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Yamareco

記録ID: 1272138
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

日本二百名山 霊峰英彦山 周回ルート

2017年09月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:30
距離
6.1km
登り
727m
下り
728m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:51
休憩
0:46
合計
4:37
14:01
14:23
58
15:21
15:26
40
16:06
16:20
13
16:33
20
17:07
17:10
15
17:25
24
17:49
17:51
18
コース的には、スタート〜北岳、北岳〜南岳〜中岳、中岳〜バードライン分岐、バードライン分岐〜登山口と4セクションに分かれている感じで、それぞれ全く雰囲気が違う道です。

スタート〜北岳
岩場を両手両足で登っていく急登セクション。
北岳〜南岳〜中岳
急登はあるものの基本的に稜線歩きのセクション。
中岳〜バードライン分岐
参道を下っていくハイキング的なセクション。
バードライン分岐〜登山口
危険箇所はないものの迷いやすい山の中セクション。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
無料駐車場あり
コース状況/
危険箇所等
望雲台の鎖場はかなりの難所
高所恐怖症の人は多分ムリ

全体的に岩に苔がすごく、よく滑る

バードコースはガレていてかつ迷いやすい
さて駐車場からスタート。
九州自然歩道という名前で整備されているみたいですね。
2017年09月30日 13:06撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 13:06
さて駐車場からスタート。
九州自然歩道という名前で整備されているみたいですね。
上の駐車場は一杯でしたが、下の駐車場はまだまだ。
無料です!
2017年09月30日 13:07撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 13:07
上の駐車場は一杯でしたが、下の駐車場はまだまだ。
無料です!
どうやらこの高住神社から入って行くようです。
2017年09月30日 13:07撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 13:07
どうやらこの高住神社から入って行くようです。
駐車場脇のトイレ。
2017年09月30日 13:27撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 13:27
駐車場脇のトイレ。
高住神社の入り口には杖が!
ちょっと迷いましたが、岩場もあるのでやめておきました。
2017年09月30日 13:30撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 13:30
高住神社の入り口には杖が!
ちょっと迷いましたが、岩場もあるのでやめておきました。
道端にこんなのが。下調べどおり、修行の山の雰囲気がプンプンしています。
2017年09月30日 13:31撮影 by  SC-05G, samsung
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9/30 13:31
道端にこんなのが。下調べどおり、修行の山の雰囲気がプンプンしています。
修行ですから。修行。
2017年09月30日 13:31撮影 by  SC-05G, samsung
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修行ですから。修行。
すっごい杉!天狗杉というみたいです。
たしかに天狗でも出てきそうな雰囲気。
2017年09月30日 13:32撮影 by  SC-05G, samsung
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すっごい杉!天狗杉というみたいです。
たしかに天狗でも出てきそうな雰囲気。
神社に到着!
うしろの岩山、すっごい雰囲気あります。
霊感強い人は無理かも、この山。
2017年09月30日 13:34撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 13:34
神社に到着!
うしろの岩山、すっごい雰囲気あります。
霊感強い人は無理かも、この山。
お社の右奥の方に登山道入り口。
2017年09月30日 13:38撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 13:38
お社の右奥の方に登山道入り口。
登山道脇の沢。祀ってありますね。
2017年09月30日 13:38撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 13:38
登山道脇の沢。祀ってありますね。
気温は12度ってとこでしょうか。
結構涼しい。
2017年09月30日 13:42撮影 by  SC-05G, samsung
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9/30 13:42
気温は12度ってとこでしょうか。
結構涼しい。
さぁ登りがスタート!
修行の山ということで、基本的に石段みたいなところが多いです。
2017年09月30日 13:44撮影 by  SC-05G, samsung
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さぁ登りがスタート!
修行の山ということで、基本的に石段みたいなところが多いです。
看板もなかなか古そう。
2017年09月30日 13:45撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 13:45
看板もなかなか古そう。
倒木!こちらも結構古そうですねー。
2017年09月30日 13:45撮影 by  SC-05G, samsung
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倒木!こちらも結構古そうですねー。
登山道入り口からしばらくは、こんな感じの分かれ道がちらほら。
2017年09月30日 13:46撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 13:46
登山道入り口からしばらくは、こんな感じの分かれ道がちらほら。
道というか沢というか。そんな感じのところを登っていきます。
2017年09月30日 13:46撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 13:46
道というか沢というか。そんな感じのところを登っていきます。
堰があって行き止まり?
と思ったら、左端から上に上がれました。
2017年09月30日 13:48撮影 by  SC-05G, samsung
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9/30 13:48
堰があって行き止まり?
