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Yamareco

記録ID: 1193603
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

奥多摩七ツ石山第三の尾根道歩いたら、登りは暑いは降りは寒いは大騒ぎ。落雷で目の前真っ白w

2017年07月12日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:17
距離
15.9km
登り
1,199m
下り
1,193m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
1:23
合計
6:13
8:35
8:35
89
10:04
10:04
48
10:52
10:56
1
10:57
11:31
2
11:33
11:33
27
12:00
12:20
3
12:23
12:23
16
12:39
12:40
3
12:43
12:43
15
12:58
12:58
6
13:04
13:23
2
13:25
13:26
20
13:46
13:46
49
14:35
14:35
3
14:38
14:42
2
14:44
ゴール地点
天候 登りはピーカン降りは落雷土砂降り
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
JR奥多摩駅からスクーターで小袖乗越丹波山村営駐車場
コース状況/
危険箇所等
七ツ石山巻き道から七ツ石尾根は、登山道ではありません。大して危険は感じませんでしたがそれなりにご注意。
その他周辺情報 奥多摩駅前盛業中。
全身ずぶ濡れでそのまま「もえぎの湯」直行
今日は此処から
小袖乗越の丹波山村営駐車場。
この時間で10台程度駐車してありました。
っへっへっへ ピーカンだぜっとぬか喜び
降りてから画像中央のトイレにて雨宿り1時間
2017年07月12日 08:29撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
16
7/12 8:29
今日は此処から
小袖乗越の丹波山村営駐車場。
この時間で10台程度駐車してありました。
っへっへっへ ピーカンだぜっとぬか喜び
降りてから画像中央のトイレにて雨宿り1時間
ド派手な登山道看板
此処から入らず直進
2017年07月12日 08:33撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
16
7/12 8:33
ド派手な登山道看板
此処から入らず直進
チョイと先に進むと小袖集落
2017年07月12日 08:43撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
7/12 8:43
チョイと先に進むと小袖集落
集落手前の取り付き点
少々急登ですが時間短縮
2017年07月12日 08:45撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8
7/12 8:45
集落手前の取り付き点
少々急登ですが時間短縮
あ!っと言う間に登山道と合流
2017年07月12日 08:52撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
7/12 8:52
あ!っと言う間に登山道と合流
此の程度の斜面を九十九折れにて上がって来ます
2017年07月12日 08:52撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
7/12 8:52
此の程度の斜面を九十九折れにて上がって来ます
一本
いやに早すぎる休憩www
暑い。。。
2017年07月12日 09:52撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7
7/12 9:52
一本
いやに早すぎる休憩www
暑い。。。
堂所
2017年07月12日 10:02撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
7/12 10:02
堂所
此処は右の尾根上を
風の通りを求めたけれど
無風。。。
2017年07月12日 10:12撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7
7/12 10:12
此処は右の尾根上を
風の通りを求めたけれど
無風。。。
此の程度の踏み跡
所々不明瞭な処在りますが
高い所を歩けばOK
間違っても右へ降りない事。
降りると小袖川へ落っこちます 
2017年07月12日 10:13撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7
7/12 10:13
此の程度の踏み跡
所々不明瞭な処在りますが
高い所を歩けばOK
間違っても右へ降りない事。
降りると小袖川へ落っこちます 
2017年07月12日 10:16撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
7/12 10:16
登山道と合流
2017年07月12日 10:18撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/12 10:18
登山道と合流
2017年07月12日 10:49撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
7/12 10:49
予定より30分遅れで七ツ石小屋
暑くてペース上がりませんw
2017年07月12日 10:58撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
13
7/12 10:58
予定より30分遅れで七ツ石小屋
暑くてペース上がりませんw
小屋で休憩後七ツ石山巻き道へ
水場盛業中
2017年07月12日 11:34撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
13
7/12 11:34
小屋で休憩後七ツ石山巻き道へ
水場盛業中
此処が七ツ石尾根
直登すれば七ツ石山テッペン
2017年07月12日 11:43撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
7/12 11:43
此処が七ツ石尾根
直登すれば七ツ石山テッペン
七ツ石尾根下部
2017年07月12日 11:44撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
7/12 11:44
七ツ石尾根下部
チョイと其れらしくなってきましたが
藪無し、斜面も急では無く
2017年07月12日 11:46撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
7/12 11:46
チョイと其れらしくなってきましたが
藪無し、斜面も急では無く
倒木が少々邪魔なだけ

それから、此処は鹿のテリトリー
路面全体鹿のトイレw
2017年07月12日 11:49撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
7/12 11:49
倒木が少々邪魔なだけ

