4th Repeat 会津駒ケ岳。（滝沢ピストン。）

2017年09月23日(土) ~ 2017年09月24日(日)

• GPS: 09:43
• 距離: 14.4km
• 登り: 1,410m
• 下り: 1,015m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:04
• 休憩: 0:37
• 合計: 4:41

距離 6.3km 登り 1,162m 下り 43m

11:11 会津駒ヶ岳登山口
11:40 11:49 会津駒ヶ岳滝沢登山口
13:30 13:58 水場
15:52 駒の小屋

2日目

• 山行: 6:42
• 休憩: 0:06
• 合計: 6:48

距離 8.1km 登り 270m 下り 982m

6:39 駒の小屋
6:59 7:04 会津駒ヶ岳
9:18 9:19 駒の小屋
11:34 水場
13:09 会津駒ヶ岳滝沢登山口
13:27 会津駒ヶ岳登山口

天候

23日（土）　登山口曇り。時々小ぶりな降雨。その後終日ガスの中。

24日（日）　夜明け後徐々に回復。日中快晴。（風も無き上天気）。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

東武鉄道　リバティプラン。（※今年から普通電車快速のプランは無くなりました。）

行路

東武鉄道リバティ101号　浅草6：30⇒会津高原尾瀬口　9：22。

会津バス　会津高原尾瀬口9：50※⇒駒ケ岳登山口10：58。

※9：40に急行バス有。


帰路

会津バス　ますや旅館前　16：30⇒　会津高原尾瀬口　17：40？

東武鉄道リバティ148号　　会津高原尾瀬口18：11⇒浅草　21：15。

上記の普通乗車券・特急券及びバス乗車券を含んで11,500円也。

コース状況／危険箇所等

この日、雨上がりの翌日で麓部のシルト上部には結構なぬかるみ有り。

コース上は過度にまでは至らりませんが良く踏まれており、ルートロスの心配はないと思います。
濡れた木道はお約束の油断すると転ぶ可能性あるので、足運びには注意が必要です。

その他周辺情報

アフター：
・村役場お隣の「駒の湯」（500）
　南会津郡檜枝岐村字下ノ原839-1
　0241-75-2655
4月1日〜4月下旬・11月中旬頃〜3月31日／12時〜20時
4月27日〜11月中旬頃・年

・ますや旅館お隣の「まる家」そば定食がオススメ。
尾瀬檜枝岐温泉 そばの宿 丸屋
南会津郡檜枝岐村居平638(尾瀬檜枝岐温泉)
0120-91-3211／TEL [phone]

写真

9/23 11:45

本日は8名の大世帯。

9/23 15:37

初日は終日ガスの中。

9/24 6:17

駒の小屋。（写真は売店部）
今日もお世話になります。

この日のメインイベント。
いも煮会。（山形バージョン）

9/24 7:08

翌日は超・快晴っ。

9/24 8:03

中門岳はいつ来ても良いよ〜〜。

9/24 8:45

コノヤマ。
お気に入りランキング上位ですわっ(笑)

9/24 9:50

駒の小屋ではいっ。チーズっ。

9/24 15:13

アフターはお約束の生ビール。

9/24 15:30

いつものそば定食で〆させていただきます。

撮影機器：

DMC-LX7 Panasonic

装備

個人装備

基本山行装備に加え 防寒着 雨具 日よけ帽子 コンパス GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 サブザック 昼ご飯 行動食

感想

クロタン

ヤマへ赴く要素は色々あれども、その要素の中に四季折々の季節柄。というものがあります。

同じ場所・同じヤマでも季節柄銘々の色姿は変化に富んでいて見飽きる事は無いですね。

ココ。会津駒に関してはその位置付けがユニークで、玄人じみたハイカーさんがホッと一息つける憩いの場面であったり、名山巡りでピークハントを目的とする集団であったり。

目的は様々なれどもそこへの労力をも惜しまず、同じ場所に同じ時を過ごしている。

そういうちょっと不思議なこのヤマ。

こういうの。結構気に入っちゃっているのが現実かなぁ？？