と思ったら、左端から上に上がれました。
ジブリ感。写真でみるとどこが道かわかんないですねw
2017年09月30日 13:49撮影 by  SC-05G, samsung
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9/30 13:49
ジブリ感。写真でみるとどこが道かわかんないですねw
行き止まり〜?
と思いきや、木の根を登って上に上がります。
2017年09月30日 13:50撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 13:50
行き止まり〜?
と思いきや、木の根を登って上に上がります。
こんな感じで。
この先もそうですが、両手両足使わないと進めない場所が多いです。
2017年09月30日 13:51撮影 by  SC-05G, samsung
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こんな感じで。
この先もそうですが、両手両足使わないと進めない場所が多いです。
牛?鹿?
神社に牛が祀ってあったので、牛かな〜っていう感じ。
2017年09月30日 13:51撮影 by  SC-05G, samsung
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牛?鹿?
神社に牛が祀ってあったので、牛かな〜っていう感じ。
こういうすっごい岩がけっこうあります。
火山活動でできたんですね〜やっぱり。
2017年09月30日 13:52撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 13:52
こういうすっごい岩がけっこうあります。
火山活動でできたんですね〜やっぱり。
こういう、昔の人が作ったんだろうな〜という自然の石段を登っていきます。
2017年09月30日 13:53撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 13:53
こういう、昔の人が作ったんだろうな〜という自然の石段を登っていきます。
変なキノコ!なんだろう。本州では見ない気がする。
2017年09月30日 13:54撮影 by  SC-05G, samsung
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9/30 13:54
変なキノコ!なんだろう。本州では見ない気がする。
さっきの岩、上から見たらこんなに細い岩でした。
どうやってこうなるんだろう、、、圧巻!
2017年09月30日 13:55撮影 by  SC-05G, samsung
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9/30 13:55
さっきの岩、上から見たらこんなに細い岩でした。
どうやってこうなるんだろう、、、圧巻!
噂の超絶な岩場、望雲台への分岐。
望雲台は行き止まりなので、別に寄らなくても山頂にはいけます。もちろん寄りましたw
2017年09月30日 13:56撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 13:56
噂の超絶な岩場、望雲台への分岐。
望雲台は行き止まりなので、別に寄らなくても山頂にはいけます。もちろん寄りましたw
で、これが望雲台の入り口です。。
え?ここ行くんですか?級。
ザックが大きいと邪魔になるので置いていく方が良いかと。
2017年09月30日 13:58撮影 by  SC-05G, samsung
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9/30 13:58
で、これが望雲台の入り口です。。
え?ここ行くんですか?級。
ザックが大きいと邪魔になるので置いていく方が良いかと。
足場はありますが、苔で滑る場所があるので注意。
雨降ってたら危ないかも。
2017年09月30日 13:59撮影 by  SC-05G, samsung
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9/30 13:59
足場はありますが、苔で滑る場所があるので注意。
雨降ってたら危ないかも。
岩場を抜けるとまた岩場。
高所恐怖症の人とかはちょっと無理かなーというレベル。
2017年09月30日 14:01撮影 by  SC-05G, samsung
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9/30 14:01
岩場を抜けるとまた岩場。
高所恐怖症の人とかはちょっと無理かなーというレベル。
そんな岩場の脇にも花が咲いてました。
ダイモンジソウ(大文字草)の仲間?ミヤマダイモンジソウというのもあって、あまり区分けはしっかりしていないみたいです。
2017年09月30日 14:02撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 14:02
そんな岩場の脇にも花が咲いてました。
ダイモンジソウ(大文字草)の仲間?ミヤマダイモンジソウというのもあって、あまり区分けはしっかりしていないみたいです。
ここを行きます。
足場はあるので歩けますが、鎖掴んでないと、怖いです。
絶壁。
2017年09月30日 14:04撮影 by  SC-05G, samsung
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9/30 14:04
ここを行きます。
足場はあるので歩けますが、鎖掴んでないと、怖いです。
絶壁。
ミヤマママコナ(深山飯子菜)かな?
2017年09月30日 14:05撮影 by  SC-05G, samsung
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9/30 14:05
ミヤマママコナ(深山飯子菜)かな?
藪の中を抜けて望雲台へ。
2017年09月30日 14:06撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 14:06
藪の中を抜けて望雲台へ。
到着。
マジっすか。壁です。この上どうなってるの?
2017年09月30日 14:07撮影 by  SC-05G, samsung
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9/30 14:07
到着。
マジっすか。壁です。この上どうなってるの?
登ってみると、上には柵がありますが、その先は絶壁です。
しかし、、、!