それから、此処は鹿のテリトリー
路面全体鹿のトイレw
この辺は七ツ石山っぽいですね
2017年07月12日 11:52撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
7/12 11:52
この辺は七ツ石山っぽいですね
2017年07月12日 11:55撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
7/12 11:55
良い雰囲気
2017年07月12日 11:56撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
7/12 11:56
良い雰囲気
あれれ
正面は
ひょっとして
2017年07月12日 11:56撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
7/12 11:56
あれれ
正面は
ひょっとして
あっらぁーーー
2017年07月12日 11:57撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
7/12 11:57
あっらぁーーー
もう着いちゃった七ツ石山
2017年07月12日 11:58撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/12 11:58
もう着いちゃった七ツ石山
テッペンから登って来たところを望む
画像正面の枯れた木の間からヒョッコリとw
2017年07月12日 11:58撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7
7/12 11:58
テッペンから登って来たところを望む
画像正面の枯れた木の間からヒョッコリとw
誰が云ったかごんぞー日和
登れば雲厚くwww
七ツ石山から石尾根 雲取山を望む
2017年07月12日 11:58撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/12 11:58
誰が云ったかごんぞー日和
登れば雲厚くwww
七ツ石山から石尾根 雲取山を望む
2017年07月12日 11:59撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/12 11:59
2017年07月12日 12:00撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/12 12:00
指導標の裏には
「東京都」
2017年07月12日 12:01撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7
7/12 12:01
指導標の裏には
「東京都」
石尾根縦走路を千本ツツジ迄
鷹ノ巣山 日陰名栗峰 高丸山へご挨拶
2017年07月12日 12:24撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
7/12 12:24
石尾根縦走路を千本ツツジ迄
鷹ノ巣山 日陰名栗峰 高丸山へご挨拶
開ききったワラビがタップリ
2017年07月12日 12:33撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
7/12 12:33
開ききったワラビがタップリ
2017年07月12日 12:33撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
7/12 12:33
2017年07月12日 12:37撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
7/12 12:37
千本ツツジより
左が高丸山
右隣が日陰名栗峰
奥の方に慎ましやかな鷹ノ巣山
2017年07月12日 12:38撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
7/12 12:38
千本ツツジより
左が高丸山
右隣が日陰名栗峰
奥の方に慎ましやかな鷹ノ巣山
かぁ〜えろ っと
2017年07月12日 12:40撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/12 12:40
かぁ〜えろ っと
この後七ツ石小屋にて
小屋番さんお客さんと話していると
風が湿っぽくなり、上空の白い雲が集まって来て
何時の間にか黒い分厚い雲に。。。
其れを見てゴンゾーカットびーーっで
降り
2017年07月12日 12:47撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
21
7/12 12:47
この後七ツ石小屋にて
小屋番さんお客さんと話していると
風が湿っぽくなり、上空の白い雲が集まって来て
何時の間にか黒い分厚い雲に。。。
其れを見てゴンゾーカットびーーっで
降り
只今トレラン中w
しかし。。。
ぽつりぽつり。。。
合羽出す暇なく土砂降り
突然周りが真っ白になったと思ったら
ドッカン!!バリバリーー!!っでドッドカーーーーーん。
何が起こったかその瞬間は解りませんでしたwww
余韻が10秒ほど続いた後ようやく解りました
さっき通って来た辺りか、隣の赤指尾根に落雷。しかもスグ側。
取りあえず登山道降りるまでダッシュ
2017年07月12日 14:09撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
20
7/12 14:09
只今トレラン中w
しかし。。。
ぽつりぽつり。。。
合羽出す暇なく土砂降り
突然周りが真っ白になったと思ったら
ドッカン!!バリバリーー!!っでドッドカーーーーーん。
何が起こったかその瞬間は解りませんでしたwww
余韻が10秒ほど続いた後ようやく解りました
さっき通って来た辺りか、隣の赤指尾根に落雷。しかもスグ側。
取りあえず登山道降りるまでダッシュ
舗装路に降りた時は全身ずぶ濡れ
此処まで来れば慌てる事も無いので、合羽も着ずに駐車場まで徒歩
2017年07月12日 14:34撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/12 14:34
舗装路に降りた時は全身ずぶ濡れ
此処まで来れば慌てる事も無いので、合羽も着ずに駐車場まで徒歩
ファイントラックの下にはミレーのメッシュ
雨に濡れてスケスケ
いやぁ〜んwww
2017年07月12日 14:37撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/12 14:37
ファイントラックの下にはミレーのメッシュ
雨に濡れてスケスケ
いやぁ〜んwww
トイレで雨宿り
もう少しでトイレにまで雨水浸水
この一時間は長かった。。。
2017年07月12日 14:59撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/12 14:59
トイレで雨宿り
もう少しでトイレにまで雨水浸水
この一時間は長かった。。。
撮影機器:

