岩殿寺は、坂東三十三観音札所二番目で逗子駅から横須賀線の線路沿いを歩いて行くと、案内板があるのでそれに従って進む。やがて、岩殿寺の石の門柱があらわれ、その先に長い参道が見える。
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6/24 10:41
岩殿寺は、坂東三十三観音札所二番目で逗子駅から横須賀線の線路沿いを歩いて行くと、案内板があるのでそれに従って進む。やがて、岩殿寺の石の門柱があらわれ、その先に長い参道が見える。
山門である。泉鏡花直筆の句碑を過ぎると、右に「写経塔」がある。左の門をくぐれば納経所であり、「本堂」である。そこから先の階段を登った先には「観音堂」がある。
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6/24 10:10
山門である。泉鏡花直筆の句碑を過ぎると、右に「写経塔」がある。左の門をくぐれば納経所であり、「本堂」である。そこから先の階段を登った先には「観音堂」がある。
「観音堂」である。山門からまっすぐ進み20段の階段を上がると「子育地蔵」、左に「鐘楼」を見ながらその先にある60段の階段を更に上る。弘法大師が爪で彫り、爪の病に良いという「爪堀地蔵」と「報恩供養碑」を過ぎれば、残りは40段。階段を上がり終えると正面に、逗子市重要文化財の「観音堂」が銀杏の木の下に現われる。
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6/24 10:18
「観音堂」である。山門からまっすぐ進み20段の階段を上がると「子育地蔵」、左に「鐘楼」を見ながらその先にある60段の階段を更に上る。弘法大師が爪で彫り、爪の病に良いという「爪堀地蔵」と「報恩供養碑」を過ぎれば、残りは40段。階段を上がり終えると正面に、逗子市重要文化財の「観音堂」が銀杏の木の下に現われる。
観音堂から眺めた本堂の屋根である。振り返ると東南に広がる逗子市街が一望できる。
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6/24 10:26
観音堂から眺めた本堂の屋根である。振り返ると東南に広がる逗子市街が一望できる。
「本堂」である。
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6/24 10:32
「本堂」である。
「本堂」お庭に優しいお顔のお地蔵さんが建っている。
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6/24 10:37
「本堂」お庭に優しいお顔のお地蔵さんが建っている。
「本堂」お庭の五輪塔、仏像である。静かで落ち着く感じのお庭である。
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6/24 10:38
「本堂」お庭の五輪塔、仏像である。静かで落ち着く感じのお庭である。
「本堂」から鐘楼とそこへ登る階段が見える。
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6/24 10:38
「本堂」から鐘楼とそこへ登る階段が見える。
境内に咲いていた柏葉あじさいの花である。
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6/24 10:11
境内に咲いていた柏葉あじさいの花である。
境内には色とりどりの紫陽花が、満開である。
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6/24 10:27
境内には色とりどりの紫陽花が、満開である。
薄紫色のアジサイである。
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6/24 10:27
薄紫色のアジサイである。
白いアジサイである。
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6/24 10:28
白いアジサイである。
ガクアジサイ?
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6/24 10:28
ガクアジサイ?
