一本杉園地キャンプ場駐車場(姫神山第2駐車場)より姫神山(ひめかみさん)。100台近く停められるが,駐車場に着いたときはほぼ満杯。スペースを探し回って駐車した。
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7/2 11:09
一本杉園地キャンプ場駐車場(姫神山第2駐車場)より姫神山(ひめかみさん)。100台近く停められるが,駐車場に着いたときはほぼ満杯。スペースを探し回って駐車した。
一本杉園地キャンプ場駐車場の一本杉登山道入口。「盛岡市観光案内図」。
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一本杉園地キャンプ場駐車場の一本杉登山道入口。「盛岡市観光案内図」。
一本杉園地キャンプ場駐車場の一本杉登山道入口。「姫神山登山コース案内図」。
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一本杉園地キャンプ場駐車場の一本杉登山道入口。「姫神山登山コース案内図」。
一本杉園地キャンプ場のトイレ。ここで登山届を提出することができる。標高は約510m。
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一本杉園地キャンプ場のトイレ。ここで登山届を提出することができる。標高は約510m。
一本杉園地キャンプ場駐車場の姫神山への登山道表示板
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一本杉園地キャンプ場駐車場の姫神山への登山道表示板
一本杉園地キャンプ場のトイレ横からキャンプ場の芝生の上を歩いてゆく。
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一本杉園地キャンプ場のトイレ横からキャンプ場の芝生の上を歩いてゆく。
キャンプ場の芝生の上を歩いてゆく。
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キャンプ場の芝生の上を歩いてゆく。
芝生から森の中に入る。ここが姫神山一本杉登山口。
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芝生から森の中に入る。ここが姫神山一本杉登山口。
森の中に入ってほどなく林道と交差。
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森の中に入ってほどなく林道と交差。
登山道は林道と交差するが,直進する。
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登山道は林道と交差するが,直進する。
モミジイチゴ(紅葉苺)。バラ科キイチゴ属の落葉低木。東日本に分布。果実は食用可。別名:黄苺(キイチゴ)。
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7/2 11:14
モミジイチゴ(紅葉苺)。バラ科キイチゴ属の落葉低木。東日本に分布。果実は食用可。別名:黄苺(キイチゴ)。
モミジイチゴ(紅葉苺)の実
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モミジイチゴ(紅葉苺)の実
勾配の緩やかな杉林の中を歩いてゆく。このあたりの杉も幹がまっすぐに伸びているように思う。
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勾配の緩やかな杉林の中を歩いてゆく。このあたりの杉も幹がまっすぐに伸びているように思う。
道の両側の草木を見ると緑が濃く茂る季節になったことを感じる。
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7/2 11:17
道の両側の草木を見ると緑が濃く茂る季節になったことを感じる。
モミジイチゴ(紅葉苺)の実
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モミジイチゴ(紅葉苺)の実
モミジイチゴ(紅葉苺)の実
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モミジイチゴ(紅葉苺)の実
精英樹展示木の説明板
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精英樹展示木の説明板
精英樹展示木のあたりもまだ勾配が緩やか
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精英樹展示木のあたりもまだ勾配が緩やか
ニワトコ(接骨木,庭常)の葉とまだ青い実。ニワトコはレンプクソウ科ニワトコ属の落葉低木または小高木。
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7/2 11:20
ニワトコ(接骨木,庭常)の葉とまだ青い実。ニワトコはレンプクソウ科ニワトコ属の落葉低木または小高木。
少しばかり勾配が上がりつつある感じ。
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7/2 11:20
少しばかり勾配が上がりつつある感じ。
一本杉
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一本杉
一本杉の表示板
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一本杉の表示板
一本杉
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一本杉
一本杉
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一本杉
一本杉
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一本杉
ざんげ坂の始まり
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ざんげ坂の始まり
ざんげ坂の表示
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ざんげ坂の表示
ざんげ坂
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7/2 11:27
ざんげ坂
ざんげ坂は擬木の階段となっている。
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ざんげ坂は擬木の階段となっている。
ざんげ坂の擬木の階段
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7/2 11:27
