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Yamareco

記録ID: 1274976
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

仙ヶ岳 南尾根〜白谷道

2017年10月01日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:38
距離
8.6km
登り
916m
下り
925m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:05
休憩
0:35
合計
4:40
距離 8.6km 登り 924m 下り 928m
11:25
15
スタート地点
11:40
20
12:45
13:05
45
13:50
5
13:55
10
14:05
14:20
60
15:45
5
15:55
10
16:05
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
Googleマップで「石水渓キャンプ場」を検索!
新名神下の仙ヶ岳登山口バス停から林道を進めば登山口。
コース状況/
危険箇所等
登山口前は悪路です。
不安がある方は林道を上がってすぐの路肩に車を止めましょう。
仙ヶ岳登山口バス停から茶畑へ入ります。
2017年10月01日 11:08撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 11:08
仙ヶ岳登山口バス停から茶畑へ入ります。
白糸の滝駐車場はまさかの混雑
2017年10月01日 11:23撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 11:23
白糸の滝駐車場はまさかの混雑
白糸の滝・三ツ淵へと続く階段。
2017年10月01日 11:23撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 11:23
白糸の滝・三ツ淵へと続く階段。
ここから仙ヶ岳登山が始まります。
2017年10月01日 11:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 11:24
ここから仙ヶ岳登山が始まります。
「とって良いのは写真だけ。残して良いのは足跡だけ。」
2017年10月01日 11:26撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 11:26
「とって良いのは写真だけ。残して良いのは足跡だけ。」
歩き始めて数分で落石が行く手を阻みます。
2017年10月01日 11:27撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 11:27
歩き始めて数分で落石が行く手を阻みます。
林道は岩を切り開いて作られています。
2017年10月01日 11:36撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 11:36
林道は岩を切り開いて作られています。
岩陰の苔にひっそりと生えるキノコ。
2017年10月01日 11:37撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 11:37
岩陰の苔にひっそりと生えるキノコ。
林道を貫くように倒木が横たわります。
2017年10月01日 11:38撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 11:38
林道を貫くように倒木が横たわります。
落石と言うより崩落・・・
2017年10月01日 11:40撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 11:40
落石と言うより崩落・・・
峠を全く感じられない小矢場峠。
2017年10月01日 11:42撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 11:42
峠を全く感じられない小矢場峠。
土砂が流れ込み半ば埋まった石橋。
2017年10月01日 11:47撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 11:47
土砂が流れ込み半ば埋まった石橋。
やがて石谷川林道も終点です。
2017年10月01日 11:49撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 11:49
やがて石谷川林道も終点です。
30分で石谷川林道終点に到着。
2017年10月01日 11:53撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 11:53
30分で石谷川林道終点に到着。
鈴鹿セブンマウンテンほどではないけど、踏跡しっかり。

2017年10月01日 11:55撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 11:55
鈴鹿セブンマウンテンほどではないけど、踏跡しっかり。

