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Yamareco

記録ID: 1198836
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ハイキング
甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳(黒戸尾根)

2017年07月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
13:17
距離
20.7km
登り
2,620m
下り
2,613m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:08
休憩
2:02
合計
13:10
4:38
4:41
92
6:13
6:19
74
7:33
7:33
16
7:49
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46
8:35
8:41
1
8:42
8:46
38
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55
10:35
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57
11:32
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4
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12:36
3
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12:40
40
13:20
13:24
31
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14:01
33
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14:42
1
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14:48
35
15:23
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15
15:38
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16:35
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58
17:33
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6
17:42
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0
17:42
ゴール地点
天候 晴れ〜曇り
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
尾白川渓谷駐車場(舗装)に駐車、前泊。
コース状況/
危険箇所等
道は明瞭です。刃渡りを過ぎると階段がでてきます。8合目上部の岩壁の隙間を登る箇所が急で厳しい。頂上付近はざれ気味です。
予約できる山小屋
七丈小屋
尾白川渓谷駐車場(舗装)に前泊。到着した22時には半分くらいい、登山出発した4時半には一杯でした。
2017年07月16日 04:27撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 4:27
尾白川渓谷駐車場(舗装)に前泊。到着した22時には半分くらいい、登山出発した4時半には一杯でした。
10分ほど車道を歩いて竹宇駒ヶ岳神社に到着、参拝します。
2017年07月16日 04:39撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 4:39
10分ほど車道を歩いて竹宇駒ヶ岳神社に到着、参拝します。
神社の左奥にある吊橋を渡ると登山道がはじまります。
2017年07月16日 04:40撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 4:40
神社の左奥にある吊橋を渡ると登山道がはじまります。
少し登ると尾白川渓谷との分岐。
2017年07月16日 04:53撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 4:53
少し登ると尾白川渓谷との分岐。
陽が登ってきました。
2017年07月16日 05:12撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 5:12
陽が登ってきました。
やっとこ笹ノ平分岐に到着。
2017年07月16日 06:13撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 6:13
やっとこ笹ノ平分岐に到着。
軽快な尾根道です。
2017年07月16日 06:23撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 6:23
軽快な尾根道です。
八丁登りに差し掛かる。クマザサ密生してますが、途中から周囲が刈り取られてました。ありがとうございます。
2017年07月16日 06:55撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 6:55
八丁登りに差し掛かる。クマザサ密生してますが、途中から周囲が刈り取られてました。ありがとうございます。
長い八丁登りをこなしてやっと少し平たんに。
2017年07月16日 07:26撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 7:26
長い八丁登りをこなしてやっと少し平たんに。
岩が現れたと思ったら、、
2017年07月16日 07:36撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 7:36
岩が現れたと思ったら、、
刃渡りに到着。
2017年07月16日 07:38撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 7:38
刃渡りに到着。
刃渡り途中で左を向くとオベリスクがチラリ
2017年07月16日 07:41撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 7:41
刃渡り途中で左を向くとオベリスクがチラリ
刃渡りを超えて10分ほどで本日初めての階段に差し掛かる。
2017年07月16日 07:52撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 7:52
刃渡りを超えて10分ほどで本日初めての階段に差し掛かる。
登る登る
2017年07月16日 07:58撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 7:58
登る登る
刀利天狗を通過。
2017年07月16日 08:01撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 8:01
刀利天狗を通過。
黒戸山付近。山道が深く削れてます。
2017年07月16日 08:14撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 8:14
黒戸山付近。山道が深く削れてます。
少し下って広場に出ました。
2017年07月16日 08:34撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 8:34
少し下って広場に出ました。
さらに下って5合目小屋跡に到着。石碑が沢山あります。
2017年07月16日 08:41撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 8:41
さらに下って5合目小屋跡に到着。石碑が沢山あります。
5合目小屋跡から出発。本日一番長い階段から始まります。
2017年07月16日 08:42撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 8:42
5合目小屋跡から出発。本日一番長い階段から始まります。
これが屏風岩?
2017年07月16日 08:58撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 8:58
これが屏風岩?
上方がチラリと見えた。
2017年07月16日 09:03撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 9:03
上方がチラリと見えた。
谷を渡ります。下が見えて結構ビビります。
2017年07月16日 09:06撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 9:06
谷を渡ります。下が見えて結構ビビります。
小さな距離標識がありました。1km毎にあるようです。
2017年07月16日 09:20撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 9:20
