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Yamareco

記録ID: 125892
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳(天狗岳、硫黄岳)テン泊デビューハイキング

2011年08月04日(木) ~ 2011年08月05日(金)
 - 拍手
GPS
27:40
距離
13.1km
登り
1,307m
下り
1,182m

コースタイム

(1日目)8:40桜平駐車場-9:35夏沢鉱泉-10:45オーレン小屋-(テント設営、休憩)-11:45出発-12:40箕冠山(分岐)-13:00根石岳(おにぎり休憩)-13:50東天狗岳-14:15西天狗岳-16:40オーレン小屋
(2日目)8:40オーレン小屋-9:10夏沢峠-10:00硫黄岳-11:30オーレン小屋
天候 曇り時々晴れ一時雨
過去天気図(気象庁) 2011年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道諏訪南ICを降りて、桜平P(40台)までは車で入れます。が、唐沢鉱泉・桜平分岐からは、未舗装路で、轍が一部深めな所も有り、車高の低めな車は腹擦り必至です。
道も中盤からは離合困難、対向車がある時は、譲り合いが必要です。
コース状況/
危険箇所等
夏沢鉱泉で登山ポストを見ました。
オーレン小屋でテン泊受付時は、行き先、下山口を申請します。立ち寄り湯は500円(数人ぐらい入れる風呂場、石鹸シャンプー不可です)。ボルシチが名物との事で、設備が大変綺麗です。
根石山荘手前までは樹林帯ですが、根石岳を過ぎると、天狗岳までは岩が出てきます。東天狗岳手前だけが若干急な岩場になっています。初級〜中級ぐらいと言った所でしょうか。
硫黄岳方面へは、夏沢峠から爆裂火口のフチ(道は少し離れています)沿いに上って行きます。石ゴロゴロですが、道の上は平らな石が敷き詰められていて比較的歩き易いです。硫黄岳山頂では、爆裂火口のフチは崩壊が多いらしく、あまり近付かない様注意との事でロープが張ってありました。赤岩の頭への下りでは最初岩場の下りです。後半、オーレン小屋への下りは気持ちの良い樹林帯の中で森林浴気分でした。
分岐点。右の林道を、いざ出発!
2011年08月04日 08:01撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 8:01
分岐点。右の林道を、いざ出発!
平日の桜平は満車寸前。
2011年08月04日 08:39撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 8:39
平日の桜平は満車寸前。
未舗装の駐車スペース、あとは道の脇に駐車。
2011年08月04日 08:39撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 8:39
未舗装の駐車スペース、あとは道の脇に駐車。
ゲートを越えて、沢沿いの道をスタート。
2011年08月04日 09:04撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 9:04
ゲートを越えて、沢沿いの道をスタート。
暑い中にも緑爽やかな夏の沢。
2011年08月04日 09:14撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 9:14
暑い中にも緑爽やかな夏の沢。
森の空気がおいしい。
2011年08月04日 09:31撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 9:31
森の空気がおいしい。
鉱泉直下。
2011年08月04日 09:35撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 9:35
鉱泉直下。
崩壊地に群生していたホタルブクロ。
2011年08月04日 10:07撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 10:07
崩壊地に群生していたホタルブクロ。
大荷物を背負ってゆっくり登る。時々そよぐ沢の風が心地よい。
2011年08月04日 10:09撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 10:09
大荷物を背負ってゆっくり登る。時々そよぐ沢の風が心地よい。
夏って感じです。オーレン小屋に…
2011年08月04日 10:46撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 10:46
夏って感じです。オーレン小屋に…
到着。
2011年08月04日 10:46撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 10:46
到着。
テン場へ行くと…おや、向こうにいるのは…?
2011年08月04日 10:54撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 10:54
テン場へ行くと…おや、向こうにいるのは…?
カモシカさんの登場でした。
2011年08月04日 10:54撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 10:54
カモシカさんの登場でした。
本日の別荘設営完了。黄色のフライは虫さんにも大人気でした;
