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Yamareco

記録ID: 1254118
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳:白馬大池より往復

2017年09月09日(土) ~ 2017年09月10日(日)
情報量の目安: B
都道府県 新潟県 富山県 長野県
 - 拍手
tat7 その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:44
距離
17.9km
登り
1,474m
下り
1,480m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:05
休憩
0:19
合計
3:24
距離 3.7km 登り 608m 下り 81m
12:16
79
13:35
13:46
8
15:04
15:12
28
2日目
山行
8:03
休憩
0:55
合計
8:58
距離 14.2km 登り 872m 下り 1,404m
5:57
47
6:44
6:50
50
7:40
7:45
40
8:25
8:30
50
9:20
9:30
34
10:04
45
10:49
41
11:30
32
12:02
12:31
30
13:01
49
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
栂池第一駐車場、ゴンドラ駅から少し離れているが無料。
栂池パークウェイ(ゴンドラ/ロープウェイ)は、コンビニで往復割引券が買える。
コース状況/
危険箇所等
全体的に登山道はよく整備されている。
乗鞍岳〜白馬大池は大きな岩の上を飛び移って行く。
天狗原の木道は入れ替え工事中だった。
その他周辺情報 栂池温泉「栂の森荘」(700円)、第一駐車場のそばで空いていた。
栂池自然園。
2017年09月09日 11:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/9 11:11
栂池自然園。
散策用の木道が整備されている。
2017年09月09日 11:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/9 11:18
散策用の木道が整備されている。
風穴。単なる岩の隙間みたいだが。
2017年09月09日 11:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/9 11:26
風穴。単なる岩の隙間みたいだが。
キヌガサソウ。実が出来つつある。
2017年09月09日 11:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/9 11:28
キヌガサソウ。実が出来つつある。
こんな感じの散策道。
2017年09月09日 11:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/9 11:32
こんな感じの散策道。
サンカヨウの実。食べられるそうだ。
2017年09月09日 11:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/9 11:47
サンカヨウの実。食べられるそうだ。
これから超えていく乗鞍岳を望む。
2017年09月09日 11:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/9 11:50
これから超えていく乗鞍岳を望む。
自然園入口。入園料300円。
2017年09月09日 12:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/9 12:16
自然園入口。入園料300円。
すぐ横に登山道入り口がある。
2017年09月09日 12:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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すぐ横に登山道入り口がある。
銀嶺水の水場。
2017年09月09日 13:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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銀嶺水の水場。
冷たく美味しい湧き水だ。
2017年09月09日 13:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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冷たく美味しい湧き水だ。
天狗原の手前、ここから一登りで天狗原。
2017年09月09日 13:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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天狗原の手前、ここから一登りで天狗原。
天狗原。
2017年09月09日 13:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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天狗原。
お社があった。
2017年09月09日 13:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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お社があった。
天狗原の湿原と乗鞍岳。
2017年09月09日 13:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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天狗原の湿原と乗鞍岳。
木道のリニューアル工事。ご苦労さまです。
2017年09月09日 13:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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木道のリニューアル工事。ご苦労さまです。
大分登ってきた。
2017年09月09日 14:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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大分登ってきた。
こんな岩だらけの道。
2017年09月09日 14:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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こんな岩だらけの道。
小さな雪渓が残っていた。
2017年09月09日 14:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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小さな雪渓が残っていた。
乗鞍岳の広大なハイマツの海を進む。
2017年09月09日 14:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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乗鞍岳の広大なハイマツの海を進む。
乗鞍岳山頂。
2017年09月09日 15:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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乗鞍岳山頂。
白馬大池がすぐ下に見えてきた。
2017年09月09日 15:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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白馬大池がすぐ下に見えてきた。
山頂のケルンとハイマツの海。
2017年09月09日 15:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山頂のケルンとハイマツの海。
テントが一杯だ。岩だらけの道で意外と時間がかかる。
2017年09月09日 15:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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テントが一杯だ。岩だらけの道で意外と時間がかかる。
大池というだけあって、本当に大きな池だ。
2017年09月09日 15:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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大池というだけあって、本当に大きな池だ。
水がきれい。
2017年09月09日 15:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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水がきれい。
いいところだ。
2017年09月09日 15:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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いいところだ。
白馬大池山荘。
2017年09月09日 18:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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白馬大池山荘。
小屋の前の広場がテント場。ぎっしりだ。
2017年09月10日 05:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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小屋の前の広場がテント場。ぎっしりだ。
翌朝、白馬岳の往復を開始。ロープウェイの最終時刻に間に合わせなくては。