枯沢に掛けられた頼りない橋。
2017年10月01日 11:56撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 11:56
枯沢に掛けられた頼りない橋。
南尾根・白谷道分岐。滝谷不動方向、南尾根へ。
2017年10月01日 11:57撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 11:57
南尾根・白谷道分岐。滝谷不動方向、南尾根へ。
沢が奏でるせせらぎが癒しをくれる快適な登山道。
2017年10月01日 12:00撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 12:00
沢が奏でるせせらぎが癒しをくれる快適な登山道。
炭焼小屋跡を示す石垣がいくつか見つかりました。
2017年10月01日 12:01撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 12:01
炭焼小屋跡を示す石垣がいくつか見つかりました。
第2渡渉ポイント。
2017年10月01日 12:02撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 12:02
第2渡渉ポイント。
流出した落石が登山道を横切っていました。
2017年10月01日 12:02撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 12:02
流出した落石が登山道を横切っていました。
南尾根で強く印象に残った滝。
2017年10月01日 12:08撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 12:08
南尾根で強く印象に残った滝。
時間を掛けて穿たれた滝壺の深さに驚かされました。
2017年10月01日 12:09撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 12:09
時間を掛けて穿たれた滝壺の深さに驚かされました。
半ば朽ち橋には不安しかありません。
2017年10月01日 12:11撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 12:11
半ば朽ち橋には不安しかありません。
水場にはペットボトルが置かれていました。
2017年10月01日 12:14撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 12:14
水場にはペットボトルが置かれていました。
ガレの急登を駆け上がったものの道間違い・・・
2017年10月01日 12:18撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 12:18
ガレの急登を駆け上がったものの道間違い・・・
ガレ場を降り切ると、南尾根の案内板が見えていました。
2017年10月01日 12:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 12:24
ガレ場を降り切ると、南尾根の案内板が見えていました。
ガレ場のペンキには本当に助けられました。
2017年10月01日 12:30撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 12:30
ガレ場のペンキには本当に助けられました。
ガレが落ち着いてきたところで稜線が見えた。
2017年10月01日 12:39撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 12:39
ガレが落ち着いてきたところで稜線が見えた。
南尾根に合流したところにある滝谷不動分岐。
2017年10月01日 12:47撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 12:47
南尾根に合流したところにある滝谷不動分岐。
左から回り込むように登って行きます。
2017年10月01日 12:48撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 12:48
左から回り込むように登って行きます。
大岩に鎮座する滝谷不動。
2017年10月01日 12:49撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 12:49
大岩に鎮座する滝谷不動。
滝谷不動の裏から大岩へ登ることができます。
2017年10月01日 12:50撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 12:50
滝谷不動の裏から大岩へ登ることができます。
滝谷不動からは亀山市が一望できます。
2017年10月01日 12:51撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 12:51
滝谷不動からは亀山市が一望できます。
岩壁が存在感を放っていました。
2017年10月01日 12:51撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 12:51
岩壁が存在感を放っていました。
ちょっぴり驚かされた垂直ロープ場。
2017年10月01日 13:00撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 13:00
ちょっぴり驚かされた垂直ロープ場。
足元に花崗岩が露出して来ました。
2017年10月01日 13:12撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 13:12
足元に花崗岩が露出して来ました。
連続するピークが待ち受ける南尾根の核心部へと入ります。
2017年10月01日 13:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 13:17
連続するピークが待ち受ける南尾根の核心部へと入ります。
南尾根P4から眺めるP3・P2・東峰。
2017年10月01日 13:19撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 13:19
南尾根P4から眺めるP3・P2・東峰。
東隣には野登山。
2017年10月01日 13:26撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 13:26
東隣には野登山。
枝を針金でくくっただけのシンプルな階段。
2017年10月01日 13:27撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 13:27
枝を針金でくくっただけのシンプルな階段。
P3から眺めるP2・仙ヶ岳。
2017年10月01日 13:34撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 13:34
P3から眺めるP2・仙ヶ岳。
P2はちょっとした岩場登りが楽しめます。
2017年10月01日 13:39撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 13:39
P2はちょっとした岩場登りが楽しめます。
P2から眺めるP1・東峰。P1はP2に負けない存在感。
2017年10月01日 13:42撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 13:42
P2から眺めるP1・東峰。P1はP2に負けない存在感。
P1は緩やかで岩場登りはありません。
2017年10月01日 13:46撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 13:46
P1は緩やかで岩場登りはありません。
ピークの右端に頭を出しているのが仙ノ石です。
2017年10月01日 13:48撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 13:48
ピークの右端に頭を出しているのが仙ノ石です。
仙ノ岩は眺望あり、空間ありで休憩にぴったり。
2017年10月01日 13:51撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 13:51
仙ノ岩は眺望あり、空間ありで休憩にぴったり。
少し進めば南尾根・仙鶏尾根合流点。
2017年10月01日 13:52撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 13:52
少し進めば南尾根・仙鶏尾根合流点。
東峰への踏跡は薄くなっています。
2017年10月01日 13:53撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 13:53
東峰への踏跡は薄くなっています。
小さな山名板が東峰を知らせてくれました。
2017年10月01日 13:53撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 13:53
小さな山名板が東峰を知らせてくれました。
目指す山頂は目前・・・東峰探索で足は回復。
2017年10月01日 13:54撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 13:54
目指す山頂は目前・・・東峰探索で足は回復。
東峰から仙ヶ岳を繋ぐ尾根はかなり痩せています。
2017年10月01日 13:57撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 13:57
東峰から仙ヶ岳を繋ぐ尾根はかなり痩せています。
仙ヶ岳と東峰の鞍部にある白谷道分岐。
2017年10月01日 13:58撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 13:58
仙ヶ岳と東峰の鞍部にある白谷道分岐。
手作り感あふれる丸太階段が現れれば山頂は近い。

