五合目駅では「なっきー」がお出迎え。
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8/14 21:06
五合目駅では「なっきー」がお出迎え。
まだ天気も回復しないし、五合目の「レストハウス黒岳」にて昼食。
一番人気の「黒岳セット(950円)」。
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8/14 21:07
まだ天気も回復しないし、五合目の「レストハウス黒岳」にて昼食。
一番人気の「黒岳セット(950円)」。
セットの豚丼。
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8/14 21:08
セットの豚丼。
セットの山菜とろろそば。美味しいです。
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8/14 21:09
セットの山菜とろろそば。美味しいです。
時折雲の切れ間から日が差したり、雨が降ったりの天気。
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8/14 21:09
時折雲の切れ間から日が差したり、雨が降ったりの天気。
ウメバチソウ。リフトを降りた所にて。
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8/14 21:10
ウメバチソウ。リフトを降りた所にて。
餌付けされたシマリス。両手で餌を持って食べる姿が可愛い。
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8/14 21:11
餌付けされたシマリス。両手で餌を持って食べる姿が可愛い。
チシマノキンバイソウ
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8/14 21:15
チシマノキンバイソウ
ダイセツトリカブト
個人的にこの形、好きじゃないです〜。
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8/14 21:14
ダイセツトリカブト
個人的にこの形、好きじゃないです〜。
チシマアザミ
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8/14 21:17
チシマアザミ
コガネギク
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8/14 21:20
コガネギク
黒岳への道中に出会ったこのお二方と朝までご一緒する。
お二人ともベテランで、色々貴重なお話聞けて楽しかったです。
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8/14 21:22
黒岳への道中に出会ったこのお二方と朝までご一緒する。
お二人ともベテランで、色々貴重なお話聞けて楽しかったです。
黒岳山頂(1984m)。下りてくる方々が口を揃えて言ってたように、ものすごい突風が吹き荒れてた。
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8/14 21:22
黒岳山頂(1984m)。下りてくる方々が口を揃えて言ってたように、ものすごい突風が吹き荒れてた。
黒岳石室までの距離はたいしたことないけど、この風に悪戦苦闘した。
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8/14 21:23
黒岳石室までの距離はたいしたことないけど、この風に悪戦苦闘した。
テント泊の予定でしたが、強風のため小屋泊に。
途中出会ったお二方と寝床を並べさせていただいた。
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8/14 21:23
テント泊の予定でしたが、強風のため小屋泊に。
途中出会ったお二方と寝床を並べさせていただいた。
石室の中、初公開!?
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8/14 21:24
石室の中、初公開!?
右手奥に出入り口があり、出入り口近くに調理場があります。
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8/14 21:25
右手奥に出入り口があり、出入り口近くに調理場があります。
石室の壁に貼ってあるルートマップ。これ、参考になります!
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8/14 21:30
石室の壁に貼ってあるルートマップ。これ、参考になります!
夕方になって天気も回復したので、桂月岳に登ることに。
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8/14 21:31
夕方になって天気も回復したので、桂月岳に登ることに。
コマクサ。
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8/14 21:41
コマクサ。
イワブクロ。
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8/14 21:39
イワブクロ。
桂月岳の途中より石室を望む。風が落ち着いてきてテントを張る人も増えた。
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8/14 21:42
桂月岳の途中より石室を望む。風が落ち着いてきてテントを張る人も増えた。
桂月岳山頂(1938m)より。黒岳の北壁が照らされている。
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8/14 21:44
桂月岳山頂(1938m)より。黒岳の北壁が照らされている。
西日を受ける北大雪の山々。
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8/14 21:45
西日を受ける北大雪の山々。
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8/14 21:46
凌雲岳(2125m)。凌雲岳には登山道がない。
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8/14 21:47
凌雲岳(2125m)。凌雲岳には登山道がない。
エゾイワツメクサ。
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8/14 21:48
エゾイワツメクサ。
チシマツガザクラ。
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8/14 21:50
チシマツガザクラ。
夕食はインスタントそば。ガスストーブ使うのも初めてでした・・・(;^_^A
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8/14 21:51
夕食はインスタントそば。ガスストーブ使うのも初めてでした・・・(;^_^A
石室管理人さんが「利尻富士が見えます」と教えてくれた。
年に1〜2度しか見えることがないそうです。ラッキーでした。
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8/14 21:52
石室管理人さんが「利尻富士が見えます」と教えてくれた。
年に1〜2度しか見えることがないそうです。ラッキーでした。
