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Yamareco

記録ID: 1221603
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
石鎚山

西日本遠征その4  西日本最高峰・石鎚山に登る(もちろん天狗まで行く!!)

2017年08月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:40
距離
9.5km
登り
1,146m
下り
1,163m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:09
休憩
1:09
合計
5:18
7:35
13
リフト分岐
7:48
8:00
8
8:08
8:09
10
8:19
8:19
43
9:02
9:02
17
9:19
9:19
15
9:34
9:36
10
9:46
9:47
8
9:57
10:05
5
10:10
10:11
14
10:25
10:37
8
10:45
11:02
4
11:06
11:06
4
11:17
11:18
5
11:23
11:30
9
11:39
11:39
19
11:58
12:02
32
12:34
12:34
11
12:45
12:45
8
12:53
12:53
0
天候 晴れ、
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
石鎚山ロープウェー 駐車場700円
ロープウェーに乗る。
朝、道の駅を出てから約1時間ほど運転。この時間帯は石鎚山に向かう人ばっかりなので、すれ違いが少なくてよい。で、有料駐車場に入れる、700円。
 で、石鎚山の開山は役行者である。
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朝、道の駅を出てから約1時間ほど運転。この時間帯は石鎚山に向かう人ばっかりなので、すれ違いが少なくてよい。で、有料駐車場に入れる、700円。
 で、石鎚山の開山は役行者である。
 朝食「行者そば」350円。なかなかよい、そばは主張せず、だしも主張せず、朝食としては非常に良い。
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 朝食「行者そば」350円。なかなかよい、そばは主張せず、だしも主張せず、朝食としては非常に良い。
 ロープウェー下にある役行者像。
 ロープウェー下にある役行者像。
 ロープウェーの駅まで歩きました。どうやら始発7時20分に乗れそうです。
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 ロープウェーの駅まで歩きました。どうやら始発7時20分に乗れそうです。
 こんなロープウェーでした。朝一なのでほぼ登山者でしたね。
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 こんなロープウェーでした。朝一なのでほぼ登山者でしたね。
 しばしの空中散歩。この時間は楽しいですね。
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 しばしの空中散歩。この時間は楽しいですね。
 山頂成就駅にたどり着きました。まずは、成就社まで歩くことも考えましたが、実はリフトがあるんです。
 山頂成就駅にたどり着きました。まずは、成就社まで歩くことも考えましたが、実はリフトがあるんです。
 ヒメキマダラヒカゲと同定しました。朝からチョウ子よい!!
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 ヒメキマダラヒカゲと同定しました。朝からチョウ子よい!!
 おっと、まだこの時間はリフトやっていないようです。残念!!!よってここでGPSを入れた。
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 おっと、まだこの時間はリフトやっていないようです。残念!!!よってここでGPSを入れた。
 緩やかな登り。息は切れず。
 緩やかな登り。息は切れず。
 成就社に到着。旅館や食べ物屋が数件、登山後昼食をここでとることも考えた。
 成就社に到着。旅館や食べ物屋が数件、登山後昼食をここでとることも考えた。
 きれいなトイレあり。要所要所にトイレがあります。男子用は、洋式・水洗・紙豊富です。
 きれいなトイレあり。要所要所にトイレがあります。男子用は、洋式・水洗・紙豊富です。
 旅館街、朝だから閑散としているが、昼は結構繁盛していましたね。
 旅館街、朝だから閑散としているが、昼は結構繁盛していましたね。
 成就社、まずは「今日は足が痛くなりませんように」とお願いする。お賽銭50円・・・。
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 成就社、まずは「今日は足が痛くなりませんように」とお願いする。お賽銭50円・・・。
 山門をくぐると、そこからは登山の世界になります。午前5時開門、午後5時閉門です。登山をするならその時間内で・・・。
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 山門をくぐると、そこからは登山の世界になります。午前5時開門、午後5時閉門です。登山をするならその時間内で・・・。
 まずはいったん下っていきます。で、この鳥居。実は鳥居の中から弥山と天狗岳が見えます。
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 まずはいったん下っていきます。で、この鳥居。実は鳥居の中から弥山と天狗岳が見えます。
 そう、こんな感じ。遥拝の鳥居ということで装備のない人はここまでという看板が出ていました。
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 そう、こんな感じ。遥拝の鳥居ということで装備のない人はここまでという看板が出ていました。
 ヤマジノホトトギス、石鎚山は花の百名山・新花の百名山にも選定されている。
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 ヤマジノホトトギス、石鎚山は花の百名山・新花の百名山にも選定されている。
 下ってからの登り、ここからが本番ですよ。
 下ってからの登り、ここからが本番ですよ。
 試しの鎖、今日は4つの鎖は全部巻くことを決めているので挑戦しない。なお、この時点で10名ほど鎖場待ちをしていた。
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 試しの鎖、今日は4つの鎖は全部巻くことを決めているので挑戦しない。なお、この時点で10名ほど鎖場待ちをしていた。
 巻いて合流したところにある茶店、帰りの時には休憩している人が結構いましたね。
 巻いて合流したところにある茶店、帰りの時には休憩している人が結構いましたね。
 階段で登ります。本日階段多し・・・。
 階段で登ります。本日階段多し・・・。
 タカネオトギリソウ、高値で売れる・・・気はしない。
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 タカネオトギリソウ、高値で売れる・・・気はしない。
 ノアザミ
 ハナニガナ、この辺りは結構どの山でも見られる。
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 ハナニガナ、この辺りは結構どの山でも見られる。
 一の鎖、私は当然巻く。でも、鎖が太くて大きい。鎖自体を足場にして登っている人もいた。
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 一の鎖、私は当然巻く。でも、鎖が太くて大きい。鎖自体を足場にして登っている人もいた。
 これ、とんと名前がわからぬ。かなり小さい花。
