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Yamareco

記録ID: 1179801
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳、アサヨ峰(敗退)

2017年06月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:15
距離
10.9km
登り
1,465m
下り
1,478m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:17
休憩
0:56
合計
8:13
距離 10.9km 登り 1,477m 下り 1,478m
7:26
63
8:29
8
8:37
38
9:15
9:16
24
9:40
51
10:31
11:06
12
11:18
11:26
26
11:52
12:00
28
12:28
23
12:51
48
13:39
59
14:38
22
15:00
26
15:39
07:20 スタート(0.00km) 07:20 - ゴール(11.07km) 15:39
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
バス:奈良田温泉←→北沢峠
コース状況/
危険箇所等
甲斐駒直登:岩登りとしては難易度低め。ただし体力と三点支持が必須。
摩利支天迂回路:花崗岩の砂が大量に堆積しており、滑り易く、ベタ足歩行が必要。
摩利支天:さらに道が悪い。
その他周辺情報 ヘルシー美里にて温泉。
夕食は身延駅前ゆたかや。
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
予定通り5時前起床し準備して5:30のバスを待つ。
2017年06月24日 05:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 5:15
予定通り5時前起床し準備して5:30のバスを待つ。
奈良田→広河原のバスで乗り物酔いが発症、吐きそうなのを我慢する事1時間。
広河原→北沢峠は少し回復できて何とか到着。乗り継ぎは時間がないので、トイレに行きたいのを我慢したが、辛かった。
やはり申し出て欲しいと言われても言えないし、窓くらいは開けて新鮮な空気が・・・グヘorz
2017年06月24日 07:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 7:24
奈良田→広河原のバスで乗り物酔いが発症、吐きそうなのを我慢する事1時間。
広河原→北沢峠は少し回復できて何とか到着。乗り継ぎは時間がないので、トイレに行きたいのを我慢したが、辛かった。
やはり申し出て欲しいと言われても言えないし、窓くらいは開けて新鮮な空気が・・・グヘorz
北沢峠でスッキリして準備を整えてスタート。完調ではないが、登るのは問題なさそうだ。
2017年06月24日 07:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 7:26
北沢峠でスッキリして準備を整えてスタート。完調ではないが、登るのは問題なさそうだ。
青い方と競いながら?ガシガシ登った。
もう懐かしく思う仙丈を見ながらあの気持ち良い稜線を思い出した。
2017年06月24日 08:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 8:33
青い方と競いながら?ガシガシ登った。
もう懐かしく思う仙丈を見ながらあの気持ち良い稜線を思い出した。
案外遠いな。
地図上は大して遠く感じないのだが、見てみるとやはり遠いし、アップダウンもなかなか凶悪だ。
2017年06月24日 08:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 8:38
案外遠いな。
地図上は大して遠く感じないのだが、見てみるとやはり遠いし、アップダウンもなかなか凶悪だ。
技術的にムリだが、憧れる鋸岳。
荒々しい山容から行程の困難さが伺えた。
2017年06月24日 08:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 8:39
技術的にムリだが、憧れる鋸岳。
荒々しい山容から行程の困難さが伺えた。
鋸岳とは主峰と周辺のピーク群で構成された稜線状のイメージなのだが、正しいのだろうか?
2017年06月24日 08:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 8:40
鋸岳とは主峰と周辺のピーク群で構成された稜線状のイメージなのだが、正しいのだろうか?
開けたハイマツ道。
人気のコースで登山者がかなり多い。
2017年06月24日 08:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 8:51
開けたハイマツ道。
人気のコースで登山者がかなり多い。
戸台へ流れる川。
仙丈からの帰った時に川の中を行くルートがあるのだが、もう二度とやらんぞと思った。今思い出しても、良い思い出とは言い難い。
2017年06月24日 08:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 8:56
戸台へ流れる川。
仙丈からの帰った時に川の中を行くルートがあるのだが、もう二度とやらんぞと思った。今思い出しても、良い思い出とは言い難い。
左にガスに隠れたアサヨ峰が見えるが、かなり下っている。今日行く予定だが、かなり萎えた。
2017年06月24日 09:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 9:15
左にガスに隠れたアサヨ峰が見えるが、かなり下っている。今日行く予定だが、かなり萎えた。
駒津峰。
ピークだけに展望が効く。
多くの人が休憩されていた。
少し広くなっているのも良い。
2017年06月24日 09:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 9:16
駒津峰。
ピークだけに展望が効く。
多くの人が休憩されていた。
少し広くなっているのも良い。
ほぼほぼ雪も残ってないが、やはり雪が覆って見えると言われるだけあって白い山体が美しい。甲斐駒。
2017年06月24日 09:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
6/24 9:26
ほぼほぼ雪も残ってないが、やはり雪が覆って見えると言われるだけあって白い山体が美しい。甲斐駒。
あれが直登ルートだろうか?
多くの方が登っている。
逆に迂回ルートの方が人が少ないのだが。。。あれ?
2017年06月24日 09:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
6/24 9:33
あれが直登ルートだろうか?
多くの方が登っている。
逆に迂回ルートの方が人が少ないのだが。。。あれ?
白い山体に青い空の色が被ってきて、これもまた良い。
2017年06月24日 09:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
6/24 9:40
白い山体に青い空の色が被ってきて、これもまた良い。
分岐に到着。
道標もないとは・・・。
やはり特に直登ルートの難しさについての指摘がないので、大したルートではないのかもしれない。
2017年06月24日 09:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 9:45
分岐に到着。
道標もないとは・・・。
やはり特に直登ルートの難しさについての指摘がないので、大したルートではないのかもしれない。
だいぶ登ってきた。
1ステップが大きく、手足を使って登る。
息も上がるし、体温も上がる。
写真を撮って休憩とした。
2017年06月24日 09:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
6/24 9:57
だいぶ登ってきた。
1ステップが大きく、手足を使って登る。
息も上がるし、体温も上がる。
写真を撮って休憩とした。
結構な枚数を撮っていた。
