乗鞍岳

2017年07月30日(日) [日帰り]

• GPS: 04:41
• 距離: 6.5km
• 登り: 398m
• 下り: 398m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:34
• 休憩: 1:05
• 合計: 4:39

10:09 畳平バスターミナル
10:17 10:18 鶴ヶ池
10:32 10:34 不消ヶ池分岐（自称）
10:45 10:46 摩利支天分岐
10:54 10:58 肩の小屋
11:10 11:12 「剣ヶ峰口」
11:24 11:24 肩の小屋
11:35 11:37 肩の小屋
11:37 11:37 「剣ヶ峰口」
12:14 12:14 朝日岳（乗鞍）
12:23 12:23 蚕玉岳
12:27 12:27 乗鞍岳頂上小屋
12:41 12:43 乗鞍岳
12:49 12:50 乗鞍岳頂上小屋
12:52 12:52 蚕玉岳
13:28 13:31 「剣ヶ峰口」
13:32 13:51 肩の小屋
14:01 14:02 摩利支天分岐
14:07 14:07 不消ヶ池
14:12 14:12 不消ヶ池分岐（自称）
14:19 14:35 雷鳥の碑
14:37 14:48 畳平バスターミナル
14:48 ゴール地点

天候

曇り(霧)

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

アカンダナ駐車場に駐車(600円)。
平湯のバスターミナルまでシャトルバスが出ているが、一番奥下の駐車場に停めれば、バスターミナルまで歩いても15分かからないくらい。

時刻表はこちら↓
http://www.alpico.co.jp/access/kamikochi/skyline/

上高地行きは混雑しているが、畳平行きはその半分以下。朴ノ木平に立ち寄るが、そこから乗り込む人が多く、補助席を使ってギリギリ全員乗れたくらいなので、朴ノ木平から乗車予定の人は、乗れないことがないように注意。

コース状況／危険箇所等

危険箇所はなく、整備された登山道。
途中、山小屋もあり、山頂までの歩行時間も短いので、トイレや水分を切らす心配もしないで済む。

その他周辺情報

ひらゆの森が人気の温泉施設であるが、とても混雑していたので、新しい立ち寄り湯を開拓。
奥飛騨温泉郷の奥飛騨ガーデンホテル焼岳に行ってみました。日帰り入浴も22時までやっており、料金も700円なので高くもない。ちょっと趣向が変わった温泉宿。
http://www.okuhida-gh.com/sp/

写真

7/30 10:12

霧の中。

7/30 10:16

7/30 10:17

鉱山植物の宝庫。

7/30 10:19

イワヒバリ。

7/30 10:21

コマクサ🎵

7/30 10:23

風で霧が晴れてくれないかなー

7/30 10:27

7/30 10:31

コマクサ。
水滴のマクロ撮影、難しい。。。
写ったのは、コマクサの葉っぱ。

7/30 10:31

見飽きることがないコマクサ。
きれいに咲いているのを見たのは初めてだったから。
それも、一面に🎵

7/30 10:39

7/30 10:43

7/30 11:38

7/30 11:39

コイワカガミ。

7/30 11:51

7/30 12:05

アオノツガザクラ。

7/30 12:17

7/30 12:22

7/30 12:40

1杯やったせいか、ひいひい言いながら山頂に。

7/30 12:40

山頂混雑。

7/30 12:40

7/30 12:59

ハクサンシャクナゲ。

7/30 13:17

7/30 13:21

ハイマツ。

7/30 13:25

ハクサンイチゲ。

7/30 14:01

ヤマガラシと雪渓。

7/30 14:25

クロユリ。
クロユリまで、たくさん群生してました。

7/30 14:38

イワギキョウ。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

masyu0819

近くていつでも行けるから行ってなかった乗鞍岳へ。
3000mに気軽にアクセスできる簡単な山だと侮っていました。
お花畑に癒されながら、気負わず楽しめる素敵な山でした。