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Yamareco

記録ID: 1188820
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ハイキング
塩見・赤石・聖

梅雨の合間、塩見岳日帰り

2017年07月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:31
距離
20.7km
登り
1,652m
下り
2,243m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:16
休憩
1:34
合計
9:50
距離 20.7km 登り 1,652m 下り 2,262m
4:30
4:35
28
5:03
5:04
22
5:26
18
6:02
14
6:16
33
6:49
71
8:00
8:10
47
8:57
8:58
2
9:00
9:31
3
9:34
39
10:13
61
11:14
38
11:52
11:57
6
12:03
12:30
8
12:54
21
13:15
22
13:37
13:41
9
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
第一駐車場4時前は7分ほど、この日は第二駐車場にも3台ありました。
コース状況/
危険箇所等
塩見小屋から山頂間は岩場、落石等注意
その他周辺情報 出発から1時間半程、ログの取り忘れです。
4時半に登山口を出発
早朝の暗い森を抜けると右手に南アの稜線が見えました。
2017年07月08日 04:54撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/8 4:54
4時半に登山口を出発
早朝の暗い森を抜けると右手に南アの稜線が見えました。
豊口山のコルを過ぎて少し行くと
2017年07月08日 05:02撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/8 5:02
豊口山のコルを過ぎて少し行くと
木橋が出てきます。
2017年07月08日 05:16撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/8 5:16
木橋が出てきます。
すぐに水場ですが、雨の降った後にしてはチョロチョロでした。
2017年07月08日 05:27撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/8 5:27
すぐに水場ですが、雨の降った後にしてはチョロチョロでした。
三伏峠まで少し、見晴らしののよい尾根に出ました。
朝日の下に塩見岳、遠く農鳥に間ノ岳
2017年07月08日 05:56撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/8 5:56
三伏峠まで少し、見晴らしののよい尾根に出ました。
朝日の下に塩見岳、遠く農鳥に間ノ岳
さらに仙丈、甲斐駒も霞んでいます。
2017年07月08日 05:56撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/8 5:56
さらに仙丈、甲斐駒も霞んでいます。
三伏峠到着、駐車場から2時間、まずまずです。
先が長いのでここはスルーします。
2017年07月08日 06:02撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/8 6:02
三伏峠到着、駐車場から2時間、まずまずです。
先が長いのでここはスルーします。
テン場には朝日を浴びたテントが数張りだけでした。
帰りでもまだまだ余裕でした。
2017年07月08日 06:03撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/8 6:03
テン場には朝日を浴びたテントが数張りだけでした。
帰りでもまだまだ余裕でした。
三伏から10分で三伏山、小河内の向こうに赤石岳、天気は最高!
2017年07月08日 06:14撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/8 6:14
三伏から10分で三伏山、小河内の向こうに赤石岳、天気は最高!
振り返って三伏小屋
2017年07月08日 06:14撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/8 6:14
振り返って三伏小屋
二児山から続く塩見岳への稜線、その先は伊那谷
2017年07月08日 06:15撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/8 6:15
二児山から続く塩見岳への稜線、その先は伊那谷
行く先には塩見岳が遠い、その前に本谷山に向かいます。
2017年07月08日 06:15撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/8 6:15
行く先には塩見岳が遠い、その前に本谷山に向かいます。
本谷山まではアップダウン
2017年07月08日 06:29撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/8 6:29
本谷山まではアップダウン
本谷山は低灌木で眺望なし
2017年07月08日 06:49撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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本谷山は低灌木で眺望なし
少し行って、振り返ると烏帽子岳、奥に荒川岳
2017年07月08日 06:51撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/8 6:51
少し行って、振り返ると烏帽子岳、奥に荒川岳
縞枯の稜線を行って
2017年07月08日 06:58撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/8 6:58
縞枯の稜線を行って
下った所は深い樹林帯
2017年07月08日 07:17撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/8 7:17
下った所は深い樹林帯
朝日に水蒸気が沸き立つなだらかな登山道を行くと
2017年07月08日 07:20撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/8 7:20
朝日に水蒸気が沸き立つなだらかな登山道を行くと
深い森に入っていきます。
2017年07月08日 07:22撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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深い森に入っていきます。
ここから稜線に向けての登りが始まります。
2017年07月08日 07:35撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/8 7:35
ここから稜線に向けての登りが始まります。
伊那市長谷から登るほとんど使われていない登山道とぶつかって稜線に出ました。
2017年07月08日 07:48撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/8 7:48
伊那市長谷から登るほとんど使われていない登山道とぶつかって稜線に出ました。
ここからは眺望が開けます。
仙塩尾根の先に南ア北部のオールスターそろい踏み。
2017年07月08日 07:54撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/8 7:54
ここからは眺望が開けます。
仙塩尾根の先に南ア北部のオールスターそろい踏み。
直ぐ先が
2017年07月08日 07:55撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/8 7:55
直ぐ先が
残雪の先、リニューアルした塩見小屋です。
ここで初めての休憩。
2017年07月08日 08:00撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/8 8:00
残雪の先、リニューアルした塩見小屋です。
ここで初めての休憩。
ここから先がきつかった。
2017年07月08日 08:09撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ここから先がきつかった。
天狗岩の横を通過
2017年07月08日 08:32撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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天狗岩の横を通過
少しくだってから最後の100m
2017年07月08日 08:34撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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少しくだってから最後の100m
