記録ID: 1276434
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜
栂海新道を日本海へ 感動の出会い&ゴール(小蓮華山〜雪倉岳〜朝日岳)
2017年09月30日(土) ~
2017年10月01日(日)
体力度
10
2~3泊以上が適当
- GPS
- 20:10
- 距離
- 48.3km
- 登り
- 3,377m
- 下り
- 4,793m
コースタイム
1日目
- 山行
- 6:58
- 休憩
- 0:43
- 合計
- 7:41
距離 19.9km
登り 1,910m
下り 1,228m
2日目
- 山行
- 10:11
- 休憩
- 2:15
- 合計
- 12:26
距離 28.5km
登り 1,502m
下り 3,567m
16:50
17:00
7分
標高0m
17:07
親不知観光ホテル
太平洋から日本海の赤線繋ぎも残り3回、ラストに歩きたかった栂海新道ですが、
週末2日とも天気良さそうなので、前倒しで決行です。
スタート候補が猿倉、栂池、蓮華温泉と3箇所ありましたが、
ただですら本数の少ない大糸線で、
一番乗る可能性が高そうな電車が平岩駅止まりだったので、
平岩駅を起点に周回できる蓮華温泉を選択しました。
平岩駅からバスに乗る人など誰もいないと思いきや、10人ぐらいが乗車。
また、蓮華温泉の駐車場は満車と人気高かったです。
樹林帯は暑かったものの、白馬大池まで登ってくると風が強く一気に着込みました。
大池の紅葉を堪能して小蓮華山へ。
人がそこそこいたのも小蓮華山までで、雪倉岳方面に向かう登山者は皆無でした。
紅葉がきれいだったのは朝日岳が近くなった辺りから。
北アルプス背景の写真を撮りまくりです。
20年振りの朝日小屋は混雑もなく、快適に過ごせました。
そして驚いたのは夕食。
富山の名物尽くしの料理は山小屋のレベルを遥かに超えており、
過去泊まった中でも断トツでした。
ここの料理を食べに来た方もいましたが、それも納得です。
2日目はすっかり風も収まり、その分氷が張るくらい冷え込みました。
朝日岳山頂でご来光を見ようと考えていましたが、
山頂が混み合っていたのと、この先も展望良さそうなので先に進むことにします。
結果大正解で、ご来光に加えて燃えるような草紅葉も堪能できました。
吹上のコルまで下ると、蓮華温泉から2人組が登ってきました。
tailwindさんが栂海新道を今年中に実行するのは知っていましたが、
ヤマレコで見ている服装と異なり、トレードマークの帽子を被っていなかったこと、
さらにザック・靴がトレランスタイルだったので、
あまり深く考えず、ちょっと会話をしただけで先に進みました。
吹上のコルから先は照葉の池、アヤメ平と素晴らしい湿原が現れます。
先週の小松原湿原といい、絶景を独り占めできる幸せを噛みしめます。
しかし、歩きながら先程の2人組のことが気になり始めます。
栂海新道を日帰りで歩く人はそうそういないだろうし、
蓮華温泉を1時台に出発したと言っていましたが、
真夜中発の日帰り山行は、tailwindさん&cirrusさんが得意とする戦法です。
次に会ったら確認しようと思いつつ、水場&ベンチがあった黒岩平で昼食。
食べ終えて出発しようと思った時に、先程の2人組が下ってくるのが見えました。
何と、先頭を歩いている人が赤いシャツにハットを被っているではありませんか。
疑念が確信に変わり、待ち伏せて「太平洋から歩いてますか?」と尋ねると、
少し妙な間があって、「hirokさん?」との驚きの切り返し。
思わずその場で握手してしまいました。
こうして長年ヤマレコでやり取りをしてきたtailwindさんと、
赤線繋ぎの名コンビのcirrusさんとの劇的な出会いが実現しました。
居住地が離れているうえに、冬〜春は出没する山域が全く異なるため、
tailwindさんの赤線繋ぎのラストに出会えるとは、ヤマレコの神の思し召しです。