感想

七ツ石山に上がるには、石尾根縦走路のブナ坂から又は、千本ツツジからの2ルートが登山道。
地形図を見ていると七ツ石尾根から上がれそう。
そんなこって、沢に入らず釣りも行かずで尾根歩き。
七ツ石山第三のルート歩き

七ツ石尾根を下から登るには塩沢橋から。。。
この暑さでは無理。
そんなこって
七ツ石山巻き道からのお手軽バリエーションwww

地形図に出て来ない急斜面も無く、危険個所も無くお手軽な道。
踏み跡なんだか、鹿道なのか判断付かない部分も在りましたが
尾根の上部を登って居れば自然としかもアッサリとテッペン到着。
バリエーションルートのイントロダクトリーには良いかも。
ヨモギ尾根よりも楽チンでしたw
っとは言っても登山道ではありません。十分ご注意を。

テッペン到着は、お約束雲が出て来て眺望残念。
それならば っと
千本ツツジ迄足を延ばせば
ワラビが開き切ってシダの密集地w
千本ツツジから高丸 日陰名栗を望むロケーションも
眺望が在れば素敵な処ですが、残念。

しかも
もっと残念だったのが降り
七ツ石小屋で降り前雑談していると、降雨の気配
慌てて急いでカットビーっで降り

途中から雷ゴロゴロ辺りは急に暗くなる
天からポツリぽつりと落ちて来たかと思った瞬間
ほんの一瞬目の前が真っ白に
其れと殆ど同時に、大迫力の雷鳴轟く。
どっかーーーん!バリバリバリーー!!
爪先から頭のテッペンまで重低音の振動が五臓六腑に染み渡るwww
余韻が凡そ10秒程度その間何が起きたのか解らなかった。。。
次の瞬間我に帰って気が付く
あ!落雷だ。。。しかもスグ側の左後方若しくは後ろ。
激しい降雨に変わったけれど、合羽出して着込むほど余裕は無い
取りあえず、隠れる場所が無いので早く麓まで
土砂降りの中、着の身着のままでトレラン開始www

舗装路に出た時は全身ずぶ濡れ着ている衣服とザックが重たいw
そのまま小袖駐車場のトイレに逃げ込み雨が通り過ぎるのを待つ。
そのうち雷鳴も消え、雨も小降りになった所で合羽を着こんでスクーターでもえぎの湯までカットビー。

着替えはズボンまでいつも準備しているので快適風呂上り
しかし。。。
靴が水没。。。
靴下を新しいものに変えたけど、悲惨な靴の中。。。
まぁしゃーない
雷直撃しなかっただけOK
登りは暑く、降りは寒かった夏の怖さの一説
今宵はこの辺で。
皆様、雷には十分ご注意を。

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コメント

空から高木ブーが落ちてきちゃったんですね!
ごんぞうさん、こんにちは。
また雨男に戻られたのですか?

そして、いつでも熊と戦えるように鎖かたびらまで着ていたとは

高木ブーはいつもベンチの端に座っているから、いかりやさんと仲本さんが立ち上がるとすぐに落雷になっちゃうんですよね!
すぐそばだとホントにビックリなさったでしょうthunder
大事にならなくて良かったです!

山での雷は怖いですね
私も気をつけないと
2017/7/13 8:15
Re: 空から高木ブーが落ちてきちゃったんですね!
そうそう
「鎖かたぴら」雨に濡れちゃったので乾燥とオイル縫って腐食防止に大忙しです。実はドリトスさんも忍者仲間らしいです

マコトさんまいどのおはようございます。

高木ブーが落ちて来た衝撃は凄かったですねぇ
髪の毛が全て逆立ち次の瞬間、息を吐いたら煙が出ました

すいません 嘘をつきました
僕には逆立つほどの髪の毛は有りません
しかも吐いた煙は煙草の煙www

マコトさんは「もえぎの湯」男湯と女湯 場所が変わるのをご存知でしたか?
僕はいつも階段降りて左側しか入った事無かったので、気にもせず左側入ったら。。。
女性が二人不思議そうな顔をして僕を見ていました
次の瞬間僕の脳には髪の毛が逆立ちするほどの衝撃が走りました

そうです 僕は女湯に入り込んでしまったのです
また一つ小説ネタを仕入れてしまいましたwww

今週の山岳標語
「気を付けよう 山の雷 男湯女湯」
2017/7/13 9:25
Re[2]: 空から高木ブーが落ちてきちゃったんですね!
「もえぎの湯」には以前、日曜日に行き懲りた事があります。
駐車場に停めるのに待たされ、入館するのに整理券を持って待たされ、中の洗い場で裸で待たされ、その後は行っていないので施設内の様子は全く記憶にありません