小さな距離標識がありました。1km毎にあるようです。
七丈小屋に到着。ここでおにぎり休憩。
2017年07月16日 09:28撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 9:28
七丈小屋に到着。ここでおにぎり休憩。
10時前に小屋の上方にあるテン場を通過。まだまだ空いてましたけど、帰り(14時前)には半分くらい埋まってました。
2017年07月16日 09:43撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 9:43
10時前に小屋の上方にあるテン場を通過。まだまだ空いてましたけど、帰り(14時前)には半分くらい埋まってました。
鳳凰三山の雄姿がみえます。かっけー
2017年07月16日 09:43撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 9:43
鳳凰三山の雄姿がみえます。かっけー
うえー、まだまだありそう。。
2017年07月16日 10:13撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
7/16 10:13
うえー、まだまだありそう。。
ハイマツが出てきて、、、はるか先に2つの剣の刺さった岩が見えました(写真じゃよくわからんです)。
2017年07月16日 10:19撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 10:19
ハイマツが出てきて、、、はるか先に2つの剣の刺さった岩が見えました(写真じゃよくわからんです)。
10 km
2017年07月16日 10:26撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 10:26
10 km
八合目御来迎場到着。石棒が折れてました。。
2017年07月16日 10:32撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 10:32
八合目御来迎場到着。石棒が折れてました。。
再び鳳凰三山。
2017年07月16日 10:34撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 10:34
再び鳳凰三山。
クサリ使って登ります。
2017年07月16日 10:43撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 10:43
クサリ使って登ります。
クサリの末端に結婚記念プレートが付いてました。
2017年07月16日 10:41撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 10:41
クサリの末端に結婚記念プレートが付いてました。
2本剣の岩の下方、岩壁の切れ目を直登します。本日ここら辺が一番急で激しかったです。
2017年07月16日 10:52撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 10:52
2本剣の岩の下方、岩壁の切れ目を直登します。本日ここら辺が一番急で激しかったです。
振り返って鳳凰。
2017年07月16日 10:53撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 10:53
振り返って鳳凰。
その右方。
2017年07月16日 10:53撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 10:53
その右方。
剣の刺さった岩の根元を通過。
2017年07月16日 11:03撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 11:03
剣の刺さった岩の根元を通過。
かなり登ってきましたね〜
2017年07月16日 11:03撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 11:03
かなり登ってきましたね〜
頂上はあそこ??
2017年07月16日 11:03撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 11:03
頂上はあそこ??
振り返って、剣の岩。
2017年07月16日 11:05撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 11:05
振り返って、剣の岩。
雷鳥がいました!羽を砂でこすってました。虫取り?
2017年07月16日 11:10撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 11:10
雷鳥がいました!羽を砂でこすってました。虫取り?
だいぶ近づいてきた。
2017年07月16日 11:25撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 11:25
だいぶ近づいてきた。
頂上のとなりのピークにある駒ヶ岳神社奥社。
2017年07月16日 11:32撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 11:32
頂上のとなりのピークにある駒ヶ岳神社奥社。
到着!!
2017年07月16日 11:36撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 11:36
到着!!
この方、自分ではありません。。
2017年07月16日 11:36撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/16 11:36
この方、自分ではありません。。
イルカ岩
2017年07月16日 12:55撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 12:55
イルカ岩
これから降りる尾根。長い〜
2017年07月16日 13:25撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 13:25
これから降りる尾根。長い〜
七丈小屋を通過。宿泊される方が受付してました。
2017年07月16日 13:56撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 13:56
七丈小屋を通過。宿泊される方が受付してました。
ずんずん降ります。
2017年07月16日 14:08撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 14:08
ずんずん降ります。
大石の間を抜けます。
2017年07月16日 14:27撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 14:27
大石の間を抜けます。
五合目まで戻ってきました。
2017年07月16日 14:36撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 14:36
五合目まで戻ってきました。
2017年07月16日 14:41撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 14:41
シャクナゲ
2017年07月16日 15:28撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 15:28
シャクナゲ
刃渡りを下る
2017年07月16日 15:28撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 15:28
刃渡りを下る
刃の角度は90度くらい!
2017年07月16日 15:30撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 15:30
刃の角度は90度くらい!
時季外れのきのこ。コース真ん中にありました。
2017年07月16日 15:55撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 15:55
時季外れのきのこ。コース真ん中にありました。
ようやく笹ノ平分岐まで戻ってきました。
2017年07月16日 16:32撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 16:32
ようやく笹ノ平分岐まで戻ってきました。
2017年07月16日 16:49撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 16:49
吊橋が見えました。
2017年07月16日 17:29撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/16 17:29
吊橋が見えました。
帰還しました。大変疲れました。
2017年07月16日 17:39撮影 by  EX-ZS190, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
7/16 17:39
帰還しました。大変疲れました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル カメラ 無線機 アンテナ

