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Yamareco

記録ID: 1267046
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ハイキング
大山・蒜山

サングラスを探しに大山へ(三鈷峰〜ユートピア〜大休小屋〜川床ぐるり周回)

2017年09月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:52
距離
14.0km
登り
1,075m
下り
1,062m

コースタイム

日帰り
山行
9:33
休憩
1:19
合計
10:52
7:42
7:57
5
8:36
39
9:15
57
10:12
22
10:34
23
ユートピア分岐
10:57
11:20
16
三鈷峰
11:36
10
11:46
9
11:55
40
12:35
45
13:20
13:30
44
14:14
35
14:49
15:20
44
16:04
19
16:23
42
17:05
60
天候 晴時々曇り
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
コース脇の崩落が多いだけでなく、親指〜振子周辺ではコースが浸食されている箇所も。三鈷峰直下ではルートを誤る人を見かけます。
連休の南光河原駐車場。ほぼ満杯です。
2017年09月23日 07:18撮影 by  Canon PowerShot S1 IS, Canon
9/23 7:18
連休の南光河原駐車場。ほぼ満杯です。
大神山神社。
2017年09月23日 07:57撮影 by  Canon PowerShot S1 IS, Canon
9/23 7:57
大神山神社。
ここは緩やかですが…
2017年09月23日 08:02撮影 by  Canon PowerShot S1 IS, Canon
9/23 8:02
ここは緩やかですが…
治山道路を横切ります。
2017年09月23日 08:11撮影 by  Canon PowerShot S1 IS, Canon
9/23 8:11
治山道路を横切ります。
木の根っこの急斜面を登りきると下宝珠越。
2017年09月23日 08:36撮影 by  Canon PowerShot S1 IS, Canon
9/23 8:36
木の根っこの急斜面を登りきると下宝珠越。
最初の崩落地。
2017年09月23日 09:21撮影 by  Canon PowerShot S1 IS, Canon
9/23 9:21
最初の崩落地。
三鈷峰が顔を覗かせます。
2017年09月23日 09:46撮影 by  Canon PowerShot S1 IS, Canon
9/23 9:46
三鈷峰が顔を覗かせます。
大きな岩を登りきるごとに視界が開けます。
2017年09月23日 10:01撮影 by  Canon PowerShot S1 IS, Canon
9/23 10:01
大きな岩を登りきるごとに視界が開けます。
大山北壁いい天気。
2017年09月23日 10:07撮影 by  Canon PowerShot S1 IS, Canon
9/23 10:07
大山北壁いい天気。
上宝珠越。
2017年09月23日 10:12撮影 by  Canon PowerShot S1 IS, Canon
9/23 10:12
上宝珠越。
ユートピア分岐。三鈷峰、ユートピア避難小屋、宝珠越との三叉路です。
2017年09月23日 10:34撮影 by  Canon PowerShot S1 IS, Canon
9/23 10:34
ユートピア分岐。三鈷峰、ユートピア避難小屋、宝珠越との三叉路です。
三鈷峰直下。赤い文字に進むと地盤が緩く滑り落ちそうになります。
2017年09月23日 10:53撮影 by  Canon PowerShot S1 IS, Canon
1
9/23 10:53
三鈷峰直下。赤い文字に進むと地盤が緩く滑り落ちそうになります。
三鈷峰に到着。
2017年09月23日 10:57撮影 by  Canon PowerShot S1 IS, Canon
9/23 10:57
三鈷峰に到着。
三鈷峰とユートピア分岐の間の小ピークと私。
2017年09月23日 11:27撮影 by  Canon PowerShot S1 IS, Canon
1
9/23 11:27
三鈷峰とユートピア分岐の間の小ピークと私。
ユートピア避難小屋に立ち寄らず、象ヶ鼻直下の分岐を振子方面に向かって下降します。黄葉はオオバギボウシ。
2017年09月23日 11:55撮影 by  Canon PowerShot S1 IS, Canon
9/23 11:55