HP見たら、月ごとに男女が入れ替わるんですね。

雷に打たれ、正気を失った哀れな爺のふりして中に入ってしまったのですか?
きっと更衣室には一人の女性がいたことでしょう。
その女性がドリトスさんと訳ありのエリカって話の小説が完成するのをお待ち致しております
2017/7/13 9:55
Re[3]: 空から高木ブーが落ちてきちゃったんですね!
気が付くと登山道の細い道に倒れていた。
うつ伏せのまま辺りを見ると一本の立派なブナの木が縦に真っ二つ引き裂かれた哀れな其れが在る。
切り裂かれた断面はササクレ立ち、今まさに引き裂かれた瞬間の様子が伺えた真っ白な瑞々しい そして痛々しい姿が煙が立ち上る空間に立っていた。

焦点が定まらない朦朧とした中で「落雷」 っと呟く男
ふら付く身体を両手で支えながら立ち上がる。
衣服は所々焼け焦げた跡 直毛だった頭髪はチリチリに変化して焦げた匂いが痛々しかった。
其の姿は、天龍源一郎がジャイアント馬場の32文ロケット砲を喰らいマットに沈んだ姿によく似ていた。
彼の名は「鳥鳥巣」日原に代々住む伝説の藁職人。

彼はふら付く足取りで麓へ降りて行く。
咳き込むとゴジラの様に白い煙を吐く其の姿は、落雷の凄まじさを物語る。


出来事の一部始終を向いの尾根から見ていた日原在住伝説のマタギ真琴
「あぃやぁーー 鳥鳥巣が雷に遣られてまるでドリフのコントみたいになっちゃったでなぁー」
慌てて沢に降り登り返して鳥鳥巣を助けに近づく
「鳥鳥巣大丈夫だかぁ?」真琴の問いかけに言葉は出ないが頭を二度ほど縦に振った。
鳥鳥巣に肩を貸しよろけながら下山を始めた其の時
「風呂。。。温泉入りてぇだ」真琴は「よっしゃ解かった温泉にいくべぇ」
幼馴染の真琴は麓の温泉に歩を進める。

此の時は未だ、この二人に衝撃の再会が待っている事は知らない。
2017/7/13 11:30
Re[4]: 空から高木ブーが落ちてきちゃったんですね!
すぐに書けるところが素晴らしい〜

なんかバイオレンスの匂いがプンプンします
2017/7/13 11:46
Re[5]: 空から高木ブーが落ちてきちゃったんですね!
いやいや 遣っ付け仕事しちゃいましたw

バイオレンスですか
ってぇ事は
アメリカのドラマ
「600万ドルの男」
そして
スカイダイビング中に起きた事故後の手術で
驚異的な身体能力を身に着ける小学校の美人先生の話ですね
たしか。。。 主演はリンゼイワグナー
あれれ
やっちまったかな?

2017/7/13 18:09
Re[6]: 空から高木ブーが落ちてきちゃったんですね!
地上最強の美女バイオニック・エリカ

さぁ〜先生!作品を早く仕上げてくださいね
2017/7/13 19:21
Re[7]: 空から高木ブーが落ちてきちゃったんですね!
windows10の更新をしていたらもうこんな時間に

バイオニックエリカはやはりフィンガーレスグローブですかねw

真琴は意識朦朧の鳥鳥巣を抱える様にして麓の温泉まで辿り着いた。
受付でチェックインをしている真琴。
鳥鳥巣は、誰かに導かれる様にふら付いた足で脱衣場に歩き出していた。
暖簾を潜り脱衣場に入る鳥鳥巣。
大荒れの天気の御かげで温泉はガラガラであった。

脱衣場には誰も居らず静まり返った脱衣場で身に着けているもの全て脱ぎ去り、その衣服はセミの抜け殻同様の状態でロッカーにも納めず放置されていた様子を窺えるに相当なダメージを受けた鳥鳥巣の状態が判る。
その頃真琴はチェックインを済ませフロントで鳥鳥巣を探している。

鳥鳥巣は脱衣場から浴槽に続くドアを開け中に入るが、湯気が視界を遮り中の様子を窺う事が出来ない。手探り状態で浴室内を徘徊していると人の気配を感じた。目を見開いて浴室内を凝視しているとボンヤリ人影が見えた。

