赤岳

2017年06月15日(木) ~ 2017年06月16日(金)

• GPS: 29:31
• 距離: 15.0km
• 登り: 1,332m
• 下り: 1,322m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:43
• 休憩: 2:15
• 合計: 7:58

距離 8.4km 登り 1,260m 下り 601m

7:22 赤岳山荘
7:29 美濃戸山荘
8:47 8:51 中ノ行者小屋跡
9:37 10:59 行者小屋
12:10 12:11 地蔵の頭
12:14 12:21 赤岳天望荘
13:06 13:08 赤岳頂上山荘
13:21 13:52 赤岳
14:03 14:04 竜頭峰
14:09 14:12 赤岳
14:24 14:27 文三郎尾根分岐
15:12 15:13 阿弥陀岳分岐
15:20 行者小屋

2日目

• 山行: 2:30
• 休憩: 1:44
• 合計: 4:14

距離 6.6km 登り 71m 下り 728m

8:38 行者小屋
9:17 10:29 赤岳鉱泉
11:28 11:44 堰堤広場
12:23 12:28 美濃戸山荘
12:33 12:44 赤岳山荘
12:52 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

地蔵尾根と文三郎尾根に若干の残雪あり、歩行には問題なし

その他周辺情報

小淵沢インター近くのチーズケーキ工房お勧め

写真

6/15 5:52

めずらしく予定の時間に起床のoさん

6/15 5:53

登る前からカメラ壊れて心が八ヶ岳ブルーのnさん

6/15 6:00

6/15 7:24

今日はちゃんとストック伸びるんです！

6/15 7:35

赤岳山荘よりスタート！

6/15 7:46

6/15 7:46

6/15 7:57

こういうところは一人ずつ

6/15 7:58

6/15 8:44

6/15 9:20

鹿！まぁ珍しくは無いんだけども・・・

6/15 9:20

6/15 9:21

6/15 9:25

まだ冬道使うみたいです

6/15 9:42

6/15 9:50

天気いいので布団干しも捗りそうです

6/15 9:50

この程度で減る蓄えではありません！

6/15 10:46

6/15 11:11

天気良いので予定通り赤岳へ

6/15 11:21

6/15 11:36

nさんペースに泣きそうになる

6/15 12:11

6/15 12:11

6/15 12:15

天気いいけどどんどん雲が沸いてくる

6/15 12:34

6/15 12:38

6/15 13:05

ミツバチ？
もう少し暖かくなれば八ヶ岳もアブだらけになるんだろうなぁ

6/15 13:06

6/15 13:08

6/15 13:17

6/15 13:19

6/15 13:32

無事登頂

6/15 13:33

6/15 13:34

6/15 13:37

6/15 13:37

阿弥陀ロボの起動スイッチ

6/15 14:20

龍頭から少し下ったところ

6/15 14:20

6/15 14:20

岩場は慣れていない御様子

6/15 14:22

いや、ここが怖くないほうがおかしいかw

6/15 14:24

6/15 14:28

6/15 14:28

6/15 14:30

時間的に阿弥陀はまた次回ってことで

6/15 14:36

ウイングスーツがあればなぁ、一っ飛びなのに（天国まで）

6/15 14:37

6/15 15:10

砂利多くて下りだと少し怖いです

6/15 15:12

でもこれは登りたくないw

6/15 15:32

到着

6/15 17:33

今回の味噌鍋はnさん担当、おいしかったです！

6/16 5:02

てことで次の日

6/16 5:03

朝は曇ってます、上も天気良くなさそう

6/16 8:21

パッキング適当なので行きよりパンパン

6/16 9:01

西風で雲が取れて九時には八ヶ岳ブルー

6/16 9:49

初の鉱泉利用、メニュー豊富でした

6/16 10:53

6/16 10:53

6/16 10:57

6/16 10:57

6/16 11:04

6/16 11:07

6/16 11:07

6/16 11:21

6/16 11:23

6/16 11:23

6/16 11:44

6/16 12:35

6/16 12:40

腹増えてね？、いや、風船が入っているんですよ！ごっつぁん！

6/16 12:46

お疲れ様でした

撮影機器：

PENTAX WG-3 PENTAX RICOH IMAGING

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

共同装備

晩御飯一式

感想

oie

今回はテント泊練習ってことで軽めの参考計画
今年は八ヶ岳でも6月初めに雹が降るという異常気象、厳冬期と夏の間くらいの中途半端な装備のため85Lザックを使用
異常気象のお陰か梅雨入りしたにもかかわらず快晴で八ヶ岳ブルーを堪能できた
夕方、日が落ちると冷え込むがテント等風の無いところなら半そででもOKだけど
風のあるところだとミドルとアウターが欲しくなる
仲間内ではテントはダンロップ系列ばかりなのでnさんのエアライズ見て構造を勉強させてもらう
大きな違いは張り綱がポールに直付けの為、鋭角に張らなければならずダンロップより少し玄人向けのつくりに感じた

最近山に女性と行くと晴天になるというジンクスが自分の中でできつつある