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Yamareco

記録ID: 1235651
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ハイキング
富士・御坂

夏が終わる前に、富士の高嶺へ

2017年08月27日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
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GPS
--:--
距離
13.7km
登り
1,832m
下り
1,813m

コースタイム

5:30須走口登山口→ 6:31六合目→ 7:05本六合目→ 7:55大陽館8:10→ 8:45本七合目→ 9:40本八合目→ 10:00御来光館10:10→ 10:37九合目→ 11:00浅間神社11:30→ 12:28剣ヶ峰12:40→ 13:20浅間神社13:30→ 14:30七合目→ 15:27砂払五合→ 15:52須走口登山口
天候 山頂は晴れ、富士の麓は曇り
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス マイカー規制期間のため、須走多目的広場からシャトルバス(往復1800)
コース状況/
危険箇所等
・晴れていると、登山者が歩く度に、砂埃が巻き上がりますので、マスク、手ぬぐいなどが持っていくと重宝します。
シャトルバス始発に乗り、5:30登山口に到着。標高2000m
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シャトルバス始発に乗り、5:30登山口に到着。標高2000m
山の保全、ありがとうございます。富士山保全協力金(1000)を渡し、缶バッチを受け取ります。
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山の保全、ありがとうございます。富士山保全協力金(1000)を渡し、缶バッチを受け取ります。
古御岳神社で、今日の登山の安全と青空を祈願しました。
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古御岳神社で、今日の登山の安全と青空を祈願しました。
ホタルブクロ
樹林帯の中を行きます。
樹林帯の中を行きます。
富士山が見えました。今日一日、このまま雲が掛からなければいいですが・・・
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富士山が見えました。今日一日、このまま雲が掛からなければいいですが・・・
太陽は心もとなく、なんとなくガスが上がってきそうな感じ
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太陽は心もとなく、なんとなくガスが上がってきそうな感じ
斜面には、オンダテ、イタドリがところどころ咲いています。
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斜面には、オンダテ、イタドリがところどころ咲いています。
ここの土は、水分の保持が難しそうです。
ここの土は、水分の保持が難しそうです。
ムラサキモメンヅル
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ムラサキモメンヅル
六合目の長田山荘(2400m)に、とうちゃこ。
六合目の長田山荘(2400m)に、とうちゃこ。
この整然とした感じ、なかなかです。
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この整然とした感じ、なかなかです。
トモエシオガマ?
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トモエシオガマ?
キリンソウ系?
ダケカンバ? ここも、幹は見事なほどに曲げられ、オブジェのようです。
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ダケカンバ? ここも、幹は見事なほどに曲げられ、オブジェのようです。
左側に、砂走りが見えます。ところで、たまに「ドドドドドーン、ドドドドドーン」と爆音が鳴り響きます。自衛隊の演習のようです。
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左側に、砂走りが見えます。ところで、たまに「ドドドドドーン、ドドドドドーン」と爆音が鳴り響きます。自衛隊の演習のようです。
まだ登山道は、樹林帯の中を通ります。空に青みが差してきて、うれしくなります。
まだ登山道は、樹林帯の中を通ります。空に青みが差してきて、うれしくなります。
シロバナノヘビイチゴ?
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シロバナノヘビイチゴ?
ヒメコゴメグサ?
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ヒメコゴメグサ?
本六合目、瀬戸館(2700m)に、とうちゃこ。
本六合目、瀬戸館(2700m)に、とうちゃこ。
溶岩、なかなか火山らしく、いい感じです。
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溶岩、なかなか火山らしく、いい感じです。
キタザワブシ、トリカブトに似ています。
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キタザワブシ、トリカブトに似ています。
雲海。(左下の小屋は瀬戸館)
雲海。(左下の小屋は瀬戸館)
砂埃上げて、走ってる、走ってる。けっこうスピード出てる。
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砂埃上げて、走ってる、走ってる。けっこうスピード出てる。
タカネヒゴタイ、花が咲いていると、うれしくなります。
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タカネヒゴタイ、花が咲いていると、うれしくなります。
振り向くと、雲海がまぶしく輝き始めていました。
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振り向くと、雲海がまぶしく輝き始めていました。
青みがかかってきた空と、うろこ雲。もうじき大陽館。
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青みがかかってきた空と、うろこ雲。もうじき大陽館。
七合目、大陽館(3090m)に、とうちゃこ。既に3000m越えです。「焼き印は、おまへん」です。
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七合目、大陽館(3090m)に、とうちゃこ。既に3000m越えです。「焼き印は、おまへん」です。
この辺りから傾斜が急になり、ストック出しました。足元が柔らかく、たいへんです。
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この辺りから傾斜が急になり、ストック出しました。足元が柔らかく、たいへんです。
けっこう息が切れます。咲いているのは、オンダテばかり。
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けっこう息が切れます。咲いているのは、オンダテばかり。
本七合目、見晴館(3200m)を、上から。
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本七合目、見晴館(3200m)を、上から。