2011年08月04日 11:36撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
2
8/4 11:36
本日の別荘設営完了。黄色のフライは虫さんにも大人気でした;
天狗岳を目指し登る道の途中で、でっかい蛙。
2011年08月04日 12:31撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 12:31
天狗岳を目指し登る道の途中で、でっかい蛙。
ジャンプ!
あんまり飛べてません。
茂みの奥へと消えていきました。
2011年08月04日 12:31撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 12:31
ジャンプ!
あんまり飛べてません。
茂みの奥へと消えていきました。
箕冠山(みかんぶりやま)。眺望はありません。ここから下り。
2011年08月04日 12:38撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 12:38
箕冠山(みかんぶりやま)。眺望はありません。ここから下り。
不意に樹林が切れ、根石山荘と根石岳、そして奥に西天狗岳が見えました。
2011年08月04日 12:40撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 12:40
不意に樹林が切れ、根石山荘と根石岳、そして奥に西天狗岳が見えました。
根石岳までゆったり登り。
2011年08月04日 12:41撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 12:41
根石岳までゆったり登り。
おぉ、駒草。
岩手山の時は時期外れで大群生が見れなかったので、ここで見れて感激です。
2011年08月04日 12:45撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 12:45
おぉ、駒草。
岩手山の時は時期外れで大群生が見れなかったので、ここで見れて感激です。
小屋周辺に群生していました。
2011年08月04日 12:48撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 12:48
小屋周辺に群生していました。
根石岳まで簡単な岩場をひとのぼり。
2011年08月04日 12:52撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 12:52
根石岳まで簡単な岩場をひとのぼり。
ぴょこっと丘の様なピークに着きました。
周囲の眺望なかなかバッチリな場所です。
遠くはガスってますが…
2011年08月04日 12:58撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1
8/4 12:58
ぴょこっと丘の様なピークに着きました。
周囲の眺望なかなかバッチリな場所です。
遠くはガスってますが…
まずは正面、本日の目的地、西天狗岳。
2011年08月04日 12:58撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 12:58
まずは正面、本日の目的地、西天狗岳。
視界を右にずらせば、鞍部を越えて、東天狗岳。
一度根石岳から右端の鞍部に下り、岩場を上ります。写真よか実物は急坂に見えます。
2011年08月04日 12:58撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 12:58
視界を右にずらせば、鞍部を越えて、東天狗岳。
一度根石岳から右端の鞍部に下り、岩場を上ります。写真よか実物は急坂に見えます。
とりあえず最近流行のあのポーズ。
夏空の雲をバックに。
2011年08月04日 13:16撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
3
8/4 13:16
とりあえず最近流行のあのポーズ。
夏空の雲をバックに。
タケノコみたいなとんがり岩。
2011年08月04日 13:25撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1
8/4 13:25
タケノコみたいなとんがり岩。
東天狗山頂付近。ほんのちょっぴり高度感の岩場。
2011年08月04日 13:46撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 13:46
東天狗山頂付近。ほんのちょっぴり高度感の岩場。
だって道の右はガケですもの。鎖あるし安心ですが。
2011年08月04日 13:48撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 13:48
だって道の右はガケですもの。鎖あるし安心ですが。
東天狗岳山頂に着きました。次は向こうの西天狗へ。
2011年08月04日 13:56撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 13:56
東天狗岳山頂に着きました。次は向こうの西天狗へ。
鞍部まで下り、見上げる東天狗岳。
2011年08月04日 14:05撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 14:05
鞍部まで下り、見上げる東天狗岳。
西天狗岳を登る途中で、根石岳を振り返る。