あいにく望遠レンズは持ってきてなかったので、前の写真を思い切りトリミングしてみました。
遥か遠くの利尻が見えるなんて、なんか感動的。
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8/14 22:01
あいにく望遠レンズは持ってきてなかったので、前の写真を思い切りトリミングしてみました。
遥か遠くの利尻が見えるなんて、なんか感動的。
前の写真の20分後。空の色が美しい。
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8/14 21:53
前の写真の20分後。空の色が美しい。
石室に夜が訪れる。
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8/14 22:03
石室に夜が訪れる。
反対側の空には満月が明るい。
明るすぎてペルセウス流星群も見えない。
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8/14 22:04
反対側の空には満月が明るい。
明るすぎてペルセウス流星群も見えない。
2日目。
朝3:40から桂月岳に登る。
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8/15 6:22
2日目。
朝3:40から桂月岳に登る。
東の空がやうやうとオレンジに染まりゆく。
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8/15 6:23
東の空がやうやうとオレンジに染まりゆく。
御来光を待つ人たち。
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8/15 6:24
御来光を待つ人たち。
下界の暑さがウソのように、真冬並みの格好。
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8/15 6:25
下界の暑さがウソのように、真冬並みの格好。
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8/15 6:26
太陽が顔を出す。
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8/15 6:27
太陽が顔を出す。
感動的な日の出。
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感動的な日の出。
まん丸の太陽。
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まん丸の太陽。
右側には黒岳の北壁がシルエットになって映る。
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8/15 6:30
右側には黒岳の北壁がシルエットになって映る。
御来光を見終えて下山。
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御来光を見終えて下山。
朝食もインスタント麺。慣れないのでどうも食事が質素。
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8/15 6:32
朝食もインスタント麺。慣れないのでどうも食事が質素。
石室の朝の風景。とっても爽やかな朝。
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8/15 6:33
石室の朝の風景。とっても爽やかな朝。
お世話になったイケメン管理人さんたちと、たまたまそばにいた可愛い山ガ〜ル。
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8/15 6:34
お世話になったイケメン管理人さんたちと、たまたまそばにいた可愛い山ガ〜ル。
北鎮岳に向け出発する。
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8/15 6:41
北鎮岳に向け出発する。
朝日を受けて輝くチングルマが見送ってくれる。
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8/15 7:25
朝日を受けて輝くチングルマが見送ってくれる。
右から凌雲岳、そして北鎮岳。こうやって見るとすぐ近くに感じる。
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8/15 7:26
右から凌雲岳、そして北鎮岳。こうやって見るとすぐ近くに感じる。
お花畑。
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8/15 7:26
お花畑。
ミヤマリンドウ。
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ミヤマリンドウ。
これが噂の?北鎮岳の白鳥の雪渓。
しかし皆、「白鳥?」と首をかしげる。
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これが噂の?北鎮岳の白鳥の雪渓。
しかし皆、「白鳥?」と首をかしげる。
コガネギク。
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コガネギク。
コガネギク。
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コガネギク。
お鉢平が見えるようになる。
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お鉢平が見えるようになる。
ヨツバシオガマ。
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ヨツバシオガマ。
アオバツガザクラ。
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アオバツガザクラ。
お鉢平展望台より。
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お鉢平展望台より。
北鎮分岐に向かう途中に雪渓がある。
北海道育ちで雪には慣れてるとはいえ、大丈夫かなぁ・・・。心配。
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8/15 7:35
北鎮分岐に向かう途中に雪渓がある。
北海道育ちで雪には慣れてるとはいえ、大丈夫かなぁ・・・。心配。
メアカキンバイ。
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メアカキンバイ。
イワブクロ。
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イワブクロ。
雪渓の途中より。
ここは足場を固めつつ、ダブルストックで3点確保しながら慎重に通過。
滑ったら下まで落ちちゃいますね。
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雪渓の途中より。
ここは足場を固めつつ、ダブルストックで3点確保しながら慎重に通過。
滑ったら下まで落ちちゃいますね。
雪渓を登りきるとこんな感じ。
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8/15 7:39
雪渓を登りきるとこんな感じ。
チシマクモマグサ。
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チシマクモマグサ。
エゾウサギギク。