浴槽へ入るドアを閉め忘れていたおかげで、浴室内の湯気がさぁ〜っと引け
其れはまるで、山から見る雲海が開けた其れと同じだ。

洗い場で体を洗う一人の姿を見る鳥鳥巣
「随分色黒ででっかい身体だなやぁ」呟いた。
「しかも頭のテッペンからつま先まで毛深いなやぁ」
次の瞬間、鳥鳥巣は絶句して後ずさりを始める。。。。。
そう
彼が見たのは、両手に付けていたフィンガーレスグローブ。
外では、真琴が鳥鳥巣を探し呼ぶ声が寂しく聞こえる
「鳥鳥巣何処だぁ〜」

この続きは お茶と和菓子など用意してから
2017/7/14 1:23
Re[8]: 空から高木ブーが落ちてきちゃったんですね!
フィンガーレスグローブ。。。
雌のツキノワグマエリカだ。。。
鳥鳥巣は意識が薄れているにもかかわらず、スグに判った。
しかし此処は男湯なのに何故。。。
実は、男湯では無く女湯に間違えて入り込んでしまった鳥鳥巣。

後ずさりしながらエリカの事を観察していると
どうやらシャンプーをしている様だった。
しかし普通シャンプーの泡は白く、特に毛深いエリカならば泡立ちが非常に多くなると思ったが、実際の其れは違っていた。
赤に近いピンクの泡に所々真っ赤に染まった泡の部分も伺える。
鮮血だ
エリカが頭から血を流しながらシャンプーしている

そう
実は、熊の鋭い前足の爪で自らの頭部を擦っていたのだ。
自らの鋭い爪で頭部を掻きむしり 鮮血が。。。大出血

其の時
鮮血に染まったエリカの視線が鳥鳥巣を捕えた。
鳥鳥巣とエリカ 見詰めあう二人 お互い微動だにしない。
正確に表現すると、鳥鳥巣は身動き出来ない。そしてエリカは真琴と祝言を挙げた事が有る身の上だったが一時は鳥鳥巣に恋心を抱いていた青春時代が。。。
其の事を思い起こし、頭から大出血しながらも乙女の気持ちにに戻ったエリカだった。

男湯の方から真琴の声が寂しく響く
「鳥鳥巣〜何処行ったぁ〜」
その声にいち早く反応したのはエリカだった。
真琴さん 私の真琴さんの声だわ。がるるぅぅぅぅ〜〜〜
バイオニックエリカの眼光が光った瞬間をドリト巣は見逃さなかった。

一頭の雌ツキノワグマを巡っての三角関係の縺れ
この先どんな展開が待ち構えているのか。
ゾクゾクする展開が貴方を官能の世界に誘います。
お得な年間購読ゴンゾー図書カスタマー迄どうぞ

此れはハクションであり。。。ちゃう
此れはフィクションであり登場人物登場熊全て絵空事で、ゴンゾー図書なる者の存在は一切ありません
2017/7/14 14:02
Re[9]: 空から高木ブーが落ちてきちゃったんですね!
もっと強そうなのを一人忘れておりました。
地上最強の女 バイオニック・マユコ
「お前が私の心を叩いている!」

ケンシロウの決め台詞「お前はもう死んでいる」
と、同じくらい恐い決め台詞を持っています

ごんぞうワールドが広がるでしょうか
2017/7/14 18:51
Re[10]: 空から高木ブーが落ちてきちゃったんですね!
深夜2時
テレビを付けたまま背を向けアイゼンを研いでいたゴンゾーの姿が自宅に在った。
家族は寝静まり、聞こえてくるのはヤスリでアイゼンを研いでいる其の音ギィーコギーコ。。。
其の音に合わせる様にテレビでアナウンサーが何かを喋っていた。

鋭く研ぎ上がったアイゼンの前歯を確かめる様に、自分の頬に其の先端を当てて確かめる。
其の時突然テレビから「このハゲーーーーー!!」
思わずゴンゾーは、振り向きながら怒鳴る「俺はハゲじゃねぇーー密度が薄いだけだ!!」その拍子に鋭く尖ったアイゼンの歯で頬がパックリ口を開いてしまった。。。
真っ赤に染まった頬を掌で抑えながらテレビを覗くと其処に映し出されていたのは、それは其れは淑やかで美しく知性的な女性が。。。
マユ子様 何と美しい ゴンゾー君の為なら死ねる。
僕は岩清水