大きな房のアジサイである。
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6/24 10:29
大きな房のアジサイである。
本堂庭の池のそばに秋の花、萩が咲いていた。
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6/24 10:36
本堂庭の池のそばに秋の花、萩が咲いていた。
薄紫色のきれいな色のグラジオラスである。
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6/24 10:50
薄紫色のきれいな色のグラジオラスである。
石榴のオレンジ色の花とその実である。緑の葉っぱとオレンジ色の色合いが綺麗である。
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6/24 10:54
石榴のオレンジ色の花とその実である。緑の葉っぱとオレンジ色の色合いが綺麗である。
法性寺は、JR横須賀線の逗子駅から線路沿いを歩いた場所にある日蓮宗の寺院である。日蓮が、鎌倉の松葉ヶ谷で焼き討ちに遭った際(松葉ヶ谷法難)、3匹の白猿が日蓮を助け、この寺にある岩窟に案内したと伝えられている。
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6/24 10:59
法性寺は、JR横須賀線の逗子駅から線路沿いを歩いた場所にある日蓮宗の寺院である。日蓮が、鎌倉の松葉ヶ谷で焼き討ちに遭った際(松葉ヶ谷法難)、3匹の白猿が日蓮を助け、この寺にある岩窟に案内したと伝えられている。
法性寺のいわれを説明した板である。。
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6/24 11:00
法性寺のいわれを説明した板である。。
「猿畠山」と書かれた山門の扁額には、日蓮を導いたとされる白猿があしらわれている。
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6/24 10:59
「猿畠山」と書かれた山門の扁額には、日蓮を導いたとされる白猿があしらわれている。
法性寺脇の山道を登って行くとその先に奥の院がある。
奥の院の左側に日蓮が修業したといわれている洞窟がある。
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6/24 11:08
法性寺脇の山道を登って行くとその先に奥の院がある。
奥の院の左側に日蓮が修業したといわれている洞窟がある。
奥の院脇の小高い丘の上、石段を上がって行くと山王大権現があり、多宝搭がある。
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6/24 11:11
奥の院脇の小高い丘の上、石段を上がって行くと山王大権現があり、多宝搭がある。
山王大権現の塔の下に説明板がある。山王様とも呼ばれているようで、山王の文字は、妙法の心を示していると説明している。
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6/24 11:14
山王大権現の塔の下に説明板がある。山王様とも呼ばれているようで、山王の文字は、妙法の心を示していると説明している。
山王大権現の多宝搭の横にある権現様の祠である。
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6/24 11:12
山王大権現の多宝搭の横にある権現様の祠である。
山王大権現さまは、見通しの良い山の上にあり周囲の景色を眺め見渡すことができる。
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6/24 11:12
山王大権現さまは、見通しの良い山の上にあり周囲の景色を眺め見渡すことができる。
奥の院からまんだら堂へ向かう墓所脇の山道にアジサイが綺麗に咲いていた。
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6/24 11:16
奥の院からまんだら堂へ向かう墓所脇の山道にアジサイが綺麗に咲いていた。
青色が鮮やかなアジサイである。
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6/24 11:03
青色が鮮やかなアジサイである。
その法性寺の裏山にあたる衣張山の断崖部分に高さ3〜10m、全長850mにわたり現存するのが大切岸(おおきりぎし)とよばれる鎌倉時代の遺構がある。近年の調査で大規模な石切り場の跡であることが判明した。
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6/24 11:18
その法性寺の裏山にあたる衣張山の断崖部分に高さ3〜10m、全長850mにわたり現存するのが大切岸(おおきりぎし)とよばれる鎌倉時代の遺構がある。近年の調査で大規模な石切り場の跡であることが判明した。
まんだら堂へ案内する標識である。周囲は緑濃い林に囲まれた細い緩やかな山道である。
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6/24 11:26
まんだら堂へ案内する標識である。周囲は緑濃い林に囲まれた細い緩やかな山道である。
まんだら堂のやぐら群である。やぐらは、岩に穴を掘って昔の亡くなった人の墓所、供養・祭礼をした場所である。今回は、閉鎖されていて中へ入ることができなかった。
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6/24 11:29
まんだら堂のやぐら群である。やぐらは、岩に穴を掘って昔の亡くなった人の墓所、供養・祭礼をした場所である。今回は、閉鎖されていて中へ入ることができなかった。
まんだら堂やぐら群がある場所へ登る道である。荒れたり壊れたりするのを防ぐために定期的に公開している。名越の切り通しと共に国指定史跡に指定されている。
