明日の下山が遅くなると大清水へのバスがなくなるので、保険でチャリ2号を戸倉にデポしてゆきます
4
8/12 6:36
明日の下山が遅くなると大清水へのバスがなくなるので、保険でチャリ2号を戸倉にデポしてゆきます
大清水の駐車場
夏休みの連休とは思えない静けさ
尾瀬も静かなことでしょう
1
8/12 6:53
大清水の駐車場
夏休みの連休とは思えない静けさ
尾瀬も静かなことでしょう
大清水〜一ノ瀬間にはシャトルバスが走っています
たしか750円
来週の林道10劼領習なので歩きます
2
8/12 7:08
大清水〜一ノ瀬間にはシャトルバスが走っています
たしか750円
来週の林道10劼領習なので歩きます
一ノ瀬到着、徒歩50分
誰にも会いませんでした(驚異)
バス乗りたかったですね
2
8/12 7:42
一ノ瀬到着、徒歩50分
誰にも会いませんでした(驚異)
バス乗りたかったですね
雨天の日が多いので、センノ沢も水量多いです
4
8/12 7:44
雨天の日が多いので、センノ沢も水量多いです
フツーに蒸し暑い(汗
1
8/12 8:02
フツーに蒸し暑い(汗
岩清水
もちろん、いただきましたょ
2
8/12 8:07
岩清水
もちろん、いただきましたょ
山肌をガスが上がってゆきます
背景はたぶん四郎岳です
1
8/12 8:20
山肌をガスが上がってゆきます
背景はたぶん四郎岳です
三平峠
通過します
0
8/12 8:37
三平峠
通過します
三平下に到着
ここまで2時間、いいペースです
小休みしましょう
1
8/12 8:50
三平下に到着
ここまで2時間、いいペースです
小休みしましょう
腰とヒザが痛いのでロキソニン服用
山ヤの資格を半分失くしています
7
8/12 8:58
腰とヒザが痛いのでロキソニン服用
山ヤの資格を半分失くしています
沼越しに燧ヶ岳を望むベストポイント
また来ることができましたが、フレさんが居ないので曇りです
13
8/12 9:02
沼越しに燧ヶ岳を望むベストポイント
また来ることができましたが、フレさんが居ないので曇りです
過剰整備道
1
8/12 9:07
過剰整備道
長蔵小屋です
ちょっと賑やかなのでそそくさと通過します
後で失敗に気づきます
2
8/12 9:16
長蔵小屋です
ちょっと賑やかなのでそそくさと通過します
後で失敗に気づきます
大江湿原に入りました
ニッコウキスゲがまだ咲いていると聞いてきたのですが、一輪もありません
だいぶガッカリです
1
8/12 9:18
大江湿原に入りました
ニッコウキスゲがまだ咲いていると聞いてきたのですが、一輪もありません
だいぶガッカリです
マルバデケブキだろうか?
2
8/12 9:18
マルバデケブキだろうか?
これはコオニユリ
2
8/12 9:18
これはコオニユリ
期待していたニッコウキスゲは1株もなくて
すっかりコオニユリロードです
4
8/12 9:19
期待していたニッコウキスゲは1株もなくて
すっかりコオニユリロードです
1
8/12 9:20
左折して沼尻(ぬしり)に向かいます
2
8/12 9:21
左折して沼尻(ぬしり)に向かいます
爽やかなサワギキョウ
2
8/12 9:22
爽やかなサワギキョウ
長英新道は右
今回は左に進みます
0
8/12 9:30
長英新道は右
今回は左に進みます
浅湖(あさじ)湿原
地味ですが素敵です
0
8/12 9:30
浅湖(あさじ)湿原
地味ですが素敵です
沼畔の小湿原群
1
8/12 9:43
沼畔の小湿原群
沼尻平は、一面かわいらしいキンコウカ
2
8/12 9:58
沼尻平は、一面かわいらしいキンコウカ
沼尻で小休みしてゆきましょう
休憩所の再興は難しいでしょうけど、トイレは小規模ながら再建されました
2
8/12 10:00
沼尻で小休みしてゆきましょう
休憩所の再興は難しいでしょうけど、トイレは小規模ながら再建されました
焼失前の休憩所の痕跡
1
8/12 10:10
焼失前の休憩所の痕跡
沼畔には、かつての渡し船の痕跡もあります
渡し船を見た事はありますが、乗った事はありません
4
8/12 10:11
沼畔には、かつての渡し船の痕跡もあります
渡し船を見た事はありますが、乗った事はありません
さて、燧に向かいますか
左は尾瀬ヶ原、右は長蔵小屋
ナデッ窪へはまっすぐ
1
8/12 10:13
さて、燧に向かいますか
左は尾瀬ヶ原、右は長蔵小屋
ナデッ窪へはまっすぐ
キンコウカが広がる
2
8/12 10:16
キンコウカが広がる
ナデッ窪に入ると大岩がゴロゴロ
実に歩きづらい(汗
風も通らず、熱いこと熱いこと
2
8/12 10:32
ナデッ窪に入ると大岩がゴロゴロ
実に歩きづらい(汗
風も通らず、熱いこと熱いこと
おかげですっかりバテました
さらに、
長蔵小屋での給水忘れました
ペットボトルに250ccしかありません
15
8/12 11:43
おかげですっかりバテました
さらに、
長蔵小屋での給水忘れました
ペットボトルに250ccしかありません
シナノキンバイに似てますが葉が丸い
なんしょう?