2011年08月04日 14:06撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 14:06
西天狗岳を登る途中で、根石岳を振り返る。
向こうには硫黄岳、右手奥には阿弥陀岳。
2011年08月04日 14:09撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 14:09
向こうには硫黄岳、右手奥には阿弥陀岳。
西天狗岳到着〜〜
2011年08月04日 14:18撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 14:18
西天狗岳到着〜〜
昼ラーメン後、東天狗へ戻る。
東側も晴れて来ました。
2011年08月04日 15:12撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 15:12
昼ラーメン後、東天狗へ戻る。
東側も晴れて来ました。
向こうに見えるは600mの絶壁、硫黄岳の爆裂火口。
2011年08月04日 15:19撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 15:19
向こうに見えるは600mの絶壁、硫黄岳の爆裂火口。
んー、夏の高山。ステキな景色です。
このままのんびり雲を眺めていたいキモチ。
2011年08月04日 15:19撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 15:19
んー、夏の高山。ステキな景色です。
このままのんびり雲を眺めていたいキモチ。
さて、東天狗を下り小屋方面へと帰ります。
2011年08月04日 15:24撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 15:24
さて、東天狗を下り小屋方面へと帰ります。
東側の下に広がる樹林帯。テーブル状の岩山がなんだかカッコいい。
2011年08月04日 15:25撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 15:25
東側の下に広がる樹林帯。テーブル状の岩山がなんだかカッコいい。
その景色を見下ろす岩巨人の横顔。
2011年08月04日 15:26撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 15:26
その景色を見下ろす岩巨人の横顔。
意外とスケール感あり。白砂の鞍部を歩く人が米粒の様なサイズです。
2011年08月04日 15:32撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 15:32
意外とスケール感あり。白砂の鞍部を歩く人が米粒の様なサイズです。
その鞍部まで下ってきました。ここから本沢温泉の方にも降りれます。
2011年08月04日 15:40撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 15:40
その鞍部まで下ってきました。ここから本沢温泉の方にも降りれます。
西側、諏訪方面も晴れて来ました。
2011年08月04日 15:41撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 15:41
西側、諏訪方面も晴れて来ました。
諏訪湖が見えた。
2011年08月04日 15:54撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 15:54
諏訪湖が見えた。
標高2600mから眺める、諏訪の町と空に浮かぶ雲。
2011年08月04日 15:54撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 15:54
標高2600mから眺める、諏訪の町と空に浮かぶ雲。
オーレン小屋に無事帰着。ここの強清水はひんやり冷たくて美味しい水です。
そしてキンキンに冷えたビールの誘惑。
2011年08月04日 16:48撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 16:48
オーレン小屋に無事帰着。ここの強清水はひんやり冷たくて美味しい水です。
そしてキンキンに冷えたビールの誘惑。
直ぐ横のテン場へ。
2011年08月04日 16:59撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 16:59
直ぐ横のテン場へ。
寝床もバッチリ準備完了。なかなか快適そうです。
今回フライは要らなかったかな?
2011年08月04日 17:30撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
2
8/4 17:30
寝床もバッチリ準備完了。なかなか快適そうです。
今回フライは要らなかったかな?
別荘の玄関からの眺め。
2011年08月04日 18:58撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 18:58
別荘の玄関からの眺め。
夕暮れが近付いています。明日は硫黄岳へ…
おやすみなさい。
2011年08月04日 18:58撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
8/4 18:58
夕暮れが近付いています。明日は硫黄岳へ…
おやすみなさい。
撮影機器:

