記録ID: 6726605
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父
金峰山
2024年04月30日(火) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 09:13
- 距離
- 11.3km
- 登り
- 1,204m
- 下り
- 1,203m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:33
- 休憩
- 1:39
- 合計
- 9:12
距離 11.3km
登り 1,204m
下り 1,203m
16:52
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
瑞牆山荘〜富士見平小屋:急登が続く。 〜大日岩:全体的に緩い坂であるが、大日岩の近くに鎖場あり。石楠花がたくさんあり、5月中旬からが楽しみ。 〜砂払ノ頭:再び急登。砂払ノ頭に近づくと雪が残っている。チェーンスパイクは使わなかったが、下りでは注意を要する。 〜金峰山小屋分岐:見通しの良い岩稜帯。ガスっていたので、眺望なかったが、天気が良ければ絶景が期待できる。 〜金峰山:岩稜帯の登りが続く。雪と岩のミックスになっている場所があり、要注意。 〜金峰山小屋:見通しの良い岩稜帯。急な下り。雪が残っている場所もあり、要注意。 〜金峰山小屋分岐:雪道をトラバース。チェーンスパイクがあれば使った方が良い。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
飲料
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
GPS
筆記用具
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
クマよけ鈴
一人用マット
|
---|
感想
富士山登山を目指す2名と訓練に瑞牆山荘から金峰山に登りました。
1名は初めての参加でしたが、初めてでこのコースはきつかったですね。反省です。
もう1名はきつめのコースをトラブルなく歩き切ったので、手ごたえがあったのではないかと思います。
予報通り天気が良くなくて眺望はありませんでしたが、雨が降らなくて助かりました。降っていたら撤退ですね。
金峰山小屋から金峰山小屋分岐に雪が残っており、凍結している場所で滑って、危うく滑落するところでした。このような場所ではチェーンアイゼンを装着すべきでした。これも反省点。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:541人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する