2017年09月10日 06:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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翌朝、白馬岳の往復を開始。ロープウェイの最終時刻に間に合わせなくては。
小蓮華山を望む。
2017年09月10日 06:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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小蓮華山を望む。
大分登って来た。
2017年09月10日 06:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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大分登って来た。
遥か遠くに鹿島槍と五龍が。
2017年09月10日 06:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/10 6:38
遥か遠くに鹿島槍と五龍が。
いざ、小蓮華山へ。
2017年09月10日 06:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/10 6:38
いざ、小蓮華山へ。
鹿島槍と五龍のアップ。
2017年09月10日 06:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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鹿島槍と五龍のアップ。
手前の小ピーク、船越ノ頭。
2017年09月10日 06:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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手前の小ピーク、船越ノ頭。
小蓮華まではまだ遠い。
2017年09月10日 06:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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小蓮華まではまだ遠い。
白馬岳の山頂が顔を出した。後立山の稜線が。
2017年09月10日 07:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/10 7:18
白馬岳の山頂が顔を出した。後立山の稜線が。
焼岳、火打、妙高、高妻の山々。
2017年09月10日 07:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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焼岳、火打、妙高、高妻の山々。
本当に大きい池だ。
2017年09月10日 07:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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本当に大きい池だ。
もうすぐ小蓮華山。
2017年09月10日 07:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/10 7:33
もうすぐ小蓮華山。
槍が見えた。
2017年09月10日 07:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/10 7:33
槍が見えた。
白馬も近づいてきた。
2017年09月10日 07:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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白馬も近づいてきた。
小蓮華山の山頂。
2017年09月10日 07:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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小蓮華山の山頂。
白馬岳への稜線。
2017年09月10日 08:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/10 8:00
白馬岳への稜線。
不帰はガスの中。
2017年09月10日 08:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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不帰はガスの中。
三国境。雪倉から朝日への稜線。
2017年09月10日 08:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/10 8:22
三国境。雪倉から朝日への稜線。
いざ、白馬岳へ。
2017年09月10日 08:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/10 8:22
いざ、白馬岳へ。
小蓮華山方面を振り返る。
2017年09月10日 08:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/10 8:44
小蓮華山方面を振り返る。
白馬岳山頂。残念ながらガスで展望は殆どない。
2017年09月10日 09:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/10 9:28
白馬岳山頂。残念ながらガスで展望は殆どない。
白馬山荘はすぐ下だ。
2017年09月10日 09:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/10 9:20
白馬山荘はすぐ下だ。
山頂。
2017年09月10日 09:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山頂。
大雪渓を見下ろす。
2017年09月10日 09:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/10 9:24
大雪渓を見下ろす。
本当に東面と西面で全く違う山容だ。
2017年09月10日 09:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/10 9:31
本当に東面と西面で全く違う山容だ。
これから戻る。
2017年09月10日 09:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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これから戻る。
小蓮華山へ。
2017年09月10日 09:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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小蓮華山へ。
石だらけの道。
2017年09月10日 09:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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石だらけの道。
小蓮華への登り返し。
2017年09月10日 10:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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小蓮華への登り返し。
もうすぐ大池だ。
2017年09月10日 11:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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もうすぐ大池だ。
チングルマの綿毛だらけ。夏は真っ白の絨毯だろう。
2017年09月10日 11:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/10 11:58
チングルマの綿毛だらけ。夏は真っ白の絨毯だろう。
テントは殆ど撤収されていた。
2017年09月10日 11:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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テントは殆ど撤収されていた。
黄色着いた葉が花のようだ。
2017年09月10日 12:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/10 12:01
黄色着いた葉が花のようだ。
池の淵を乗鞍岳へ。最後の登りだ。
2017年09月10日 12:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/10 12:33
池の淵を乗鞍岳へ。最後の登りだ。
岩だらけ。
2017年09月10日 12:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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岩だらけ。
天狗原の木道工事はまだまだ大変そうだ。
2017年09月10日 13:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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天狗原の木道工事はまだまだ大変そうだ。
撮影機器:

感想

週末の白馬岳はやはり人が多かったが、最盛期に比べれば空いている方だろう。

晴れていたが、白馬山頂ではガスで展望がなく残念だった。それでも途中で、一か月前に行った五龍、鹿島槍、そして槍まで見えたのは幸運だった。

白馬大池は大きくて水も澄んでいて本当にきれいな池で、テント場は人気があるのだろう、ほぼ一杯だった。

白馬岳を往復して栂池まで戻ったが、思ったより疲れた。
帰りのロープウェイの時間を気にしていたが、十分間に合って良かった。

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