2017年10月01日 14:00撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 14:00
手作り感あふれる丸太階段が現れれば山頂は近い。

仙ヶ岳は狭くザレた山頂。
2017年10月01日 14:04撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 14:04
仙ヶ岳は狭くザレた山頂。
山頂標識の奥には宮指路岳から鎌ヶ岳へのびる稜線。
2017年10月01日 14:19撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 14:19
山頂標識の奥には宮指路岳から鎌ヶ岳へのびる稜線。
登って来た南尾根。
2017年10月01日 14:04撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 14:04
登って来た南尾根。
御所谷や御所平も気になるけど、時間が許してくれません。
2017年10月01日 14:18撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 14:18
御所谷や御所平も気になるけど、時間が許してくれません。
鞍部まで戻り、白谷道から下山。
2017年10月01日 14:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 14:22
鞍部まで戻り、白谷道から下山。
やがて水のない白谷へ下りる。
2017年10月01日 14:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 14:24
やがて水のない白谷へ下りる。
浮石だらけの谷底より踏跡のある右岸を歩きましょう。
2017年10月01日 14:29撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 14:29
浮石だらけの谷底より踏跡のある右岸を歩きましょう。
瑞々しい木々が優しい光を届けてくれます。
2017年10月01日 14:32撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 14:32
瑞々しい木々が優しい光を届けてくれます。
少しだけ谷から離れるときもあります。
2017年10月01日 14:34撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 14:34
少しだけ谷から離れるときもあります。
ケルンが元気を分けてくれました。
2017年10月01日 14:39撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 14:39
ケルンが元気を分けてくれました。
気付けば白谷に水が流れ始めていました。
2017年10月01日 14:43撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 14:43
気付けば白谷に水が流れ始めていました。
ちょっと気になった案内・・・まさかヤマレコさんが?
2017年10月01日 14:48撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 14:48
ちょっと気になった案内・・・まさかヤマレコさんが?
こちらの滝は右岸から巻いて行きます。
2017年10月01日 14:56撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 14:56
こちらの滝は右岸から巻いて行きます。
一時的に谷筋から解放され、歩きやすい登山道へ入りました。
2017年10月01日 14:58撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 14:58
一時的に谷筋から解放され、歩きやすい登山道へ入りました。
石積の大堰堤は左岸から急斜面を巻いて行きます。
2017年10月01日 15:04撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 15:04
石積の大堰堤は左岸から急斜面を巻いて行きます。
倒木が登山道を通せんぼ。
2017年10月01日 15:15撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 15:15
倒木が登山道を通せんぼ。
ここまで信頼できない橋もなかなかありません。
2017年10月01日 15:23撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 15:23
ここまで信頼できない橋もなかなかありません。
崩落で埋められた登山道をハシゴで迂回。
2017年10月01日 15:29撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 15:29
崩落で埋められた登山道をハシゴで迂回。
ハシゴを下って振り返ると思わず目を見張る光景。
2017年10月01日 15:30撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
10/1 15:30
ハシゴを下って振り返ると思わず目を見張る光景。
少しザレた鎖場があるものの、大したことはありません。

2017年10月01日 15:38撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 15:38
少しザレた鎖場があるものの、大したことはありません。

子供達が喜びそうな天然プール。
2017年10月01日 15:46撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
10/1 15:46
子供達が喜びそうな天然プール。
旧営林署小屋は畳まれてしまったようです。
2017年10月01日 15:48撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
10/1 15:48
旧営林署小屋は畳まれてしまったようです。
撮影機器:

装備

個人装備
雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 携帯

感想

鈴鹿セブンマウンテンに次ぐ鈴鹿山脈の名峰、仙ヶ岳。
落石だらけの石谷川林道に荒々しい岩稜が続く南尾根。
朽ちた橋、ハシゴ、鎖場はほど良い刺激をくれます。
鈴鹿セブンマウンテンより整備は劣るものの変化に富んだ楽しいお山でした!

ブログではもう少し詳しくレポートしています。
連続するピークは鈴鹿屈指の高度感 仙ヶ岳 南尾根〜白谷道
https://ichi-trekking.com/trekking/mountain/sengatake_szk/minamione-shiratani/

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