感想

今行かないと、この先じいさんになったら行けなくなるかと、黒沢尾根の日帰りに挑戦してきました。尾白川渓谷駐車場に前泊して4時半に出発。さすが3大尾根、登るのは足に自信のある方ばかりなのか、先に人は見えず、後ろから何人も迫ってきます。こんな猛者の方たちと競ったらヤバいことになると思って、写真を撮る振りしたり地図見る振りしたりしてなにげに道を譲ります。数人抜かさせてあげましたが(抜かれましたが)、中でも何とペラペラのサンダル履きでまるで韋駄天のように登って行くお兄さんが。いやー色々な人がいますねー。私は朝食べたおにぎりが多かったせいか、胃がもたれて、苦しくて全然ペースが上がらない。最初のベンチマーク、笹の平分岐にやっとこ到着しました。ここまで2時間弱かかってしまった。道標には頂上まで7時間!めげます。。。こんな時間書かなければいいのになぁ、と思うのは私だけではないでしょう。その先は平和な尾根道、楽勝〜と思ったら、クマザサ茂る八丁登りへ。これが地味に長くてきつい。たっくさん段差の大きなステップがあって、えいっえいって登ってると、フクラハギがぎゅーんってしてきて、んーヤバいっと思ったら、、つったー。必死に我慢してやり過ごし、また登る。今度は反対の足がぴくーって、、、。まだまだ先長いのに、泣きそうになりながら、もうどうにでもなれで登り続けます。刃渡りに差し掛かりスリルと眺望を楽しむと、足のつりをひと時忘れます。しかし、階段が現れ、ひょこひょこ登ると、階段途中で厳しいつりー。うずくまるスペースなく階段に足かけたまま必死に耐えます〜。10秒ほどで何とか痛みは去り、この後はマヒしたように登って行って、5時間で七丈小屋に到着。おにぎり休息をとっていますと、朝走りながら抜かしていったトレランのお兄さんが熊鈴ちんちん鳴らしながら降りてきました。そばにいた人が聞いたところ、下から2時間50分で頂上まで行って、降りてきたらしい。すごすぎるー。心臓と足はどうなってるんだろう。私は地道に行きましょうってんで、ぼちぼち歩きだします。しばらくすると周りはハイマツになり、はるか上に剣の刺さった岩が見えてきました。レコによれば頂上はあれの先ってことで、はぁまだまたあるナー、再びめげながら登っていると、休んでいるサンダルお兄さんに追いつきました。「サンダルなんてすごいっすねー」「イヤーいつもこれっす」「はぁそうですか」ってなもんで世の中色々です。でも昔の人はわらじで登っていたのかなと思うと、これもありだなと思えてきました。そして聞かれます。「長いっすねー、頂上はあそこですか、甲斐駒はじめてなもんで」「(初めてでサンダルかーと思いつつ)イヤー私も初めてでわかりません、あのピークの向こうにまだあるとめげますよねー」でも見えてたところが頂上でした。サンダルお兄さんの軽快な足取りに勇気づけられて、頂上直下のゴロゴロ坂をサクッと登って頂上到着。7時間かかりました。雲が多く残念ながら眺望はいまいちでした。アマ無線と昼飯で1時間くらい過ごした後下山します。頂上直下で登ってくる3人組とすれ違い尋ねられる「頂上はどこですか、あの2つあるピークの手前の方ですかぁ」「そうですそうです、手前です」「よかったぁ〜」そうですよね、ここまで来て奥のやつといわれるだけでめげます。そのあとずっと降りると七丈小屋付近でテン泊するらしき方々と沢山すれ違いました。そのうち5人組のおじさんおばさん集団、かなり疲れて急なステップの下で止まってます。「先に降りてきていいよー」「はいー」「七丈小屋はここからどのくらいだぁ」「イヤー、ちょこちょこと行ってすぐそこですよ」「またまたー、みんなそういうんだよなー」「いやホントにすぐそこですって」確かに下りでスッと降りた感覚と下からハアハア登ってくる感覚は違いますからね。わかってるんだけど。そのあとひたすら降りて〜下りも長かった。足膝が悲鳴を上げるころ帰還。ミッションコンプリート。行程充実で人も楽しかった山行でした。

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