黒岩平からは一緒に歩かせてもらいましたが、
お2人ともレコの文面の性格がそのまま出ているようでした。
リーダータイプのtailwindさんと参謀タイプのcirrusさん、
初対面にもかかわらず、レコの続きのごとく会話に入れたような気がします。
犬が岳まではアップダウンの少ない眺望の良い稜線歩きでしたが、
参謀cirrusさんの調査通り、犬が岳から白鳥山はアップダウンがきつい上に、
標高も1000m台前半と暑さも加わり、タフなルート。
さらに白鳥山からは海もあまり見えず、ゴールまでが果てしなく遠く感じました。
それでも1人ではなく、ヤマレコの仲間たちや過去の山歴など話しながら歩いたので、だいぶ気分は紛れました。
急登になると会話が途切れますが、下りになると会話復活の繰り返し。
いよいよ国道が見えてほっとし、標高0mの日本海まで下ります。
tailwindさんの赤線繋ぎゴールの瞬間でした。
私の赤線繋ぎと違って、南ア〜中ア〜北アと全てを日帰りで繋いでいる偉業です。
赤線繋ぎの名コンビのお2人と最後の瞬間を共にでき、とてもラッキーでした。
この後、夕食にも誘っていただき、さらに平岩駅まで送っていただき感謝感謝です。
とても変化に富んだ思い出に残る山行となりました。
今年は1月にヨモギ尾根(雲取山)でyoutaroさん、
先月には広河内岳でsat4さん、そして今回栂海新道でお2人と出会い、
出会いの2017年となってます。
いずれも登山者の少ないマイナールートの伝説は生き続けてます。
今後どんな出会いが待っているか、楽しみが尽きません。
週末2日とも天気良さそうなので、前倒しで決行です。
スタート候補が猿倉、栂池、蓮華温泉と3箇所ありましたが、
ただですら本数の少ない大糸線で、
一番乗る可能性が高そうな電車が平岩駅止まりだったので、
平岩駅を起点に周回できる蓮華温泉を選択しました。
平岩駅からバスに乗る人など誰もいないと思いきや、10人ぐらいが乗車。
また、蓮華温泉の駐車場は満車と人気高かったです。
樹林帯は暑かったものの、白馬大池まで登ってくると風が強く一気に着込みました。
大池の紅葉を堪能して小蓮華山へ。
人がそこそこいたのも小蓮華山までで、雪倉岳方面に向かう登山者は皆無でした。
紅葉がきれいだったのは朝日岳が近くなった辺りから。
北アルプス背景の写真を撮りまくりです。
20年振りの朝日小屋は混雑もなく、快適に過ごせました。
そして驚いたのは夕食。
富山の名物尽くしの料理は山小屋のレベルを遥かに超えており、
過去泊まった中でも断トツでした。
ここの料理を食べに来た方もいましたが、それも納得です。
2日目はすっかり風も収まり、その分氷が張るくらい冷え込みました。
朝日岳山頂でご来光を見ようと考えていましたが、
山頂が混み合っていたのと、この先も展望良さそうなので先に進むことにします。
結果大正解で、ご来光に加えて燃えるような草紅葉も堪能できました。
吹上のコルまで下ると、蓮華温泉から2人組が登ってきました。
tailwindさんが栂海新道を今年中に実行するのは知っていましたが、
ヤマレコで見ている服装と異なり、トレードマークの帽子を被っていなかったこと、
さらにザック・靴がトレランスタイルだったので、
あまり深く考えず、ちょっと会話をしただけで先に進みました。
吹上のコルから先は照葉の池、アヤメ平と素晴らしい湿原が現れます。
先週の小松原湿原といい、絶景を独り占めできる幸せを噛みしめます。
しかし、歩きながら先程の2人組のことが気になり始めます。
栂海新道を日帰りで歩く人はそうそういないだろうし、
蓮華温泉を1時台に出発したと言っていましたが、
真夜中発の日帰り山行は、tailwindさん&cirrusさんが得意とする戦法です。
次に会ったら確認しようと思いつつ、水場&ベンチがあった黒岩平で昼食。
食べ終えて出発しようと思った時に、先程の2人組が下ってくるのが見えました。
何と、先頭を歩いている人が赤いシャツにハットを被っているではありませんか。