ヘバッた体には良く効く薬草です(笑
3
8/12 11:48
シナノキンバイに似てますが葉が丸い
なんしょう?
ヘバッた体には良く効く薬草です(笑
100m登ってはひと休み
2
8/12 11:53
100m登ってはひと休み
標高あがると徐々に沼周辺の景色も広がります
5
8/12 12:20
標高あがると徐々に沼周辺の景色も広がります
ようやく長英新道と合流しました
山頂まであとコンタ100m!
2
8/12 12:40
ようやく長英新道と合流しました
山頂まであとコンタ100m!
すぐ脇にはまだ雪渓あります
2
8/12 12:45
すぐ脇にはまだ雪渓あります
ヤマハハコ
1
8/12 12:47
ヤマハハコ
赤ナグレ岳と柴安ぐらの間から尾瀬ヶ原がのぞきます
「のぞきます」っていう程度の視界です
1
8/12 12:56
赤ナグレ岳と柴安ぐらの間から尾瀬ヶ原がのぞきます
「のぞきます」っていう程度の視界です
エゾリンドウ
2
8/12 13:02
エゾリンドウ
もう、ひとふんばり
1
8/12 13:03
もう、ひとふんばり
ようやく到達
沼尻から3時間もかかりました
年齢(とし)かなぁ
14
8/12 13:07
ようやく到達
沼尻から3時間もかかりました
年齢(とし)かなぁ
尾瀬沼の上空には、わずかばかりの青空が広がる
水をガバガバ飲みたいのですが、残り150ccしかありません
6
8/12 13:08
尾瀬沼の上空には、わずかばかりの青空が広がる
水をガバガバ飲みたいのですが、残り150ccしかありません
すぐ隣の柴安ぐらもガスの中
さて、重い腰を上げます
1
8/12 13:19
すぐ隣の柴安ぐらもガスの中
さて、重い腰を上げます
柴安ぐら着きました
ここが燧ヶ岳の山頂です
14
8/12 13:35
柴安ぐら着きました
ここが燧ヶ岳の山頂です
見晴十字路へ下降する
大好きな尾瀬沼と最後の別れ
2
8/12 13:53
見晴十字路へ下降する
大好きな尾瀬沼と最後の別れ
見晴新道
うへぇ〜
2
8/12 14:09
見晴新道
うへぇ〜
見晴新道
ぐちょぐちょ、ズルズルです
一歩一歩のルーファイが必要で、下りでもスピード出ない
4
8/12 14:21
見晴新道
ぐちょぐちょ、ズルズルです
一歩一歩のルーファイが必要で、下りでもスピード出ない
標高下がると山道に水流現れます
どろどろの靴洗えます
1
8/12 15:48
標高下がると山道に水流現れます
どろどろの靴洗えます
突然に高速道路現る
最後の水、20ccを飲み干しました
2
8/12 15:49
突然に高速道路現る
最後の水、20ccを飲み干しました
見晴新道の分岐にはこんな張り紙ありました
再開してもらっただけでありがたいです
2
8/12 15:49
見晴新道の分岐にはこんな張り紙ありました
再開してもらっただけでありがたいです
ヘロヘロの体でも楽チン
1
8/12 15:50
ヘロヘロの体でも楽チン
燧小屋でテン泊受け付けしてきました
ひとり800円でした
6
8/12 16:03
燧小屋でテン泊受け付けしてきました
ひとり800円でした
冷えたビーも購入
350mlは450円、500だと600円
簡単食食べて静かに寝ました
10
8/12 16:15
冷えたビーも購入
350mlは450円、500だと600円
簡単食食べて静かに寝ました
降り続く雨のせいでびっしり結露です