2017年09月30日 14:09撮影 by  SC-05G, samsung
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9/30 14:09
登ってみると、上には柵がありますが、その先は絶壁です。
しかし、、、!
絶景!!
方角的には本州の方向です。
2017年09月30日 14:09撮影 by  SC-05G, samsung
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9/30 14:09
絶景!!
方角的には本州の方向です。
別の角度を撮ったつもりがあまり変わらず。
何故かと言うと、向きを変えることすら怖かったもので、、、。
それくらいの絶壁の上です。
2017年09月30日 14:09撮影 by  SC-05G, samsung
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9/30 14:09
別の角度を撮ったつもりがあまり変わらず。
何故かと言うと、向きを変えることすら怖かったもので、、、。
それくらいの絶壁の上です。
どのくらいかというと、この細さ!
両側切り立ってます。
2017年09月30日 14:10撮影 by  SC-05G, samsung
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9/30 14:10
どのくらいかというと、この細さ!
両側切り立ってます。
さて帰り道。反対側からさっきの鎖場を見るとこんな感じ。。
2017年09月30日 14:21撮影 by  SC-05G, samsung
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9/30 14:21
さて帰り道。反対側からさっきの鎖場を見るとこんな感じ。。
鎖場からも景色が見えますが、、、!
2017年09月30日 14:21撮影 by  SC-05G, samsung
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9/30 14:21
鎖場からも景色が見えますが、、、!
下を見るとこんな感じです!超怖い。
2017年09月30日 14:22撮影 by  SC-05G, samsung
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9/30 14:22
下を見るとこんな感じです!超怖い。
さて登山道に戻って英彦山山頂を目指します。
2017年09月30日 14:37撮影 by  SC-05G, samsung
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さて登山道に戻って英彦山山頂を目指します。
苔がすごい。けっこう滑るので注意。。
2017年09月30日 14:41撮影 by  SC-05G, samsung
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苔がすごい。けっこう滑るので注意。。
苔のないところが道です。
2017年09月30日 14:43撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 14:43
苔のないところが道です。
北岳?!
って言われるとお!って思ってしまうw
英彦山は、北岳、中岳、南岳で構成されています。
2017年09月30日 14:43撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 14:43
北岳?!
って言われるとお!って思ってしまうw
英彦山は、北岳、中岳、南岳で構成されています。
アキチョウジ(秋丁字)、かな〜。
2017年09月30日 14:46撮影 by  SC-05G, samsung
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9/30 14:46
アキチョウジ(秋丁字)、かな〜。
ずっとこの自然な感じの石段が続きます。
だんだん岩のサイズが大きくなってくるので、両手両足使うようになります。
2017年09月30日 14:49撮影 by  SC-05G, samsung
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ずっとこの自然な感じの石段が続きます。
だんだん岩のサイズが大きくなってくるので、両手両足使うようになります。
何かの石碑。すっごい古そう。
2017年09月30日 14:54撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 14:54
何かの石碑。すっごい古そう。
大きな岩の段を登りきってこんな岩に突き当たるともうすぐ終わりです。すっごい岩です。
2017年09月30日 14:55撮影 by  SC-05G, samsung
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大きな岩の段を登りきってこんな岩に突き当たるともうすぐ終わりです。すっごい岩です。
道は岩の横を通ってさらに上に。
岩に食べられそうですね。
2017年09月30日 14:56撮影 by  SC-05G, samsung
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道は岩の横を通ってさらに上に。
岩に食べられそうですね。
ほうほう、溶岩の壁という名前があるのか。。
2017年09月30日 14:56撮影 by  SC-05G, samsung
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ほうほう、溶岩の壁という名前があるのか。。
けっこうガレていて岩も動くものが多いので注意。
2017年09月30日 14:57撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 14:57
けっこうガレていて岩も動くものが多いので注意。
いい天気です。上は眺望が期待できそう!
2017年09月30日 14:58撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 14:58
いい天気です。上は眺望が期待できそう!
階段が出てきました。なかなかの角度!
2017年09月30日 14:59撮影 by  SC-05G, samsung
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9/30 14:59
階段が出てきました。なかなかの角度!
鎖場を経て稜線に出ます!
鎖は使わなくてもなんとか登れる感じです。
2017年09月30日 15:02撮影 by  SC-05G, samsung
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9/30 15:02
鎖場を経て稜線に出ます!
鎖は使わなくてもなんとか登れる感じです。
ここまでですっごい登った気がするんですが、実は1時間くらいでここまで来られます。望雲台ですごい時間を使った感じですね。。
2017年09月30日 15:02撮影 by  SC-05G, samsung
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ここまでですっごい登った気がするんですが、実は1時間くらいでここまで来られます。望雲台ですごい時間を使った感じですね。。
一本杉!