八合目、江戸屋(3350m)に、とうちゃこ。ここで、吉田口下山道と合流。雲海が、あんなに下に見えます。高いね。
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八合目、江戸屋(3350m)に、とうちゃこ。ここで、吉田口下山道と合流。雲海が、あんなに下に見えます。高いね。
登っている人、下っている人、どちらもたいへんです。
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登っている人、下っている人、どちらもたいへんです。
本八合目、胸突江戸屋(3400m)に、とうちゃこ。カップ麺が、おしそうです。
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本八合目、胸突江戸屋(3400m)に、とうちゃこ。カップ麺が、おしそうです。
小さいですが、山頂も見えてきました。まだまだ、つづら折りの登山道が続きます。
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小さいですが、山頂も見えてきました。まだまだ、つづら折りの登山道が続きます。
ジェット機の窓から見た感じ、なかなかいいでしょ。
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ジェット機の窓から見た感じ、なかなかいいでしょ。
なんかきれい。火山フェチには、たまらない色です。
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なんかきれい。火山フェチには、たまらない色です。
みんな、がんばっている。ガンバレ、ガンバレ。
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みんな、がんばっている。ガンバレ、ガンバレ。
八合五勺、御来光館(3500m)に、とうちゃこ。ボトルの水が少なくなってきたので、ここでお茶を買いました(500)。
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八合五勺、御来光館(3500m)に、とうちゃこ。ボトルの水が少なくなってきたので、ここでお茶を買いました(500)。
この色、この噴石、まだ新しい火山に来た感じ。
この色、この噴石、まだ新しい火山に来た感じ。
九合目(3600m)に、とうちゃこ。ここに祠のようなものの残骸がありました。
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九合目(3600m)に、とうちゃこ。ここに祠のようなものの残骸がありました。
雲海が少し消えてきて、登ってきた登山道が見下ろせます。
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雲海が少し消えてきて、登ってきた登山道が見下ろせます。
けっこうな急傾斜です。すれ違い注意。
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けっこうな急傾斜です。すれ違い注意。
あの鳥居をくぐれば、山頂のようです。
あの鳥居をくぐれば、山頂のようです。
よく登ってこれました。須走口登山口も、小さく見えてます。
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よく登ってこれました。須走口登山口も、小さく見えてます。
山頂の鳥居。青空になって、最高です。
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山頂の鳥居。青空になって、最高です。
11:08山頂にとうちゃこ。人で溢れています。
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11:08山頂にとうちゃこ。人で溢れています。
富士山頂上奥宮(久須志神社)
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富士山頂上奥宮(久須志神社)
神社の横の案内図、わかりやすいです。
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神社の横の案内図、わかりやすいです。
扇屋、ここのベンチで休憩し、腹ごしらえをしました。ポカリ(500)を調達。もう店じまいのところもありました。
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扇屋、ここのベンチで休憩し、腹ごしらえをしました。ポカリ(500)を調達。もう店じまいのところもありました。
子供たちもたくさんいます。夏のいい思い出ですね。
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子供たちもたくさんいます。夏のいい思い出ですね。
なかなかいい絵でしょ。今回のベストショットかも。さて、お鉢巡りに出かけましょう。
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なかなかいい絵でしょ。今回のベストショットかも。さて、お鉢巡りに出かけましょう。
さきほどの山小屋付近(成就岳から、振り返って)。
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さきほどの山小屋付近(成就岳から、振り返って)。
成就岳と伊豆岳の間から、剣ヶ峰方向。
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成就岳と伊豆岳の間から、剣ヶ峰方向。
伊豆岳の横を通っていきます。
伊豆岳の横を通っていきます。
直下に見えるのは、宝永山とその登山道。
直下に見えるのは、宝永山とその登山道。
朝日岳の方へ、下っていきます。
朝日岳の方へ、下っていきます。
夏だというのに、ツララが下がっています。奥は白山岳。
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夏だというのに、ツララが下がっています。奥は白山岳。
火口の襞の状況
雲海に見惚れています。
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雲海に見惚れています。
朝日岳付近、山頂にこんなに広くて、平らなところがあります。
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朝日岳付近、山頂にこんなに広くて、平らなところがあります。
ここにも、ツララがたくさん下がっています。
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ここにも、ツララがたくさん下がっています。
御殿場口からの登り口。大きな岩がごろごろ。
御殿場口からの登り口。大きな岩がごろごろ。
朝日岳と、御殿場口からの登り口。銀名水の標識があります。
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朝日岳と、御殿場口からの登り口。銀名水の標識があります。
浅間大社奥宮。
奥宮の横の平らなところ、みなさん休憩中。
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奥宮の横の平らなところ、みなさん休憩中。
剣ヶ峰に向かってから、振り返って。
剣ヶ峰に向かってから、振り返って。
いよいよ剣ヶ峰に向かいます。観測所のある場所、ここが120年ほど前に、野中至と、妻の千代子が、真冬の観測に挑んだ場所です。すごい。今じゃ、全く考えられない。