右手岩場の向こうに残雪の荒川三山、奥に大沢岳や兎岳、聖も見えている?
2017年07月08日 08:34撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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右手岩場の向こうに残雪の荒川三山、奥に大沢岳や兎岳、聖も見えている?
左手は三峰川源流部へ切れ込んだ谷と仙塩尾根
2017年07月08日 08:36撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/8 8:36
左手は三峰川源流部へ切れ込んだ谷と仙塩尾根
落石危険地帯、人がいなくて良かった。
2017年07月08日 08:45撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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落石危険地帯、人がいなくて良かった。
サポートのない岩登り
2017年07月08日 08:46撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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サポートのない岩登り
山頂部が直ぐそこ
2017年07月08日 08:56撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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山頂部が直ぐそこ
仙塩尾根、これは長いわ!
2017年07月08日 08:56撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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仙塩尾根、これは長いわ!
西峰到着、駐車場から5時間を切った。
上にいた同じ年の頃の川崎のトレランの方は4時間だそうでビックリしました。
2017年07月08日 08:58撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/8 8:58
西峰到着、駐車場から5時間を切った。
上にいた同じ年の頃の川崎のトレランの方は4時間だそうでビックリしました。
東峰の横に富士山も見えました。
2017年07月08日 08:58撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/8 8:58
東峰の横に富士山も見えました。
東峰から白根三山
2017年07月08日 09:03撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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東峰から白根三山
南ア北部
2017年07月08日 08:59撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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南ア北部
南ア南部
2017年07月08日 08:58撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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南ア南部
西峰の向こうは雲をかぶった中央アルプス
2017年07月08日 09:03撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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西峰の向こうは雲をかぶった中央アルプス
蝙蝠岳の向こうの富士山アップ
2017年07月08日 09:04撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/8 9:04
蝙蝠岳の向こうの富士山アップ
長い仙塩尾根
2017年07月08日 09:04撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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長い仙塩尾根
歩いてきた稜線
2017年07月08日 09:05撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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歩いてきた稜線
三伏峠
2017年07月08日 09:05撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/8 9:05
三伏峠
さらに小河内岳から荒川岳へ
2017年07月08日 09:05撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/8 9:05
さらに小河内岳から荒川岳へ
下りは花を撮りながら
2017年07月08日 09:36撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/8 9:36
下りは花を撮りながら
天狗岩を越えて
2017年07月08日 09:52撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/8 9:52
天狗岩を越えて
小屋まで下りてきたら山頂は急にガスがかかり始めました。
さらば塩見岳また来ます。
2017年07月08日 10:14撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/8 10:14
小屋まで下りてきたら山頂は急にガスがかかり始めました。
さらば塩見岳また来ます。
帰りは三伏峠まで長いだらだらアップダウン道
2017年07月08日 10:15撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/8 10:15
帰りは三伏峠まで長いだらだらアップダウン道
本谷山付近から山を見るとガスがかかってきています。
このあとしばらくしたらガスで真っ白になりました。
早く登ってよかった。
2017年07月08日 10:59撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/8 10:59
本谷山付近から山を見るとガスがかかってきています。
このあとしばらくしたらガスで真っ白になりました。
早く登ってよかった。
山頂の岩に張り付くように咲いていたミヤマキンバイ
2017年07月08日 09:09撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/8 9:09
山頂の岩に張り付くように咲いていたミヤマキンバイ
ハクサンイチゲも山頂付近にたくさん咲いていました。
2017年07月08日 09:37撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/8 9:37
ハクサンイチゲも山頂付近にたくさん咲いていました。
タカネツメグサ
2017年07月08日 09:40撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/8 9:40
タカネツメグサ
水滴に濡れたイワベンケイ
2017年07月08日 09:44撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
7/8 9:44
水滴に濡れたイワベンケイ
イワウメも可憐でした。
2017年07月08日 09:47撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/8 9:47
イワウメも可憐でした。
小さな花のツガザクラ
2017年07月08日 09:49撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/8 9:49
小さな花のツガザクラ
ミヤマオダマキ
2017年07月08日 09:50撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/8 9:50
ミヤマオダマキ
キバナシャクナゲ
2017年07月08日 10:10撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/8 10:10
キバナシャクナゲ
岩陰に群生していたコイワカガミ、ここのはピンクが強いです。
2017年07月08日 10:17撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/8 10:17
岩陰に群生していたコイワカガミ、ここのはピンクが強いです。
ハクサンチドリ
2017年07月08日 11:20撮影 by  PENTAX K-1, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/8 11:20
ハクサンチドリ