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 これ、とんと名前がわからぬ。かなり小さい花。
 公衆トイレ兼避難小屋にたどり着きました。
 公衆トイレ兼避難小屋にたどり着きました。
 避難小屋入り口、冬は3mほど積雪があるため上部に入口が設けられていて、夏場は階段を使って2階から出入りするようになっています。
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 避難小屋入り口、冬は3mほど積雪があるため上部に入口が設けられていて、夏場は階段を使って2階から出入りするようになっています。
 さあ、あと0.5kmです。この0.5kmが長かった・・・。
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 さあ、あと0.5kmです。この0.5kmが長かった・・・。
 ここにもあった、ナンゴククガイソウ
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 ここにもあった、ナンゴククガイソウ
 ヤマアジサイに励まされ。
 ヤマアジサイに励まされ。
 タマガワホトトギスにも励まされ
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 タマガワホトトギスにも励まされ
 シモツケソウも咲いており、ああ、花の山。
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 シモツケソウも咲いており、ああ、花の山。
 二の森(右)と堂ヶ森(左)、いい景色だ。ちょうどいい時間のみ、晴れたなあ・・・。
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 二の森(右)と堂ヶ森(左)、いい景色だ。ちょうどいい時間のみ、晴れたなあ・・・。
 何だろなあ・・・。
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 何だろなあ・・・。
 はい、石鎚山の弥山に到着しました。ここで止める人もいるようですが、やはり天狗まで行きたいですね。
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 はい、石鎚山の弥山に到着しました。ここで止める人もいるようですが、やはり天狗まで行きたいですね。
 お参りをして、出発。なお、ストックとザックはデポしていきました。両手空いていたほうが良いです。
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 お参りをして、出発。なお、ストックとザックはデポしていきました。両手空いていたほうが良いです。
 見よ!!あれが天狗だ。
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 見よ!!あれが天狗だ。
 撮影待ち10分ほど、天狗岳に到着しました。石鎚山の最高峰です。
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 撮影待ち10分ほど、天狗岳に到着しました。石鎚山の最高峰です。
 帰りの様子、岩歩きなのです。下の方には巻き道もありますが・・・そちらも危険そう・・・。
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 帰りの様子、岩歩きなのです。下の方には巻き道もありますが・・・そちらも危険そう・・・。
 両手両足使って登ったり下ったりします。三点支持ね・・・。
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 両手両足使って登ったり下ったりします。三点支持ね・・・。
 弥山に戻る最後の鎖場、行く人来る人、渋滞ポイント。鎖をまだ使っているのに下から振られた。びっくりした。
 弥山に戻る最後の鎖場、行く人来る人、渋滞ポイント。鎖をまだ使っているのに下から振られた。びっくりした。
 弥山到着、しばし休憩してから下り始めます。ここで、石鎚山のTシャツを1枚購入しています。これは次の日の登山で着ました。
 弥山到着、しばし休憩してから下り始めます。ここで、石鎚山のTシャツを1枚購入しています。これは次の日の登山で着ました。
 シラヒゲソウ、人生初花。
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 シラヒゲソウ、人生初花。
 ホソバノヤマハハコ、西日本にあるようです。
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 ホソバノヤマハハコ、西日本にあるようです。
 オーソドックスなジャノメチョウですね。
 オーソドックスなジャノメチョウですね。
 今日も発見、アサギマダラ。いいっすねぇ。
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 今日も発見、アサギマダラ。いいっすねぇ。
 ヨツバヒヨドリを吸蜜しています。
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 ヨツバヒヨドリを吸蜜しています。
 一気に開いてくれました。これはいいです。
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 一気に開いてくれました。これはいいです。
 成就社に向けて、最後は登りになります。
 成就社に向けて、最後は登りになります。
 オーソドックスなヤマハハコ。
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 オーソドックスなヤマハハコ。
 ネジバナ
 山頂成就駅にたどり着きました、1時20分のロープウェーに乗ります。
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 山頂成就駅にたどり着きました、1時20分のロープウェーに乗ります。
 本日の戦利品、その1。次の日の山頂にてこれに着替える。
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 本日の戦利品、その1。次の日の山頂にてこれに着替える。
 戦利品その2、これはまだ着ていない。
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 戦利品その2、これはまだ着ていない。
 その後、一気に鳥取を目指すこととする。で、さぬさぬ〜。香川を通るのにうどんを食わずに通れるか!
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 その後、一気に鳥取を目指すこととする。で、さぬさぬ〜。香川を通るのにうどんを食わずに通れるか!
 で、与島PAにて、瀬戸大橋。
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 で、与島PAにて、瀬戸大橋。
 瀬戸大橋と飯野山。飯野山はすでに登っている(新日本百名山)。
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 瀬戸大橋と飯野山。飯野山はすでに登っている(新日本百名山)。
 いい雰囲気。
 はい、マリンライナーが通過します。
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 はい、マリンライナーが通過します。
 うどん県はそれだけじゃない。
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 うどん県はそれだけじゃない。
 蒜山高原SAにて、津山ホルモンカレー。量が少なかったなあ。
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 蒜山高原SAにて、津山ホルモンカレー。量が少なかったなあ。