ざんげ坂の擬木の階段
ざんげ坂の擬木の階段
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ざんげ坂の擬木の階段
ヤマオダマキ(山苧環)。キンポウゲ科オダマキ属の多年草。
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7/2 11:28
ヤマオダマキ(山苧環)。キンポウゲ科オダマキ属の多年草。
ヤマオダマキ
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ヤマオダマキ
ざんげ坂の階段は途中でいったん途切れる。途切れたところから登ってきた階段を見下ろす。
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7/2 11:30
ざんげ坂の階段は途中でいったん途切れる。途切れたところから登ってきた階段を見下ろす。
ざんげ坂の階段がいったん終わると道は左に曲がってゆく。
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ざんげ坂の階段がいったん終わると道は左に曲がってゆく。
ざんげ坂の後半の擬木の階段が始まる。
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7/2 11:30
ざんげ坂の後半の擬木の階段が始まる。
ざんげ坂を登り終えて階段を見下ろす。
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7/2 11:33
ざんげ坂を登り終えて階段を見下ろす。
ざんげ坂を登り終えると五合目。標高は720−730m。
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ざんげ坂を登り終えると五合目。標高は720−730m。
五合目から先の登山道
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五合目から先の登山道
五合目から先の登山道
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7/2 11:34
五合目から先の登山道
ミズナラ,ブナの林を登ってゆく。
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ミズナラ,ブナの林を登ってゆく。
ミズナラ,ブナの林を登ってゆく。
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ミズナラ,ブナの林を登ってゆく。
一本杉コース六合目
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7/2 11:41
一本杉コース六合目
のどの渇きを覚えたので水分補給。ざんげ坂などの急な登りですでに汗だく。
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7/2 11:41
のどの渇きを覚えたので水分補給。ざんげ坂などの急な登りですでに汗だく。
六合目の古い標識
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7/2 11:42
六合目の古い標識
六合目から先の登山道。ところどころに大きな石が積み重なる。
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六合目から先の登山道。ところどころに大きな石が積み重なる。
六合目から先もミズナラ,ブナの林。
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六合目から先もミズナラ,ブナの林。
六合目の少し先でまた急な擬木の階段
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六合目の少し先でまた急な擬木の階段
一本杉コース七合目付近。登りでは七合目の標識を見落とした。
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一本杉コース七合目付近。登りでは七合目の標識を見落とした。
少しの間だけ勾配がゆるむところもある。
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7/2 11:50
少しの間だけ勾配がゆるむところもある。
ヤグルマソウ(矢車草)。ユキノシタ科ヤグルマソウ属の多年草。
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7/2 11:50
ヤグルマソウ(矢車草)。ユキノシタ科ヤグルマソウ属の多年草。
一本杉コースの梯子場。短い梯子がある。子供連れの若い夫婦が下りて来たので梯子の手前で少し待つ。
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7/2 11:52
一本杉コースの梯子場。短い梯子がある。子供連れの若い夫婦が下りて来たので梯子の手前で少し待つ。
ヤグルマソウ(矢車草)
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ヤグルマソウ(矢車草)
一本杉コース八合目の手前
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一本杉コース八合目の手前
一本杉コース八合目。標高は約900m。
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一本杉コース八合目。標高は約900m。
一本杉コース八合目の岩
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一本杉コース八合目の岩
一本杉コース八合目から先の登山道
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7/2 11:54
一本杉コース八合目から先の登山道
笹原の林の中を進む。このあたりは比較的勾配が緩やか。
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笹原の林の中を進む。このあたりは比較的勾配が緩やか。
「頂上まであと500M」の標識。この地点の標高は約950m。
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「頂上まであと500M」の標識。この地点の標高は約950m。
「頂上まであと500M」の標識から先に木の階段。水たまりはないが足元の黒い土は湿っていて滑りやすそう。
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7/2 12:00
