さて駐車場からスタート。
九州自然歩道という名前で整備されているみたいですね。
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9/30 13:06
さて駐車場からスタート。
九州自然歩道という名前で整備されているみたいですね。
上の駐車場は一杯でしたが、下の駐車場はまだまだ。
無料です!
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9/30 13:07
上の駐車場は一杯でしたが、下の駐車場はまだまだ。
無料です!
どうやらこの高住神社から入って行くようです。
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9/30 13:07
どうやらこの高住神社から入って行くようです。
駐車場脇のトイレ。
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9/30 13:27
駐車場脇のトイレ。
高住神社の入り口には杖が!
ちょっと迷いましたが、岩場もあるのでやめておきました。
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9/30 13:30
高住神社の入り口には杖が!
ちょっと迷いましたが、岩場もあるのでやめておきました。
道端にこんなのが。下調べどおり、修行の山の雰囲気がプンプンしています。
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9/30 13:31
道端にこんなのが。下調べどおり、修行の山の雰囲気がプンプンしています。
修行ですから。修行。
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9/30 13:31
修行ですから。修行。
すっごい杉!天狗杉というみたいです。
たしかに天狗でも出てきそうな雰囲気。
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9/30 13:32
すっごい杉!天狗杉というみたいです。
たしかに天狗でも出てきそうな雰囲気。
神社に到着!
うしろの岩山、すっごい雰囲気あります。
霊感強い人は無理かも、この山。
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9/30 13:34
神社に到着!
うしろの岩山、すっごい雰囲気あります。
霊感強い人は無理かも、この山。
お社の右奥の方に登山道入り口。
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9/30 13:38
お社の右奥の方に登山道入り口。
登山道脇の沢。祀ってありますね。
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9/30 13:38
登山道脇の沢。祀ってありますね。
気温は12度ってとこでしょうか。
結構涼しい。
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9/30 13:42
気温は12度ってとこでしょうか。
結構涼しい。
さぁ登りがスタート!
修行の山ということで、基本的に石段みたいなところが多いです。
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9/30 13:44
さぁ登りがスタート!
修行の山ということで、基本的に石段みたいなところが多いです。
看板もなかなか古そう。
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9/30 13:45
看板もなかなか古そう。
倒木!こちらも結構古そうですねー。
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9/30 13:45
倒木!こちらも結構古そうですねー。
登山道入り口からしばらくは、こんな感じの分かれ道がちらほら。
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9/30 13:46
登山道入り口からしばらくは、こんな感じの分かれ道がちらほら。
道というか沢というか。そんな感じのところを登っていきます。
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9/30 13:46
道というか沢というか。そんな感じのところを登っていきます。
堰があって行き止まり?
と思ったら、左端から上に上がれました。
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9/30 13:48
堰があって行き止まり?
と思ったら、左端から上に上がれました。
ジブリ感。写真でみるとどこが道かわかんないですねw
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9/30 13:49
ジブリ感。写真でみるとどこが道かわかんないですねw
行き止まり〜?
と思いきや、木の根を登って上に上がります。
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9/30 13:50
行き止まり〜?
と思いきや、木の根を登って上に上がります。
こんな感じで。
この先もそうですが、両手両足使わないと進めない場所が多いです。
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9/30 13:51
こんな感じで。
この先もそうですが、両手両足使わないと進めない場所が多いです。
牛?鹿?
神社に牛が祀ってあったので、牛かな〜っていう感じ。
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9/30 13:51
牛?鹿?
神社に牛が祀ってあったので、牛かな〜っていう感じ。
こういうすっごい岩がけっこうあります。
火山活動でできたんですね〜やっぱり。
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9/30 13:52
こういうすっごい岩がけっこうあります。
火山活動でできたんですね〜やっぱり。
こういう、昔の人が作ったんだろうな〜という自然の石段を登っていきます。
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9/30 13:53
こういう、昔の人が作ったんだろうな〜という自然の石段を登っていきます。
変なキノコ!なんだろう。本州では見ない気がする。
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9/30 13:54
変なキノコ!なんだろう。本州では見ない気がする。
さっきの岩、上から見たらこんなに細い岩でした。
どうやってこうなるんだろう、、、圧巻!
2
9/30 13:55
さっきの岩、上から見たらこんなに細い岩でした。
どうやってこうなるんだろう、、、圧巻!