2017年06月24日 10:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 10:05
結構な枚数を撮っていた。
ガスが多くなってきた。
2017年06月24日 10:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 10:11
ガスが多くなってきた。
巨岩の横を抜けて。
2017年06月24日 10:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 10:13
巨岩の横を抜けて。
ようやく頂上へ。
以前来た時は小雨のガスの中で真っ白だったのを思うと、今回はかなり良い。
2017年06月24日 10:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 10:32
ようやく頂上へ。
以前来た時は小雨のガスの中で真っ白だったのを思うと、今回はかなり良い。
賽銭は普段しないのだが、ひさびさに放って安全登山を祈願した。
2017年06月24日 10:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
6/24 10:34
賽銭は普段しないのだが、ひさびさに放って安全登山を祈願した。
中にレンズをぶっこんだ。
金網は私ではない。
2017年06月24日 10:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 10:35
中にレンズをぶっこんだ。
金網は私ではない。
摩利支天方面は多くの方が登られていた。
2017年06月24日 10:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
6/24 10:37
摩利支天方面は多くの方が登られていた。
この時は少しガスが退いたりしていたが、それでも全開とは行かなかったのが残念。
2017年06月24日 10:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
6/24 10:39
この時は少しガスが退いたりしていたが、それでも全開とは行かなかったのが残念。
鋸はクライマー向け。
2017年06月24日 10:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 10:40
鋸はクライマー向け。
5時間40分。
距離や標高差ではなく、困難さが現れている。
2017年06月24日 10:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 10:41
5時間40分。
距離や標高差ではなく、困難さが現れている。
以前の以前に買ったカップ麺を食べた。
お隣さんから買えば良かったとの嘆きが聞こえるも、啜らずには食えず、音ばかり響いてしまった。が、やはり美味く食べるには仕方ない。
2017年06月24日 10:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 10:53
以前の以前に買ったカップ麺を食べた。
お隣さんから買えば良かったとの嘆きが聞こえるも、啜らずには食えず、音ばかり響いてしまった。が、やはり美味く食べるには仕方ない。
下山開始。
ザレた斜面をゆっくり安全に歩いた。
2017年06月24日 11:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 11:14
下山開始。
ザレた斜面をゆっくり安全に歩いた。
飯が終わって先を急ぐと、肩の分岐に到着。
美味かったが、この暑さにカップ麺。
さらにコーヒーと五臓六腑には優しかったかもだが、なかなか暑かった。
2017年06月24日 11:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
6/24 11:16
飯が終わって先を急ぐと、肩の分岐に到着。
美味かったが、この暑さにカップ麺。
さらにコーヒーと五臓六腑には優しかったかもだが、なかなか暑かった。
肩の社も少し寄って。
2017年06月24日 11:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 11:19
肩の社も少し寄って。
ゆき はなに さきんず、とは趣深い。
てっきり横の黄色い花かとアングルに入れたが、思い違いも甚だしい。
2017年06月24日 11:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 11:29
ゆき はなに さきんず、とは趣深い。
てっきり横の黄色い花かとアングルに入れたが、思い違いも甚だしい。
摩利支天が目先にあるもロープが、ここからは行けないらしい。先人に聞くと、分岐が下にあるとの事だった。
2017年06月24日 11:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 11:38
摩利支天が目先にあるもロープが、ここからは行けないらしい。先人に聞くと、分岐が下にあるとの事だった。
分岐へ到着。
遠くなった。さっきより。
2017年06月24日 11:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 11:44
分岐へ到着。
遠くなった。さっきより。
摩利支天へは道が悪い。
より滑落しそうなザレ具合。
2017年06月24日 11:46撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
6/24 11:46
摩利支天へは道が悪い。
より滑落しそうなザレ具合。
キレた岸壁。
摩利支天からでなければ見られなかった。
2017年06月24日 11:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 11:56
キレた岸壁。
摩利支天からでなければ見られなかった。
こちらにも信仰に関するものが多くあり見所があった。
2017年06月24日 12:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 12:00
こちらにも信仰に関するものが多くあり見所があった。
石が直線を描いて交差している。自然にできたに違いないが、説明できそうにない。
2017年06月24日 12:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 12:14
石が直線を描いて交差している。自然にできたに違いないが、説明できそうにない。
風穴の中のヒカリゴケ?と思われるを撮そうと思ったが、外光で光っているだけでしか撮せなかった。そもそもヒカリゴケかどうかも怪しいが。
2017年06月24日 12:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 12:41
風穴の中のヒカリゴケ?と思われるを撮そうと思ったが、外光で光っているだけでしか撮せなかった。そもそもヒカリゴケかどうかも怪しいが。
駒津峰へ戻ってきた。
明らかに体調が良くない。
熱すぎる。
2017年06月24日 12:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 12:51
駒津峰へ戻ってきた。
明らかに体調が良くない。
熱すぎる。
仙水峠に到着。何とか降りてきたが、もの凄い高低差に脚がガクガク。冷たい岩で火照った体を冷やしたが、少し楽になった程度だった。
2017年06月24日 13:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
6/24 13:39
仙水峠に到着。何とか降りてきたが、もの凄い高低差に脚がガクガク。冷たい岩で火照った体を冷やしたが、少し楽になった程度だった。
栗沢山への途中で引き返す事を決断する。
時間・残り少なくなった水・熱中症気味の体調・残りの登り高低差、全ての要素が無理だと告げた。
2017年06月24日 14:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 14:17
栗沢山への途中で引き返す事を決断する。
時間・残り少なくなった水・熱中症気味の体調・残りの登り高低差、全ての要素が無理だと告げた。
溶岩気質な仙水峠。
八ヶ岳の北横の庭園を思い出した。