この山はとにかくすごく雰囲気があります。。
2017年09月30日 15:05撮影 by  SC-05G, samsung
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9/30 15:05
一本杉!
この山はとにかくすごく雰囲気があります。。
さて彦さん北岳へ登山再開!
2017年09月30日 15:06撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 15:06
さて彦さん北岳へ登山再開!
ハシゴ出現!縄出現!
ハシゴがホームセンターの材料で作ったみたいなハシゴで結構不安ですが、まぁ、大丈夫ですw
2017年09月30日 15:07撮影 by  SC-05G, samsung
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9/30 15:07
ハシゴ出現!縄出現!
ハシゴがホームセンターの材料で作ったみたいなハシゴで結構不安ですが、まぁ、大丈夫ですw
木の根を駆使して上に登ります。
足だけで登れる山ではないですねw
2017年09月30日 15:09撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 15:09
木の根を駆使して上に登ります。
足だけで登れる山ではないですねw
こういう不思議な雰囲気の中を登っていきます。
2017年09月30日 15:12撮影 by  SC-05G, samsung
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9/30 15:12
こういう不思議な雰囲気の中を登っていきます。
登る登る、、、。でも結構楽しいです。
2017年09月30日 15:15撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 15:15
登る登る、、、。でも結構楽しいです。
稜線上に戻って眺望が開けました〜!
北の方角、、かな?
2017年09月30日 15:17撮影 by  SC-05G, samsung
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稜線上に戻って眺望が開けました〜!
北の方角、、かな?
頂上っぽいぞ!!!
2017年09月30日 15:19撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 15:19
頂上っぽいぞ!!!
到着!頂上が広くて、すこし南側に行ったところが広くて気持ちいい感じです。
2017年09月30日 15:21撮影 by  SC-05G, samsung
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9/30 15:21
到着!頂上が広くて、すこし南側に行ったところが広くて気持ちいい感じです。
頂上は立入禁止の場所があります。
2017年09月30日 15:23撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 15:23
頂上は立入禁止の場所があります。
英彦山 北岳、まずは制覇!
2017年09月30日 15:23撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 15:23
英彦山 北岳、まずは制覇!
しかし、いい天気!
2017年09月30日 15:24撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 15:24
しかし、いい天気!
さて中岳に向かって下ります。
どうせ登り返しますけどね。笑
2017年09月30日 15:24撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 15:24
さて中岳に向かって下ります。
どうせ登り返しますけどね。笑
岩の影から一枚。稜線上を中岳まで。
2017年09月30日 15:26撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 15:26
岩の影から一枚。稜線上を中岳まで。
手前が中岳、奥が南岳です。
距離も標高差もあまりないです。
2017年09月30日 15:27撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 15:27
手前が中岳、奥が南岳です。
距離も標高差もあまりないです。
ヘリが飛んできました。
2017年09月30日 15:28撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 15:28
ヘリが飛んできました。
頭上を通過。なんのヘリだったんだろう。
2017年09月30日 15:29撮影 by  SC-05G, samsung
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9/30 15:29
頭上を通過。なんのヘリだったんだろう。
まだ下るのか。。
2017年09月30日 15:30撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 15:30
まだ下るのか。。
下りきったかなー。
2017年09月30日 15:33撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 15:33
下りきったかなー。
ちょっと平らに。中岳が近い割に、標高差があるように見える。。
2017年09月30日 15:36撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 15:36
ちょっと平らに。中岳が近い割に、標高差があるように見える。。
登り始めます。
2017年09月30日 15:37撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 15:37
登り始めます。
結構な角度で登るね〜!
修行の山、納得の雰囲気です。
2017年09月30日 15:39撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 15:39
結構な角度で登るね〜!
修行の山、納得の雰囲気です。
こんなところも何箇所か。
2017年09月30日 15:41撮影 by  SC-05G, samsung
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9/30 15:41
こんなところも何箇所か。
振り返って北岳。
2017年09月30日 15:41撮影 by  SC-05G, samsung
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9/30 15:41
振り返って北岳。
ハシゴが出てきた!
この辺道が何本かありますが、全部結局同じところに行きます。
2017年09月30日 15:44撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 15:44
ハシゴが出てきた!