噂の超絶な岩場、望雲台への分岐。
望雲台は行き止まりなので、別に寄らなくても山頂にはいけます。もちろん寄りましたw
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9/30 13:56
噂の超絶な岩場、望雲台への分岐。
望雲台は行き止まりなので、別に寄らなくても山頂にはいけます。もちろん寄りましたw
で、これが望雲台の入り口です。。
え?ここ行くんですか?級。
ザックが大きいと邪魔になるので置いていく方が良いかと。
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9/30 13:58
で、これが望雲台の入り口です。。
え?ここ行くんですか?級。
ザックが大きいと邪魔になるので置いていく方が良いかと。
足場はありますが、苔で滑る場所があるので注意。
雨降ってたら危ないかも。
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9/30 13:59
足場はありますが、苔で滑る場所があるので注意。
雨降ってたら危ないかも。
岩場を抜けるとまた岩場。
高所恐怖症の人とかはちょっと無理かなーというレベル。
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9/30 14:01
岩場を抜けるとまた岩場。
高所恐怖症の人とかはちょっと無理かなーというレベル。
そんな岩場の脇にも花が咲いてました。
ダイモンジソウ(大文字草)の仲間?ミヤマダイモンジソウというのもあって、あまり区分けはしっかりしていないみたいです。
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9/30 14:02
そんな岩場の脇にも花が咲いてました。
ダイモンジソウ(大文字草)の仲間?ミヤマダイモンジソウというのもあって、あまり区分けはしっかりしていないみたいです。
ここを行きます。
足場はあるので歩けますが、鎖掴んでないと、怖いです。
絶壁。
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9/30 14:04
ここを行きます。
足場はあるので歩けますが、鎖掴んでないと、怖いです。
絶壁。
ミヤマママコナ(深山飯子菜)かな?
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9/30 14:05
ミヤマママコナ(深山飯子菜)かな?
藪の中を抜けて望雲台へ。
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9/30 14:06
藪の中を抜けて望雲台へ。
到着。
マジっすか。壁です。この上どうなってるの?
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9/30 14:07
到着。
マジっすか。壁です。この上どうなってるの?
登ってみると、上には柵がありますが、その先は絶壁です。
しかし、、、!
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9/30 14:09
登ってみると、上には柵がありますが、その先は絶壁です。
しかし、、、!
絶景!!
方角的には本州の方向です。
3
9/30 14:09
絶景!!
方角的には本州の方向です。
別の角度を撮ったつもりがあまり変わらず。
何故かと言うと、向きを変えることすら怖かったもので、、、。
それくらいの絶壁の上です。
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9/30 14:09
別の角度を撮ったつもりがあまり変わらず。
何故かと言うと、向きを変えることすら怖かったもので、、、。
それくらいの絶壁の上です。
どのくらいかというと、この細さ!
両側切り立ってます。
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9/30 14:10
どのくらいかというと、この細さ!
両側切り立ってます。
さて帰り道。反対側からさっきの鎖場を見るとこんな感じ。。
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9/30 14:21
さて帰り道。反対側からさっきの鎖場を見るとこんな感じ。。
鎖場からも景色が見えますが、、、!
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9/30 14:21
鎖場からも景色が見えますが、、、!
下を見るとこんな感じです!超怖い。
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9/30 14:22
下を見るとこんな感じです!超怖い。
さて登山道に戻って英彦山山頂を目指します。
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9/30 14:37
さて登山道に戻って英彦山山頂を目指します。
苔がすごい。けっこう滑るので注意。。
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9/30 14:41
苔がすごい。けっこう滑るので注意。。
苔のないところが道です。
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9/30 14:43
苔のないところが道です。
北岳?!
って言われるとお!って思ってしまうw
英彦山は、北岳、中岳、南岳で構成されています。
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9/30 14:43
北岳?!