朝方まで寝られず、昼頃ようやく睡魔に襲われ爆睡中の休日の午後
家族は出払って誰も居ない
其の時、玄関を叩く音が トントントン ドンドンドン ガンガンガン
其の音はドンドンエスカレートしてくる
眠い目を擦りながら玄関を開けるゴンゾー
其処に立っていたのはむさ苦しい一人の男
男は、持っていた唐草模様の風呂敷包から何やら出して呟く
「俺は今さっき刑務所から出て来たところだ。ゴム紐と亀の子タワシ買ってくれねーか?何だったら歯ブラシも有るぜ」続けて男は「買ってくれるまで帰らねーぞ」っと脅しかけて来る。
気の弱いゴンゾーはタジロイデいた其の時
隣の玄関が開き中から一人の美しい知的な女性が現れた。
彼女はゴンゾーに微笑みながら軽く会釈した次の瞬間
むさ苦しい男に怒鳴った
「うるせーんだよ此のハゲーー!!」続けて
「お前が私の心を叩いている!!」「昼寝も出来ねーじゃねぇーか!!」
むさ苦しい昔ながらの押し売りは後ずさりしながら逃げて行った。
そうです。この美しく知性と教養が溢れんばかりの女性は。。。。。
エリカ様。。。じゃなかった。。。マユ子様でした。

マユ子様 何と美しいそして頼もしい ゴンゾー君の為なら死ねる。
僕は岩清水

マユ子様伝説はマダマダ続く
あるんでちゅかぁ!
マユ子様に向かってお前のやっていることは違うと言うわけ?
私が違うと言ったら違うんだよ!
これ以上は恐ろしくて書けましぇん
っと言いながら もう1フレーズ
ドキドキ〜どんな恐ろしい〜嫌がらせが待っているのかな〜

以上フィクション満載の絵空事で架空の物語でした。
こんな事ヤマレコに書いて良いのかしら?

本文中の岩清水は勿論「愛と誠」ではなく「1,2の三四郎」です
2017/7/14 20:02
Re[11]: 空から高木ブーが落ちてきちゃったんですね!
さすが、ごんぞう先生は幅が広い
これ以上はヤマレコで無くなってしまうのでダメですね
2017/7/14 21:54
Re[12]: 空から高木ブーが落ちてきちゃったんですね!
次回超大作
「僕は山の駐在さん。崖登律治の山岳救助日誌」
完成までお待ちください。
何とか生きている内に完成予定っと
2017/7/14 22:49
こんばんは gonさん
雷にも見放されてしまいましたか
残念なことですがこれからも精進すれば望み無きにしもあらず
頑張ってください
2017/7/13 21:23
Re: こんばんは gonさん
olddreamerさんまいどのこんばんは。

出来れば雷と雨雲には一生見放されていたいと願う今日この頃www
今回の落雷は、僕の人生で新記録の近さだと思います。
これ以上の新記録だけは更新しないように願うばかりです
だって怖いんだもぉ〜〜ん
2017/7/14 1:27
汗でも雨でも結局は・・。
ゴンゾーさん、おつかれさまでした

ゴンゾーさんが小袖から普通?に登って来られたら、
どこかですれ違っていたかも知れませんね
しかし12日は暑かった
私は鴨沢から13:53分頃のバスに乗ってしまったので、
激しい雷雨 はその後だったんですね
七つ石山は巻いても、七つ石小屋へは寄りたかったんですが、
「山と高原地図」の小屋マークhouseがえらくズレてんですよ。
まったく・・。どちらにせよ寄り道せず?早く下りて良かったかもです
またお伺いします
2017/7/13 23:16
Re: 汗でも雨でも結局は・・。
カズローさんまいどのこんばんは。

あれれ
僕はてっきりカズローさんのレコ拝見して、堂所〜七つ石小屋分岐ですれ違って居たと考えていましたが、よく考えると僕は人の道を外して歩いていたんでしたwww
実際に降りのソロの方三人とすれ違って居ました。

早く降りて大正解でしたね
14:00前は未だ麓は青空が残っていたんじゃないですか?
ヒョットしたらカズローさん小袖乗越辺りでデッカイ落雷音聞かれたんじゃないかなぁ 等と考えていました。

おつかれさまでしたぁ〜〜
2017/7/14 1:36
知らぬ間にごんぞうワールドが(笑)
ゴンゾーさんのやる気スイッチを押しちゃいましたね
もう駄目じゃないですか〜 マコトさん
ごんぞうさんが水を得た魚のように
コメントしようとしたら、思わず仕事の疲れが出て寝落ちしてしまいました

いや〜雷はほんとコワイ
当たらなくて良かったですね〜
これからの時期は気を付けないとですね 。
2017/7/15 1:29
Re: 知らぬ間にごんぞうワールドが(笑)
連日の酷暑で乾燥ワカメの状態に成りつつある僕が
マコトさんからの、まるで少女がベランダで植物にジョウロで水を掛けている時の様に、又は棒鱈を水で一晩戻した時の様に「新鮮で瑞々しい」僕に戻ってしまいました
ドリトスさんまいどのおはようございます。

おぉっと 寝落ちのドリトス
伝説の技が真夏の深夜に。。。まさに松任谷由実「真夏の夜の夢」
寝落ちしたドリトスさんを深夜に起こしちゃったのは誰なんでしょうか?

