アポイ岳~アリと鹿と熊出没~

2017年06月24日(土) [日帰り]

• GPS: 05:51
• 距離: 10.0km
• 登り: 849m
• 下り: 844m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:44
• 休憩: 0:37
• 合計: 6:21

距離 10.0km 登り 864m 下り 846m

5:57 アポイ岳ジオパーク
8:56 9:32 アポイ岳
12:18 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

入山口からしばらくは 、湧き水などの影響でややぬかるんでいた

その他周辺情報

入山口のすぐ近くに アポイ岳山荘があり、宿泊入浴することができる

写真

6/24 5:59

登山口

6/24 5:59

6:00入口出発

6/24 6:03

林道が続く

6/24 6:06

近所の小学生による 山を守ろう的な川柳

6/24 6:07

ウェルカムボードを兼ねた車止め

6/24 6:08

丁寧な植物の一覧表

6/24 6:11

入林(入山)届

6/24 6:11

クマ出没注意

6/24 6:14

さらにご注意

6/24 6:20

6/24 6:21

6/24 6:22

6/24 6:29

熊よけの鐘。結構音が大きい

6/24 6:32

6/24 6:37

木立の奥にある 魔法の杖のような 不思議な形をした木

6/24 6:42

頂上近くまで5つほど、このような休憩用のベンチがある

6/24 6:45

6/24 6:51

林 中央 の奥に いるシカ 。微笑ましいと思ったけれど

6/24 6:55

鹿の食害調査をしていた。 ここ以外にも何箇所か設置していた

6/24 6:56

6/24 6:57

6/24 6:58

6/24 7:02

高山植物の 盗掘被害は深刻なよう

6/24 7:02

再び登場。熊よけの鐘

6/24 7:08

6/24 7:08

ゴツゴツしているけれど割と歩きやすい

6/24 7:16

6/24 7:17

まだまだある熊よけの鐘 。途中、先に登って下りてきた方から、八合目付近で熊っぽいのを目撃したと話をされた。 けれど ガスで周りが見えず、どうやって用心したらよいものか。

6/24 7:22

6/24 7:30

この辺りから ややきつくなり 、気持ち的には 長く感じた

6/24 7:30

6/24 7:31

避難小屋

6/24 7:35

6/24 7:35

ロープに捕まりそうになるけれど、捕まっちゃいけない

6/24 7:45

運動不足の体には堪える登り

6/24 7:45

6/24 7:50

6/24 7:50

注意しなければならないのは熊だけじゃない。ヘビもいる

6/24 7:51

6/24 7:52

6/24 7:57

6/24 8:00

6/24 8:01

6/24 8:07

6/24 8:17

6/24 8:18

6/24 8:20

6/24 8:21

6/24 8:26

6/24 8:30

6/24 8:31

6/24 8:32

雲の合間から見えた山頂。 ガスが晴れた瞬間に見えた時は感動した

6/24 8:34

6/24 8:38

6/24 8:38

6/24 8:45

6/24 8:56

ようやく着いた頂上

6/24 8:57

アポイ岳の謎が書かれています

6/24 8:57

本当はピンネシリまで行こうと思ったけれど、体力がもたないと思ったので 降りることにした

6/24 8:58

ガスの影響で不思議な空間。 サスペンスドラマに出てきそう

6/24 9:32

帰りは別ルートから降りようと思った。これが失敗だった

6/24 9:40

6/24 9:42

6/24 9:47

6/24 9:54

6/24 9:55

見晴らしは良いけれど、崖を降りて行かねばならなかった

6/24 9:57

左右どちらから降りるか 迷ったけれど、崖の下に合流地点の様なものが見えたので、左側から降りることにした

6/24 10:28

6/24 10:36

要約分岐点まで戻ることができた 。多分20~30分は余計に 時間がかかった

6/24 10:40

多分見えないけれど、赤い蟻がうじゃうじゃ 。崖を降りる時に付いたのだろうか 、こいつに手を噛まれた

6/24 11:35

6/24 12:16

6/24 12:18

撮影機器：

X5max_PRO DOOGEE