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Yamareco

記録ID: 1183725
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ハイキング
近畿

昨夜から強風豪雨 でも淡路は見えるから諭鶴羽山だ

2017年07月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:10
距離
8.3km
登り
562m
下り
564m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:05
休憩
0:06
合計
2:11
距離 8.3km 登り 565m 下り 564m
12:43
48
スタート地点
13:31
13:34
13
13:47
28
諭鶴羽神社
14:15
14:18
36
14:54
ゴール地点
天候 まあ一応晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
諭鶴羽ダム登山口。数台駐車可。
コース状況/
危険箇所等
コースは明瞭。神倉神社まではやや急登だが、その後は緩やかな樹林帯歩き。
神戸は雲の下だが、淡路は晴れている(期待)
2017年07月01日 11:43撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/1 11:43
神戸は雲の下だが、淡路は晴れている(期待)
諭鶴羽ダムに到着
2017年07月01日 12:42撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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7/1 12:42
諭鶴羽ダムに到着
入り口。階段が狭い。
2017年07月01日 12:42撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/1 12:42
入り口。階段が狭い。
標柱。丁石の表示は諭鶴羽神社まで。
2017年07月01日 12:46撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/1 12:46
標柱。丁石の表示は諭鶴羽神社まで。
大きな道標
2017年07月01日 12:49撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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7/1 12:49
大きな道標
神倉(かんのくら)神社。諭鶴羽神社の摂社。
2017年07月01日 12:51撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/1 12:51
神倉(かんのくら)神社。諭鶴羽神社の摂社。
続きます。
2017年07月01日 13:01撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
7/1 13:01
続きます。
このあたりからなだらか。
2017年07月01日 13:08撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
7/1 13:08
このあたりからなだらか。
十五丁
2017年07月01日 13:09撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
7/1 13:09
十五丁
十三丁
2017年07月01日 13:12撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
7/1 13:12
十三丁
十二丁
2017年07月01日 13:14撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
7/1 13:14
十二丁
尾根筋に向かう
2017年07月01日 13:22撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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7/1 13:22
尾根筋に向かう
ねじねじです。
2017年07月01日 13:23撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/1 13:23
ねじねじです。
根っこで絡んでいる。ソシアルダンスしてるみたい。
2017年07月01日 13:23撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
7/1 13:23
根っこで絡んでいる。ソシアルダンスしてるみたい。
鉄塔,發Δ垢按詐紂
2017年07月01日 13:28撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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7/1 13:28
鉄塔,發Δ垢按詐紂
常緑広葉樹林のトンネル
2017年07月01日 13:29撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
7/1 13:29
常緑広葉樹林のトンネル
山頂の諭鶴羽神社奥社
2017年07月01日 13:30撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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7/1 13:30
山頂の諭鶴羽神社奥社
タッチ!
2017年07月01日 13:30撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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タッチ!
山頂です。背後の海は播磨灘
2017年07月01日 13:30撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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7/1 13:30
山頂です。背後の海は播磨灘
大鳴門橋が見えます。
2017年07月01日 13:31撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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7/1 13:31
大鳴門橋が見えます。
六甲山方向。雲の下です。
2017年07月01日 13:32撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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7/1 13:32
六甲山方向。雲の下です。
花 ,Δ弔?
2017年07月01日 13:32撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
7/1 13:32
花 ,Δ弔?
2017年07月01日 13:33撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
7/1 13:33
2017年07月01日 13:34撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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NTTの鉄塔
2017年07月01日 13:35撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
7/1 13:35
NTTの鉄塔
花ぅ魯淵椒Ε靴?
2017年07月01日 13:35撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
7/1 13:35
花ぅ魯淵椒Ε靴?
篠山神社奥社
2017年07月01日 13:40撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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7/1 13:40
篠山神社奥社
杠荘まえの「天の浮橋遥拝所」
ガスって見えません。
2017年07月01日 13:43撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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7/1 13:43
杠荘まえの「天の浮橋遥拝所」
ガスって見えません。
諭鶴羽神社
ガスでちょっと雰囲気あります。
2017年07月01日 13:47撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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7/1 13:47
諭鶴羽神社
ガスでちょっと雰囲気あります。
親子杉
2017年07月01日 13:47撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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7/1 13:47
親子杉
わかりにくいですが、真ん中付近の枝先にに「ホオジロ」がとまっています。
2017年07月01日 14:06撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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7/1 14:06
わかりにくいですが、真ん中付近の枝先にに「ホオジロ」がとまっています。
2017年07月01日 14:08撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
7/1 14:08
山頂付近まで登り返して雲の上に出ました。
雲海の下は大阪湾です。
2017年07月01日 14:16撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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7/1 14:16
山頂付近まで登り返して雲の上に出ました。
雲海の下は大阪湾です。
外来植物持ち込み注意ですね。
2017年07月01日 14:19撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
7/1 14:19
外来植物持ち込み注意ですね。
緑のトンネル
2017年07月01日 14:40撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
7/1 14:40
緑のトンネル
鹿!!!
物おじしません。
このほかに、サルとイタチを見かけましたが、写真は無理でした。
2017年07月01日 14:40撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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7/1 14:40
鹿!!!
物おじしません。
このほかに、サルとイタチを見かけましたが、写真は無理でした。
山の向こうに赤い葉?花?
2017年07月01日 14:46撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
7/1 14:46
山の向こうに赤い葉?花?
戻ってきました。
2017年07月01日 14:52撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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7/1 14:52
戻ってきました。
淡路SAから望む。 須磨の鉢伏山に雲の帽子。
2017年07月01日 15:59撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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7/1 15:59
淡路SAから望む。 須磨の鉢伏山に雲の帽子。
明石海峡大橋。
2017年07月01日 15:59撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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7/1 15:59
明石海峡大橋。
淡路のお土産は「たこせん」と「たまねぎ」
2017年07月01日 16:01撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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淡路のお土産は「たこせん」と「たまねぎ」
撮影機器:

感想

明け方から強風・豪雨。明るくなって山を見上げると六甲山には厚い雲。
天気予報も近畿各地は雨模様であきらめかけていましたが、ふと淡路方面を見やると、明るいではありませんか。
雲の流れを見たら、南のほうは雲も切れてくる様子。
ここはかねて 気になっていた淡路島最高峰・諭鶴羽山!
湿度が高くあせまみれでしたが、いい足慣らしです。
大阪湾の眺望を期待していたら、雲海の下で、これはこれで珍しいと満足。
そして何より、鹿!
全く物おじせず、目と目があっても逃げませんでした。
なお、サルとイタチ(たぶん)も見かけましたが、写真は無理。
そして珍しくホオジロを写真にゲット。
まあ、期待以上でしょうか。

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