「頂上まであと500M」の標識から先に木の階段。水たまりはないが足元の黒い土は湿っていて滑りやすそう。
頂上が近づいてくると登山道上にも大きな石が目立つようになる。
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7/2 12:01
頂上が近づいてくると登山道上にも大きな石が目立つようになる。
大きな石に,足元には滑りやすそうな泥。今日の登山道で印象に残った登山道の雰囲気の一つ。
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7/2 12:03
大きな石に,足元には滑りやすそうな泥。今日の登山道で印象に残った登山道の雰囲気の一つ。
ヤマオダマキ
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ヤマオダマキ
ヤマオダマキ
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ヤマオダマキ
ヤマオダマキ
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ヤマオダマキ
ヤマオダマキ
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ヤマオダマキ
標高1010m付近
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標高1010m付近
キバナノヤマオダマキ(黄花の山苧環)
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キバナノヤマオダマキ(黄花の山苧環)
キバナノヤマオダマキ(黄花の山苧環)
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キバナノヤマオダマキ(黄花の山苧環)
標高1030m付近
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標高1030m付近
ヤマオダマキ
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ヤマオダマキ
ヤマオダマキ
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ヤマオダマキ
キバナノヤマオダマキ(黄花の山苧環)
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キバナノヤマオダマキ(黄花の山苧環)
標高1040m付近。上が平らな大きな石の横を通る。
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標高1040m付近。上が平らな大きな石の横を通る。
キバナノヤマオダマキ(黄花の山苧環)
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7/2 12:12
キバナノヤマオダマキ(黄花の山苧環)
ヤマブキショウマ(山吹升麻)。バラ科ヤマブキショウマ属の多年草。葉の形からヤマブキショウマと思うが,トリアシショウマやアカショウマと似ており,葉の形も個体差があるように思う。
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7/2 12:13
ヤマブキショウマ(山吹升麻)。バラ科ヤマブキショウマ属の多年草。葉の形からヤマブキショウマと思うが,トリアシショウマやアカショウマと似ており,葉の形も個体差があるように思う。
ヤマブキショウマと思われるもの。
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7/2 12:13
ヤマブキショウマと思われるもの。
ヤマオダマキ
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7/2 12:14
ヤマオダマキ
足元の泥で滑った跡もある。実際に二十歳くらいの若い女の人が滑って悲鳴を上げているのを見かけた。
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7/2 12:15
足元の泥で滑った跡もある。実際に二十歳くらいの若い女の人が滑って悲鳴を上げているのを見かけた。
足元が泥んこのところもある。
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7/2 12:15
足元が泥んこのところもある。
標高1080m付近
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7/2 12:16
標高1080m付近
森の中では眺望はなかったが,振り返ると下界が見えるところに来た。遠いところはかすんで見えない。
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7/2 12:17
森の中では眺望はなかったが,振り返ると下界が見えるところに来た。遠いところはかすんで見えない。
眼下に見える丘陵地は盛岡市渋民地区あたり
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7/2 12:18
眼下に見える丘陵地は盛岡市渋民地区あたり
マルバシモツケ(丸葉下野)。バラ科シモツケ属の落葉低木。
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7/2 12:18
マルバシモツケ(丸葉下野)。バラ科シモツケ属の落葉低木。
頂上に近づくにつれてますますルート上に岩が積み重なってゆく。このあたりは岩に手をかけてよじ登るように登ってゆく。
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7/2 12:18
頂上に近づくにつれてますますルート上に岩が積み重なってゆく。このあたりは岩に手をかけてよじ登るように登ってゆく。
一本杉コース山頂下分岐。左が土場コース,右が岩場コースになっている。現地では岩場コースの文字が読めなかったので大きな矢印のある左への通路しか気づかなかった。
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7/2 12:18
一本杉コース山頂下分岐。左が土場コース,右が岩場コースになっている。現地では岩場コースの文字が読めなかったので大きな矢印のある左への通路しか気づかなかった。
山頂すぐ下の薬師神社の祠。祠のなかの獅子のような石像がある。似た石像を岩手山の御鉢でも見たことがある。
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7/2 12:21