この辺道が何本かありますが、全部結局同じところに行きます。
ミヤマママコナ(深山飯子菜)がまた。
けっこう咲いてます。
2017年09月30日 15:46撮影 by  SC-05G, samsung
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9/30 15:46
ミヤマママコナ(深山飯子菜)がまた。
けっこう咲いてます。
あれ?頂上かな?w
2017年09月30日 15:47撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 15:47
あれ?頂上かな?w
バッタ!?すごくたくさんいます。
2017年09月30日 15:47撮影 by  SC-05G, samsung
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バッタ!?すごくたくさんいます。
頂上の休憩所。お昼はここで!
2017年09月30日 15:48撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 15:48
頂上の休憩所。お昼はここで!
月と英彦山山頂標識。いい天気〜!
2017年09月30日 15:49撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 15:49
月と英彦山山頂標識。いい天気〜!
いつも通りJ3 SC相模原の宣伝ですw
なんで九州に来たって、ギラヴァンツ北九州対SC相模原の試合を応援しに来た訳ですw
2017年09月30日 15:50撮影 by  SC-05G, samsung
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9/30 15:50
いつも通りJ3 SC相模原の宣伝ですw
なんで九州に来たって、ギラヴァンツ北九州対SC相模原の試合を応援しに来た訳ですw
いや〜いい景色!
2017年09月30日 15:54撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 15:54
いや〜いい景色!
秋の空に映えますね〜。
2017年09月30日 15:56撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 15:56
秋の空に映えますね〜。
登ってきた方角を振り返って一枚。
2017年09月30日 15:56撮影 by  SC-05G, samsung
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登ってきた方角を振り返って一枚。
九州自然歩道の案内板。
古くて読みにくいですがなんとかw
2017年09月30日 16:00撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 16:00
九州自然歩道の案内板。
古くて読みにくいですがなんとかw
とりあえず本社があるので、行ってみます。
2017年09月30日 16:01撮影 by  SC-05G, samsung
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とりあえず本社があるので、行ってみます。
鳩!神社には鳩がつきものですかねw
2017年09月30日 16:02撮影 by  SC-05G, samsung
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鳩!神社には鳩がつきものですかねw
あれ〜どうみてもこっちが正面ですね。。。
もしかして、裏から登ってきたってこと?笑
2017年09月30日 16:02撮影 by  SC-05G, samsung
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あれ〜どうみてもこっちが正面ですね。。。
もしかして、裏から登ってきたってこと?笑
本社のすぐ下に分岐。
右に帰りますが、ここまで来たので南岳も制覇してこようと思います。左へ!
2017年09月30日 16:02撮影 by  SC-05G, samsung
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本社のすぐ下に分岐。
右に帰りますが、ここまで来たので南岳も制覇してこようと思います。左へ!
南岳はすぐです。ちょっと下って、ちょっと登る。
2017年09月30日 16:05撮影 by  SC-05G, samsung
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南岳はすぐです。ちょっと下って、ちょっと登る。
鞍部からの眺望。
すっごいよく見えるんだけど、九州の山、慣れがないので判別できない!笑
2017年09月30日 16:05撮影 by  SC-05G, samsung
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鞍部からの眺望。
すっごいよく見えるんだけど、九州の山、慣れがないので判別できない!笑
南岳の登り始めの位置に巻道っぽい分岐がありますが、つながっているかはわかりません。
2017年09月30日 16:07撮影 by  SC-05G, samsung
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南岳の登り始めの位置に巻道っぽい分岐がありますが、つながっているかはわかりません。
少し登ればすぐに頂上!
2017年09月30日 16:11撮影 by  SC-05G, samsung
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少し登ればすぐに頂上!
南岳の頂上は眺望がありません。
2017年09月30日 16:11撮影 by  SC-05G, samsung
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南岳の頂上は眺望がありません。
でも一等三角点はここに!
2017年09月30日 16:12撮影 by  SC-05G, samsung
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でも一等三角点はここに!