ユートピア避難小屋に立ち寄らず、象ヶ鼻直下の分岐を振子方面に向かって下降します。黄葉はオオバギボウシ。
振子山の尾根に向かうと親指ピークから野田ヶ山、そして矢筈が山が見渡せます。
2017年09月23日 12:10撮影 by  Canon PowerShot S1 IS, Canon
9/23 12:10
振子山の尾根に向かうと親指ピークから野田ヶ山、そして矢筈が山が見渡せます。
時間がかかってしまった箇所。
2017年09月23日 12:23撮影 by  Canon PowerShot S1 IS, Canon
9/23 12:23
時間がかかってしまった箇所。
穴に落ちると大変。
2017年09月23日 12:26撮影 by  Canon PowerShot S1 IS, Canon
9/23 12:26
穴に落ちると大変。
今回はよじ登ってみた振子の岩。
2017年09月23日 12:35撮影 by  Canon PowerShot S1 IS, Canon
9/23 12:35
今回はよじ登ってみた振子の岩。
だいぶ近づいてきた親指。
2017年09月23日 13:14撮影 by  Canon PowerShot S1 IS, Canon
9/23 13:14
だいぶ近づいてきた親指。
相棒を下からパチリ。
2017年09月23日 13:30撮影 by  Canon PowerShot S1 IS, Canon
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9/23 13:30
相棒を下からパチリ。
お隣のピークも良い。
2017年09月23日 13:44撮影 by  Canon PowerShot S1 IS, Canon
9/23 13:44
お隣のピークも良い。
高い位置なので前回は見落としてました。
2017年09月23日 14:14撮影 by  Canon PowerShot S1 IS, Canon
9/23 14:14
高い位置なので前回は見落としてました。
8/19に花を咲かせていたツチアケビに実がつきました。
2017年09月23日 14:32撮影 by  Canon PowerShot S1 IS, Canon
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9/23 14:32
8/19に花を咲かせていたツチアケビに実がつきました。
思いっきり時間がかかり、ようやく大休峠。距離的にようやく半分。
2017年09月23日 14:49撮影 by  Canon PowerShot S1 IS, Canon
9/23 14:49
思いっきり時間がかかり、ようやく大休峠。距離的にようやく半分。
先はまだまだ長ーいです。ツルツルロード出発!!!
2017年09月23日 15:23撮影 by  Canon PowerShot S1 IS, Canon
9/23 15:23
先はまだまだ長ーいです。ツルツルロード出発!!!
香取別れ。
2017年09月23日 16:04撮影 by  Canon PowerShot S1 IS, Canon
9/23 16:04
香取別れ。
岩伏別れ。
2017年09月23日 16:23撮影 by  Canon PowerShot S1 IS, Canon
9/23 16:23
岩伏別れ。
阿弥陀川。渡るとすぐに川床。そして舗装路70分。
2017年09月23日 16:54撮影 by  Canon PowerShot S1 IS, Canon
9/23 16:54
阿弥陀川。渡るとすぐに川床。そして舗装路70分。
参道に戻る。登ってきた三鈷峰も見える。
2017年09月23日 18:05撮影 by  Canon PowerShot S1 IS, Canon
9/23 18:05
参道に戻る。登ってきた三鈷峰も見える。
大山寺橋を渡れば終了。サヨナラ北壁。また来るね。
2017年09月23日 18:10撮影 by  Canon PowerShot S1 IS, Canon
1
9/23 18:10
大山寺橋を渡れば終了。サヨナラ北壁。また来るね。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

8/19にこのコースを歩いたときサングラスを紛失し気づいたのは岩伏別れ。
あきらめるしかないなと思っていたら、ヤマレコにサングラスの落としものという記事が2つも。
残念ながら見つけることはできませんでしたが、気にしてくださった方々本当にありがとうございました。

それにしても時間がかかり過ぎ。短縮させると膝が痛くなるし、徐々に鍛えるしかないですかねぇ。

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