至仏山(鳩待峠から)

2017年09月13日(水) [日帰り]

• GPS: 05:39
• 距離: 6.9km
• 登り: 723m
• 下り: 291m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:45
• 休憩: 0:54
• 合計: 6:39

距離 6.9km 登り 723m 下り 291m

6:36 鳩待峠
7:52 7:53 原見岩
8:23 8:24 オヤマ沢田代
8:56 8:57 小至仏山
9:42 10:16 至仏山
11:03 11:20 小至仏山
12:00 オヤマ沢田代
13:15 ゴール地点

6:33 鳩待峠
7:52 原見岩
8:23 オヤマ沢田代
8:57 小至仏山
9:42 至仏山
下山時にコース途中で(オヤマ沢田代)GPSの不調でゴール終了で停止しており、歩行距離、累計標高が少なくなっていますの参考になりません。

天候

曇り後晴れ(頂上を降りたら晴れ)

アクセス

利用交通機関：

自家用車

尾瀬戸倉の第一駐車場を利用、1日1.000円、登山口の鳩待峠までシャトルバスを利用、

コース状況／危険箇所等

登山道は全体的に危険個所なし、上部に蛇紋岩が頂上まで続き滑りやすく注意、濡れていると特に注意。
本来は周回コースを予定していましたが、頂上から山ノ鼻への下山コースは登り専用で下山禁止の案内が有り、事前の勉強不足で残念ながらピストンに変更としました。周回コースで登る方は反時計回りで登らないと行けないので注意です。(頂上から山ノ鼻間の下りは蛇紋岩で滑りやすく危険との事です)

その他周辺情報

駐車場から約1時間ほどに道の駅「白沢」が有り、日帰り温泉利用、食事も利用しました。

写真

9/13 6:32

登山口の鳩待峠

9/13 6:42

登山口、此処からは頂上までピストンです

9/13 7:01

途中からは木道を歩きます、露で濡れており滑ります

9/13 7:20

よく整備されています

9/13 7:34

9/16 10:35

9/13 7:40

アザミ

9/13 7:40

アップで

9/16 10:35

9/13 7:41

線香花火みたいです

9/13 7:45

アザミ

9/13 7:46

アップで

9/13 7:53

ツリガネニンジン

9/13 7:54

トリカブト

9/13 7:54

アップで

9/13 7:55

リンドウ

9/13 7:57

コウメバチソウ

9/13 7:58

イワショウブ

9/13 7:59

ツリガネニンジン

9/13 8:00

コウメバチソウ

9/13 8:02

紅葉したオオカメノキの実

9/13 8:04

9/13 8:05

途中から滑りやすい蛇紋岩

9/13 8:18

9/13 8:18

9/13 8:28

イワショウブ

9/13 8:34

コウメバチソウ

9/13 8:35

ホソバコゴメグサ

9/13 8:35

9/13 8:48

コウメバチソウ

9/13 8:49

コウメバチソウ

9/13 8:49

9/13 9:03

小至仏山

9/13 9:11

ツリガネニンジン

9/13 9:49

至仏山山頂

9/13 10:35

此方も紅葉しています

9/13 11:17

ミネウスユキソウ

9/13 11:20

登山道の様子

9/13 11:27

尾瀬ヶ原

9/13 11:32

尾瀬ヶ原と燧ケ岳

9/13 11:34

コウメバチソウ

9/16 10:37

よく滑る蛇紋岩

9/16 10:37

アップで、ツルツルです

9/13 11:45

ドウダンツツジの紅葉

9/13 11:49

チングルマ

9/13 11:52

9/13 11:53

9/13 11:54

9/13 11:55

9/13 11:56

下山時に晴れた至仏山頂上方面を振り返る

9/13 11:58

9/13 11:58

日光白根山

9/13 11:58

鍚ヶ岳

9/13 11:58

皇海山

9/13 11:59

尾瀬ヶ原と燧ケ岳

9/13 12:02

登山道からの展望

9/13 12:02

登山道木道の様子

9/13 12:06

オヤマ沢田代

9/13 12:07

オヤマ沢田代

9/13 12:10

9/13 12:23

9/13 12:23

紅葉

9/13 12:24

綺麗な紅葉が始まっていました

9/13 12:26

頂上方面は晴れています

9/13 12:29

少し紅葉

9/13 12:33

9/13 12:33

アップで

撮影機器：

PENTAX X-5 PENTAX

感想

1945my

遠征2座目は尾瀬の至仏山へ山行。
登山口までのアプローチがシャトルバス利用で、好天を期待し7時前に登山口をスタート、登り始めはガスが上部を覆っており、昼近くに晴れ予報で撮影をしながら登り、至仏山頂上へ9時半過ぎに到着するも、頂上はガスに覆われて展望もなく、頂上にはすでに10人ほどの登山者が到着されており、天候の回復を待つもまだ時間が掛りそうで、30分ほど滞在し下山開始、途中まで下ると頂上方面は晴れてきて残念でした。
下山途中からは多くの登山者の方が登ってこられ、やはり人気の百名山ですね。
下山は時間もあり、のんびり撮影を楽しみながら無事下山でした。