頂上に展望台がありますが、老朽化のために立ち入り禁止になってます。
2017年09月30日 16:12撮影 by  SC-05G, samsung
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頂上に展望台がありますが、老朽化のために立ち入り禁止になってます。
振り返って中岳と北岳。
よくあんなところに建てたよね〜。
2017年09月30日 16:17撮影 by  SC-05G, samsung
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振り返って中岳と北岳。
よくあんなところに建てたよね〜。
なんというか、水墨画にありそうな景色がたくさんあります。
2017年09月30日 16:19撮影 by  SC-05G, samsung
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なんというか、水墨画にありそうな景色がたくさんあります。
中岳に戻ってここから下ります。
2017年09月30日 16:21撮影 by  SC-05G, samsung
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中岳に戻ってここから下ります。
おお。参道っぽい、、、やっぱこっちが表側だw
2017年09月30日 16:22撮影 by  SC-05G, samsung
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おお。参道っぽい、、、やっぱこっちが表側だw
ススキが。秋ですね。
2017年09月30日 16:23撮影 by  SC-05G, samsung
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ススキが。秋ですね。
振り返るとこんな感じ。雰囲気ありますね〜。
2017年09月30日 16:24撮影 by  SC-05G, samsung
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振り返るとこんな感じ。雰囲気ありますね〜。
きっと昔は綺麗な石段だったんでしょうね。
2017年09月30日 16:26撮影 by  SC-05G, samsung
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きっと昔は綺麗な石段だったんでしょうね。
道の右側がずっとこんな雰囲気。なんだか人間界に思えないというか。
2017年09月30日 16:27撮影 by  SC-05G, samsung
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道の右側がずっとこんな雰囲気。なんだか人間界に思えないというか。
すっごい切り株!倒木を切ったんでしょうかね。
2017年09月30日 16:28撮影 by  SC-05G, samsung
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すっごい切り株!倒木を切ったんでしょうかね。
眺望もこの辺で見納め。
2017年09月30日 16:28撮影 by  SC-05G, samsung
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眺望もこの辺で見納め。
何ならまた石碑。由緒ただしい山なんだろうなという遺跡が随所に見られます。
2017年09月30日 16:29撮影 by  SC-05G, samsung
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何ならまた石碑。由緒ただしい山なんだろうなという遺跡が随所に見られます。
ちょっと紅葉。
もう少ししてから来たら綺麗でしょうね〜。
2017年09月30日 16:30撮影 by  SC-05G, samsung
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ちょっと紅葉。
もう少ししてから来たら綺麗でしょうね〜。
鳥居が出てきました。ちょっと怖い感じの鳥居。
2017年09月30日 16:31撮影 by  SC-05G, samsung
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鳥居が出てきました。ちょっと怖い感じの鳥居。
いやー、霊峰というだけありますね。。
2017年09月30日 16:32撮影 by  SC-05G, samsung
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いやー、霊峰というだけありますね。。
ここにもお社が。近寄りがたい雰囲気です。
2017年09月30日 16:33撮影 by  SC-05G, samsung
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ここにもお社が。近寄りがたい雰囲気です。
ここから先は道がだんだん荒れてきます。
ただ下るだけかと思っていたら、この先が比較的長かったw
2017年09月30日 16:34撮影 by  SC-05G, samsung
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ここから先は道がだんだん荒れてきます。
ただ下るだけかと思っていたら、この先が比較的長かったw
また切り株。
2017年09月30日 16:35撮影 by  SC-05G, samsung
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また切り株。
分岐〜かと思いきや、分岐はまだ先。
2017年09月30日 16:39撮影 by  SC-05G, samsung
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分岐〜かと思いきや、分岐はまだ先。
独特な雰囲気です。
2017年09月30日 16:40撮影 by  SC-05G, samsung
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独特な雰囲気です。
穴が空いてた!
2017年09月30日 16:45撮影 by  SC-05G, samsung
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穴が空いてた!
もたれかかる倒木。
2017年09月30日 16:46撮影 by  SC-05G, samsung
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もたれかかる倒木。
ものすごいジブリ感。
2017年09月30日 16:50撮影 by  SC-05G, samsung
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ものすごいジブリ感。
さてここで分岐です。
表参道?は左。今日は元の駐車場に戻りたいので右へ。
2017年09月30日 16:50撮影 by  SC-05G, samsung
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さてここで分岐です。
表参道?は左。今日は元の駐車場に戻りたいので右へ。
あれ、また分岐。バードラインという道を使って戻ります。
2017年09月30日 16:51撮影 by  SC-05G, samsung
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あれ、また分岐。バードラインという道を使って戻ります。
ここを下へ。
2017年09月30日 16:52撮影 by  SC-05G, samsung
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ここを下へ。
見逃しやすい分岐です。小さい看板がありました。
2017年09月30日 16:52撮影 by  SC-05G, samsung
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見逃しやすい分岐です。小さい看板がありました。
急に雰囲気が変わって、登山道〜という感じ。
2017年09月30日 16:53撮影 by  SC-05G, samsung
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急に雰囲気が変わって、登山道〜という感じ。
けっこう荒れた道をガンガン下ります。
2017年09月30日 16:55撮影 by  SC-05G, samsung
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けっこう荒れた道をガンガン下ります。
枯れ木から新しい芽が!
2017年09月30日 16:58撮影 by  SC-05G, samsung
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枯れ木から新しい芽が!
ガレていて石も動くので要注意。けっこうな角度で下ります。
2017年09月30日 17:00撮影 by  SC-05G, samsung
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ガレていて石も動くので要注意。けっこうな角度で下ります。
直角!
