大菩薩嶺から丹波へ

2017年07月17日(月) [日帰り]

• GPS: 05:45
• 距離: 16.8km
• 登り: 750m
• 下り: 1,711m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:54
• 休憩: 0:49
• 合計: 5:43

8:57 上日川峠
9:16 9:19 福ちゃん荘
10:04 10:12 雷岩
10:19 10:20 大菩薩嶺
10:26 10:26 雷岩
10:33 10:33 神部岩
10:44 10:44 賽ノ河原
10:49 10:49 親不知ノ頭
10:57 11:08 大菩薩峠
11:31 11:31 フルコンバ
12:18 12:19 ノーメダワ
12:51 13:11 追分(十文字)
13:52 13:57 藤ダワ
14:40 14:40 丹波バス停
14:40 丹波バス停

天候

曇り気味の晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路　中央線甲斐大和駅　栄和交通上日川峠
復路　西東京バス丹波　　青梅線奥多摩駅

コース状況／危険箇所等

ヤマレコから届けは提出
・上日川峠から大菩薩峠まではいつもどおり、特に危険なところはない。
・大菩薩峠から丹波まで、道は良く整備されているが、追分以降倒木を高巻き
したりするところがあった。道標に右側への道が出ている場合は、ほとんど小菅村
への道だが、たまに作業路が混じっているので注意されたし。丹波へ向かう場合は
常に左手の道を選んでいれば間違いない。

その他周辺情報

丹波山温泉「のめこいの湯」があるが、丹波に下りたので立ち寄らず。

写真

7/17 8:55

毎度おなじみ、上日川峠よりスタート。

7/17 9:29

振り向けば富士子ちゃん。

7/17 9:52

もうじき隠れそうだな。

7/17 10:05

雷岩トウチャコ、辛うじて富士子ちゃんは見える。

7/17 10:05

南アルプス、北部は見える。

7/17 10:05

甲斐駒もどうにか見える。

7/17 10:05

南アルプス、南部はビミョー。

7/17 10:13

富士子ちゃんが隠れるのも時間の問題。

7/17 10:19

お約束の山頂標識。

7/17 10:32

甲斐駒と北岳はまだ見える。

7/17 10:47

大菩薩嶺。

7/17 10:47

親不知ノ頭。

7/17 10:47

大菩薩湖。

7/17 10:57

おなじみ大菩薩峠。

7/17 10:59

御前山と大岳山が見える。

7/17 11:32

フルコンバ、水場があるらしいが分からない。

7/17 12:10

こんな道を歩いて来た。

7/17 12:18

ノーメダワ。

7/17 12:52

追分、丹波へ向かう。

7/17 12:53

追分から雲取山。

7/17 12:53

真ん中に七ツ石山。

7/17 12:53

山座同定の役に立った。

7/17 13:50

藤タワ、どれで下るか悩む。

7/17 13:51

藤タワ、ここまで長かった。

7/17 14:41

丹波バス停、待ち時間が1時間。

撮影機器：

507SH Android One ワイモバイル シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ スパッツ 虫除けスプレー 膝サポーター ツェルト レスキューシート

感想

怒りの獣神

3連休の最終日、天気は持ちそうなので
どこかの山へ行くことに。
さすがに暑い日が続いてるので、低い山
は避けたい。
近場で日帰り可能なのは大菩薩嶺。
と言う事で大菩薩嶺に決定。

前回は、小菅の湯に下りたので、丹波に
下りることにする。
バスの時間がシビアなため、体調不良時は
そのまま上日川峠周回にすることも頭に入れ
てスタート。
曇り気味なのと樹林帯が多いので、思ったよ
りも良いペースだ。
肝心の富士山や南アルプスも雷岩までは見え
たので上々である。

大菩薩峠より丹波へ下りだす。
生活道だったらしいところがあちこちに見ら
れて良い道だ。
樹林帯の中のトラバースが殆どであまり暑く
もなく良いペースで下山できた。

小菅へ向かう道が分岐していたので、次回は
そちらを歩いてみようと思う