感想

最近きつめの日帰り山行を続けている。
近場で塩見岳の日帰りをしてなかったので行ってきた。
同じ伊那市の南端の山だが登山口までが遠い、未明の中沢峠、分杭峠、鳥倉林道と山の中ばかりで嫌になった。

いつもテントを担いで来ているので、その分思った以上に足が進んだ。
それにここは出発地点の標高が高いので、黒戸尾根や光岳のように標高2000mまで登るまでが大変だということがない。結果、疲労感も今までのような事はなかった。
長い行程だが思った程時間もかからなかった。
きつい登りも最初と最後だけ、途中がだらだらしている行程が長いので休憩も塩見小屋まで必要なかった。
休憩地点の塩見小屋は伊那市の市営で今年新しくなった、興味津々で中を覗かせてもらったが、綺麗でなかなか良かった。いつかは泊まってみたいと思った。

この日はトレランの人が多くやはり軽装に驚いた。
山頂で話をさせて頂いた川崎の方は56歳だと言っていた。
山頂まで4時間、すごいの一言、中年でもまだまだ若者に負けないぞ、素晴らしいと思った。
登山者でも日帰りの人は多く、皆さん出発時間が自分より早いようだ。

小屋から上が思った以上にきつく、いっきにペースダウンした。
それに混んでたら落石等の危険な箇所が多かった。
それでも途中の眺望や咲き始めた花に癒やされ登ることができた。

今回は深田 久弥の言うここから見る富士が一番とのことでを期待していたが、霞んでいて少し残念だった。
仙塩尾根も気になっていた、実際間近でみるとその長さに辟易した。
混み合う時期に靜かな山行ができるここを歩きたいと思っていたが、重い荷物と樹林帯の多い長い稜線を考えるとかなりきつそうなのは間違いない。

遠くの眺望はダメだったが、南アルプス全景は見渡せて良かった。
前回の南駒ヶ岳も中央アルプスだけは見渡せた、山全体を覆う空気が同じなのか、ちょっと不思議な気がする。

しかしこの時期は早い時間に山頂に立つのが大切だとだとつくづく感じる。
9時半頃はまわりすべて青空だった。これで午後になったら曇ってくる予報も半信半疑だったのに、わずか1時間半後には三伏峠まですべてガスに包まれてしまった。
そういう意味では山頂で青空の下、雄大な眺望が臨めたのは幸運だった。

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体力レベル
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