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記録ID: 127599
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ハイキング
近畿

三室山

2011年08月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
umon hdj81v その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:53
距離
5.4km
登り
656m
下り
667m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

11:34駐車地-11:46登山口-13:10展望岩場-13:21昼食-13:43パラグライダー発進地-13:48山頂(休憩)-13:32駐車地
天候 晴時々曇一時雨
過去天気図(気象庁) 2011年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
三室高原入口に簡易トイレはありますが、ここより先はなし。
沢沿いのルートは滑りやすいので注意。
唯一の鎖場は左側から回り込む方が登りやすい。



駐車地
2011年08月14日 11:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/14 11:35
駐車地
登山口の案内板
2011年08月14日 11:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/14 11:35
登山口の案内板
林道を登ります
2011年08月14日 11:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/14 11:38
林道を登ります
ここから山道になります
2011年08月14日 11:46撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/14 11:46
ここから山道になります
植林帯をひたすら登ります。
楽しくありません。
2011年08月14日 12:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/14 12:30
植林帯をひたすら登ります。
楽しくありません。
ミストでリフレッシュするhdj81vさん。
本体価格300円也。
ミストでリフレッシュするhdj81vさん。
本体価格300円也。
もうすぐ展望地
2011年08月14日 12:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/14 12:56
もうすぐ展望地
後山が見えます
2011年08月14日 13:05撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/14 13:05
後山が見えます
ちくさ高原かな?
当たりです。
2011年08月14日 13:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/14 13:11
ちくさ高原かな?
当たりです。
手前に竹呂山、奥に植松山が見えます
2011年08月14日 13:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/14 13:12
手前に竹呂山、奥に植松山が見えます
岩の上でくつろぐhdj81vさん
2011年08月14日 13:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/14 13:14
岩の上でくつろぐhdj81vさん
パラグライダー発進地。
ガスってきました。
2011年08月14日 13:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/14 13:43
パラグライダー発進地。
ガスってきました。
山頂は展望なし
2011年08月14日 13:48撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/14 13:48
山頂は展望なし
ウラギンヒョウモン?
ヒョウモンはパッと見で判別不可能。
2011年08月14日 13:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/14 13:58
ウラギンヒョウモン?
ヒョウモンはパッと見で判別不可能。
コエゾゼミ
2011年08月14日 14:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/14 14:08
コエゾゼミ
晴れてきました。
くらますと奥に東山(トウセン)かな?
2011年08月14日 14:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
8/14 14:15
晴れてきました。
くらますと奥に東山(トウセン)かな?

感想

O先くんが飲み会で最終電車に乗り遅れ、姫路から歩いて帰ろうとしたらしいが、
途中で道に迷って6時間さまよい歩き、足裏を痛めて結局電車で帰宅するという
失態を演じた影響から当日の状況を見て行く山を決めることに。

私も家内に白い目で見られながらも家内の実家から脱出し、山行に参加。

出発が9時30分と遅かったこともあって、近場で暑くないところだとある程度限定されてしまう。
いつもの千種方面に行くことにしたが、山頂からの展望がいい三室山へ。
三室山は兵庫県第2位の標高があり、沢沿いのコースもあるので、避暑登山にはちょうどいい。

旧野外活動センターがあった広場に駐車せずに林道を上っていき、登山口の標識がある広場に駐車。
ここからさらに林道を進むとまた登山口の標識があり、ここから本格的な山道となる。

展望のない植林帯を登っていくが、沢沿いのコースはひんやりして涼しい。
気温は26℃だった。
沢から離れ、植林帯を登っていくと山頂が近くなるにつれ植生が変わってくる。

唯一の鎖場がある手前の岩場で展望を楽しみ、山頂を目指すが、途中で雨が降ってきた。
仕方ないので山頂手前の木の下で昼食をとり、山頂へ。

予想通り、山頂からの展望はなし。
しばらくすると晴れてきたが、氷ノ山は見えず。
山頂で蝶と蝉を観察していると、珍しいことにハイカーが登ってこられました。
しかも山ガールも。

三室山って人気がないと思っていたので、ちょっとびっくり。
久々に山で人と出会った山行でした。

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コメント

ありゃ・・・
結局、御実家抜け出されて山行かれたのですね

1300を越える標高だと涼しいんでしょうね。
展望と涼しさのどちらを取るか・・・
この時期、私なら間違いなく涼を選びます
2011/8/16 23:50
Re:ありゃ…
utaoto さん、おはようございます。
コメントありがとうございます。

抜け出せるように準備だけはしてました。
お盆位ゆっくりすればいいのにって感じでした。

展望と涼を満たせるはずでしたが、展望はガスって駄目でした。

この季節は涼を最優先で、楽々コースばっかりです。
2011/8/17 6:56
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