まさか。。。。。 シャンプー中の エリカが玄関を叩く音で
それとも。。。。
寝ているドリトスさんの耳元で囁くマユコ様の天使の怒鳴り声

昭和の怖い物の代表として
「地震雷火事親父」等と表現されてきましたが
最近は種類と数が随分増えて来ちゃいましたね。地震と雷火事は其れですがオヤジの怖さは何処へ行っていまったんでしょうか。。。

当たりたくない物
地震 雷 火事 熊 ヒアリ セアカゴケグモ ヤマビル アニサキス テトロドトキシン 車 落石
当たりたい物
宝くじ 馬券等

此れを読んでいただいている、ドリトスさん、そして仕事中のマコトさん
山で一番当たりたくない物ってなぁ〜ぁに?
2017/7/15 10:22
Re[2]: 知らぬ間にごんぞうワールドが(笑)
山で一番当たりたくない物ですか〜

てっきり山ガールだと思って「こんにちは」と挨拶をしたら、長い髪の山男
登山道のなぜか堂々とある人の○○
いかにもツキノワグマという感じのツキノワグマ
(とりわけマッチョなツキノワグマ)

コワイですね、コワイですね
2017/7/16 10:06
Re[3]: 知らぬ間にごんぞうワールドが(笑)
暑い暑い
暑さで脳ミソが耳から流れ出しそうですwww

ドリトスさんまいどのおあつうございます。

山ガール風な山男
登山道に堂々と存在する@ン@
マッチョなツキノワグマ
どれもこれも怖いですねぇ 恐ろしいですねぇ
でも 一度逢ってみたくないですか?
髪型はポニーテール。淑やかで、優しく、可愛いお茶目な、そして爪と牙の無い山ガール風なツキノワグマ
2017/7/16 12:50
Re[4]: 知らぬ間にごんぞうワールドが(笑)
髪型がポニーテールって
そんなツキノワグマがいたら、見てみたいです

しかし、今日はほんとに暑いですね〜〜
2017/7/16 13:13
Re[5]: 知らぬ間にごんぞうワールドが(笑)
今日は何度シャワー浴びたら良いんでしょうか

ドリトスさん
愛するツキノワグマのエリカちゃんってポニーテールじゃなかったでしたっけ


2017/7/16 21:46
Re[2]: 知らぬ間にごんぞうワールドが(笑)
おはようございます。

連休は岩手県で2泊してまいりました。

16日・17日と、朝は秋田駒ケ岳の国見温泉の登山口に行ってみましたが雨・ガス・強風だったので車から降りることもなく引き返して麓で観光して帰ってきました。
直前の予報でも悪天でしたが宿を予約していたので現地には行ってきました。

当たりたくない物
 〔喘遏米辰縫ラフルなものは熊より怖いかも)
◆^天予想のてんきとくらす

触れない物
登山道に落ちてる飴の包み紙などは見れば拾っているのですが、ティッシュの紙は見つけても触れません。
何かを隠すように置かれたティッシュは山では最強(最恐?)ですね!
2017/7/18 9:03
Re[3]: 知らぬ間にごんぞうワールドが(笑)
マコトさんまいどのこんにちは。

おぉ 秋田駒ケ岳のサザエの蓋と男として一度は見たい乳頭山
晴れ男のマコトさんも今年の気まぐれ気象には敵いませんでしたか
折角行ったのに残念でしたねぇ

僕も今年こそは、っと思っていたのですが残念ながら今年の夏遠征は何処にも行けそうもありません

{悪天予想のてんきとくらす}
上手い!! 今回の秋田駒ケ岳からのぉ〜チカラ強い説得力
{毛虫(特にカラフルなものは熊より怖いかも)}
見るだけの怖さではなく、刺された時の悲惨な状況
僕の友達が襟から背中に入り込まれ病院に直行した事を思い出しました
最近多く見かけるティッシュの花畑。。。
入山者数に比例した花畑出現率何とかならない物ですかねぇぇ〜の興醒め

僕が一番恐いのは
避難小屋一人で得体の知れない物音です
不思議な事に、テント泊では怖くないですし音も然程聞こえず
避難小屋は、おそらく建物の軋みや、天井裏に住み着いている動物の音だとは思いますが。。。やっぱり怖いです
2017/7/18 12:35
Re[4]: 知らぬ間にごんぞうワールドが(笑)
ごんぞうさん、こんにちは。

練馬区は先程までドリフターズが全員落ちてきたかのように賑やかにピカピカ、ドッカ〜〜ンが繰り広げられていました。
2センチくらいのヒョウもバラバラと落ちてきてガラスが割れるかと心配になったほどです