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エゾウサギギク。
北鎮分岐。ここでザックをデポして北鎮岳に向かう。
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北鎮分岐。ここでザックをデポして北鎮岳に向かう。
ウスユキトウヒレン。
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ウスユキトウヒレン。
北鎮岳山頂(2244m)。北海道第二の高峰。
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北鎮岳山頂(2244m)。北海道第二の高峰。
360°の大展望。天気サイコー。
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360°の大展望。天気サイコー。
お鉢平を見渡す。
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お鉢平を見渡す。
黒岳方面。
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黒岳方面。
反対側。
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反対側。
左に凌雲岳、そして黒岳。
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左に凌雲岳、そして黒岳。
正面に白雲岳。
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正面に白雲岳。
中央の一番高いのが旭岳。
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中央の一番高いのが旭岳。
旭川の街が見える。
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旭川の街が見える。
中央に比布岳、右のとんがりが愛別岳。
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中央に比布岳、右のとんがりが愛別岳。
あまりにいい景色なので別れが名残惜しい。
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あまりにいい景色なので別れが名残惜しい。
お鉢平。
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お鉢平。
バランス取ってる岩。
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バランス取ってる岩。
中岳(2113m)。
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中岳(2113m)。
コマクサ。
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コマクサ。
イワギキョウ。
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イワギキョウ。
正面に見えるとんがりは烏帽子岳。烏帽子岳には登山道がない。
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正面に見えるとんがりは烏帽子岳。烏帽子岳には登山道がない。
北岳分岐。
この辺りかなり歩くの辛くて休み休み。
朝食がインスタント麺だけじゃ力が出ない〜。
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8/15 7:58
北岳分岐。
この辺りかなり歩くの辛くて休み休み。
朝食がインスタント麺だけじゃ力が出ない〜。
間宮岳(2185m)。標識があるのでここがピークだと分かるが、ただの広い台地。
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8/15 7:59
間宮岳(2185m)。標識があるのでここがピークだと分かるが、ただの広い台地。
「尾根上のなだらかな起伏といった感じで、気付かぬうちに通りすぎてしまいそうである。荒井岳・松田岳も同様、岳と呼ぶのが気恥ずかしい感じすらする山々である(by夏山ガイド)」
・・・う〜ん、まったくその通り!
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8/15 8:00
「尾根上のなだらかな起伏といった感じで、気付かぬうちに通りすぎてしまいそうである。荒井岳・松田岳も同様、岳と呼ぶのが気恥ずかしい感じすらする山々である(by夏山ガイド)」
・・・う〜ん、まったくその通り!
間宮分岐。
この日のために買った「グレゴリー・バルトロ75」。
グレゴリーのザックはいいですね〜!
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8/15 8:02
間宮分岐。
この日のために買った「グレゴリー・バルトロ75」。
グレゴリーのザックはいいですね〜!
こちら側まで来るとトムラウシや十勝連峰もちょっとだけ近く見える。
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こちら側まで来るとトムラウシや十勝連峰もちょっとだけ近く見える。
正面のギザギザがトムラウシ。
トムラウシは孤高だ。
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正面のギザギザがトムラウシ。
トムラウシは孤高だ。
左手にさっき登った北鎮岳、中央に凌雲岳。
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左手にさっき登った北鎮岳、中央に凌雲岳。
反対側を見ると白雲岳も近い。
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反対側を見ると白雲岳も近い。
中央寄りやや左のぽこんと出た部分が北海岳。
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中央寄りやや左のぽこんと出た部分が北海岳。
ウスユキトウヒレン。
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ウスユキトウヒレン。
北海岳(2149m)。
荒井岳・松田岳も通ってきたはずだが、まったく気付かなかった。
多分標識もなかった。
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北海岳(2149m)。
荒井岳・松田岳も通ってきたはずだが、まったく気付かなかった。
多分標識もなかった。
正面が凌雲岳。
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正面が凌雲岳。
さて、ここから下って北海沢を通り、黒岳石室まで戻る。
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さて、ここから下って北海沢を通り、黒岳石室まで戻る。
左に凌雲岳、中央に桂月岳、右が黒岳。
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左に凌雲岳、中央に桂月岳、右が黒岳。
沢へ下りていくと緑が増える。
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沢へ下りていくと緑が増える。
イワヒゲが!!2輪だけ。