って言われるとお!って思ってしまうw
英彦山は、北岳、中岳、南岳で構成されています。
アキチョウジ(秋丁字)、かな〜。
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9/30 14:46
アキチョウジ(秋丁字)、かな〜。
ずっとこの自然な感じの石段が続きます。
だんだん岩のサイズが大きくなってくるので、両手両足使うようになります。
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9/30 14:49
ずっとこの自然な感じの石段が続きます。
だんだん岩のサイズが大きくなってくるので、両手両足使うようになります。
何かの石碑。すっごい古そう。
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9/30 14:54
何かの石碑。すっごい古そう。
大きな岩の段を登りきってこんな岩に突き当たるともうすぐ終わりです。すっごい岩です。
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9/30 14:55
大きな岩の段を登りきってこんな岩に突き当たるともうすぐ終わりです。すっごい岩です。
道は岩の横を通ってさらに上に。
岩に食べられそうですね。
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9/30 14:56
道は岩の横を通ってさらに上に。
岩に食べられそうですね。
ほうほう、溶岩の壁という名前があるのか。。
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9/30 14:56
ほうほう、溶岩の壁という名前があるのか。。
けっこうガレていて岩も動くものが多いので注意。
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9/30 14:57
けっこうガレていて岩も動くものが多いので注意。
いい天気です。上は眺望が期待できそう!
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9/30 14:58
いい天気です。上は眺望が期待できそう!
階段が出てきました。なかなかの角度!
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9/30 14:59
階段が出てきました。なかなかの角度!
鎖場を経て稜線に出ます!
鎖は使わなくてもなんとか登れる感じです。
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9/30 15:02
鎖場を経て稜線に出ます!
鎖は使わなくてもなんとか登れる感じです。
ここまでですっごい登った気がするんですが、実は1時間くらいでここまで来られます。望雲台ですごい時間を使った感じですね。。
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9/30 15:02
ここまでですっごい登った気がするんですが、実は1時間くらいでここまで来られます。望雲台ですごい時間を使った感じですね。。
一本杉!
この山はとにかくすごく雰囲気があります。。
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9/30 15:05
一本杉!
この山はとにかくすごく雰囲気があります。。
さて彦さん北岳へ登山再開!
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9/30 15:06
さて彦さん北岳へ登山再開!
ハシゴ出現!縄出現!
ハシゴがホームセンターの材料で作ったみたいなハシゴで結構不安ですが、まぁ、大丈夫ですw
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9/30 15:07
ハシゴ出現!縄出現!
ハシゴがホームセンターの材料で作ったみたいなハシゴで結構不安ですが、まぁ、大丈夫ですw
木の根を駆使して上に登ります。
足だけで登れる山ではないですねw
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9/30 15:09
木の根を駆使して上に登ります。
足だけで登れる山ではないですねw
こういう不思議な雰囲気の中を登っていきます。
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9/30 15:12
こういう不思議な雰囲気の中を登っていきます。
登る登る、、、。でも結構楽しいです。
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9/30 15:15
登る登る、、、。でも結構楽しいです。
稜線上に戻って眺望が開けました〜!
北の方角、、かな?
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9/30 15:17
稜線上に戻って眺望が開けました〜!
北の方角、、かな?
頂上っぽいぞ!!!
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9/30 15:19
頂上っぽいぞ!!!
到着!頂上が広くて、すこし南側に行ったところが広くて気持ちいい感じです。
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9/30 15:21
到着!頂上が広くて、すこし南側に行ったところが広くて気持ちいい感じです。
頂上は立入禁止の場所があります。
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9/30 15:23
頂上は立入禁止の場所があります。
英彦山 北岳、まずは制覇!
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9/30 15:23
英彦山 北岳、まずは制覇!
しかし、いい天気!
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9/30 15:24
しかし、いい天気!
さて中岳に向かって下ります。
どうせ登り返しますけどね。笑
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9/30 15:24
さて中岳に向かって下ります。
どうせ登り返しますけどね。笑
岩の影から一枚。稜線上を中岳まで。
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9/30 15:26
岩の影から一枚。稜線上を中岳まで。
手前が中岳、奥が南岳です。
距離も標高差もあまりないです。
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9/30 15:27
手前が中岳、奥が南岳です。
距離も標高差もあまりないです。
ヘリが飛んできました。
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9/30 15:28
ヘリが飛んできました。
頭上を通過。なんのヘリだったんだろう。
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9/30 15:29
頭上を通過。なんのヘリだったんだろう。
まだ下るのか。。
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9/30 15:30
まだ下るのか。。
下りきったかなー。
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9/30 15:33
下りきったかなー。
ちょっと平らに。中岳が近い割に、標高差があるように見える。。
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9/30 15:36
ちょっと平らに。中岳が近い割に、標高差があるように見える。。
登り始めます。
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9/30 15:37
登り始めます。
結構な角度で登るね〜!
修行の山、納得の雰囲気です。
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9/30 15:39
結構な角度で登るね〜!