感想

 前日の記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1220190.html
(西日本遠征その3  山の日に剣山に登る(往復リフト使用))

 翌日、道の駅を5時台に出発していた私は、6時半ごろロープウェー駐車場にたどり着いている。で、ここで目ざとく見つけたのが山荘で朝食をとっているハイカー、「ああ、ここで朝食摂れるんだ。」と思い靴などの準備を済ませ山荘に行く、そう結構なメニューがすぐ作れるようである。で、私が選んだのが「行者そば350円」、いわゆるかけそばである。他のものよりも安いし、朝食であればこんなもんだろうと思ったのだ。
 できた蕎麦を堪能し、ロープウェーの駅まで歩く、どうやら休日始発の7時20分には間に合いそうである。切符を買わずして並んでいる人を尻目に、切符に並んでいる列につく、6番目くらい。はたして、始発ロープウェーゲットである。

 ロープウェーを登った後は、まずは楽な登山口を進む。ここから成就社までのリフト乗車を考えていたのでそれを終えてからGPSを入れようと思ったが、リフトは朝は休業、よってリフト分岐でGPSを入れる。しかし、ほどなくして成就社にたどり着く。トイレをすまし街並みを見ると幾軒もの山荘が立ち並び宿泊・休憩、グルメ、何でもござれだ。私は、寺社に挨拶をすまし山門を通り過ぎ、登山に向かう。そう、山門からは観光ではなくて登山なのである。
 いったんは下り、その後鞍部より登り始める。ここからが石鎚山の真骨頂である。
 
 まずは、試しの鎖だ。もう行列ができている、私は本日の4つの鎖は巻くことを決めているので躊躇しない。黙って巻き道を行こうとするが写真だけは撮っておく。巻き道を行くと山小屋あり、休憩+飲み物などを撮れそうだ。
 その後しばらく行くと、大きく前が開け弥山と天狗が見える。「おお、でかい・・・」と感嘆する。
 結局すべての鎖場は巻き道を行き、弥山に達する。でも、ここが終わりではない。天狗岳まで行かないと石鎚山を登ったとは言えない。弥山にザックとストックをデポして空身でとりつく。本当、岩場だ。下りの鎖、岩場通過、それを300mほどこなすと天狗岳だ。でも、撮影待ちが結構ある。私は10分ほど撮影待ちになった。山頂には3人ほどしか入れないし、たがいに撮影しあいである。自分は、天狗岳の看板を左手に持ち、右手で撮影し記念写真とする。ここから弥山までも大変であった。弥山直前の鎖場で、私がつかんでいる鎖を下から捕まられて振られるということがあった。私はとっさで鎖を離した。そして、下の中学生に説教・・・「鎖はね、前の人が通過し終わってからつかむものですよ・・・。」というような内容であった、近くにお父さんもいたようで納得してもらえたようだ。

 弥山小屋に戻りTシャツ購入し、下り始める。いやあ、ほんとに家族連れ多いなあと感心する。本日は特記すべき危険な登山者はいなかったが、さまざまなところで待ち時間があった。
 そんなこんなで成就社だ、ここで本当は昼ご飯を食べようと思っていたのだがその気持ちは消えていた・・・
 山頂で大阪のハイカーに言われたひとこと、「兄さん、大山登ってないの?ここを降りてから行っても明日の朝に取り付けまっせ。」
 そうか、伯耆大山、自宅からだとサンライズ出雲や夜行高速に乗らないと来ることができない山だ、でも、ここからだったら次の日に伯耆大山に取り付ける。北アルプス以西の百名山では、伯耆大山と宮之浦岳をとり逃している。ここで伯耆大山に登るというのは魅力的だ。そんなわけで、ここを下ってから移動し、鳥取まで移動ということも考えていたのである。そして、やってやろうと愛媛から鳥取に移動することとしたのです。

