記録ID: 1254964
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍
西穂独標手前で断念(ロープウェイ西穂高口駅からピストン)
2017年09月11日(月) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:34
- 距離
- 5.9km
- 登り
- 574m
- 下り
- 574m
コースタイム
10:40 西穂高口駅(千石平)
11:40 西穂山荘 11:50
12:05 西穂丸山
12:35 西穂独標の手前
13:05 西穂丸山
13:25 西穂山荘
14:15 西穂高口駅(千石平)
11:40 西穂山荘 11:50
12:05 西穂丸山
12:35 西穂独標の手前
13:05 西穂丸山
13:25 西穂山荘
14:15 西穂高口駅(千石平)
天候 | 曇り |
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過去天気図(気象庁) | 2017年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
駐車:鍋平園地 新穂高ロープウェイ駐車場(第1B)(1日600円) ロープウェイ:しらかば平駅⇔西穂高口駅(新穂高第2ロープウェイ) 上り:しらかば平駅 10:15発 下り:西穂高口駅 14:45発 往復料金:2,800円 ロープウェイ乗車時間は約7分 復路:往路と同ルート |
コース状況/ 危険箇所等 |
西穂山荘の先に短距離だが岩場あり 西穂丸山〜西穂独標は、ザレ場 (ザレと言っても岩が少し大きめなので落石に気を使った) |
写真
乗車券と駐車券を購入。購入してから気付いたが、割引特典が受けられるモンベルカードを提示するのを忘れた。定期発車時刻は、毎時15分と45分。山頂の「西穂高口駅」も同様だ。10:15発に乗車した。
ザレ場を登り続け、スマホの山と高原地図を見ると、目的地の独標まで手が届きそうだが、この辺りから岩場が始まり、独標まで40分位掛かるとのことなので、小雨がぱらついてきたこともあり、中途半端なこの場所で引き返した、
装備
備考 | ドライレイヤー:finetrack スキンメッシュT ベースレイヤー:mont-bell クール ハーフスリーブジップシャツ Men's ミドルレイヤー:mont-bell ジオライン 3Dサーマル ジャケット Men's ハット:mont-bell ワイドブリムハット フットウェア:mont-bell アルパインクルーザー 2000 Men's バックパック:Coleman BREEZE30 チェストバッグ:PaagoWorks フォーカス L(カメラバッグ) トレッキングポール:Black Diamond アルパインFLZ |
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感想
用があり、信州松本に来ていた。当日は夕方まで空いていたので、西穂高岳(西穂独標)方面の山行を試みることにした。
二日酔いによる寝坊、天候が良くなかったので躊躇していたのが原因で、登山口に到着するのが遅れてしまった。これらのことから、時間がなかったのが、西穂独標に到着できなかった原因となる。
西穂高口駅〜西穂山荘間は、楽勝と考えていたが、思っていたより登り、思っていたより長かった。
西穂独標の手前まで来て、ここから独標までは手が届きそうだったが、小雨がぱらつき、厳しい岩場があると予想され、夕方に用があったので、引き返すという決断をした。
このルートの特徴は体感できたので、次回は、リベンジとして、西穂独標にたどり着きたい。また、西穂山荘でゆったりとしたい。
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