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イワヒゲが!!2輪だけ。
クモマユキノシタ。可愛い・・・。
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クモマユキノシタ。可愛い・・・。
チシマクモマグサ。
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チシマクモマグサ。
イワブクロ。
結構色んな所に咲いてた。この花は別名「タルマエソウ」。樽前山がホームマウンテンの僕としては、この花には親しみがある。
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イワブクロ。
結構色んな所に咲いてた。この花は別名「タルマエソウ」。樽前山がホームマウンテンの僕としては、この花には親しみがある。
北海沢は緑が綺麗。
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北海沢は緑が綺麗。
ヨツバシオガマ。
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ヨツバシオガマ。
ミヤマリンドウ。
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ミヤマリンドウ。
エゾヒメクワガタ。
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エゾヒメクワガタ。
三重から来たという若くて可愛らしいカップル。
昨晩も石室泊で、今日のコースもずっと一緒で途中何度も会った。
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三重から来たという若くて可愛らしいカップル。
昨晩も石室泊で、今日のコースもずっと一緒で途中何度も会った。
アオノツガザクラ。
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アオノツガザクラ。
エゾコザクラ。
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エゾコザクラ。
沢と雪渓。
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沢と雪渓。
イワギキョウ。
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イワギキョウ。
川と緑とお花畑。ここもプチ楽園だ〜。
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川と緑とお花畑。ここもプチ楽園だ〜。
エゾノツガザクラ。
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エゾノツガザクラ。
ゴゼンタチバナ。
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ゴゼンタチバナ。
チングルマの花がまだ咲いてた?
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チングルマの花がまだ咲いてた?
北海沢では何度か渡渉があるが、一番大きい部分でこれくらい。
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北海沢では何度か渡渉があるが、一番大きい部分でこれくらい。
ここから石室に向けて最後の登りが始まる。
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ここから石室に向けて最後の登りが始まる。
黒岳石室に戻ってきた。ここでまた休憩。もうすっかり疲れてる。
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黒岳石室に戻ってきた。ここでまた休憩。もうすっかり疲れてる。
石室出発。ここから黒岳までが今回の最後の登り!
頑張る!!
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8/15 8:40
石室出発。ここから黒岳までが今回の最後の登り!
頑張る!!
黒岳山頂。
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黒岳山頂。
さようなら、大雪山。また来るよ!
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8/15 8:41
さようなら、大雪山。また来るよ!
イワギキョウ。
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8/15 8:42
イワギキョウ。
ウメバチソウ。可憐。
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ウメバチソウ。可憐。
ふぅ。やっとリフト乗り場までついた。
もう膝が限界。
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ふぅ。やっとリフト乗り場までついた。
もう膝が限界。
またまた餌付けされたシマリスくん登場。
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またまた餌付けされたシマリスくん登場。
リフトを降りた。
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8/15 8:47
リフトを降りた。
普通の格好の女の子を見て「下界に戻った」と実感。
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8/15 8:47
普通の格好の女の子を見て「下界に戻った」と実感。
ここまで来ると普通の観光客が圧倒的に多い。
下山後は「黒岳の湯」で汚れを落とし、各部のストレッチ。なるべく疲れを残さないようにすぐにやった方がいいですね。
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8/15 8:48
ここまで来ると普通の観光客が圧倒的に多い。
下山後は「黒岳の湯」で汚れを落とし、各部のストレッチ。なるべく疲れを残さないようにすぐにやった方がいいですね。
疲れた身体でまた4時間の運転がだるい。
旭川の片田舎を走行中、夕陽がキレイだったのでクルマを停めてパチリ。
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8/15 8:50
疲れた身体でまた4時間の運転がだるい。
旭川の片田舎を走行中、夕陽がキレイだったのでクルマを停めてパチリ。
その反対の空には満月が綺麗だった。
この山は・・・勉強不足で分かりません・・・
この後無事に家に辿り着きました。
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8/15 8:53
その反対の空には満月が綺麗だった。
この山は・・・勉強不足で分かりません・・・
この後無事に家に辿り着きました。
利尻富士良いですね
鮮やかな緑と言い豊富な高山植物
夏の北海道は時間が有れば何時かゆっくりと縦走してみたいと思います。
今回の もグット、良い絵でした。
あと〜黒岳セットも外せませんね
利尻富士は遠いからまさか見えるとは思っていませんでした。
この利尻富士といい、御来光といい、今回は天気に恵まれました。
きっとただの「ビギナーズ・ラック」で、次からはことごとく天気に邪魔されそうな気がします・・・
夏の大雪山はホント気持ちいいですね。花もいっぱい咲いてますし。
yakouseiさんなら、十勝岳連峰→大雪山系の縦走も楽々でしょうね!