結露水が雨水に叩かれてミスト降雨になります
シェルターの限界ですね
6
8/13 0:35
降り続く雨のせいでびっしり結露です
結露水が雨水に叩かれてミスト降雨になります
シェルターの限界ですね
目が覚めてしまったので
芋焼酎のお湯割りで寝酒
たっぷり濃い目で
8
8/13 0:34
目が覚めてしまったので
芋焼酎のお湯割りで寝酒
たっぷり濃い目で
愛用のシェルター
軽さと小ささは抜群ですが
居住性と使い勝手は難しい
まぁ、テントじゃありませんからね
13
8/13 5:47
愛用のシェルター
軽さと小ささは抜群ですが
居住性と使い勝手は難しい
まぁ、テントじゃありませんからね
見晴十字路のキャンプ場も環境省のおかげで水洗トイレ完備です
「登山」の感覚ではありません
4
8/13 6:03
見晴十字路のキャンプ場も環境省のおかげで水洗トイレ完備です
「登山」の感覚ではありません
さて、山の鼻へ行きましょう
6.5劼亮掌曲發スタートです
2
8/13 6:09
さて、山の鼻へ行きましょう
6.5劼亮掌曲發スタートです
振り返って見晴
弥平四郎小屋の、よく見る風景
3
8/13 6:11
振り返って見晴
弥平四郎小屋の、よく見る風景
だぁ〜れもいない、
なぁ〜んにも見えない
予定では至仏山経由で鳩待峠ですが、戦意あがらず・・・
5
8/13 6:12
だぁ〜れもいない、
なぁ〜んにも見えない
予定では至仏山経由で鳩待峠ですが、戦意あがらず・・・
軽快なお嬢さんに追い越された
3
8/13 6:15
軽快なお嬢さんに追い越された
あっという間に置いてゆかれた
年齢(とし)かなぁ
気温は低いが湿度高くて、汗ばんできます
2
8/13 6:18
あっという間に置いてゆかれた
年齢(とし)かなぁ
気温は低いが湿度高くて、汗ばんできます
拠水林は湿原のオアシス
2
8/13 6:21
拠水林は湿原のオアシス
ここから群馬県
俺んち(笑)
5
8/13 6:30
ここから群馬県
俺んち(笑)
竜宮小屋
高校山岳部の大先輩のお家だった記憶あります
5
8/13 6:33
竜宮小屋
高校山岳部の大先輩のお家だった記憶あります
竜宮小屋
すばらしいロケーション
2
8/13 6:35
竜宮小屋
すばらしいロケーション
地糖には、ヒツジグサの葉っぱ?だけ
2
8/13 6:37
地糖には、ヒツジグサの葉っぱ?だけ
木道は探索路が交差しておもしろい
1
8/13 6:40
木道は探索路が交差しておもしろい
竜宮現象(湿原内の伏流)の吹き出し口
1
8/13 6:42
竜宮現象(湿原内の伏流)の吹き出し口
牛首が見えてきました
至仏山は全くみえません
2
8/13 6:46
牛首が見えてきました
至仏山は全くみえません
下の大堀川
3
8/13 6:56
下の大堀川
慌てる事もないので小休みします
中型ザックを新調しました
ブラックダイヤモンドのストーン45
ショートサイズで43L
好み通りのデザインです
5
8/13 7:00
慌てる事もないので小休みします
中型ザックを新調しました
ブラックダイヤモンドのストーン45
ショートサイズで43L
好み通りのデザインです
コバギボウシ
1
8/13 7:12
コバギボウシ
これ、何でしょう?
・・・・・
かっぱさんが教えてくれました
ミカヅキグサです
小さな、かわいらしい花です
5
8/13 7:16
これ、何でしょう?