修行の山、納得の雰囲気です。
こんなところも何箇所か。
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9/30 15:41
こんなところも何箇所か。
振り返って北岳。
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9/30 15:41
振り返って北岳。
ハシゴが出てきた!
この辺道が何本かありますが、全部結局同じところに行きます。
0
9/30 15:44
ハシゴが出てきた!
この辺道が何本かありますが、全部結局同じところに行きます。
ミヤマママコナ(深山飯子菜)がまた。
けっこう咲いてます。
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9/30 15:46
ミヤマママコナ(深山飯子菜)がまた。
けっこう咲いてます。
あれ?頂上かな?w
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9/30 15:47
あれ?頂上かな?w
バッタ!?すごくたくさんいます。
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9/30 15:47
バッタ!?すごくたくさんいます。
頂上の休憩所。お昼はここで!
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9/30 15:48
頂上の休憩所。お昼はここで!
月と英彦山山頂標識。いい天気〜!
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9/30 15:49
月と英彦山山頂標識。いい天気〜!
いつも通りJ3 SC相模原の宣伝ですw
なんで九州に来たって、ギラヴァンツ北九州対SC相模原の試合を応援しに来た訳ですw
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9/30 15:50
いつも通りJ3 SC相模原の宣伝ですw
なんで九州に来たって、ギラヴァンツ北九州対SC相模原の試合を応援しに来た訳ですw
いや〜いい景色!
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9/30 15:54
いや〜いい景色!
秋の空に映えますね〜。
0
9/30 15:56
秋の空に映えますね〜。
登ってきた方角を振り返って一枚。
1
9/30 15:56
登ってきた方角を振り返って一枚。
九州自然歩道の案内板。
古くて読みにくいですがなんとかw
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9/30 16:00
九州自然歩道の案内板。
古くて読みにくいですがなんとかw
とりあえず本社があるので、行ってみます。
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9/30 16:01
とりあえず本社があるので、行ってみます。
鳩!神社には鳩がつきものですかねw
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9/30 16:02
鳩!神社には鳩がつきものですかねw
あれ〜どうみてもこっちが正面ですね。。。
もしかして、裏から登ってきたってこと?笑
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9/30 16:02
あれ〜どうみてもこっちが正面ですね。。。
もしかして、裏から登ってきたってこと?笑
本社のすぐ下に分岐。
右に帰りますが、ここまで来たので南岳も制覇してこようと思います。左へ!
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9/30 16:02
本社のすぐ下に分岐。
右に帰りますが、ここまで来たので南岳も制覇してこようと思います。左へ!
南岳はすぐです。ちょっと下って、ちょっと登る。
0
9/30 16:05
南岳はすぐです。ちょっと下って、ちょっと登る。
鞍部からの眺望。
すっごいよく見えるんだけど、九州の山、慣れがないので判別できない!笑
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9/30 16:05
鞍部からの眺望。
すっごいよく見えるんだけど、九州の山、慣れがないので判別できない!笑
南岳の登り始めの位置に巻道っぽい分岐がありますが、つながっているかはわかりません。
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9/30 16:07
南岳の登り始めの位置に巻道っぽい分岐がありますが、つながっているかはわかりません。
少し登ればすぐに頂上!
0
9/30 16:11
少し登ればすぐに頂上!
南岳の頂上は眺望がありません。
1
9/30 16:11
南岳の頂上は眺望がありません。
でも一等三角点はここに!
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9/30 16:12
でも一等三角点はここに!