今は止み、日が差してきました〜
2017/7/18 15:24
Re[5]: 知らぬ間にごんぞうワールドが(笑)
マコトさんまいどのこんばんは。

どえりゃぁ〜こって
ネギマの先は、ドリーファンクジュニアがピカピカに磨いた土管を開いて2メートルの豹がパラパラ踊ってカラスが心配していたんっすか

レレレ。。。じぇじぇじぇ。。。
最近老眼とボケが凄まじいジジィで文字も読めなくなって参りましたwww

マコトさんがヒョウの攻撃を空から受けている時、まさにその時間僕は新しい仕事記念すべき第一回目の出勤途中で豪雨の祝福を受けながら歩いておりました。
ヒョウに当たって怪我すれば労災騒ぎになっていたでしょうが残念ながらヒョウは落ちて来ませんでした。副産物として靴下グチョグチョ靴は水没
「此処は七つ石の帰りかぁ〜?」っと思うほどでしたwww

何やら最近の日本は、浪速のエリカ様ツイッターで大炎上、異常気象、心を叩くマユ子様 等々 気の抜けない日々が続いていますねぇ〜

こりゃぁもう マコトさん
内閣支持率30%割れた今 明るい日本の未来は、マコトさんの双肩にかかっております
こうなりゃ 連合会長、経団連会長、そして内閣総理大臣三ついっぺんに就任しちゃって日本の舵取りをお願いしちゃいましてゴンゾーの御挨拶に代えさせて頂きます
日本の未来を背負うマコトさんへ、パワー全開の今宵プレゼントする曲は此れ!
https://www.youtube.com/watch?v=cXZanbZ6PWs
アンタも忍者私も忍者目つぶし投げてドロンドロン

なにやら仕事もしないで毎日毎日自宅に引き籠りテレビドラマの再放送ばかり見てキレッキレな妄想ばかりのオニイチャンより

2017/7/18 23:58
Re[6]: 知らぬ間にごんぞうワールドが(笑)
午後の3時頃に出勤ですか?

前は午前2時頃の出勤でしたよね?

時間が極端ですね〜〜〜

ワカッタ! 巣鴨でホストですね

PPAPみたいな曲だったけど、ドロンドロンも面白かったです
2017/7/19 5:55
Re[7]: 知らぬ間にごんぞうワールドが(笑)
生活リズムがどえりゃぁ〜事になってますwww

そうそう
高齢者社会の隙間を埋める新たなビジネス高齢者専門ホスト
会員制介護付きホストクラブ
会員募集中
2017/7/19 14:39
近道
こんばんは!梅雨っぽい日が少ないまま開けてしまいそうですね。短い夏山シーズン、楽しみたいですね

さて第三の道は結構近道なのですか?ちょっと気になってます。

雷、被害なく何よりです。自分も日帰りロングを考えると気を付けたいです。

そうそうミレーのドライナミックメッシュですが実はここ1年愛用してます。網目のサイズがアレでして丁度2つのぽっちがこんにちはな感じです(^_^;)私の印象は売れないヘビメタバンドの人というところですがファイントラックより汗の不快感は軽減されていると思います。でも着心地はファイントラックのほうが好きです。夏用はノースリーブ以外に半袖も欲しいところです。

しばらく山に行ってなかったので明日はちょっと体を動かしてきます
2017/7/16 20:03
Re: 近道
KMRさんまいどのこんばんは。

おやおやミレーのメッシュヘビメタ忍者仲間でしたかwww
仰る通りロフトが高い分快適性は上のように感じます
ある小屋番さんにメッシュから飛び出ている部分を見せたら大笑いの大うけでしたwww
パンツはファイントラックのままにしておきます

山の雷怖いですねぇ
森林限界超えての稜線で雷だけには出会いたくないですね
今回の雷は稜線ではありませんが、周り全て杉林。。。
何処へ逃げてもリスクは一緒だったので、低い方へ逃げるだけでした

第三の道ですが
小屋からならば、巻き道を使う分若干の近道ていどでしょうか。
ただ、斜度に緩急が無く同じような斜度なので非常に登り易く感じました。

小屋下の巻き道から七つ石尾根辿るとかなりの近道になりそうです。
今回、小屋上の巻き道から七つ石尾根下部を覗いた所、話に聴いていた若干藪気味っという感じは見られませんでした。
次回は、小屋下の巻き道から辿りたいと思っています。

毎日半端ない暑さが続いていますね。僕は運動不足と体重増加で梅雨明け前から夏バテです。。。

明日の天気も良さそうですね
スカッと爽やか爽快レコ待ってますよぉ〜
2017/7/16 22:32
プロフィール画像
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