・・・・・
かっぱさんが教えてくれました
ミカヅキグサです
小さな、かわいらしい花です
2
8/13 7:20
燧ヶ岳はうっすら姿を現す
5
8/13 7:24
燧ヶ岳はうっすら姿を現す
至仏山は隠れたままです
登ろうか?、鳩待峠に向かおうか?
悩みながら歩いてきましたが、
「悩むくらいならヤメちゃえ!」で決定しました
6
8/13 7:29
至仏山は隠れたままです
登ろうか?、鳩待峠に向かおうか?
悩みながら歩いてきましたが、
「悩むくらいならヤメちゃえ!」で決定しました
可愛くない巨大化芭蕉の葉
2
8/13 7:40
可愛くない巨大化芭蕉の葉
尾瀬ヶ原のコオニユリ
2
8/13 7:46
尾瀬ヶ原のコオニユリ
我が家のオニユリ、娘です
11
8/13 12:16
我が家のオニユリ、娘です
山の鼻、着きました
2
8/13 7:47
山の鼻、着きました
思わず、エネルギー補給のコーラ買いました
300円です
2
8/13 7:53
思わず、エネルギー補給のコーラ買いました
300円です
ボッカの青年たちが運んでいると思うと、300円は高く感じませんね
3
8/13 8:22
ボッカの青年たちが運んでいると思うと、300円は高く感じませんね
娘ユリが3歳の時、山の鼻から鳩待峠までおんぶしました
無雪期のこのルートは、それ以来です(たぶん)
当時はまだ山道主体でしたが、今はすっかり木道になってます
2
8/13 8:45
娘ユリが3歳の時、山の鼻から鳩待峠までおんぶしました
無雪期のこのルートは、それ以来です(たぶん)
当時はまだ山道主体でしたが、今はすっかり木道になってます
あぁ、この石畳階段はかつての雰囲気です
2
8/13 8:52
あぁ、この石畳階段はかつての雰囲気です
鳩待峠着きました
警備隊の方にシャッターお願いしました
勤務中にすみませんでした
12
8/13 9:00
鳩待峠着きました
警備隊の方にシャッターお願いしました
勤務中にすみませんでした
バスより早く、乗合タクシーで戸倉に戻りました
2番乗り場で大清水行きを20分待ちます
1
8/13 9:38
バスより早く、乗合タクシーで戸倉に戻りました
2番乗り場で大清水行きを20分待ちます
上毛高原駅や沼田駅からの乗客は戸倉ですべて降りました
お客は僕ひとりだけ
1
8/13 10:00
上毛高原駅や沼田駅からの乗客は戸倉ですべて降りました
お客は僕ひとりだけ
大清水まで15分
チャリ2号に乗らなくて大正解
1
8/13 10:13
大清水まで15分
チャリ2号に乗らなくて大正解
駐車場に戻ってきました
車内は熱帯です
1
8/13 10:14
駐車場に戻ってきました
車内は熱帯です
夏空にはクーリッシュ!
暑っつい!
5
8/13 10:45
夏空にはクーリッシュ!
暑っつい!
帰宅したら、早速日干し
片づけ終わるまで家に入らない決まりです
ワンコが見張ってますから
14
8/13 11:57
帰宅したら、早速日干し
片づけ終わるまで家に入らない決まりです
ワンコが見張ってますから
スナフキン師匠こんにちは!
東日本、すぐれませんねぇ。8月がショボいのはもうこれで何年連続でしょう。
まぁ暑きゃ暑いでプンプンしますしああ補給忘れたうわあ雨だ霧だ結露すげー視界とれねー、あーヤダヤダとっとと退散退散、下りたら晴れかーい!これはこれで愉じゃないでしょうか。
子オニユリとオニユリの元に戻って元気に迎えるはイヌばかり。これもまた興ですね。レコっていうより2日間日記でしたね。日本のお盆って感じでこちらは娯でございました。久しぶりの登場でナマイキですみません。
師匠も楽しかったみたいですしね!残暑お見舞い申し上げます!
こんにちは。
今年の夏も天候不順ですね。
天気にあわせて行けるとこに行けばいいんですが、
夏道ハイキングはなにせ暑い!
水分不足だと脳梗塞になりそうです
ところで、94番写真の花、何でしょう?