感想

本日はキャンプへのお誘いがかかり、先日買ったばかりのテントの出番です。
靴も3日前の奥沼アで、一応こなれては来たので実戦投入出来そうです。
という訳で、八ヶ岳の人気コース、桜平からの天狗・硫黄巡回コースです。

一番悪天候対応=荷物が多い場合どんなもんか?を想定して、また設営も実際
してみないと…という事で、シングルウォールですが敢えてフライシートも
持ってきました。シュラフだけでなく、シュラフカバーも持って来てます。
なるべく削れる部分は削ったものの、ベースウェイトで10kgオーバー、水3Lと
食料を足すと17kgぐらいになりました。まあそんなにガッツリ重い部類でも
ありませんが、でもライトとは程遠く、重量から言うとゆっくりペース級です。
靴も十分馴染んできていて早くも結構快適です。本格的なブーツとしては軽量
ながら、軽登山靴に比べるとやはり少し重たいのですが、ソールもしっかり
していて、こういう岩場有り&テント持ちの場合には合っている感じです。

歩き始めの上りは、やっぱり結構堪えました。何せ暑い日でしたし。
沢沿いに広い登山道を上がっていくと、時々そよ風に癒されます。

オーレン小屋が近くなると、炭を焼く良い香りがしてきました。
小屋の外は多くの人で賑わっています。テントを先に設営させてもらえないか
頼んでみた所、平日の本日はまだ場所に空きがあったからかOKしていただけ、
先にテン場へと向かいました。テン場では、茂みの向こうにカモシカが顔を
出していました。
テント購入時に設営デモしてもらった時の様子を思い出しながら、見よう
見まねで、メスナーテントのドライエッケンシステムでの設営をしました。
ポールを対角に設置、持ち上げて中央天辺でヒモをフックにかけ立ち上げます。
その後、フレームについてる紐をグルッと回しこみながらテント本体のフックに
ひっかけて行くだけで、ホント意外と簡単でした。ヒモを全部かけると、意外と
テントの四辺もしっかり張って、ポールももう引っ張っても抜けそうにない状態に
なりました。

そうこうしてる内に1時間ほど経ってしまったので、すぐに出発、天狗岳へ
向かいました。樹林を登っていると大きな蛙なんかも出てきました。
根石山荘の近くではコマクサの群落も見れた他、名前は分かりませんでしたが
途中歩く道にも、平地では見ない小さな花があれこれ沢山咲いていました。

基本的にガスって眺望ないかと思いましたが、運良く、根石〜天狗周辺だけは
ガスが避ける様になくて、眺望が開けていました。間には何もなく、スケールの
大きな景色が広がっていました。一見ちょっと山が小さく見えてしまうぐらい
なのですが、良く見ると向こうに居る人がすごく小さく見えるので、かなりの
距離がある事が分かります。そして、そのスケール感なので、写真よりも
とんでもない斜度をしている様に見えていましたが、実際に近くに行くと、
道幅も十分有り、そこまで大変でもなくて一安心でした。

いつも周辺の山から見ていた八ヶ岳の、その中央のパノラマを思う存分堪能
出来ました。新田二郎「孤高の人」の文のくだりではありませんが、地形図を
見て事前に想像していたのとはまた全然違った風景に出会うのがサプライズで、
実際に山に行ってみる楽しみでもあります。

2日目は、夏沢峠を経由して硫黄岳へ上がりました。
途中で多くの人とすれ違います。学生さんのパーティーにもよく遭遇したので
話しかけてみると、やはり部の合宿との事でした。挨拶と一緒に笑顔がこぼれて
いて、本当に山を楽しそうに登っていました。対照的に、ご年配のパーティー
ながら年季の入った革の登山靴を履いた一団は、周囲の状況を楽しみながら
会話しつつも、足の運びや足並みの揃い方、CL/SLと仲間内の連携が自然に
取れている雰囲気で、道譲りなんかもそつなく冗談交じりに明るくこなして
いて、熟練の雰囲気が出ていました。

硫黄岳まで登ると、阿弥陀岳、横岳、そしてガスに隠れてピークは見えない
ものの赤岳まで続く稜線のスケール感が壮大でした。また今度は赤岳にも
登りたいと思いました。

帰りは、赤岩の頭経由で、樹林帯を降りて行きました。荷物が重いと下りは
膝にこたえそうなので、段差ではなるべく小さく、横向きに降りたりしてました。
樹林の中に少しガスがかかると、呼吸もし易くて涼しく、森の香りが漂って
いました。

昨夜及び朝は小雨がパラついていましたが、テント本体は名前の通り?
サラサラで、特に結露や外側の濡れ等も目立ってありませんでした。ただ、
フライシートの生地が結構厚く、水を含んで中々乾きにくく、広げといたり
拭いたりでちょっぴり大変ではありました。まあ生地が厚い分何だか丈夫
そうではありますが…

最後のシメに、昼食にカレーを食べていきました。

テント泊、これからも楽しみが広がりました。

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