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6/24 11:40
まんだら堂やぐら群がある場所へ登る道である。荒れたり壊れたりするのを防ぐために定期的に公開している。名越の切り通しと共に国指定史跡に指定されている。
まんだら堂の先にある「鎌倉七口」の一つ名越の切り通しである。この先を下って行くと逗子の街へ続く道へ出る。
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6/24 11:32
まんだら堂の先にある「鎌倉七口」の一つ名越の切り通しである。この先を下って行くと逗子の街へ続く道へ出る。
来た道と反対の鎌倉市大町、長勝寺、安国論寺の方へ下ることにする。この先は、JR横須賀線脇の坂道を長勝寺、安国論寺の方へ下る。
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6/24 12:06
来た道と反対の鎌倉市大町、長勝寺、安国論寺の方へ下ることにする。この先は、JR横須賀線脇の坂道を長勝寺、安国論寺の方へ下る。
坂道脇は、アジサイの花がたくさん植えられていて開花した花が見頃である。
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6/24 12:09
坂道脇は、アジサイの花がたくさん植えられていて開花した花が見頃である。
アジサイの背後に道祖神もあり、昔にこの辺りを人々が行き来した様子が伺える。
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6/24 12:09
アジサイの背後に道祖神もあり、昔にこの辺りを人々が行き来した様子が伺える。
大きな株のアジサイが満開である。鎌倉アジサイ見物の穴場の一つである。
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6/24 12:10
大きな株のアジサイが満開である。鎌倉アジサイ見物の穴場の一つである。
いろいろの色の花の組み合わせが美しい。
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6/24 12:13
いろいろの色の花の組み合わせが美しい。
大きな空色の紫陽花の花である。
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6/24 12:13
大きな空色の紫陽花の花である。
薄いピンク色のアジサイの花である。
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6/24 12:13
薄いピンク色のアジサイの花である。
柏葉アジサイの花である。
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6/24 12:15
柏葉アジサイの花である。
大きな空色のアジサイの房である。
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6/24 12:15
大きな空色のアジサイの房である。
赤いアジサイと緑の葉っぱの色合いが綺麗である。
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6/24 12:15
赤いアジサイと緑の葉っぱの色合いが綺麗である。
ガクアジサイも咲いている。
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6/24 12:21
ガクアジサイも咲いている。
枇杷の実が、黄色くたわわに実っていた。実は、少し小ぶりのようである。
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6/24 12:16
枇杷の実が、黄色くたわわに実っていた。実は、少し小ぶりのようである。
アジサイの咲く坂道の左側は、横須賀線が通っている。坂を下りて長勝寺の前で踏切を越えて分岐を右へ進んだ場所に安国論寺がある。
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6/24 12:12
アジサイの咲く坂道の左側は、横須賀線が通っている。坂を下りて長勝寺の前で踏切を越えて分岐を右へ進んだ場所に安国論寺がある。
安国論寺の説明板である。本堂向かいに岩窟がありここで日本国の安泰と人々の幸せを願って「立正安国論」が執筆されたと説明している。
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6/24 12:25
安国論寺の説明板である。本堂向かいに岩窟がありここで日本国の安泰と人々の幸せを願って「立正安国論」が執筆されたと説明している。
参道脇には様々な草木が植えられていて、緑の回廊のようである。
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6/24 12:38
参道脇には様々な草木が植えられていて、緑の回廊のようである。
訪れている人が、何人か見受けられる。
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6/24 12:25
訪れている人が、何人か見受けられる。
緑の中の本堂の様子である。
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6/24 12:29
緑の中の本堂の様子である。
本堂も掲げられた「立正安国」の額である。
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6/24 12:30
本堂も掲げられた「立正安国」の額である。
境内には各種のアジサイが咲いている。もみじ、かいどうなど四季折々の花が咲く花のお寺である。
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6/24 12:26