山頂すぐ下の薬師神社の祠。祠のなかの獅子のような石像がある。似た石像を岩手山の御鉢でも見たことがある。
山頂すぐ下の薬師神社と書かれた看板とそのそばの石灯篭
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7/2 12:21
山頂すぐ下の薬師神社と書かれた看板とそのそばの石灯篭
山頂直前。この先に出ると突然山頂が現れる。
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7/2 12:22
山頂直前。この先に出ると突然山頂が現れる。
姫神山の山頂。風があるも汗をかいた体には心地よい。
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7/2 12:22
姫神山の山頂。風があるも汗をかいた体には心地よい。
アズマギク(東菊)。キク科ムカシヨモギ属の多年草。山頂では風があり,花が揺れてなかなかうまく写真が撮れない。
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7/2 12:22
アズマギク(東菊)。キク科ムカシヨモギ属の多年草。山頂では風があり,花が揺れてなかなかうまく写真が撮れない。
マルバシモツケ
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7/2 12:23
マルバシモツケ
姫神山山頂の三角点は一等三角点。標高1123.6m。
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姫神山山頂の三角点は一等三角点。標高1123.6m。
山頂の大きな石が積み重なったところ
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7/2 12:25
山頂の大きな石が積み重なったところ
山頂の岩場
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7/2 12:25
山頂の岩場
朝,秋田市のローソン(秋田広面蓮沼店)でおにぎりを買っておいたが,リュックに入れ忘れたようだ。予備食としてリュックに入れっぱなしのゼリーパックを山頂で食べる。
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7/2 12:28
朝,秋田市のローソン(秋田広面蓮沼店)でおにぎりを買っておいたが,リュックに入れ忘れたようだ。予備食としてリュックに入れっぱなしのゼリーパックを山頂で食べる。
ミネヤナギ(峰柳)の葉。ミネヤナギはヤナギ科ヤナギ属の落葉低木。別名:ミヤマヤナギ。
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7/2 12:33
ミネヤナギ(峰柳)の葉。ミネヤナギはヤナギ科ヤナギ属の落葉低木。別名:ミヤマヤナギ。
マルバシモツケ
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7/2 12:33
マルバシモツケ
アズマギク
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7/2 12:34
アズマギク
アズマギク
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7/2 12:34
アズマギク
ミヤマトウキか? WEB上の写真を頼りに葉の形などを見比べてみるも,自信をもってセリ科の植物を見分けるのは難しい。
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7/2 12:34
ミヤマトウキか? WEB上の写真を頼りに葉の形などを見比べてみるも,自信をもってセリ科の植物を見分けるのは難しい。
ネバリノギラン(粘芒蘭)。キンコウカ科ソクシンラン属の多年草。
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7/2 12:34
ネバリノギラン(粘芒蘭)。キンコウカ科ソクシンラン属の多年草。
ミネウスユキソウ(峰薄雪草)。キク科ウスユキソウ属の多年草。ミネウスユキソウはウスユキソウと生育場所が違うだけの同種,またはウスユキソウの変種と考えられているようだ。
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7/2 12:35
ミネウスユキソウ(峰薄雪草)。キク科ウスユキソウ属の多年草。ミネウスユキソウはウスユキソウと生育場所が違うだけの同種,またはウスユキソウの変種と考えられているようだ。
ネバリノギラン
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7/2 12:36
ネバリノギラン
ベニバナイチヤクソウ(紅花一薬草)。ツツジ科イチヤクソウ属の常緑の多年草。かつてはイチヤクソウ科とされた。
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7/2 12:36
ベニバナイチヤクソウ(紅花一薬草)。ツツジ科イチヤクソウ属の常緑の多年草。かつてはイチヤクソウ科とされた。
ベニバナイチヤクソウ
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7/2 12:36
ベニバナイチヤクソウ
ベニバナイチヤクソウ
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ベニバナイチヤクソウ
ベニバナイチヤクソウ
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ベニバナイチヤクソウ
アズマギク
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7/2 12:37
アズマギク
姫神山の頂上から南東側を見下ろす。
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7/2 12:37
姫神山の頂上から南東側を見下ろす。
姫神山の石。姫神山は花崗岩でできているようだ。
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7/2 12:39
姫神山の石。姫神山は花崗岩でできているようだ。
姫神山山頂の祠
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7/2 12:42
姫神山山頂の祠
姫神山山頂の祠のそばの大岩
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7/2 12:43
姫神山山頂の祠のそばの大岩
