火打・妙高テント泊縦走

2017年09月21日(木) ~ 2017年09月22日(金)

• GPS: 14:33
• 距離: 27.3km
• 登り: 2,117m
• 下り: 2,097m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:54
• 休憩: 0:44
• 合計: 10:38

5:52 笹ヶ峰登山口
6:42 6:44 黒沢橋
7:54 7:57 富士見平分岐
8:13 8:21 黒沢丸太橋
9:00 9:00 黒沢池ヒュッテ
9:15 9:22 大倉乗越
9:51 9:51 長助池分岐
10:43 10:48 妙高山(北峰)
10:50 10:50 日本岩
10:53 10:57 妙高山
11:03 11:04 日本岩
11:16 11:20 妙高山(北峰)
12:01 12:01 長助池分岐
12:30 12:36 大倉乗越
13:05 13:05 黒沢池ヒュッテ
13:36 13:40 茶臼山
14:03 14:05 高谷池ヒュッテ
16:33 高谷池ヒュッテ

2日目

• 山行: 4:32
• 休憩: 1:36
• 合計: 6:08

16:33 高谷池ヒュッテ
5:53 5:53 天狗の庭
6:17 6:20 ライチョウ平
6:46 6:55 火打山
7:16 7:18 ライチョウ平
7:35 7:35 天狗の庭
7:47 9:08 高谷池ヒュッテ
9:38 9:38 富士見平分岐
10:25 10:26 黒沢橋
10:56 10:57 笹ヶ峰登山口
10:58 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/21 5:53

遠征のラストはテント泊！
先月のテン泊でハマりました。

9/21 6:43

早速、アクシデントです。
おしりがずぶ濡れに… 大切な水が漏れていてテントとお尻がビショビショ(笑)
1リットルの損失。(泣)

9/21 7:03

噂の十二曲り

9/21 7:12

あっとゆう間でした。

9/21 7:53

曇ってますが紅葉が気分を和らげてくれます。
水の損失を引きずってましが…

9/21 7:54

思案の為所。妙高に決定！

9/21 7:57

紅葉に高揚してます

9/21 8:33

ワルが好きそうな色

9/21 8:34

あ！ 青空がー

9/21 8:36

予報通り！お日様が…なんて心強い

9/21 8:44

見えました。外人の管理人が屋根で何やら音を奏でておりました。

9/21 9:18

ザックをデポし、妙高に行きますよ

9/21 9:34

ココ、キレイだったー

この先、崩落地帯がありますが
通行に問題なし！ただ浮石注意です。

9/21 10:33

登ってるぅー🎵 登ってるぅー🎵

9/21 10:40

青い空〜🎵

9/21 10:42

来たよー
最高の天気だねー
水が心配っ！ 煮沸はヤダよー(笑)

9/21 10:45

うーん 本日快晴なりぃー

9/21 10:56

うぃっ！ ウィ〜〜

9/21 12:37

満喫しております。

9/21 13:11

黒沢池ヒュッテを後に宿泊地を目指します

9/21 13:34

いいねっ

9/21 13:37

通過点です。

9/21 13:48

青い空〜🎵 白い雲〜🎵
どこまでも… どこまでも…

9/21 13:55

ココもいい感じだよー

9/21 13:59

見えました！ ちょっと涙ぐんでしまった。

嗚呼 美しい！ と… その時…

転倒して亀がひっくり返った状態に…
我にかえりました(笑)

9/21 14:04

受付して

9/21 15:53

我が家を設営し、やっぱり水1リットル買い足し！

9/21 15:56

美しい

9/21 16:04

天狗の庭までお散歩

9/21 16:14

こんな晴れの日に…
もしかして、今年1番の快晴に当たったような…
ハッピーです。

9/21 16:14

9/21 16:25

もう写真撮りまくり

9/21 16:26

9/21 17:32

夕陽がとっても綺麗

9/22 5:29

朝焼けです。

9/22 5:49

火打っ！

遠征4日目もいい感じです。

9/22 5:56

綺麗だー

9/22 6:37

妙高が神々しく

9/22 6:50

ウィーーー

来年はあの頂きGETだゼー！

9/22 7:03

下山の歩みは鈍足になります。
帰りたくないよー

9/22 10:56

着いちゃった(爆)

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

Keisk

今年、1番って言っても過言じゃないくらいの
山旅になりました。
火打・妙高は、とてもとても素晴らしいお山でした。
登りたいお山はたくさんあれど…
また必ず登りたいと思います。

あとは、斑尾山だなっ！
取りこぼしたー(汗)
本当は、『北信五岳の旅』と銘打ちたかったのでありました。