どうしてあんな形になるんだろう、、、不思議。
2017年09月30日 17:04撮影 by  SC-05G, samsung
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直角!
どうしてあんな形になるんだろう、、、不思議。
北岳かな?
2017年09月30日 17:05撮影 by  SC-05G, samsung
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北岳かな?
さてまた分岐です。鋭角に折り返して山の腹を下ります。
2017年09月30日 17:07撮影 by  SC-05G, samsung
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さてまた分岐です。鋭角に折り返して山の腹を下ります。
斜面の道を進みます。足場注意。
2017年09月30日 17:08撮影 by  SC-05G, samsung
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斜面の道を進みます。足場注意。
野鳥観察向けに作られた道のようで、こんな観察小屋も。
2017年09月30日 17:09撮影 by  SC-05G, samsung
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野鳥観察向けに作られた道のようで、こんな観察小屋も。
枯れ沢を渡っていきます。
2017年09月30日 17:09撮影 by  SC-05G, samsung
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枯れ沢を渡っていきます。
斜面のガレた道を進みます。
2017年09月30日 17:13撮影 by  SC-05G, samsung
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斜面のガレた道を進みます。
写真で見ると全然道わかりませんねw
枯れ沢を渡ってすこし登り返しです。
2017年09月30日 17:15撮影 by  SC-05G, samsung
9/30 17:15
写真で見ると全然道わかりませんねw
枯れ沢を渡ってすこし登り返しです。
ここも枯れ沢。
けっこう道に迷いやすいエリアなので、地形図とトレースを参考に。
2017年09月30日 17:15撮影 by  SC-05G, samsung
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ここも枯れ沢。
けっこう道に迷いやすいエリアなので、地形図とトレースを参考に。
足場に注意しながら。
この辺で木が折れる音がして見てみたら鹿が!
2017年09月30日 17:17撮影 by  SC-05G, samsung
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足場に注意しながら。
この辺で木が折れる音がして見てみたら鹿が!
道端にはまたすごい岩。
2017年09月30日 17:21撮影 by  SC-05G, samsung
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道端にはまたすごい岩。
あ!鹿が食べた跡!やっぱり鹿いるみたいです。
2017年09月30日 17:23撮影 by  SC-05G, samsung
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あ!鹿が食べた跡!やっぱり鹿いるみたいです。
ここにも分岐。結構分岐がありますので、地形図を見ながら自分のコースを外さないように注意。
2017年09月30日 17:24撮影 by  SC-05G, samsung
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ここにも分岐。結構分岐がありますので、地形図を見ながら自分のコースを外さないように注意。
ここでまた鹿に遭遇!
走って沢の下の方に逃げていきました。
結構大きかった!
2017年09月30日 17:27撮影 by  SC-05G, samsung
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ここでまた鹿に遭遇!
走って沢の下の方に逃げていきました。
結構大きかった!
斜面を進みます。
耳を澄ますと、けっこう鳥の声がたくさん聞こえます。なるほどバードコース!
2017年09月30日 17:27撮影 by  SC-05G, samsung
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斜面を進みます。
耳を澄ますと、けっこう鳥の声がたくさん聞こえます。なるほどバードコース!
トンネル!
2017年09月30日 17:29撮影 by  SC-05G, samsung
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トンネル!
じわじわ下っていきます。さほど危険な箇所はないですが、迷いやすいかも。
2017年09月30日 17:32撮影 by  SC-05G, samsung
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じわじわ下っていきます。さほど危険な箇所はないですが、迷いやすいかも。
登山道の上を見ると、ジブリ感!
基本的に岩山ですね。
2017年09月30日 17:35撮影 by  SC-05G, samsung
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登山道の上を見ると、ジブリ感!
基本的に岩山ですね。
道わかりませんねー。苔の着き方を参考に。
2017年09月30日 17:36撮影 by  SC-05G, samsung
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道わかりませんねー。苔の着き方を参考に。
下ってきたかな?この辺まで来るとほんとに道がわかりにくいです。
2017年09月30日 17:40撮影 by  SC-05G, samsung
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下ってきたかな?この辺まで来るとほんとに道がわかりにくいです。
下りてきたっぽい!
左は野鳥観察小屋に行くみたいです。まっすぐ。
2017年09月30日 17:41撮影 by  SC-05G, samsung
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下りてきたっぽい!
左は野鳥観察小屋に行くみたいです。まっすぐ。
なにここすっごいススキの草原!!
