記録ID: 1268367
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根
尾瀬(笠ケ岳、燧ケ岳、皿伏山)鳩待峠から周回
2017年09月22日(金) ~
2017年09月24日(日)
ash1213
その他4人
- GPS
- 56:00
- 距離
- 46.8km
- 登り
- 2,528m
- 下り
- 2,518m
コースタイム
1日目
- 山行
- 8:59
- 休憩
- 1:31
- 合計
- 10:30
5:58
6:05
9分
休憩
6:14
6:27
44分
食事
7:11
0:00
15分
オヤマ沢
7:40
0:00
33分
悪沢岳
8:13
8:19
22分
笠ケ岳7まで1.5k
9:00
9:03
33分
休憩
10:13
10:18
35分
湯の小屋分岐
11:50
11:52
10分
悪沢岳
12:11
12:27
59分
オヤマ沢
14:28
14:33
38分
山の鼻
15:11
0:00
25分
牛首
15:36
0:00
24分
竜宮十字路
16:00
弥四郎小屋
2日目
- 山行
- 5:45
- 休憩
- 1:03
- 合計
- 6:48
6:48
12分
弥四郎小屋
7:19
7:23
5分
休憩
7:28
0:00
17分
2合目
7:45
7:48
19分
3合目
8:07
8:11
28分
4合目
8:39
8:49
28分
休憩
9:17
0:00
16分
7合目
9:33
9:38
14分
8合目
9:52
0:00
33分
9合目
11:34
11:45
60分
休憩
12:45
0:00
37分
1合目
13:22
0:00
14分
分岐
13:36
長蔵小屋
3日目
- 山行
- 6:16
- 休憩
- 1:19
- 合計
- 7:35
6:37
58分
長蔵小屋
8:35
8:43
30分
皿伏山まで1.1k
10:00
10:03
9分
休憩
10:32
10:36
29分
休憩
13:13
13:19
5分
休憩
13:24
0:00
48分
横田代
14:12
ゴール地点
1日目 戸倉第一駐車場発4:40のバス乗車(980円)25分ほどで到着、曇り空の中出発。オヤマ沢田代の分岐で1名至仏山往復、残り4名は笠ケ岳へ
泥道が何か所かあり、汚さないように歩きます。湯の小屋分岐より岩場の急登を登れば笠ケ岳山頂。ガスで何も見えず。関東百名山を完登されたSさんを祝福します。来た道を鳩待峠まで戻り、山の鼻経由で見晴十字路を急いで歩く。
2日目は、2名は三条の滝を見学して尾瀬沼へ
3名は、見晴新道経由燧ケ岳に向かいます。泥道状態が多く、景色もない樹林帯をひたすら登り、8合目より岩場の登山道になり山頂に続きます。
百名山だけあって混雑しています。登山靴は、きれいな方が多く、殆どの方が御池経由のようです。長英新道を下り、尾瀬沼の長蔵小屋へ
3日目は、全員同じコースで湖面に映る燧ケ岳が素晴らしい。南岸分岐より、静かな山行きになり大清水平、アヤメ平がおすすめのスポットです。
泥道が何か所かあり、汚さないように歩きます。湯の小屋分岐より岩場の急登を登れば笠ケ岳山頂。ガスで何も見えず。関東百名山を完登されたSさんを祝福します。来た道を鳩待峠まで戻り、山の鼻経由で見晴十字路を急いで歩く。
2日目は、2名は三条の滝を見学して尾瀬沼へ
3名は、見晴新道経由燧ケ岳に向かいます。泥道状態が多く、景色もない樹林帯をひたすら登り、8合目より岩場の登山道になり山頂に続きます。
百名山だけあって混雑しています。登山靴は、きれいな方が多く、殆どの方が御池経由のようです。長英新道を下り、尾瀬沼の長蔵小屋へ
3日目は、全員同じコースで湖面に映る燧ケ岳が素晴らしい。南岸分岐より、静かな山行きになり大清水平、アヤメ平がおすすめのスポットです。
天候 | 曇り、曇り、晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
整備されていて迷う個所はありません。危険個所もありませんでした。 濡れた木道が滑り易いです。 |
その他周辺情報 | 尾瀬ぶらり館 500円 |
写真
感想
携帯の電波状態(ドコモ)は。尾瀬全般的に不安定な状況です。長蔵小屋は、コンセントがあり充電する事ができました。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:717人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する