【瑞牆山＆金峰山】梅雨の晴れ間に日帰り縦走♪(ちょっと失敗アリ(•́ε•̀;ก)

2017年06月24日(土) [日帰り]

• GPS: 08:10
• 距離: 16.6km
• 登り: 2,088m
• 下り: 2,067m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:16
• 休憩: 1:03
• 合計: 9:19

距離 16.6km 登り 2,098m 下り 2,080m

5:13 瑞牆山荘
5:43 5:44 富士見平小屋
5:58 6:01 瑞牆山・八丁平分岐
6:06 桃太郎岩
6:50 6:52 大ヤスリ岩
6:58 7:23 瑞牆山
7:31 7:35 大ヤスリ岩
8:02 8:03 桃太郎岩
8:08 瑞牆山・八丁平分岐
8:22 8:24 富士見平小屋
9:05 鷹見岩分岐
9:13 大日小屋
10:26 10:29 砂払の頭
10:40 千代の吹上
10:46 10:47 金峰山小屋分岐
11:16 11:17 五丈石
11:20 11:30 金峰山
11:31 11:32 五丈石
12:23 12:25 金峰山小屋分岐
12:30 12:31 千代の吹上
12:40 12:42 砂払の頭
13:11 13:15 大日岩
13:27 大日小屋
13:36 鷹見岩分岐
14:05 富士見平小屋
14:32 瑞牆山荘

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央道須坂ICよりみずがき山荘へ。
すぐそばに無料駐車場(50台)があります。

コース状況／危険箇所等

岩場数カ所あり。岩はぬれていると滑りやすい。

その他周辺情報

みずがき山荘そばに近くの温泉施設の割引チケットが置いてありました。

写真

6/24 4:27

本日一つめの目的地、ゴツゴツしたカッコイイ山が見えます！

6/24 5:14

森の中からスタートです。

6/24 5:15

緑がきれい♪

6/24 5:43

富士見平小屋。

6/24 5:56

木々の間から一つ目の目的地が！

6/24 6:09

大きな岩には鎖が付いてました

6/24 6:24

大岩に寄り添っている枝が気になります。

6/24 6:25

岩…

6/24 6:40

激しい…

6/24 6:46

わぉ！
かっちょいい♡

6/24 7:05

瑞牆山山頂

6/24 7:06

山頂その②

6/24 7:06

山頂からの景色

6/24 7:09

山頂からの景色③

6/24 7:19

山頂直下のハシゴ。

6/24 7:20

しゃくなげ？

6/24 8:24

富士見平小屋まで戻ります。
これから金峰山へ向かいます。

6/24 9:07

また森歩きのスタート

6/24 9:07

森…
気持ちいい♡

6/24 9:19

こちらも岩場が登場！

6/24 9:34

大日岩。

6/24 10:47

山頂が見えてきました！

6/24 10:57

さっきまで登ってた瑞牆山が見えます！

6/24 11:14

五丈石

6/24 11:20

金峰山山頂

6/24 11:24

五丈石と稜線

6/24 11:24

五丈石

6/24 11:28

五丈石②

6/24 11:29

6/24 11:30

五丈石③

6/24 11:31

五丈石＆人！

6/24 11:32

青空に岩が映えます(*´艸`)

6/24 12:38

みずがきさ~ん！！

6/24 12:39

6/24 14:33

終了！
下山してみると、駐車場に入りきらなかった車が沢山！

撮影機器：

F-07E FUJITSU

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） ヘッドランプ 携帯 時計 サングラス ストック

感想

c0926

天気予報を見ていると、梅雨入りしたはずなのに、土曜のみ晴れる予報。
「てんきとくらす」で確認したところ「A」
日曜日は天気が崩れる予報だったので、土曜だけで行くしかない！と。

金曜の夜に山梨県へ向け出発！
今回、百名山2座GETを目的としているので、早朝スタートの予定で自宅を早めに出る。

今回の山行はまだ涼しいから水分も少なめで大丈夫♪と勝手に判断し、飲料と調理用として水を1Lを持っていく。
金峰山でカップラーメンに300ml使用し、飲料分がほとんど無くなる。

下山時、地図で確認したところ「大日小屋」付近に水場がありそうだったが、登山道から少し外れる為、諦める。
富士見平小屋付近の水場(富士見平の湧き水)で水分補給をした。
とても美味しい冷たい水だった。

今回、早朝からの登山の予定だったので、駐車場の心配は無かったが、早めに駐車。
下山して車が沢山あることに驚いた。

カップラーメンに入れるお湯は200mlほどだと思っていたが、300mlちょい入れなければいけないということを学んだ。
やはり水分は余裕を持って持っていかなければ行けないと感じた。