なんというか、この世の風景に見えないというか。
2017年09月30日 17:41撮影 by  SC-05G, samsung
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なにここすっごいススキの草原!!
なんというか、この世の風景に見えないというか。
日も落ちてきてさらに雰囲気出てます。
2017年09月30日 17:43撮影 by  SC-05G, samsung
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日も落ちてきてさらに雰囲気出てます。
このまま現世に帰れないんじゃないか風。
でも、絶景ですね。
2017年09月30日 17:44撮影 by  SC-05G, samsung
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このまま現世に帰れないんじゃないか風。
でも、絶景ですね。
ここで林に目をやると鹿の剥製???
と思ったら本物!動かないので剥製かと思ったら動きました。
親子と思われる3頭で逃げていきました。
2017年09月30日 17:44撮影 by  SC-05G, samsung
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ここで林に目をやると鹿の剥製???
と思ったら本物!動かないので剥製かと思ったら動きました。
親子と思われる3頭で逃げていきました。
ここを右に行ってしまったんですが、左だったみたいです。
2017年09月30日 17:46撮影 by  SC-05G, samsung
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ここを右に行ってしまったんですが、左だったみたいです。
さらばススキの草原。
休憩所らしい場所を通過して道に出ます。
2017年09月30日 17:46撮影 by  SC-05G, samsung
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さらばススキの草原。
休憩所らしい場所を通過して道に出ます。
ここからは少し広めの遊歩道です。
また岩が祀られていました。
2017年09月30日 17:48撮影 by  SC-05G, samsung
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ここからは少し広めの遊歩道です。
また岩が祀られていました。
あれ?分岐。さっきの鹿と会ったところをまっすぐ来るとここに来るらしい、というか、これが登山道らしいw
2017年09月30日 17:51撮影 by  SC-05G, samsung
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あれ?分岐。さっきの鹿と会ったところをまっすぐ来るとここに来るらしい、というか、これが登山道らしいw
遊歩道はちょっと登り気味ですが、たいしたことないです。
2017年09月30日 17:52撮影 by  SC-05G, samsung
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遊歩道はちょっと登り気味ですが、たいしたことないです。
ここで車道へ合流!
遊歩道はもう少し先へ進みますが、夕方で暗かったので車道に出ました。
2017年09月30日 18:02撮影 by  SC-05G, samsung
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ここで車道へ合流!
遊歩道はもう少し先へ進みますが、夕方で暗かったので車道に出ました。
戻ってきた〜!
お疲れ様でした!
2017年09月30日 18:08撮影 by  SC-05G, samsung
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戻ってきた〜!
お疲れ様でした!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

J3 ギラヴァンツ北九州 vs SC相模原の応援での九州遠征、どこか登れる山はないものかということで、北九州市から車で1時間前後くらいの範囲で探して見つけました。日本二百名山、鎖場もあるけどコースタイムが4時間程度という感じで、半日で楽しめるかな〜という想定でした。

全体的にはものすごくバリエーションに富んでいて楽しいコースです。が、鎖場、危険箇所もありますし、迷いやすいセクションもあるので、初心者向けとは言い難いかなと思いました。英彦山の表側から参道を登って中岳に至るルートであれば、初心者の方には丁度いいと思います。

中でも望雲台の岩場、鎖場はなかなかのもので、ものすごいスリル、それを越えた先にある絶景と、かなり想い出に残る場所になりました。せっかく上まで登っても怖くて早く下りたい!と思うほどの圧倒的なスリル。クライミングの装備がほしいと思ってしまうほどの岩場です。

山は火山活動によってできたということで、圧倒的な迫力の岩がたくさんあり、また、僧の修行に使われた霊峰ということで歴史や独特の雰囲気を感じる場所が多々あり、勉強にもなったなと思いました。

加えて、バードコースは確かに野鳥がたくさん。野鳥観察にはとても良いと思います。鹿は全部で4頭、鳥も名前はわかりませんが何種類か見ることができました。キツツキも遭遇、まさに木を突いているところが見られて感動でした。

晴れていたこともあって眺望は最高で、九州って山が多いんだなと、景色を見ながら実感しました。正直なところ、九州がこんなに山だらけだとは思っていませんでしたし、火山だというのも実際に歩いてみてすごく実感しました。やっぱり足で来て、見てみないと本質はわからないものだなと、改めて感じました。

山好き、山慣れしている方でしたら、九州に来た際には登って見ることをオススメします!とにかくバリエーションに富んでいて、見るもの、聞くもの、出会うものがあって楽しい山です。ただ、霊峰なので、そっち方面の感覚が鋭い方は登れないかもしれません。お気をつけて!

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体力レベル
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