頂上に展望台がありますが、老朽化のために立ち入り禁止になってます。
1
9/30 16:12
頂上に展望台がありますが、老朽化のために立ち入り禁止になってます。
振り返って中岳と北岳。
よくあんなところに建てたよね〜。
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9/30 16:17
振り返って中岳と北岳。
よくあんなところに建てたよね〜。
なんというか、水墨画にありそうな景色がたくさんあります。
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9/30 16:19
なんというか、水墨画にありそうな景色がたくさんあります。
中岳に戻ってここから下ります。
0
9/30 16:21
中岳に戻ってここから下ります。
おお。参道っぽい、、、やっぱこっちが表側だw
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9/30 16:22
おお。参道っぽい、、、やっぱこっちが表側だw
ススキが。秋ですね。
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9/30 16:23
ススキが。秋ですね。
振り返るとこんな感じ。雰囲気ありますね〜。
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9/30 16:24
振り返るとこんな感じ。雰囲気ありますね〜。
きっと昔は綺麗な石段だったんでしょうね。
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9/30 16:26
きっと昔は綺麗な石段だったんでしょうね。
道の右側がずっとこんな雰囲気。なんだか人間界に思えないというか。
0
9/30 16:27
道の右側がずっとこんな雰囲気。なんだか人間界に思えないというか。
すっごい切り株!倒木を切ったんでしょうかね。
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9/30 16:28
すっごい切り株!倒木を切ったんでしょうかね。
眺望もこの辺で見納め。
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9/30 16:28
眺望もこの辺で見納め。
何ならまた石碑。由緒ただしい山なんだろうなという遺跡が随所に見られます。
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9/30 16:29
何ならまた石碑。由緒ただしい山なんだろうなという遺跡が随所に見られます。
ちょっと紅葉。
もう少ししてから来たら綺麗でしょうね〜。
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9/30 16:30
ちょっと紅葉。
もう少ししてから来たら綺麗でしょうね〜。
鳥居が出てきました。ちょっと怖い感じの鳥居。
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9/30 16:31
鳥居が出てきました。ちょっと怖い感じの鳥居。
いやー、霊峰というだけありますね。。
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9/30 16:32
いやー、霊峰というだけありますね。。
ここにもお社が。近寄りがたい雰囲気です。
0
9/30 16:33
ここにもお社が。近寄りがたい雰囲気です。
ここから先は道がだんだん荒れてきます。
ただ下るだけかと思っていたら、この先が比較的長かったw
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9/30 16:34
ここから先は道がだんだん荒れてきます。
ただ下るだけかと思っていたら、この先が比較的長かったw
また切り株。
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9/30 16:35
また切り株。
分岐〜かと思いきや、分岐はまだ先。
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9/30 16:39
分岐〜かと思いきや、分岐はまだ先。
独特な雰囲気です。
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9/30 16:40
独特な雰囲気です。
穴が空いてた!
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9/30 16:45
穴が空いてた!
もたれかかる倒木。
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9/30 16:46
もたれかかる倒木。
ものすごいジブリ感。
0
9/30 16:50
ものすごいジブリ感。
さてここで分岐です。
表参道?は左。今日は元の駐車場に戻りたいので右へ。
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9/30 16:50
さてここで分岐です。
表参道?は左。今日は元の駐車場に戻りたいので右へ。
あれ、また分岐。バードラインという道を使って戻ります。
0
9/30 16:51
あれ、また分岐。バードラインという道を使って戻ります。
ここを下へ。
0
9/30 16:52
ここを下へ。
見逃しやすい分岐です。小さい看板がありました。
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9/30 16:52
見逃しやすい分岐です。小さい看板がありました。
急に雰囲気が変わって、登山道〜という感じ。
0
9/30 16:53
急に雰囲気が変わって、登山道〜という感じ。
けっこう荒れた道をガンガン下ります。
0
9/30 16:55
けっこう荒れた道をガンガン下ります。
枯れ木から新しい芽が!
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9/30 16:58
枯れ木から新しい芽が!
ガレていて石も動くので要注意。けっこうな角度で下ります。
0
9/30 17:00
ガレていて石も動くので要注意。けっこうな角度で下ります。
直角!
どうしてあんな形になるんだろう、、、不思議。
1
9/30 17:04
直角!
どうしてあんな形になるんだろう、、、不思議。
北岳かな?
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9/30 17:05
北岳かな?
さてまた分岐です。鋭角に折り返して山の腹を下ります。
0
9/30 17:07
さてまた分岐です。鋭角に折り返して山の腹を下ります。
斜面の道を進みます。足場注意。
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9/30 17:08
斜面の道を進みます。足場注意。
野鳥観察向けに作られた道のようで、こんな観察小屋も。
0
9/30 17:09
野鳥観察向けに作られた道のようで、こんな観察小屋も。
枯れ沢を渡っていきます。
0
9/30 17:09
枯れ沢を渡っていきます。
斜面のガレた道を進みます。
0
9/30 17:13
斜面のガレた道を進みます。
写真で見ると全然道わかりませんねw
枯れ沢を渡ってすこし登り返しです。
0
9/30 17:15
写真で見ると全然道わかりませんねw
枯れ沢を渡ってすこし登り返しです。
ここも枯れ沢。
けっこう道に迷いやすいエリアなので、地形図とトレースを参考に。
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9/30 17:15
ここも枯れ沢。
けっこう道に迷いやすいエリアなので、地形図とトレースを参考に。
足場に注意しながら。
この辺で木が折れる音がして見てみたら鹿が!