写真だと大きく見えるけど、高さ10伉度のかわいらしさです。
94番・・・師匠のレコ93枚しか写真ないのですが(笑)、おそらくは「コバギボウシ」の次の「これ、何でしょう?」でしょうかね。
ミカヅキグサ、ですかね。合ってるといいなぁ!
http://www.welcome-to-oze.com/flower/?season=2&id=128
それです、それ!
ミカヅキグサですね。
ありがとう
stkさんと「gankoyaさん、尾瀬の計画出てましたけど、どうしたんでしょうね?」「さすがにこの予報ですし、止めたんじゃないですかぁ」「そりゃそうですよねぇ」なんて会話をしてたのですが、まさか行ったとは
いろいろとあったようですが、終わりよければ全て良しって感じでしょうか
それにしても今年の夏は酷いですね・・。ヘイズルはまたダメそうじゃないですか
ヘイズルを諦めた瞬間から、多少の雨なら朝日か飯豊に行こうと考えたのですが、どうも多少じゃすまないみたい。
それで、珍しい尾瀬ハイキングになった次第です
燧ヶ岳登山は24年ぶり、尾瀬ヶ原から尾瀬沼の周回に至っては43年ぶり
時の経つのははやいものです。
たまには変わった事した方がよろし
来春は久しぶりにスキーで燧ヶ岳に登ろうと思いました
件のヘイズル、今週もダメみたいです
目の前のオレンジのテントでした。
朝お見かけしたときは手慣れた感じでしたが、夜の雨でトラブルに合われたようで。
初のテン泊で重量にへばってましたが、颯爽と歩かれているのをみて自分はまだまだ甘いと思わされました。
いつも一人の山行ですが一人も楽しい!とわかってもらえると良いですね。
まだどこかの山でお会いできたら宜しくお願いします。
こんばんは。
立派なカメラをお持ちの方でしたね。
しっかりと歩かれていて、好感感じておりました。
私、若い頃からテント持たずツェルト派でしたので、トラブルほどでは無かったです。
多少の不便に慣れると山の楽しさが増します(マゾかっ )
今回一つ残念だったのは、前夜パッキングして背負ってみたら結構重い!
そこでザックの重量計ったらたったの10
若い頃はフツーに20塲愽蕕辰討い燭里任垢、老化には逆らえませんね
オニユリさんとの会話がイイですな♪
一人で尾瀬ハイキングなんて不思議に感じるかもしれないですね^^
シェルターで雨の夜って不安な気がしますが慣れているのですね。
私も辛い登山から帰ってきても行ってよかったと思ってます(笑)
ひらなおすさん、こんにちは。
お天気不遇の8月ですね。
天気良ければ、違う楽しみ方もあるんですけどね。
ただ、せっかくの連休が自宅での停滞や渋滞ドライブで終わってしまうと気が狂いそうになりますから、出かけて良かったと思います
私の家の場合ですと、オニユリさんのような発言をしたが最後、
「じゃあつきあえ」と私に巻き込まれることになるので、だれもツッこんできません
ね。夏山は長男は来てくれないし、次男は受験生だし。
結局カミさんが頼りです。
お天気さっぱりしない連休でしたね。
私、尾瀬沼周辺の景観が大好きなんですが、大清水〜一ノ瀬にもシャトルバスが通ったので、こんどカミさんを連れてきてあげようと思いました。
老後はカミさんが頼りです
こんにちは。
西方浄土方面に遠征していて(山では有りません)コメント遅れました。
夏休みの感想名文前半をはらはらしながら読み進みました。
もしかしたらちゃぶ台返しが?と期待しましたがどうやら辛うじて一家離散の惨劇は免れたようですね
山行も人生も濃淡が有るからより豊かになるのです。
これで次回の尾瀬行がたとえ奥様とご一緒でも(失礼!)大いに盛り上がるのは必至です、めでたしめでたし
mumさん、お帰りなさい。
無事に蘇生して戻られたようで、ホッとしております。
奥様とラブラブ でしたの?
関東一円、雨交じりのお盆やすみでしたが、九州(?)も同じですか?
お天気に恵まれない8月はこれで3年連続です。
好き勝手に遊んでいる中高年はいいけど、
夏休みの絵日記を描く子供達はかわいそうですね。
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