そもそもバスからの体調不良、駒直登で頑張りすぎた、昼食が熱かった、気温も高かった。思い出すと悪い要因が重なった事もあり、対処もできていなかった。
2017年06月24日 14:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 14:40
溶岩気質な仙水峠。
八ヶ岳の北横の庭園を思い出した。

そもそもバスからの体調不良、駒直登で頑張りすぎた、昼食が熱かった、気温も高かった。思い出すと悪い要因が重なった事もあり、対処もできていなかった。
苔生した場所の雰囲気が良かった。
ここで話かけた方と少しお話をしながら下山させてもらった。
2017年06月24日 14:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 14:55
苔生した場所の雰囲気が良かった。
ここで話かけた方と少しお話をしながら下山させてもらった。
仙水小屋の主人と思われる方は渋いオヤジさんだった。バッジは無いとの事。
2017年06月24日 15:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 15:02
仙水小屋の主人と思われる方は渋いオヤジさんだった。バッジは無いとの事。
声かけして水を頂いた。
冷たい水が火照った体に染み渡った。
まさに南アルプスの天然水なのだが、ものが違いすぎる。
2017年06月24日 15:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
6/24 15:03
声かけして水を頂いた。
冷たい水が火照った体に染み渡った。
まさに南アルプスの天然水なのだが、ものが違いすぎる。
小屋から少し下ると沢ルートに。
今思えばそもそも摩利支天も行かなければ栗沢山くらいは登れたに違いない。
2017年06月24日 15:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
6/24 15:05
小屋から少し下ると沢ルートに。
今思えばそもそも摩利支天も行かなければ栗沢山くらいは登れたに違いない。
砂防が小さなダムになっていた。
小島と龍の頭の様な流木が気になった。
いや、今見れば狐か?
2017年06月24日 15:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 15:27
砂防が小さなダムになっていた。
小島と龍の頭の様な流木が気になった。
いや、今見れば狐か?
長衛小屋へ到着。
もの凄く新しく立派だった。
2017年06月24日 15:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 15:28
長衛小屋へ到着。
もの凄く新しく立派だった。
下りは早いものだが、また登るとなると辛かったが、ゴール手前の為か脚は早かった。
2017年06月24日 15:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 15:34
下りは早いものだが、また登るとなると辛かったが、ゴール手前の為か脚は早かった。
帰りも辛かったが我慢できた。
無事生還できたなと思った山行となってしまった。
2017年06月24日 17:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
6/24 17:40
帰りも辛かったが我慢できた。
無事生還できたなと思った山行となってしまった。
頂上でお参りしたのが効いたに違いない。
2017年06月24日 17:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/24 17:41
頂上でお参りしたのが効いたに違いない。
撮影機器:

装備

個人装備
夏山装備+アイゼン

感想

そもそもアサヨ峰を目指したのに、行った事のある甲斐駒で頑張ってしまう本末転倒な結果となった。また多くの反省をしないといけないと思った。

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