疑念が確信に変わり、待ち伏せて「太平洋から歩いてますか?」と尋ねると、
少し妙な間があって、「hirokさん?」との驚きの切り返し。
思わずその場で握手してしまいました。
こうして長年ヤマレコでやり取りをしてきたtailwindさんと、
赤線繋ぎの名コンビのcirrusさんとの劇的な出会いが実現しました。
居住地が離れているうえに、冬〜春は出没する山域が全く異なるため、
tailwindさんの赤線繋ぎのラストに出会えるとは、ヤマレコの神の思し召しです。
黒岩平からは一緒に歩かせてもらいましたが、
お2人ともレコの文面の性格がそのまま出ているようでした。
リーダータイプのtailwindさんと参謀タイプのcirrusさん、
初対面にもかかわらず、レコの続きのごとく会話に入れたような気がします。
犬が岳まではアップダウンの少ない眺望の良い稜線歩きでしたが、
参謀cirrusさんの調査通り、犬が岳から白鳥山はアップダウンがきつい上に、
標高も1000m台前半と暑さも加わり、タフなルート。
さらに白鳥山からは海もあまり見えず、ゴールまでが果てしなく遠く感じました。
それでも1人ではなく、ヤマレコの仲間たちや過去の山歴など話しながら歩いたので、だいぶ気分は紛れました。
急登になると会話が途切れますが、下りになると会話復活の繰り返し。
いよいよ国道が見えてほっとし、標高0mの日本海まで下ります。
tailwindさんの赤線繋ぎゴールの瞬間でした。
私の赤線繋ぎと違って、南ア〜中ア〜北アと全てを日帰りで繋いでいる偉業です。
赤線繋ぎの名コンビのお2人と最後の瞬間を共にでき、とてもラッキーでした。
この後、夕食にも誘っていただき、さらに平岩駅まで送っていただき感謝感謝です。
とても変化に富んだ思い出に残る山行となりました。
今年は1月にヨモギ尾根(雲取山)でyoutaroさん、
先月には広河内岳でsat4さん、そして今回栂海新道でお2人と出会い、
出会いの2017年となってます。
いずれも登山者の少ないマイナールートの伝説は生き続けてます。
今後どんな出会いが待っているか、楽しみが尽きません。
天候 | 9/30:快晴、強風 10/1:晴れ後高曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
帰り:親不知〜平岩駅(送迎) |
コース状況/ 危険箇所等 |
・道は全体的に整備されてます。 ・黒岩平と黄連の水は勢いよく出てます。 |
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コメント
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hirokさん、こんばんは。
念願のtailwindさんとの出逢い。
おめでとうございます!
日本海に達したこと以上の感動だったのではないでしょうか。
人の少ない山の方が出逢いが多い。なんか不思議です。
朝日小屋のワンタッチ(1泊)で、「蓮華温泉〜小蓮華〜朝日岳〜親不知」が行けてしまうのですね。hirokさんだからかもしれませんが、参考になります。来年辺りにやってみようかと思います。
ところで、私も日本海がらみ。しかも同じ時間帯に平岩駅にいました。
糸魚川駅始発の大糸線の列車。平岩駅にて18分間(6:39〜6:57)の停車時間でした。車内から蓮華温泉に行くにはここからバスなんだなぁと思いながら外を見ていましたが、時間があるので車外にでていたらhirokさんにばったりでしたね。残念です。
もっとも、hirokさんが、蓮華温泉行きのバスの乗車を平岩駅でなく糸魚川駅にしていたら、アルプス口駐車場でばったりもあったかもしれません。
雪倉岳は10年くらい前に白馬岳に登ったときに、行きたいと思った山です。
写真をみてもとても美しい。
やはり、いくしかありませんね。
sat4さん、こんばんは
直線距離100m以内の所にいたんですね!