登ってきた一本杉コースから下りる。山頂から一本杉コースへの入口。
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7/2 12:42
登ってきた一本杉コースから下りる。山頂から一本杉コースへの入口。
山頂すぐ下の薬師神社
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7/2 12:45
山頂すぐ下の薬師神社
薬師神社と書かれた看板すぐ横に石灯篭があり,近くに石の祠がある。祠に獅子の頭のような石像が安置されている。
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7/2 12:45
薬師神社と書かれた看板すぐ横に石灯篭があり,近くに石の祠がある。祠に獅子の頭のような石像が安置されている。
ミネヤナギ(峰柳)
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7/2 12:49
ミネヤナギ(峰柳)
一本杉コース山頂下分岐
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7/2 12:49
一本杉コース山頂下分岐
下山時にいったんストックを出したが,岩場の下りは手も使うのでストックはかえって邪魔。実際に使うことなく再びしまう。
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7/2 12:51
下山時にいったんストックを出したが,岩場の下りは手も使うのでストックはかえって邪魔。実際に使うことなく再びしまう。
泥で滑りやすそうな岩場を慎重に下りてゆく。
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7/2 12:52
泥で滑りやすそうな岩場を慎重に下りてゆく。
山頂から下の岩場をほぼ下り終えるあたり。標高1030−1040m。
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7/2 12:57
山頂から下の岩場をほぼ下り終えるあたり。標高1030−1040m。
ミヤマセンキュウか? 頂上でもセリ科の花を見かけたが,葉の形が違うようだ。WEB上に掲載されている写真をいろいろ見比べたが,自信をもって名前を同定するのは私にとっては難しい。
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7/2 12:57
ミヤマセンキュウか? 頂上でもセリ科の花を見かけたが,葉の形が違うようだ。WEB上に掲載されている写真をいろいろ見比べたが,自信をもって名前を同定するのは私にとっては難しい。
標高950m付近の登山道の様子
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7/2 13:05
標高950m付近の登山道の様子
「頂上まであと500M」の表示を通過
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7/2 13:05
「頂上まであと500M」の表示を通過
八合目の少し上の登山道の様子
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7/2 13:09
八合目の少し上の登山道の様子
一本杉コース八合目を通過。標高約900m。
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一本杉コース八合目を通過。標高約900m。
一本杉コース梯子場を通過
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一本杉コース梯子場を通過
一本杉コース七合目の擬木の階段
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7/2 13:15
一本杉コース七合目の擬木の階段
一本杉コース七合目の表示
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7/2 13:15
一本杉コース七合目の表示
一本杉コース六合目の表示
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7/2 13:19
一本杉コース六合目の表示
一本杉コース六合目から下の登山道
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一本杉コース六合目から下の登山道
一本杉コース五合目
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7/2 13:25
一本杉コース五合目
五合目からざんげ坂の下りが始まる。
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7/2 13:25
五合目からざんげ坂の下りが始まる。
ざんげ坂の下り。下りは擬木を踏みながらトントンと足を運び,あっという間に下りられる感じ。
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7/2 13:26
ざんげ坂の下り。下りは擬木を踏みながらトントンと足を運び,あっという間に下りられる感じ。
ざんげ坂を下り終える。
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7/2 13:29
ざんげ坂を下り終える。
一本杉まで戻ってきた。
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7/2 13:31
一本杉まで戻ってきた。
一本杉そばの一本杉清水
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7/2 13:32
一本杉そばの一本杉清水
一本杉そばの一本杉清水
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一本杉そばの一本杉清水
マムシグサ(蝮草)。サトイモ科テンナンショウ属の多年草。
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7/2 13:33
マムシグサ(蝮草)。サトイモ科テンナンショウ属の多年草。
マムシグサ
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マムシグサ
マムシグサ
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7/2 13:34
マムシグサ
登山口が近づき,勾配も緩やかになってきた。
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7/2 13:36