境内には各種のアジサイが咲いている。もみじ、かいどうなど四季折々の花が咲く花のお寺である。
境内の山茶花、海棠、妙法桜は、鎌倉市の天然記念物に指定されている。
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6/24 12:27
境内の山茶花、海棠、妙法桜は、鎌倉市の天然記念物に指定されている。
空色のきれいな花である。
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6/24 12:28
空色のきれいな花である。
空色のガクアジサイである。
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6/24 12:28
空色のガクアジサイである。
大きな青い花の紫陽花の株である。
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6/24 12:31
大きな青い花の紫陽花の株である。
境内の花の中にガンダーラ風の仏様が設置されている。
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6/24 12:30
境内の花の中にガンダーラ風の仏様が設置されている。
桜の木、アジサイ、灯篭など趣のある風景である。
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6/24 12:30
桜の木、アジサイ、灯篭など趣のある風景である。
五輪塔とアジサイのコラボである。
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6/24 12:32
五輪塔とアジサイのコラボである。
御法窟である。日蓮上人が鎌倉に入った当初、修行道場とした窟で「立正安国論」はここで書かれた。
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6/24 12:33
御法窟である。日蓮上人が鎌倉に入った当初、修行道場とした窟で「立正安国論」はここで書かれた。
御法窟の裏山の山路から眺めた境内の様子である。
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6/24 12:37
御法窟の裏山の山路から眺めた境内の様子である。
参道脇に山ボウシが綺麗に咲いていた。風情ある花である。
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6/24 12:44
参道脇に山ボウシが綺麗に咲いていた。風情ある花である。
妙法寺は、建長五年(1253)日蓮上人が安房より鎌倉に入り、初めて松葉が谷に草庵を結ばれた、日蓮宗最初の法華経広通の道場である。苔寺とも呼ばれ境内奥に苔むした階段がある。
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6/24 12:45
妙法寺は、建長五年(1253)日蓮上人が安房より鎌倉に入り、初めて松葉が谷に草庵を結ばれた、日蓮宗最初の法華経広通の道場である。苔寺とも呼ばれ境内奥に苔むした階段がある。
惣門近くの石柱である。
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6/24 12:44
惣門近くの石柱である。
惣門から参道を見た景色で両側にアジサイなどの草木が植えられている。
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6/24 12:51
惣門から参道を見た景色で両側にアジサイなどの草木が植えられている。
本堂の屋根は、竜巻で破壊され修理の跡が残っている。
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6/24 13:30
本堂の屋根は、竜巻で破壊され修理の跡が残っている。
本堂は、文政年間、肥後細川家により、幼くして亡くなった細川家息女の菩提を弔うため建立とされる。
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6/24 13:22
本堂は、文政年間、肥後細川家により、幼くして亡くなった細川家息女の菩提を弔うため建立とされる。
第五世である日叡上人は、後醍醐天皇の子供で、幼名を楞厳丸と言い、仏門に入って楞厳法親王妙法房日叡と名乗った。鎌倉松葉谷草庵後に堂塔伽藍を復興し幼名に因んで楞厳山妙法寺と称して山頂に両親の墓を建てと説明されている。
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6/24 12:48
第五世である日叡上人は、後醍醐天皇の子供で、幼名を楞厳丸と言い、仏門に入って楞厳法親王妙法房日叡と名乗った。鎌倉松葉谷草庵後に堂塔伽藍を復興し幼名に因んで楞厳山妙法寺と称して山頂に両親の墓を建てと説明されている。
釈迦堂跡から苔の石段、仁王門を眺めた景色である。
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6/24 12:57
釈迦堂跡から苔の石段、仁王門を眺めた景色である。
仁王門を額に山門を眺めた景色である。
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6/24 13:22
仁王門を額に山門を眺めた景色である。
苔むした階段である。仁王門から釈迦堂跡に続く石段で、苔に覆われており、苔の保護のため通行止めとなっており、脇に新しい階段が作られている。
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6/24 12:55
苔むした階段である。仁王門から釈迦堂跡に続く石段で、苔に覆われており、苔の保護のため通行止めとなっており、脇に新しい階段が作られている。
鐘楼で、苔石段の左側にある。
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6/24 12:57
