鳩ノ巣駅〜川苔山〜日向沢ノ峰〜棒ノ折山〜さわらびの湯
- GPS
- --:--
- 距離
- 18.2km
- 登り
- 1,684m
- 下り
- 1,746m
コースタイム
天候 | 曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に「危険!」なところはありませんでしたが、 日向沢ノ峰から有間山までの下り、そこそこ急坂でした。木の根や落葉が濡れて滑りやすくなっていました。 白谷沢コース。岩場が濡れて滑りやすいです。何ヵ所か徒渉する場所があります。 降雨後など増水の時は注意が必要です。 |
写真
感想
今回は「自分はどのくらい歩くことができるのか?」というテーマのもと、
地図上のコースタイム(昭文社)で自己最長行動時間となるこのルートを歩いてみることにしました。
今回は特別に歩荷トレーニング用の水4L(いつもは2L)をザックに詰め込み、
他に飲料用の水1Lとお茶(綾鷹と決めている)500mlも加えて、荷物の総重量は
約12kg。
今までの自己最長行動時間の記録がテントを担いで歩いた時だったので、
その時の重さに、なんとなく、なるべく近づけたかったので、
こんな重さにしてみました。
鳩ノ巣駅のホーム脇の踏切を渡り、そのまま真っ直ぐ進むと登山口があります。
要所には道標があるので迷うことはないと思います。
今日はあまり暑くならないとお天気のお姉さんは言っていたはずなんですが、
とても蒸し暑く、すぐにシャツが汗まみれになり、
早くもバテ気味で不安を抱えたままのスタートになりました。
途中、大学生らしき団体様と遭遇しました。
皆さん、手にうちわを持って休んでいました。
それを見て今度から山に扇子を持っていこう!と思いましたね。
休憩中、少しでも涼めるじゃないですか!
なんで今まで気づかなかったのでしょうか。
適度に体も温まって、というか、もの凄く蒸し暑いんだけど、
とにかく調子がでてきた頃に大ダワに到着。
この辺りから天気も急速に回復して、それに合わせるかのようにセミが一斉にに鳴き出しました。
蝉時雨とともに時折、ツツドリやホトトギスの鳴き声も聞きこえてきます。
巻き道のルートを通ったので川苔山まで急な登りはなかったような気がします。
天気は回復してきましたが、川苔山頂は霧の中でした。
虫が多いと聞いていた通り、虫が飛び交う中、大急ぎで昼食を済ませて、
来た道を少し戻り日向沢ノ峰に向かいます。
天気もすっかり晴れて、夏の日射しも出てきましたが湿気がなくなり、
さわやかなそよ風が吹く、気持ちの良い広葉樹林を歩いていると、
どこかでお会いしたお顔が。
なんとmandrillさんご夫妻ではありませんか!
清東橋から登って来られて一息いれているところでした。
5月の七ツ石山行でお会いした方です。
自分が撮ってヤマレコにアップした七ッ石山頂の写真にmandrillさんが
写っていて、それをご覧になりコメントを頂きました。
山なんていくらでもあるのに、同じ日に同じところに登る偶然、
そして出会う偶然。
凄すぎる!
ホントにビックリしました!
そんなこんなしているうちになんともあっけなく日向沢ノ峰に到着。
もの凄く狭いピークでした。
すぐにmandrillさんご夫妻もやって来て、
ここで昼食とのことでしたので自分は先に失礼いたしました。
ピークのすぐ先の分岐から有間山の分岐辺りまで、結構急坂でした。
さらに木の根や落葉が濡れていて、転倒はしないものの、
何度も足を滑らしました。
まだまだ下りは苦手です。
有間山への分岐を過ぎた頃から、睡魔が襲ってきました。
前夜は久し振りの山行で興奮してあまり眠れなかったんですね
(子供のようで、とても恥ずかしいんですが)
ザックの重みも加わり(たかだか10kgちょっとでしょ)、
しかも先程の下りで神経?を使ったこともあり(あ〜情けない)、
疲れが一気にきました。
さっきまであんなに元気だったのに!
尾根道は眺望があまりなく、東京側は植林帯で埼玉側は広葉樹林と
なっていました。
元々速くはない歩くペースがさらに遅くなり、
ほどなくmandrillさんご夫妻が追い付いてきました。
ご挨拶をして、別れた後もペースはやはり上がりません。
鳴り響いていた蝉時雨も長尾丸山を過ぎたあたりで、聞こえなくなりました。
やっとの思いでたどり着いた棒ノ折山で気合いを入れ直し、
最終目的地のさわらびの湯を目指します。
でも、ここから、最後にとっておいた白谷沢歩き。
変化に富んいてで、飽きさせません。
楽しみは最後までとっておくべきですね。
けど、楽しい時間はすぐに終わってしまい、
最後は舗装された道をトボトボ歩いて
なんとか無事に下山することができました。
当初の予定ではさわらびの湯には立寄らないつもりでしたが、
久し振りに寄ってみることにしました。
荷物の整理をしながら汗がひくのを待って、受付まで行ったのですが、
受付時間終了で入ることはできませんでした。トホホ
さわらびの湯バス停に寄るバスも終了しているので、
近くの河又名栗湖入口バス停まで、またトボトボ歩いて家路につきました。
総括的なこと
今回は久し振りに、とにかくバテた山行でした。
でもこのくらい歩けるとやはり楽しいですね。
地図上のコースタイム約8時間45分に対して、
実際は休憩を含めて8時間50分で歩けたので、
それほど悲観しなくてもいいような気もしますが、
自分としてはやはりもう少し体力、技術を身に付けたいですね。
長い距離を速く歩くことができれば、
行くことのできる山がもっと増えると思います。
行ってみたい山は、まさに山ほどあるのですから。
本当に偶然にもほどがある!
踊平方面に来る方は少ないので珍しいなぁと思って挨拶しました。
その挨拶の後、脳味噌が動きまして思い出した次第です。ガハハ でもビックリでしたね
温泉残念でしたねぇ
汗臭いまま帰るのも勲章です。山ヤの香水!
昭文社のタイムはいい加減。50%でたどり着いたりぶっ飛ばしても5%縮めだったり、気にしない事です。^^
花や眺望がよければ撮影や休憩を取るもの。
味わって歩いて下さい。
ただスピードを持っている事は大事ですよね
下山できるかビバーグかにかかわってくる事もありますから、鍛えるのは良い事だと思います。
私も山岳クラブの頃はタイムが気になりました。今日はどれだけ縮めたかって
その頃は花にも目もくれずガツガツしてました。今は歳を取ったせいか本当に山を楽しめるようになりました
10年ほど前から夫婦登山に切り替えました。今はビシビシ、カミサンを鍛え上げてます^^
3連休あればテントで縦走してます。どこかで会ったら声かけてくださいね、焼きうるめあげるから(爆
こんばんは。
ホント、あんなマイナー場所で「!!!」って感じでしたね。
お互い瞬間的にわかりましたね。「鷹ノ巣の〜っ」て。
せっかく陽が長い季節だし、自分の体力を図る意味でロングコースを歩いてみました。
あの日は、いつもよりタイムを気にしていましたね。
でも、普段はそんなこともないんですよ。たぶん(笑)
mandrillさんが仰るとおり、景色や花、山を楽しまないともったいないと思います。
自分はまだ花や木のことはよくわかりません。鳥の名前とともに勉強中です。
分かってくると、もっと楽しいんでしょうね。
きっと、またお会いすることでしょう。そんな気がします。では、またどこかの山で。
それにしても、疲れた山行でした。
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