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いよいよ剣ヶ峰に向かいます。観測所のある場所、ここが120年ほど前に、野中至と、妻の千代子が、真冬の観測に挑んだ場所です。すごい。今じゃ、全く考えられない。
馬の背(剣ヶ峰への登り)、最後の登りは急で、滑ってけっこう転んでいる人がいました。
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馬の背(剣ヶ峰への登り)、最後の登りは急で、滑ってけっこう転んでいる人がいました。
最高地点の標識との写真のために、順番待ちです。
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最高地点の標識との写真のために、順番待ちです。
剣が峰(3776m)、日本最高地点。奥の岩の辺りが、実際に一番高いところ。(勝手な撮影お許しください)
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剣が峰(3776m)、日本最高地点。奥の岩の辺りが、実際に一番高いところ。(勝手な撮影お許しください)
剣ヶ峰からの大迫力 А ̄上が、浅間大社奥宮のあるところです。火口に出っ張っている岩は、虎岩と呼ぶそうです。
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剣ヶ峰からの大迫力 А ̄上が、浅間大社奥宮のあるところです。火口に出っ張っている岩は、虎岩と呼ぶそうです。
剣ヶ峰からの大迫力◆А\橘椋犬成就岳(3734m)、正面右が伊豆岳(3749m)、右が朝日岳(3733m)、お鉢の底まで見えます。
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剣ヶ峰からの大迫力◆А\橘椋犬成就岳(3734m)、正面右が伊豆岳(3749m)、右が朝日岳(3733m)、お鉢の底まで見えます。
剣ヶ峰からの大迫力: 左は白山岳(3756m)。
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剣ヶ峰からの大迫力: 左は白山岳(3756m)。
剣ヶ峰から、お鉢巡りを再開。いや〜、雄大です。
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剣ヶ峰から、お鉢巡りを再開。いや〜、雄大です。
剣ヶ峰を下りてきました。
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剣ヶ峰を下りてきました。
左は白山岳、登っている人がいました。その手前の凹みが、小内院。右の平らなところが、久須志岳。
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左は白山岳、登っている人がいました。その手前の凹みが、小内院。右の平らなところが、久須志岳。
北方面。正面に雲海から頭だけ出した山が見えますが、どこでしょうか。
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北方面。正面に雲海から頭だけ出した山が見えますが、どこでしょうか。
正面は白山岳。左の変わった形の岩が、雷岩でしょうか。
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正面は白山岳。左の変わった形の岩が、雷岩でしょうか。
屋根が見える久須木神社まで戻ります。神社の左のちょっと高いところが久須志岳。
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屋根が見える久須木神社まで戻ります。神社の左のちょっと高いところが久須志岳。
久須志神社、扇屋さんのちょうど裏側の火口襞。すごいね。
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久須志神社、扇屋さんのちょうど裏側の火口襞。すごいね。
伊豆岳のちょうど裏側の火口襞、ここもド迫力だね。
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伊豆岳のちょうど裏側の火口襞、ここもド迫力だね。
北東側。周りの山はみんな、雲の中に隠れてしまっています。
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北東側。周りの山はみんな、雲の中に隠れてしまっています。
久須志岳から剣ヶ峰。ちょっとお鉢に砂ぼこりが舞い上がって、白っぽく写りました。
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久須志岳から剣ヶ峰。ちょっとお鉢に砂ぼこりが舞い上がって、白っぽく写りました。
13:20 久須志神社に戻ってきました。
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13:20 久須志神社に戻ってきました。
13:30それでは、下山します。
13:30それでは、下山します。
左手に、登ってきた登山道が見えました。
左手に、登ってきた登山道が見えました。
けっこう急だし、土は砂状で柔らかいし、砂埃は巻き上がるし、楽ではありません。
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けっこう急だし、土は砂状で柔らかいし、砂埃は巻き上がるし、楽ではありません。
雲海に吸い込まれていく感じです。
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雲海に吸い込まれていく感じです。
関西弁のお父さんと小1ぐらいの女の子が、楽しそうに、颯爽と前を歩いてます。女の子は、ストックの使い方、身に着けているものも、もう一人前の山ガールでした。
関西弁のお父さんと小1ぐらいの女の子が、楽しそうに、颯爽と前を歩いてます。女の子は、ストックの使い方、身に着けているものも、もう一人前の山ガールでした。
3000m付近まで下りてきました、まだ山頂方面は晴れてます。
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3000m付近まで下りてきました、まだ山頂方面は晴れてます。
さて、見晴館から、下山道に向かいます。
さて、見晴館から、下山道に向かいます。
大陽館から見た砂走り、途中から厚い雲海に突入しています。
大陽館から見た砂走り、途中から厚い雲海に突入しています。
ここから雲海に突入。視界は10mもなく、また薄暗く、撮影はできませんでした。
ここから雲海に突入。視界は10mもなく、また薄暗く、撮影はできませんでした。
砂払い五合目(2300m)、吉野屋にとうちゃこ。ここで砂走りは終わり。
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砂払い五合目(2300m)、吉野屋にとうちゃこ。ここで砂走りは終わり。
みなさんお疲れです。
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みなさんお疲れです。
今日の登山の安全と天候にお礼
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今日の登山の安全と天候にお礼
いい感じです。この階段を下ると登山口です。
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いい感じです。この階段を下ると登山口です。
15:50登山口に戻り、16:15のシャトルバスに乗れました。
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15:50登山口に戻り、16:15のシャトルバスに乗れました。

