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Yamareco

記録ID: 1176781
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

八経ヶ岳(行者還トンネルから)14km 32EK

2017年06月20日(火) [日帰り]
 - 拍手
1155 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:16
距離
14.2km
登り
1,325m
下り
1,348m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:07
休憩
1:25
合計
7:32
8:57
8:58
3
9:01
9:02
22
9:24
20
9:44
62
10:46
11:00
22
11:22
11:40
0
11:25
12
11:37
11:47
17
12:04
12:05
1
12:06
12:07
15
12:22
12:23
7
12:30
12:33
2
12:35
13:08
45
13:53
13:54
20
14:14
18
14:32
14
14:49
34
15:23
15:24
0
15:24
ゴール地点
天候 晴れ/曇
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行者還トンネル東口スペース
出会った人 9名
行者トンネル東口付近の空きスペースに駐車、トンネル左に登山道案内がある
1
行者トンネル東口付近の空きスペースに駐車、トンネル左に登山道案内がある
ここから200メートルほど下ると
1
ここから200メートルほど下ると
登山道スタート。しばらく急登が続き、いきなりで息が切れる
1
登山道スタート。しばらく急登が続き、いきなりで息が切れる
奥駈道っぽい景色になってきた
奥駈道っぽい景色になってきた
ここで奥駈道と合流
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ここで奥駈道と合流
奥駈道のこの辺りはとても歩きやすく気持ちのいい道
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奥駈道のこの辺りはとても歩きやすく気持ちのいい道
トンネル西口からとの合流地点
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トンネル西口からとの合流地点
弁天の森。ずっと穏やかな道が続く。
弁天の森。ずっと穏やかな道が続く。
聖宝ノ宿跡。ここから上りが始まり、弥山までの頑張りポイント
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聖宝ノ宿跡。ここから上りが始まり、弥山までの頑張りポイント
弥山小屋が見えてきた。75歳の方が1人でスイスイと下って来て少し会話。昨日行者還まで行って弥山泊まって帰りだそう。かっこよかった。
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弥山小屋が見えてきた。75歳の方が1人でスイスイと下って来て少し会話。昨日行者還まで行って弥山泊まって帰りだそう。かっこよかった。
到着。人は3名ほど、空いてる。
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到着。人は3名ほど、空いてる。
まだ時間早いのでとりあえず八経ヶ岳へ。
3
まだ時間早いのでとりあえず八経ヶ岳へ。
到着。先客2名と少しおしゃべり。
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到着。先客2名と少しおしゃべり。
この弥山の眺めが好き。
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この弥山の眺めが好き。
まだ行ってなかった明星ヶ岳へ
2
まだ行ってなかった明星ヶ岳へ
奥駈道をちょっと行き過ぎた。明星ヶ岳への上りがちょっとわかりづらくすれ違った方に教えてもらう。その方、朝トンネル西口出発で七面山まで行った帰りだそう、健脚ソロ女性。ここから釈迦ヶ岳らしき方面を眺め、次回用インプット。
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奥駈道をちょっと行き過ぎた。明星ヶ岳への上りがちょっとわかりづらくすれ違った方に教えてもらう。その方、朝トンネル西口出発で七面山まで行った帰りだそう、健脚ソロ女性。ここから釈迦ヶ岳らしき方面を眺め、次回用インプット。
明星ヶ岳山頂。シンプルだが八経ヶ岳、弥山と見渡せ気持ちいい。
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明星ヶ岳山頂。シンプルだが八経ヶ岳、弥山と見渡せ気持ちいい。
空腹感じながら日陰求めて弥山までリターン。
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空腹感じながら日陰求めて弥山までリターン。
ようやくランチタイム。しばらく休憩して、曇ってきたのでゆっくり下山。いつも賑わってるイメージの弥山も、誰もいなくなると寂しい。
ようやくランチタイム。しばらく休憩して、曇ってきたのでゆっくり下山。いつも賑わってるイメージの弥山も、誰もいなくなると寂しい。

感想

明日から梅雨空ということで、晴れの景色を見納めに八経ヶ岳へ。いつも賑わうコースも、平日で人はまばら。逆にこんな時のほうが行き交う方々とゆっくり話ができる。75歳で今もソロで山行きの方から話を聞いてると、あこがれ感を抱いた。また、奥駈道を釈迦ヶ岳方面から歩いてくる方と話をしていると、八経ヶ岳の先の奥駈道への興味がますます強くなっていった。尾根道を見渡せるので余計にそそられる。次は釈迦ヶ岳からこちらを見るの予定。

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