鐘楼で、苔石段の左側にある。
仁王門から階段を登った右手にある法華堂である。本尊は、一塔両尊四師である。文化年間水戸家の建立された。
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6/24 12:58
仁王門から階段を登った右手にある法華堂である。本尊は、一塔両尊四師である。文化年間水戸家の建立された。
鐘楼脇に石段を登ったところにある御小庵跡を示す石柱である。
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6/24 13:00
鐘楼脇に石段を登ったところにある御小庵跡を示す石柱である。
御小庵跡の説明をした板である。
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6/24 13:00
御小庵跡の説明をした板である。
階段を上がった御小庵跡から鐘楼を眺め景色である。
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6/24 13:01
階段を上がった御小庵跡から鐘楼を眺め景色である。
護良親王御墓、後醍醐天皇第三王子であり中興開山・日叡の父である護良親王の墓である。
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6/24 13:03
護良親王御墓、後醍醐天皇第三王子であり中興開山・日叡の父である護良親王の墓である。
小庵趾より右手に登った山頂にある。なお、護良親王の墓とされるものは鎌倉市二階堂の理智光寺跡にもあり、そちらが正式な墓として宮内庁管理下にある。
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6/24 13:04
小庵趾より右手に登った山頂にある。なお、護良親王の墓とされるものは鎌倉市二階堂の理智光寺跡にもあり、そちらが正式な墓として宮内庁管理下にある。
護良親王の墓付近から七里ヶ浜、鎌倉の街を眺めた景色である。見晴台のように眺望が開けている。
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6/24 13:05
護良親王の墓付近から七里ヶ浜、鎌倉の街を眺めた景色である。見晴台のように眺望が開けている。
小庵趾から左手の山道を進んだ場所に日蓮大聖人塔、日叡上人、南の方(日叡上人母君)のお墓がある。
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6/24 13:11
小庵趾から左手の山道を進んだ場所に日蓮大聖人塔、日叡上人、南の方(日叡上人母君)のお墓がある。
境内には各種の草花が植えられている。
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6/24 12:49
境内には各種の草花が植えられている。
キキョウの花である。
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6/24 12:49
キキョウの花である。
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6/24 12:49
半夏生である。
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6/24 12:50
半夏生である。
境内の洞窟の仏様像である。
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6/24 12:54
境内の洞窟の仏様像である。
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6/24 12:56
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6/24 13:17
色どりどりのアジサイの花である。
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6/24 13:23
色どりどりのアジサイの花である。
紫色の草花で名前は?である。
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6/24 13:25
紫色の草花で名前は?である。
シモツケソウ?である。
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6/24 13:32
シモツケソウ?である。
ヤマボウシの花である。
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6/24 13:34
ヤマボウシの花である。
大宝寺の説明板である。
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6/24 13:40
大宝寺の説明板である。
境内の石仏である。
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6/24 13:42
境内の石仏である。
安養寺は、安養院は浄土宗の寺。この寺は、嘉禄元年(1225)、北条政子が夫・源頼朝の冥福を祈って建てた笹目の長楽寺が前身といわれる。安養院の名は政子の法名である。
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6/24 13:50
安養寺は、安養院は浄土宗の寺。この寺は、嘉禄元年(1225)、北条政子が夫・源頼朝の冥福を祈って建てた笹目の長楽寺が前身といわれる。安養院の名は政子の法名である。
本堂には本尊阿弥陀如来像と千手観音像と北条政子像が安置されている。5月には、オオムラサキツツジが寺を埋め尽くツツジの名所である。また墓地には映画監督・黒澤明氏が眠っている。
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6/24 13:51