感想

・この夏の間に、富士山に行こうと決めていたのですが、初めてなので天気の良い日にと考えていました。今年の夏は40年ぶりの異常気象だそうで、なかなか行けそうな天気にならず、1カ月以上待ちぼうけ。この8月の終わりになって、良さそうな天気になり、やっと富士山に行くことができました。本当の快晴とまでは、行きませんでしたが、七合目より上は晴れていて、いい写真が撮れました。
・ルートは、混んでいるであろう吉田ルートは避け、砂走りと樹林帯のある須走ルートにしました。次に行く機会があれば、宝永山の横を通るルートでしょう。
・山頂および噴火口は、想像していた以上に広く、デカく、その迫力に感動しました。やはり行って自分の目で見ないとダメですね。
・砂走りは、とてもおもしろかったです。膝を高く上げて走っている人もいましたが、私には真似ができそうもないので、ちょっと腰を下げて、砂の中に踵から突っ込んで滑るような感じで歩くと、安定し、これでもなかなか早く歩けました。
・シャトルバス駐車場のおじさん、切符売り場のおじさん、登山口のおじさん、山小屋の人たち、みんな親切、ていねい、臨機応変でいい感じでした。また、登山道は整備され、ゴミなど落ちていることは全くなく、とてもきれいでした。さすが、世界遺産。みんな富士山保全協力金1000円払おうね。
・夏の終わりに、またいい山行ができました。ありがとうございました。富士山、日本一。
・写真に写っている方へ 勝手に乗せさせていただいていますが、ご容赦ください。

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富士須走口一合目~須走口頂上~お鉢巡り
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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