平岩駅のようなマイナーな所でそんなことは露知らず、残念でした。
帰りのことを考えて糸魚川に車を停める案も考えたのですが、
土曜日の睡眠を少しでも確保すべく、手前の平岩駅をスタート地点としました。
駐車場が無料なのも魅力的でした。
長年ヤマレコでやり取りをさせていただいたtaiwindさんとの出会いは劇的でしたね。
youtaroさんに続き出会えるとは、我ながらついている年だなあと思いました。
大門沢の下りもそうでしたが、長い下りを一緒に歩けるのは、とてもいいですね。
雪倉岳は夏でも秋でも魅力的な山です。
でも栂海新道は秋がお勧めです。
夏だと標高が低く暑いし、夏場は水も涸れるとのことで、
結構タフな山行になると思います。
hirokさん、こんばんは!
本当に奇跡的な出会いでしたね
色々な条件が重ならなかったら、絶対にお目にかかることは無かったでしょう。
服装の変更ですが、寒がりなのでもう少し下ってからと思っていましたから
相棒が、休憩時間を含まない計画を立てた為、休憩を取る度に遅延発生
休憩を頻繁に取ることが出来なくなり、食事休憩時にジャケットを脱いだのです。
ヤマレコの神様ですか!? 確かにそうかも知れませんね
非常に愉快な時間、本当にありがとうございました。
hirokさん、想像していた通り、物腰の柔らかいジェントルマンでしたね。
そのお陰で、初めてのお方とは思えぬほど、自然に会話を楽しむことが出来ました。
見ての通り、人見知りするタチなので、本当にレアな事象なのです
私達は、hirokさんにリードして頂き、計画CTを短縮出来ましたが、逆にhirokさん、帰宅が遅れてしまったことと思います
これに懲りず、またお会いしたならば、今回同様お寿司を奢って下さいネ
tailwindさん、こんばんは
tailwindさんと会えるとしたら、この日しかないというシチュエーションでしたね
吹上のコルの後、ずっと気にしながら歩いていましたが、
思い切って声をかけて良かったです。
ここで声を掛けなければ、一生後悔する所でした
それにしてもお2人ともレコそのままのキャラで、違和感なく溶け込むことができました。
レコ友との出会いはいいですね。
百名山をやっていた頃のtailwindさんは、
私など足元にも及ばない暇人クラブだったと判明したのも収穫
その頃の懐かしさのあまりのお言葉だと理解しました。
先頭を歩かせていただきましたが、逆にペースを乱してしまったのでは?
帰りの車の運転は、興奮状態が覚めることなかったので、
眠くなることなく帰れました。
次の出会いがいつかわかりませんが、その時は声を掛けて下さいね。
hirokさん、こんにちは。
日曜日は、本当にありがとうございました。
しかし、本当にビックリするようなタイミングでの出会いでしたね。
何か一つでも違っていたら、お互い気付かずだった可能性もあり、きっと運命の出会いだったのかもしれません。
栂海新道では、終始先頭をリードしていただき、本当にありがとうございました。
落ち着いた物腰で、淡々と、しかし速いペースで歩かれる姿は、安定感抜群。
少し遅れ気味だった我々を引っ張っていただいたおかげで、無事に日本海までたどり着けたものと思います。
何より、3人で歩く事ができ、とても楽しかったです。
また、どこかでお会いできる事を楽しみにしております!
cirrusさん、こんばんは
こちらこそ突然の飛び入りにもかかわらず、
暖かく受け入れていただき、ありがとうございました。
あと5分早く吹上のコルを通過していたら、
後ろを気にすることなく、そのまま歩いていたかもしれません。
そういう意味では奇跡の出会いと言えますね。
cirrusさんもヤマレコでのキャラそのままで、想像通りの方でした。
冷静沈着、参謀格、マイペースの一面に加えて初対面で赤沢山に行ってしまう大胆さ。
タイプの異なるお2人ゆえ、これだけコンビが長続きするのでしょうか?