登山口が近づき,勾配も緩やかになってきた。
ガマズミ(莢蒾)。レンプクソウ科ガマズミ属の落葉低木。
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7/2 13:36
ガマズミ(莢蒾)。レンプクソウ科ガマズミ属の落葉低木。
登山道が林道と交差するところを通過
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7/2 13:38
登山道が林道と交差するところを通過
一本杉園地キャンプ場の芝生が見えてきた。
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7/2 13:39
一本杉園地キャンプ場の芝生が見えてきた。
姫神山一本杉登山口に戻ってきた。
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7/2 13:39
姫神山一本杉登山口に戻ってきた。
一本杉園地キャンプ場駐車場まで芝生の上を歩く。
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7/2 13:39
一本杉園地キャンプ場駐車場まで芝生の上を歩く。
一本杉園地キャンプ場駐車場(姫神山第2駐車場)に戻ってきた。
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7/2 13:41
一本杉園地キャンプ場駐車場(姫神山第2駐車場)に戻ってきた。
一本杉園地キャンプ場駐車場の姫神山登山コース案内図
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一本杉園地キャンプ場駐車場の姫神山登山コース案内図
一本杉園地キャンプ場駐車場より姫神山
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一本杉園地キャンプ場駐車場より姫神山
一本杉園地キャンプ場駐車場入口より姫神山
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一本杉園地キャンプ場駐車場入口より姫神山
一本杉園地キャンプ場駐車場入口より姫神山
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一本杉園地キャンプ場駐車場入口より姫神山
本日使用のリュック。ストックは持参したが使わなかった。
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本日使用のリュック。ストックは持参したが使わなかった。
ミヤコグサ(都草)。マメ科マメ亜科ミヤコグサ属の多年草。日本でもヨーロッパ原産のセイヨウミヤコグサの方が多いようなので,これもセイヨウミヤコグサなのかもしれない。登山口付近。
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ミヤコグサ(都草)。マメ科マメ亜科ミヤコグサ属の多年草。日本でもヨーロッパ原産のセイヨウミヤコグサの方が多いようなので,これもセイヨウミヤコグサなのかもしれない。登山口付近。
朝8時前に秋田市のローソンで買ったおにぎりを思い出し,車を停めて食べた(岩手県盛岡市玉山区芋田の国道4号に出る手前)。停車した空き地のムシトリナデシコ(虫取り撫子)。
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朝8時前に秋田市のローソンで買ったおにぎりを思い出し,車を停めて食べた(岩手県盛岡市玉山区芋田の国道4号に出る手前)。停車した空き地のムシトリナデシコ(虫取り撫子)。
ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)。ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属の多年草。別名:アメリカヤマゴボウ。
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7/2 14:41
ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)。ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属の多年草。別名:アメリカヤマゴボウ。
ヨウシュヤマゴボウ。ローソン盛岡大学前店の駐車場脇にて。
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7/2 14:41
ヨウシュヤマゴボウ。ローソン盛岡大学前店の駐車場脇にて。
登山口を後にしてから国道4号線に乗り,国道脇の「すき家4号滝沢店」に寄る。
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7/2 14:55
登山口を後にしてから国道4号線に乗り,国道脇の「すき家4号滝沢店」に寄る。
すき家で「うな牛(ぎゅう)(並盛)おしんこセット」を注文。税込1000円。
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7/2 15:04
すき家で「うな牛(ぎゅう)(並盛)おしんこセット」を注文。税込1000円。
「うな牛(ぎゅう)(並盛)おしんこセット」のうな牛。牛丼とうな丼のミックス。
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7/2 15:04
「うな牛(ぎゅう)(並盛)おしんこセット」のうな牛。牛丼とうな丼のミックス。
帰路,国道46号線沿いの雫石晴山付近より,北西側に高倉山(標高1408m)が見えた。秋田駒ヶ岳などが見えないかと思いながら運転していたが,この日は雲が多く,目立つのは高倉山くらい。
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7/2 16:01
帰路,国道46号線沿いの雫石晴山付近より,北西側に高倉山(標高1408m)が見えた。秋田駒ヶ岳などが見えないかと思いながら運転していたが,この日は雲が多く,目立つのは高倉山くらい。
国道46号線脇の「道の駅 雫石あねっこ」に立ち寄って岩魚の塩焼きを買い食い。一尾300円,400円,500円のものがあったが500円のものを注文。
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7/2 16:22
国道46号線脇の「道の駅 雫石あねっこ」に立ち寄って岩魚の塩焼きを買い食い。一尾300円,400円,500円のものがあったが500円のものを注文。
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