 ロープウェーを下り、車を一気に走らせ高速道路へ、香川県のSAで讃岐うどんを食べ、与島PAへ、ここで瀬戸大橋を撮影する。(来たのは7度目位だが)そして、中国道から米子道にのり、大山最寄りの道の駅へ到着。近くにローソンがあったので食料などを調達、楽しい夜となりました。

 次の日の記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1222792.html
(西日本遠征その5  伯耆大山に登る(花を見るか、人を見るか))

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コメント

え〜ヒメから大山!
aiさん
4日目にして本格登山となりましたね
足も絶好調のようでなによりです。
👺を連れて天狗岳に行ってみたいなぁ
36はオタカラコウに見えるけど違うかな?

愛媛から大山とは
大山レコ楽しみにしています。

hamburg
2017/8/17 7:46
Re: え〜ヒメから大山!
 HBさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
 とりあえずこれを書いている17日はもう痛みもなく、階段の下りも大丈夫になってきました。ロープウェー乗り場に、日本大天狗番付が張ってありました、石鎚山は西の前頭2枚目、高尾山は東の5枚目になっていましたね。面白いものを見ました、写真撮ってくればよかったなあ。
 今日の夜には、伯耆大山レコ上げる予定です。
 aideieiでした。
2017/8/17 16:14
西なのに蕎麦があるのね。
aideieiさま。おはようございます
四国遠征、お疲れさまです〜と思ったら、鳥取へ移動ですってぇ
これはびっくりぽん

さて、剣山のレコでもお蕎麦が登場、石鎚山の朝食もお蕎麦。
私、西日本には蕎麦が無いものだと思ってました
蕎麦好きの私は西には住めないなぁト思っておりましたが、とんだ偏見だったようです

膝の具合も何とか大丈夫なようで安心しました。
大山のレコも楽しみにしてます
2017/8/17 9:12
Re: 西なのに蕎麦があるのね。
 kazu5000さん、こんにちは。
 どうやら長いものがお好きなようで、地方地方ではご飯よりも麺を食べてしまいます。1日3食麺でも全然オッケーなんです・・・カロリー低いし。
 駐車場も経営している旅館が朝から空いていてご飯ものも麺もありました。お勧めありますかね?と聞いたら、役行者にちなんで行者そばか行者うどんだね。そばがいいよ。と勧められました、350円だしちょいと腹に入れるにはいいなあと思いました。
 確かに四国はそばというイメージはありませんね、讃岐の印象が強くうどん、徳島はラーメンというイメージがあります。
 膝の心配ありがとうございます。今のところは痛みもなく、普通に行動できています。
 aideieiでした。
2017/8/17 16:18
西日本100名山巡りですね
唯一天気の良さげな西日本で
100名山巡りとは、羨ましいです
でもクサリ満載かー  僕は苦手なので、当分無理そうですね
2017/8/17 11:12
Re: 西日本100名山巡りですね
 cyberdocさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
 4つの鎖はすべて巻き道があります。弥山から天狗までの往復が岩登りなので、そこに体力をとっておこうと思いました。最高峰の天狗に登って帰らないと石鎚山に登ったって言えないと思いました。でも、結構「天狗は行かない」という人いましたね。2回目以上の人かな?と思いました。
 たぶん行けますよ。cyberdocさん、速いから。この山は鎖よりも階段に悩まされます。
 aideieiでした。
2017/8/17 16:26
イイ夏休み
aideieiさん今晩は〜

これぞ行き当たりばっ旅 最高です
それにしても遠い所にいますね ー でも西への遠征は正解でしたね〜

体調も良くなったようで何よりでございます
2017/8/17 20:51
Re: イイ夏休み
 subaru5272さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
 本当、さまざまな人にアドバイスをもらいながら行く場所を変えましたね。行程中、難しいほうに健康するとあまりよくないことが多かったのですが、今回の伯耆大山追加は、良い方になりました。これで、西日本は宮之浦岳のみ・・・しかし、二百名山三百名山・花の百名山・新、花の百名山はたくさん残しておりまた、冬休みなどで西日本に向かうこともあると思います。
 足も、結局痛くなりませんでした。残り少ない夏、どこに行けるかなと考えています。まあ、明日(土)は名山酔いもあるので高尾方面で過ごします。
 aideieiでした。
2017/8/18 21:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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