次なる展開が楽しみです。
cirrusさんはご近所なので、東京近郊の山での再会もありそうですね。
楽しみにしてます!
楽しくレコを拝見させてもらいました。
今夏に歩いた時は雨とガスで全く展望を楽しめなかったので紅葉の時期にと考えていました。
近々の情報とてもありがたいです。
taka69さん、初めまして
このルートを夏に歩かれたのですね。
しかも海抜0mからピストンで。
この日はかなり涼しい一日でしたが、それでも標高の低い樹林帯は暑く感じたので、
真夏の過酷さは想像したくもありません。
長いけど素敵なルートでした。
でもまた歩くかと言われれば、しばらくはいいかなあと思ってしまいます。
hirokさん、こんばんは。
驚きの出会いのことはtailwind&cirrusさんのレコに
書いたので、ほどほどに
しかし、ほんとにビックリです。自分もshigetoshiさん、sat4さん、
kazuroさん、そしてhirokさんと登山者の少ないマイナールートの伝説は
生き続けています
朝日小屋の夕飯はやはり最強でしたか。このルートはいつか長男と
再訪しようと話をしているのですが、その時はテン泊+夕飯は小屋食
パターンにしようと思っています
栂海山荘から先はアップダウンも多く(自分は白鳥山から峠までの下りで
飛ばしすぎて消耗しました)厳しいですよね。ここを3人で歩けたのは
羨ましいです。それにしても、この後月曜日は仕事ですか?だとすると
とても真似できません
youtaroさん、こんばんは
1月のyoutaroさんから始まり、すっかり出会いの2017年になってます。😃
特に長年コメントのやり取りをしてきた方との出会いは、
何とも言えない感動がありますね。
まだ3ヶ月ありますので、今後のマイナールートに期待してしまいそうです。
朝日小屋の夕食も驚きでした。
旅館の夕食にもひけを取らない手作り感、そしてうまさ!
食前酒を頂いたのも初めてでした。
これならテント泊でも食べに行く価値大ありですね。
栂海新道は前半の素晴らしい展望&美しい湿原から、徐々に地味な樹林帯へ。
最後は奥多摩を歩いているのかと思いました😉
月曜日は寝不足でしたが、前日の興奮で乗り切れました😃
hirokさん、おはようございます。
三ッ峠山ですれ違って、またまた、すれ違いました。言葉を交せず残念でしたが、2度あることは3度あるといいます。その時を楽しみにします。
流石、健脚ですね、朝日小屋から1日で親不知まであるかれるとは!私は、できれば白鳥小屋まで足をのばしたいと思っていましたが、栂海山荘で撃沈しました。が、私のペースとしては、まずまず、順調に歩くことができ、満足しています。そして、無事に日本海と太平洋が繋ぐことができました。
それにしても、お互い、天候に恵まれて紅葉を楽しむことができましたね。これからも無事に山を楽しみましょう。
Gonpapaさん、こんばんは
テントでなく小屋でしたか。
夕食は一回転だったので、その時は同じ場所に居合わせたのですね。
単独行テーブルは2ヶ所ぐらいしかなかったのですが、気づきませんでした。
三ッ峠山と朝日小屋、全然違う場所ですが、こんなこともあるんですね。
Gonpapaさんも栂海新道でしたか。
結構人気あるんですね。
そしてGonpapaさんも太平洋~日本海が繋がったとはすごいです。
天気、最高でしたね。
2度あることは3度あることを楽しみにしてます。
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