本堂には本尊阿弥陀如来像と千手観音像と北条政子像が安置されている。5月には、オオムラサキツツジが寺を埋め尽くツツジの名所である。また墓地には映画監督・黒澤明氏が眠っている。
本堂の前に植えられている樹齢700年を超える槇の古木。鎌倉市の天然記念物に指定されている
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6/24 13:53
本堂の前に植えられている樹齢700年を超える槇の古木。鎌倉市の天然記念物に指定されている
今の時期は、境内に大きな紫陽花の株が満開であった。
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6/24 13:52
今の時期は、境内に大きな紫陽花の株が満開であった。
ピンク色のアジサイの花である。
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6/24 13:52
ピンク色のアジサイの花である。
キボウシの花である。
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6/24 13:56
キボウシの花である。
安養院の道向かいにある上行寺の鬼子母神が祀ってあるお堂である。
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6/24 13:59
安養院の道向かいにある上行寺の鬼子母神が祀ってあるお堂である。
八雲神社から祇園山ハイキングコースへ登ることにする。ハイキングコースへの登り口は、神社脇にある。
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6/24 14:06
八雲神社から祇園山ハイキングコースへ登ることにする。ハイキングコースへの登り口は、神社脇にある。
八雲神社は、お稲荷さんが祀ってある。
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6/24 14:04
八雲神社は、お稲荷さんが祀ってある。
祇園山ハイキングコースの展望台の標識である。
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6/24 14:16
祇園山ハイキングコースの展望台の標識である。
七里ヶ浜、、鎌倉の街が見える。富士山は、見えなかった。
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6/24 14:12
七里ヶ浜、、鎌倉の街が見える。富士山は、見えなかった。
祇園山ハイキングコースをしばらく進んだ左手に妙本寺へ降りる細い道がある。そこから妙本寺へ寄って行くことにする。木々の間に本堂が見える。
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6/24 14:49
祇園山ハイキングコースをしばらく進んだ左手に妙本寺へ降りる細い道がある。そこから妙本寺へ寄って行くことにする。木々の間に本堂が見える。
妙本寺境内にはたくさんの花が咲いている。春は、さくら、海棠などが咲いている花が四季を通じて綺麗な寺である。今は、たくさんのアジサイが咲いていた。
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6/24 14:44
妙本寺境内にはたくさんの花が咲いている。春は、さくら、海棠などが咲いている花が四季を通じて綺麗な寺である。今は、たくさんのアジサイが咲いていた。
赤紫色の紫陽花の大きな株である。
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6/24 14:46
赤紫色の紫陽花の大きな株である。
空色の大きな紫陽花の見事な株である。
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6/24 14:48
空色の大きな紫陽花の見事な株である。
ピンク色の花が、葉っぱの緑に映えて美しい。
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6/24 14:47
ピンク色の花が、葉っぱの緑に映えて美しい。
妙本寺の鐘楼である。
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6/24 14:52
妙本寺の鐘楼である。
妙本寺の緑の参道である。鎌倉駅から近く人気のある静かで落ち着いたお寺である。
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6/24 14:55
妙本寺の緑の参道である。鎌倉駅から近く人気のある静かで落ち着いたお寺である。
妙本寺の先にある本覚寺へ寄って鎌倉駅へ行くことにする。鎌倉駅に着いたら江ノ電駅のホームは、乗客が多すぎて入場制限していた。鎌倉中心部は、この時期ラシュアワーなみの混み方である。
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6/24 15:00
妙本寺の先にある本覚寺へ寄って鎌倉駅へ行くことにする。鎌倉駅に着いたら江ノ電駅のホームは、乗客が多すぎて入場制限していた。鎌倉中心部は、この時期ラシュアワーなみの混み方である。
本覚寺の境内にも綺麗な大きな株のアジサイが咲いていた。
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6/24 15:03
本覚寺の境内にも綺麗な大きな株のアジサイが咲いていた。
ガクアジサイであろうか?小さい青い花と白いがくが綺麗である。
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6/24 15:04
ガクアジサイであろうか?小さい青い花と白いがくが綺麗である。
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