(\1,000)
帰り: 比良とぴあからJR比良駅まで無料送迎バスに乗車
コース状況/
危険箇所等
連日の雨の合間の曇りの日に決行したため、道がずるずるになっていた。
昨年もほぼ同じコースを行っているが、今年は倒木が道を塞いでるケースが目立った。
道は全般的に迷いの心配はなし。

イン谷口の建物が撤去されているので、目印にならないです。
JR堅田駅から江若バス細川行きに乗車。ここから約45分程揺られます。
2011年06月19日 08:45撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 8:45
JR堅田駅から江若バス細川行きに乗車。ここから約45分程揺られます。
車で来る時は、この看板が目印になると思います。
2011年06月19日 09:36撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 9:36
車で来る時は、この看板が目印になると思います。
坊村バス停。バスの頻度は2時間に1本ぐらい。
2011年06月19日 09:36撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 9:36
坊村バス停。バスの頻度は2時間に1本ぐらい。
明王院全景。
2011年06月19日 09:36撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 9:36
明王院全景。
明王院の方へ向かう。登山口はこの奥を左に曲がる。
2011年06月19日 09:39撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 9:39
明王院の方へ向かう。登山口はこの奥を左に曲がる。
赤い橋を渡れば、登山口。
2011年06月19日 09:41撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 9:41
赤い橋を渡れば、登山口。
登山道の手前脇にある、神社の鳥居が真新しい。確か去年はなかったように思える。
2011年06月19日 09:42撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 9:42
登山道の手前脇にある、神社の鳥居が真新しい。確か去年はなかったように思える。
登山道はここから。いきなりの急坂です。
2011年06月19日 09:43撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 9:43
登山道はここから。いきなりの急坂です。
杉林を抜けて行く。
2011年06月19日 09:46撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 9:46
杉林を抜けて行く。
写真ではわかりにくいですが、きつい坂。
2011年06月19日 09:50撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 9:50
写真ではわかりにくいですが、きつい坂。
杉苔が生えていた。
2011年06月19日 09:52撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 9:52
杉苔が生えていた。
鹿がかじった跡。痛々しい。
2011年06月20日 07:20撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/20 7:20
鹿がかじった跡。痛々しい。
このアングルなら傾斜が判るかな。
2011年06月19日 10:04撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 10:04
このアングルなら傾斜が判るかな。
霧がかっている。
2011年06月19日 10:13撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 10:13
霧がかっている。
まだ30分程だが、きつい。
2011年06月19日 10:45撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 10:45
まだ30分程だが、きつい。
尾根に出たので、少し傾斜が緩くなった。
2011年06月19日 10:50撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 10:50
尾根に出たので、少し傾斜が緩くなった。
でも、まだまだ傾斜はきつい
2011年06月19日 10:54撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 10:54
でも、まだまだ傾斜はきつい
湿気で靄が出ている。
2011年06月19日 10:57撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 10:57
湿気で靄が出ている。
武奈ヶ岳の頂上まで半分は切ったかな。
2011年06月19日 11:00撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 11:00
武奈ヶ岳の頂上まで半分は切ったかな。
こんな倒木が沢山。
2011年06月19日 11:01撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 11:01
こんな倒木が沢山。
斜めに撮ったのではありません。
2011年06月19日 11:08撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 11:08
斜めに撮ったのではありません。
2011年06月19日 11:11撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 11:11
道はかなりずるずる。
2011年06月19日 11:24撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 11:24
道はかなりずるずる。
2011年06月19日 11:25撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 11:25
2011年06月19日 11:30撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 11:30
異様に曲がった木。
2011年06月19日 11:32撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 11:32
異様に曲がった木。
もう少しで御殿山のピーク。
2011年06月19日 11:37撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 11:37
もう少しで御殿山のピーク。
御殿山の頂上。ここで一息。
2011年06月19日 11:39撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 11:39
御殿山の頂上。ここで一息。
ワサビ峠に向かう。見た目以上に傾斜がきつい。
2011年06月19日 11:46撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 11:46
ワサビ峠に向かう。見た目以上に傾斜がきつい。
峠に向かってどんどん下る。
2011年06月19日 11:46撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 11:46
峠に向かってどんどん下る。
花がきれい。
2011年06月19日 11:48撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 11:48
花がきれい。
これから向かうピーク。
2011年06月19日 11:49撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 11:49
これから向かうピーク。
ワサビ峠の道標が見えてきた。
2011年06月19日 11:53撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 11:53
ワサビ峠の道標が見えてきた。
ワサビ峠。
2011年06月19日 11:53撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 11:53
ワサビ峠。
さぁ、登り返し。
2011年06月19日 11:56撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 11:56
さぁ、登り返し。
2011年06月19日 11:57撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 11:57
先程見えたピークに到着。見かけより標高差はなかった。
2011年06月19日 12:03撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 12:03
先程見えたピークに到着。見かけより標高差はなかった。
武奈ヶ岳のピークに向かう道。なだらかです。
2011年06月19日 12:04撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 12:04
武奈ヶ岳のピークに向かう道。なだらかです。
奥のピークの先が頂上。
2011年06月19日 12:10撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 12:10
奥のピークの先が頂上。
もう一息。ここでL字に右へ曲がる。
2011年06月19日 12:12撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 12:12