1
9/30 17:17
足場に注意しながら。
この辺で木が折れる音がして見てみたら鹿が!
道端にはまたすごい岩。
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9/30 17:21
道端にはまたすごい岩。
あ!鹿が食べた跡!やっぱり鹿いるみたいです。
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9/30 17:23
あ!鹿が食べた跡!やっぱり鹿いるみたいです。
ここにも分岐。結構分岐がありますので、地形図を見ながら自分のコースを外さないように注意。
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9/30 17:24
ここにも分岐。結構分岐がありますので、地形図を見ながら自分のコースを外さないように注意。
ここでまた鹿に遭遇!
走って沢の下の方に逃げていきました。
結構大きかった!
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9/30 17:27
ここでまた鹿に遭遇!
走って沢の下の方に逃げていきました。
結構大きかった!
斜面を進みます。
耳を澄ますと、けっこう鳥の声がたくさん聞こえます。なるほどバードコース!
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9/30 17:27
斜面を進みます。
耳を澄ますと、けっこう鳥の声がたくさん聞こえます。なるほどバードコース!
トンネル!
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9/30 17:29
トンネル!
じわじわ下っていきます。さほど危険な箇所はないですが、迷いやすいかも。
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9/30 17:32
じわじわ下っていきます。さほど危険な箇所はないですが、迷いやすいかも。
登山道の上を見ると、ジブリ感!
基本的に岩山ですね。
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9/30 17:35
登山道の上を見ると、ジブリ感!
基本的に岩山ですね。
道わかりませんねー。苔の着き方を参考に。
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9/30 17:36
道わかりませんねー。苔の着き方を参考に。
下ってきたかな?この辺まで来るとほんとに道がわかりにくいです。
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9/30 17:40
下ってきたかな?この辺まで来るとほんとに道がわかりにくいです。
下りてきたっぽい!
左は野鳥観察小屋に行くみたいです。まっすぐ。
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9/30 17:41
下りてきたっぽい!
左は野鳥観察小屋に行くみたいです。まっすぐ。
なにここすっごいススキの草原!!
なんというか、この世の風景に見えないというか。
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9/30 17:41
なにここすっごいススキの草原!!
なんというか、この世の風景に見えないというか。
日も落ちてきてさらに雰囲気出てます。
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9/30 17:43
日も落ちてきてさらに雰囲気出てます。
このまま現世に帰れないんじゃないか風。
でも、絶景ですね。
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9/30 17:44
このまま現世に帰れないんじゃないか風。
でも、絶景ですね。
ここで林に目をやると鹿の剥製???
と思ったら本物!動かないので剥製かと思ったら動きました。
親子と思われる3頭で逃げていきました。
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9/30 17:44
ここで林に目をやると鹿の剥製???
と思ったら本物!動かないので剥製かと思ったら動きました。
親子と思われる3頭で逃げていきました。
ここを右に行ってしまったんですが、左だったみたいです。
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9/30 17:46
ここを右に行ってしまったんですが、左だったみたいです。
さらばススキの草原。
休憩所らしい場所を通過して道に出ます。
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9/30 17:46
さらばススキの草原。
休憩所らしい場所を通過して道に出ます。
ここからは少し広めの遊歩道です。
また岩が祀られていました。
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9/30 17:48
ここからは少し広めの遊歩道です。
また岩が祀られていました。
あれ?分岐。さっきの鹿と会ったところをまっすぐ来るとここに来るらしい、というか、これが登山道らしいw
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9/30 17:51
あれ?分岐。さっきの鹿と会ったところをまっすぐ来るとここに来るらしい、というか、これが登山道らしいw
遊歩道はちょっと登り気味ですが、たいしたことないです。
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9/30 17:52
遊歩道はちょっと登り気味ですが、たいしたことないです。
ここで車道へ合流!
遊歩道はもう少し先へ進みますが、夕方で暗かったので車道に出ました。
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9/30 18:02
ここで車道へ合流!
遊歩道はもう少し先へ進みますが、夕方で暗かったので車道に出ました。
戻ってきた〜!
お疲れ様でした!
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9/30 18:08
戻ってきた〜!
お疲れ様でした!
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