黒岳セット、こういう所での食事と侮れない味でしたよー!
初山泊に初ご来光、さらに黒岳からの貴重な利尻富士。
素晴らしい山行でしたね。
そもそも、大雪山自体、本当に良い山ですよね。
これでもうダメ押し的に山の魅力にハマりましたね
今回は色んな場面でツイてたなぁ、と思います。
特に13日の天気は最高の快晴でした!
普段の僕の人生、ツイてないことが多いですが、今回ばかりは神様もご褒美をくれたのかな?
仰る通り大雪山っていい山ですね。あらゆる面において。
山の広がりが大きいから、色んなルートで楽しめますよね。
何度行っても楽しめる山だと思います。奥が深い。
初心者から上級者まで技量に応じて楽しめる。素晴らしい山です。
すっかり山に魅了されてます〜
yahさん、こんにちは。先日はお返事ありがとうございました。
どれも素敵な写真ですね 私も一度、やってみたいと思っているコースです。いいなぁ...。
登山を始めて10年になりますが、まっっったく飽きませんね。他の方のヤマレコを見るたびに、山に行きたい!とウズウズします。また素晴らしい山々のヤマレコ楽しみにしてます
mieponさん、コメントありがとうございます。
僕はこの日、初めての縦走装備の重いザックにやられてヘロヘロでしたが、
コース的にはそれほど長くもないし、キツい場所もないので、充分日帰り可能だと思います。
(ただ、往復の運転が長いですが)
お鉢平周りは大雪山の広く見渡せる景色を楽しみながら、のんびり気持ちよく歩けます!
オススメのコースです。
9月の紅葉シーズンも綺麗かと思います。是非、どうですか?
それではまたです!
はじめまして!
同じく初めてのテント泊にワクワクしながら、同じ日程で、同じコースを歩くはずだったmi_taroです。
層雲峡駐車場で迎えた朝、あまりの風の強さと雨に、テント泊は無理だろうと諦め、美瑛・富良野の観光に切り替えてしまいました。
石室泊にすれば良かった
こんな絶景が見られたなんて…
すばらしい風景をありがとうございました!
mi_taroさん
コメントありがとうございます!
あら〜、そうだったんですか〜
それは残念ですね
石室でお話できただろうに・・・。
予報で12日の前半は悪いことは覚悟してたので、初日はとりあえず石室に行ければいいや、と出発しました。
夕方からは天気が回復し、翌13日は絶好の天気でした。
山の上でこんなに安定していい天気の日もそんなにないです。
それにしても、同じ日に同じ場所で初めてのテント泊をする予定だったなんて、すごい偶然ですね!
まあ、僕も初テント泊は叶わなかったんですが・・・。
テント泊は出来なかったけれど、小屋泊もいいもんだなぁと思いましたよ!
駐車場で相談してくれれば、是非!と誘ったんですが。残念!
以前コメントいただいたものです。
13日は天候に恵まれたようで、よかったですね。
私は週間天気予報を信じて15日か16日でニセカウに行こうと思ってたんですが、あいにくの雨で断念しました。
正直うらやましいです・・・
誕生日が同じのmontamanさんですね!
この辺りの天気は唯一13日だけが奇跡的にいい天気でしたね。
1日中安定した青空でラッキーでした。前日もイマイチな天気、14日以降も上川地方は大雨でしたね。
ホントに13日に山にいたのはツイてました。こんないいお天気だとどこ歩いても気持ちいいでしょうね。
なかなか休みも取れないから、予定してた日に天気悪いとガックリですよね、わかります、その気持ち・・・。
yahさんも、コレ、やってたんですのね!
明日、ワイらも行ってきますですよ!うほほ
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