もう一息。ここでL字に右へ曲がる。
あのピークを越えれば頂上は間近。
2011年06月19日 12:13撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 12:13
あのピークを越えれば頂上は間近。
手前の岩場。巻いても同じところに出る。
2011年06月19日 12:20撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 12:20
手前の岩場。巻いても同じところに出る。
ピーク手前の三叉路が見えてきた。
2011年06月19日 12:22撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 12:22
ピーク手前の三叉路が見えてきた。
武奈ヶ岳頂上。この時、誰もいなかった。昨年来た時は天気が良かったので、人でごった返していたが、今回は閑散としている。
2011年06月19日 12:25撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 12:25
武奈ヶ岳頂上。この時、誰もいなかった。昨年来た時は天気が良かったので、人でごった返していたが、今回は閑散としている。
三叉路まで戻ってきた。ここの岩場で昼食を取る。
2011年06月19日 12:57撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 12:57
三叉路まで戻ってきた。ここの岩場で昼食を取る。
さっき登ってきた道を振り返る。
2011年06月19日 12:57撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 12:57
さっき登ってきた道を振り返る。
これから向かう道。50m程下るのかな。
2011年06月19日 13:01撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 13:01
これから向かう道。50m程下るのかな。
最初の分岐。八雲ガ原へ向かう。
2011年06月19日 13:10撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 13:10
最初の分岐。八雲ガ原へ向かう。
流石によく歩かれた道。しっかりしている。
2011年06月19日 13:11撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 13:11
流石によく歩かれた道。しっかりしている。
道端の杉苔がいい。
2011年06月19日 13:14撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 13:14
道端の杉苔がいい。
2011年06月20日 07:20撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/20 7:20
ちょっと道が崩れかかっている。
2011年06月19日 13:21撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 13:21
ちょっと道が崩れかかっている。
細い道だがわかりやすい。
2011年06月19日 13:26撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 13:26
細い道だがわかりやすい。
どこかしこに道標があるので、道迷いはしないかな。
2011年06月19日 13:28撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 13:28
どこかしこに道標があるので、道迷いはしないかな。
沢が出てきたので、橋も出てきた。
2011年06月19日 13:33撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 13:33
沢が出てきたので、橋も出てきた。
イブルキのコバ。ここで分岐。
2011年06月19日 13:34撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 13:34
イブルキのコバ。ここで分岐。
兎に角湿気がすごい。
2011年06月19日 13:35撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 13:35
兎に角湿気がすごい。
ずっと靄にまとわれている。
2011年06月19日 13:37撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 13:37
ずっと靄にまとわれている。
元ゲレンデのところに出てきた。
2011年06月19日 13:43撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 13:43
元ゲレンデのところに出てきた。
あまりにも広いので、道標が頼り。
2011年06月19日 13:45撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 13:45
あまりにも広いので、道標が頼り。
八雲神社。あまり神社らしくない。
2011年06月19日 13:46撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 13:46
八雲神社。あまり神社らしくない。
元ゲレンデ。復元にはまだまだかかりそう。
2011年06月19日 13:57撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 13:57
元ゲレンデ。復元にはまだまだかかりそう。
ちょっと雨が落ちてきた。たまたま休憩している場所に大きな木があって、雨宿り。
2011年06月19日 13:57撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 13:57
ちょっと雨が落ちてきた。たまたま休憩している場所に大きな木があって、雨宿り。
道はこちらから。
2011年06月19日 13:58撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 13:58
道はこちらから。
やっと琵琶湖が見えた。
2011年06月19日 14:13撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 14:13
やっと琵琶湖が見えた。
琵琶湖大橋も見える。
2011年06月19日 14:18撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 14:18
琵琶湖大橋も見える。
比良ロープウェイ駅跡方向に歩く。
2011年06月19日 14:21撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 14:21
比良ロープウェイ駅跡方向に歩く。
国定公園の碑。
2011年06月19日 14:23撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 14:23
国定公園の碑。
大山口への下り。
2011年06月19日 14:23撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 14:23
大山口への下り。
多分、昔の保守道
2011年06月19日 14:28撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 14:28
多分、昔の保守道
来た道を振り返る。
2011年06月19日 14:29撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 14:29
来た道を振り返る。
神璽の滝方向への分岐。大山口は右へ。
2011年06月19日 14:30撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 14:30
神璽の滝方向への分岐。大山口は右へ。
ざくざく下る。
2011年06月19日 15:35撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 15:35
ざくざく下る。
大山口の合流。
2011年06月19日 15:35撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 15:35
大山口の合流。
大山口の分岐
2011年06月19日 15:39撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 15:39
大山口の分岐
青ガレは、相変わらず危険らしい。
2011年06月19日 15:40撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 15:40
青ガレは、相変わらず危険らしい。
琵琶湖方面を見る。まだまだ標高はあります。
2011年06月19日 15:41撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 15:41
琵琶湖方面を見る。まだまだ標高はあります。
舗装路に出るまでは、落石跡の石が沢山。
2011年06月19日 15:45撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 15:45
舗装路に出るまでは、落石跡の石が沢山。
いつの間にかイン谷口の建物が無くなっていた。
2011年06月19日 15:54撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
6/19 15:54
いつの間にかイン谷口の建物が無くなっていた。
撮影機器:

感想

気温こそ20度前後でしたが、連日の雨続きで湿度が異様に高く、
吹き出す汗を止めることができなかった。

御殿山までの登りはきついですが、時間をかけてゆっくりと行ったので、
後半に疲れが出てしまうことはなかった。

展望はよくなかったが、北比良駅跡からの琵琶湖は対岸までよく見えた。

比良とぴあの入浴はバスの時間の関係で少々慌ただしかったが、
いい湯でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2338人

コメント

八雲ヶ原の復元には、まず道の整備から
今回初めて訪れた八雲ヶ原ですが、私自身の見方では整備の仕方が中途半端で残念感が多分にあります。

湿原の復元はとにかく難しいです。
有名な尾瀬でも数十年のスパンで復元活動していますので、同様の時間がかかるのでしょう。

後はハイカーの意識改革ですが、看板を立ててもなかなか周知できないもの。
一番手っ取り早いのは、恐らく木道の設置なのかな、と。
歩く人の意識として、木道から降りたくない気持ちが働くので
道を外れにくくなり、これに加えて柵をして、"湿原復元中"の立て札の一つでもあれば、キャンプもしにくくなる効果が十分得られると考えます。
(実際、各地のいろんな高層湿原を行きましたが、湿原保護には木道設置が十分な効果を得られていると感じます)

小規模なボランティアの範囲では設置は難しいですが、組織的に動けば不可能ではないと信じています。
2011/6/22 1:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 比良山系 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 比良山系 [日帰り]
ぶな岳
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら