甲斐駒ケ岳(登山2周年記念で黒戸尾根・日帰り)
- GPS
- 10:00
- 距離
- 16.2km
- 登り
- 2,468m
- 下り
- 2,468m
コースタイム
-7:42五合目小屋跡-8:16七丈小屋8:28-9:02八合目ご来場-9:46甲斐駒ケ岳山頂
【登り4時間48分(休憩含む)】
11:01甲斐駒ケ岳山頂-12:13七丈小屋12:33-13:07五合目小屋跡笹‐13:45刃渡り
‐14:25笹の平分岐14:31-15:12甲斐駒ケ岳黒戸尾根登山口
【下り4時間11分(休憩含む)】
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
※道の状況 ●登山口〜笹の平分岐 とても歩きやすい樹林帯の道。 急登ではないです。 ●笹の平〜刃渡り こちらも歩きやすい樹林帯の道。 自分の歩幅で歩けます。 ●刃渡り〜五合目小屋跡 ここから徐々に石碑などが増えて信仰の山を感じることができます。 こちらも歩きやすい登山道ですが最初の梯子が出てきます。 ●五合目小屋跡〜七丈小屋 梯子・鎖のオンパレード、ですが 手を放さなければ危険な個所は無いです。 ●七丈小屋〜山頂 ここからが急登です。 鎖をひっぱり自力で体を上げる個所があります。 ※温泉 登山口から近い尾白の湯が激混だったので むかわの湯に行きました http://www.mukawanoyu.com/index.php |
予約できる山小屋 |
七丈小屋
|
写真
感想
そもそもなぜ山にはまったか。
富士山以外に山は登ったことがなかった。
富士山にだけは毎年(6年位)登っていた。
最初の富士山はスケボーシューズに、斜めに背負うカバンで登った。
さすがに変だな?と思い、翌年からはトレッキングシューズ(量販店の安物)と
体に合っていないザックで登った。
日本一に登るのだからここが日本で一番良い山、と思っていたがさすがに6回も登ると
ちょっと違うのでは?と思い始めた。
そこでなんか良い山ないかなぁ、と人から聞きかじり、良い所らしい
と選んでしまったのが、甲斐駒ケ岳だった。
甲斐駒=アルプスは富士山も登れたのだから問題ない…と思ってしまっていた(完璧なアホです)
色々調べると甲斐駒ケ岳に行くには、やたらと本数の少ないバスに乗り
そしてタクシーにも乗らないといけない、などとややこしい…
そんな時、直接、駐車場から登れる場所を発見、それが黒戸尾根だった
そうです、単純にアクセスが楽、という理由だけで黒戸尾根を選び行ったのです…
さあ初めての富士山以外の登山、天気は曇り後雨、今の知識(たいした知識ではないが…)
だったら絶対に登らないような天気予報。
天気は大丈夫かなぁ、と言う相方に、3000mもある山なんだから
ちょっと登れば雲の上に出るから大丈夫!と言い放ったのだった…
そんなアホ二人(主に自分…)が、とうとう黒戸を登り始める、ペースも何も考えないで歩く
途中でバカみたいに休み、ゼエゼエ言いながら歩く…
やっと刃渡りに着いて昼飯に、すると蜂の大群が…
相方が出発前に、朝のおでかけの習慣で香水を着けてきたのが原因だった事を後に知る…
注:現在はそのような事はしておりません
その後は景色も天気も悪い中、帰ることばかり考え登る
時間を追うごとに、さらに天気が荒れだし、大雨で登山道が滝のようになる
滝のよう、と言うより完璧な滝だった…
雷も鳴だし、雨の中を凍えながら雷をやりすごす…
初めての鎖場と梯子と雨とで恐怖に二人とも顔面蒼白…
いったいあとどの位で小屋に着くのか…
持ってきた地図は完全に雨で溶けている、そもそも地図を見てもどこにいるか
わかるはずもなかった…
そして滝のような登山道を命がけで進み、なんとか七丈小屋にたどり着く(おそらく所要時間8時間…)
靴の中まで泥だらけ、スパッツの必要性と靴に防水が必要とはじめて知る
本当の事を言うと、防水の靴がある事を後に知る…
なぜかレインスーツだけははちゃんとした物を持っていったので命拾いをした。
先に小屋に来ていたベテランのグループの方達に、笑顔で迎えられホッとした。
このグループと山の話になったが、ほとんど会話についていけなかった…
富士山にしか登ったことが無いことを告げると沈黙と失笑…
(むしろこの時は、富士山に登った事が自慢だった…痛っ)
小屋のオヤジさんには、明日も天気が悪いからこのまま下山した方が
良いと言われ、素直に降りることにした。
北沢峠の方が下りるのに楽では?と聞くと豪雨でバスは動いて無いだろうとのこと…
また秋に来るように小屋のオヤジさんに言われた。
しかしもう山はこりごりと思っていた。
毎週のように海スポーツをやっていて、海で膝の靭帯を切ってしましい
もう激しい運動は出来ない、と医者に言われ、どうするか?と考え靭帯の代わりに
膝周りの筋肉を付ける、と言う事も考えての山登りだったが
黒戸尾根で完全に山登りはもういいや、と思っていたが
その後に行った尾瀬で山にハマった。(ここから趣味を山に)
そして昨年、念願の(執念の)黒戸尾根を小屋泊で達成、そして登山1周年記念で日帰りにチャレンジした。
去年は一人での日帰りだったので、今年は相方と2周年記念で行く事に
終始相方に煽られて、ヒイヒイ言いながら何とか今年も日帰りを達成できました 笑
実は、もう黒戸尾根は良いかな?と思っていましたが、ぽっかり予定が
あいてしまったので、ここ最近の山力度?を知るには
過去最高にして最悪だった所に行くのも良いかな?
そして昨年の日帰りで得た感動を相方に、と思っての今回の山行でした。
(本当は土日は休養して、jimsonさんと月曜日に表銀座に日帰りで行く予定でしたが月曜日が仕事に…)
眺望があまり良くなかった事と、相方はサクサク登れてしまって、そんなに感動していなかったようです 笑
あ〜あ
ほとんど感想でない、感想/行動の記録になってしまいました…
山で、そしてヤマレコでご一緒していただいた皆様
そしてこれからお会いすることがあると思われる皆様
3年目も楽しく山に登ろうと思っておりますので
引き続き、よろしくお願い申し上げます。
ここのところの仕事の忙しさや、
前回の表銀座での疲れもあり、
今週末はお山はお休みと決めてプールにでも行くはずだったんです。
でもいざプールに行くとなると、
未だ本沢温泉の硫黄臭を放つ水着しか無いし、
プールに行ったところで何をすればいいのだろう・・・という疑問が。
結局プールも却下され、
お墓参りの他に特段することが無く、
残された余暇の過ごし方は、日帰り登山でした。
では一度は行ってみたい「黒戸日帰り」にしようということで、
3度目の黒戸尾根へ。
1度目は、to4さんの記録どおり、散々な結末で敢え無く敗退。
2度目は、小屋泊での初登頂も景色がイマイチ…
3度目の今回こそは、山頂からの眺望を堪能しようと心に決め、
去年のto4さんの登頂タイム5時間半を目標に登山開始。
薄明かりの中、早々にヘッデンを点けなくても歩ける明るさになります。
足元は落葉のじゅうたんでフッカフカ。
若干蒸すが想定の範囲内で、なかなか歩きやすいではありませんか。
「こんなに歩きやすかったけ?」
「初めの頃は散々だったねぇ」と終始過去の思い出話をしながら、
いいリズムで先に進めました。
刃渡りを越え、5合目小屋跡を越え…徐々に石碑と梯子が増えてきます。
初めての黒戸の際、
下山後も夢に出てくるほどの恐怖を味わった垂直岩の鎖場も
2回目の時には、なんとか恐怖を克服することが出来ました。
今回もそれなりに自分自身の核心部だったのですが…
なんとそこには梯子がしっかりと付けられていて、
拍子抜けするくらい楽に登れてしましました。
暑さとの闘いの中、
七丈小屋を過ぎたあたりから徐々に増えてくるお花に励まされ、
終始夏雲に眺望を邪魔されながらも
3回目の黒戸尾根にして無事2回目の登頂を果たすことが出来ました。
1時間ほど山頂で雲が切れるのを待ったのですが、
次回(北沢峠から)の登頂の際の楽しみに取っておくことに・・・
今回は眺望は諦めて下山します。
何処の山に行っても『良くこんなところ登ったなぁ…』と半ば呆れながら下山しますが、今回はその思いが特に強かったように思います。
どんなに下ってもなかなか登山口にはたどり着けず、
気持ちもなえてしまうほど…最後の方はどっと疲れました。
やっぱり三大急登なんですね。改めて実感しました。
気がつけば、初めての無謀山行(初黒戸)から2年。
懲りもせず色んな山に行きました。
(姉には呆れられてますが・・・)
沢山の反省もありますが、
山を通じて沢山の素晴らしい人と出会い、
かけがえのない時間を過ごせた事に感謝しています。
またまたの黒戸尾根ですか!
御好きですね!
天気 にも恵まれて青い空が綺麗ですね。
これからも無事故で楽しく3年、4年と長く続けられると良いですよね。
お疲れ様でした。
・・・・ところでerikkoさんの目標タイムって、
もっと早いのでしょうか?!
to4さん、erikkoさん、おはようございます。
以前の山行では、蜂の大群、大雨、雷など大変でなことになっていたんですね
今回は天候にも恵まれ、黒戸尾根満喫ですね
2周年記念の快速登山お疲れ様でした。
日ごろ歩かれているだけあって早いですね!
ガスに巻かれる前に間に合ってよかったですね。
晴れ渡った眺めもいいですが、雲を交えた景色も
夏らしくていいと思います。
今回、一人で歩きながらフト思ったのですが、
黒戸尾根や北岳が好きでよく話しに出るのに一緒に
登ったことがありませんね
北沢峠、よろしくお願いします
2周年おめでとうございます。
初めての甲斐駒は散々だったようですね;;
それだけに思い出の山として2周年にはふさわしい山なんですね
黒戸尾根は三大急登だけあってすごそう
登るのも大変ソウですが、降りるのも。。
私的には雷鳥さんにとても癒されました
ますます楽しい山行に恵まれますように
またまた黒戸でした 笑
山頂まではなんとか青空も続いてくれたので
良かったです
はい、無事故無違反?で楽しく行きま〜す
ちなみにerikkoですが…
写真を撮っていなければ(アップした写真の撮影は、ほぼerikkoです)
おそらく20〜30分は簡単に時短してると
思われます…
kusmmkさん どもどもです
以前の黒戸尾根山行は…
思い出しただけで山が嫌いになりそうです 笑
はい、満喫プラス満足でした
相方は眺望が悪く不完全燃焼のようでしたが…
いや〜早いって言うか…速い車に後ろから
煽られて、いつもよりアクセルを踏んでしまった感じですね…
相方は贅沢病で、晴れていて夏を感じる!では
満足いかないようです 笑
まああれだけ登って北岳も仙丈も見えないと
ちょっと残念ではありますが…
北岳、甲斐駒、確かにそうでした 笑
週末ですね!
でも天気が…
2周年、なんか仰々しくて今更恥ずかしいような…笑
そうなんです、散々な事を最初で一気に終わらせたので
今のこの安全運転?な登山スタイルが確立したかと…
急登と言っても、自分の好きな歩幅で歩けるところが
ほとんどなので、そんなにきつくないかな?と思います
是非お試しを 笑
本当は、古の道を感じながらゆっくり進めば一番楽しいと思います
楽しい山行・・・・ありがとうございます!
これからもぼちぼち楽しんでいきます!
to4さん、erikkoさん
こんにちは
お久しぶりでございます(笑)
お花や空がキレイで気持ち良さそうですね
あとライチョウも・・・
可愛いすぎる・・・
登りで5時間かからないなんて
お二人ともタフですね、やっぱり
to4さんとerikkoさんの脚はもしかしてちょっとしたモーターでも付いてるの・・・?
って思っちゃいました(笑)
Utunduさん どもどもです
ほんと
お久しぶりですね〜 笑
お花は相方にまかせっきりで
ヒイヒイ言って前だけ見て歩いていました…
雷鳥はかなり嬉しかったです
Utunduさんが見た雷鳥の親戚?かな
タフって言うより相方に煽られただけですよ
本日も未だに体がガタガタです
相方とあの広島弁とのコンビの方が末恐ろしいです 笑
それでは
今後ものんびりお付き合いのほどお願いしますね 笑
こんばんは
黒戸尾根、行かれましたね〜
2周年記念にここを選ぶのはやっぱり思い入れですか
ダイグラ尾根と違ってこの尾根はやさしさではできておりませんようですが・・
しかしerrikoさん速いですね 山ガールの域を完全に越えております。
私なんか黒戸尾根、0勝1敗w
得意の低重心ですか、私も得意技です
そして手を震わせ、口は半開き、危ない人になって難所を通過しております(笑)
バファ○ンさん、erikkoさん、こんばんはっ。
初心者のころにきつい思いをした山って、今いくと意外とあっけなく登れてしまったりしますよね。
とはいいつつも黒戸尾根を日帰りで片つけてしまうのは素晴らしい体力だと思います。
このペースなら千丈ケ岳までピストンできたのではないでしょうか
ところでto4さんの感想、どこかでみたことあるなと思ったら、以前に日記でも黒戸への思いを書かれていたのでしたね〜
erikkoさんと広島弁のtamaoさんのヤマレコ最強の山ガールのコラボも楽しみにしていますよ〜
to4さん、erikkoさん、こんばんは。
お二人の山登りへのルーツと思いが伝わってくるレコ
でした。黒戸撤退の後が尾瀬でよかったですね
それにしても、富士山にだけは連続して登っていたのは
なぜなのでしょう?
ここのところ0富士や今回の黒戸など、ハードな山行
でもto4さんの膝痛の話がありませんが、調子良い
感じでしょうか。
このペースで登れば、アルプスもどんどん制覇ですね
黒戸尾根日帰りピストン、お疲れ様でした!
富士山は別として、山歩き2周年なんですね。
私と全く同じですよ!
私は一昨年のお盆に高尾山に行ったのが初めての山でした。
以降、2年間のなかであっちこっちへと随分走り回ったこと・・・
黒戸尾根、昨年の10月初旬に台風と競走で登りましたが、まるで滝のような雨でした。
一応、山頂には行きましたが全くの苦行でした。
あっ、先週末、テント担いで裏銀座を縦走してきました。
to4さん & erikkoさんのレコを参考にさせていただきました、ありがとうございます。
ただ、水晶小屋では人が多すぎて力汁は食べられませんでしたが。
ところで、to4さんのマグロ漁の結果はいかがだったのでしょうか?
shira-gaさん こにちは
思い入れはありますよ、良いにしろ悪いにしろ…
ダイグラ尾根もなかなか手ごわそうですが… 笑
ええ、相方はさらに進化中ですよ…
こちらは反則?のトレランシューズ
相方は12本爪も可能な、割と重い登山靴でスタスタと…
山ガールは卒業させて、ドM専門にしましょうか?…
名前も改名、その名も shira-girl!
なんてどうでしょう
口が半開き系ですか
私の場合、難所を通過するまでは、呼吸が止まる系です 笑
nagagutuさん どもです
意外とあっけなく登れましたが
下りは4度目でも長く感じましたよ、ええ…
仙丈までのピストン…相方は行けると思いますが
私は考えただけで膝が痛くなってきました…
拙い日記、良く覚えていていただけましたね
最初の黒戸は、今でも目をつぶると鮮明に恐怖が甦るくらい覚えています
内緒ですが相方と広島弁は、この冬に親方(MATSUさん)に預け特訓をお願いし
さらにパワーアップをさせようと画策中です
その間、私は旅に出ます、捜さないでください…
ホントです…黒戸尾根の後に尾瀬に行かなかったら
二度と山を歩くことも無く
今頃はきっと悪い遊び(大人の)をしていたかと思います
富士山は…以前のオフィスから(某副都心高層ビル)
良く見えていたから…だと思います
見ていると登りたくなっていました
今は見えないところにおります 笑
お気遣いありがとうございます。
膝は、通勤にも使用していますが、体のバランスを
整えるインソールを試したところ、調子が良くなりました
アルプス制覇ですが…危マークの所は避けたいので
行く場所が偏りそうです 笑
noborundaさん おはようございます
高尾からたった2年でnoborundaさんの山男っぷり
凄すぎて笑っちゃいますよ
涸沢でお会いした時は、相方と
あの人(noborundaさん)きっと凄い人だね
と話していましたから 笑
あの時の風貌と風格で
初めてのソロテントなんて思いもしなかったです 笑
(その後の走るテントは相当笑っちゃいましたが… )
黒戸に行かれた時も雨ですか…
おっと!
とうとう裏銀座は好天に恵まれて最高のようですね!
まだゆっくり拝見出来ていないので
後ほどタップリ拝見させていただきます!
マグロ漁は…やっぱり山の方が良いですね
2周年記念、おめでとうございます☆
to4さん、今回は海パンじゃなかったんですね
しのび歩き、素敵ですよ あと、ギンリョウソウがリンギョウソウになってます。笑
eriちゃんは相変わらずすごいスピードなんだろうねぇ。なんだっけの花はエゾシオガマでは?
というか、一緒に登ってても思うけど二人とも早いですよね
黒戸尾根、行ったことないので早く行ってみたいなぁ。
楽しそう!(下りは長そうだけど)
それにしても途中まで青空が素敵でしたね。
今週は海にでもいくかって言ってからびっくりしました〜。まぁ、半分案の定 ですが。。
タマちゃん こんにちは
これも海パンですよ 笑
けっこう昔から履いているヤツです(お尻に穴が開きそう…)
みなさん大人なので、細かいミスはスルーしていただいた
ようでしたが、さすがタマちゃん指摘してきましたね
早さで言ったらタマちゃんの方が自分より早いよ
カメラさえ持っていなければですが
まだ相方は絶景の甲斐駒ケ岳の時に行っていないので
是非、相方と、晴天の日にお二人で行ってきてください
その間に、自分は日向山に行ってきます
海は…海友にふられました… 笑
はい、なんだかんだで黒戸 です
天気も景色は残念でしたが、
モクモクの夏雲もなかなかよかったです :lol
今回はひたすらto4さんについてきました。
日帰りって出来るもんなんですね
正直、日帰りしたという実感があまりありません
以前の黒戸は…本当に怖かったです
お天気は雨にあたらなかっただけ
良かったのですが、
どうしても眺望を求めてしまいます 。
贅沢ですね
眺望は次回のお楽しみですね
確かに、
いつも黒戸LOVEで盛り上がってるわりには、
ご一緒したこと無いですよね
天気が良いうちに山頂につきたい一心でした。
夏雲の勢いはすんごかったです
次回のテント楽しみにしています
お天気と仕事が・・・
あれから2年…
あっという間ですねぇ〜
でも黒戸はいつ行っても良い雰囲気なので、
是非是非足を運んでみてください
小屋のご主人は寡黙な方ですが、
食事は評判らしいです(見たこと無いですが・・・)
to4さん、erikko さん、こんばんは。
読み入ってしまった
>ほとんど感想でない、感想/行動の記録になってしまいました…
いいんじゃないでしょうか。感想を書いてって言われて
感想を書く人あまりいないですね。
「すっごく景色がきれいだった」とかで終わってまう
黒戸尾根かぁ。いつになることやら、、。
お久しぶりです☆
去年もライチョウ目撃情報をゲットしつつも
出会えなかったので、
今回のライチョウさんはとっても
嬉しかったです
鳴き声もとっても可愛かったです
点の記レコゆっくり拝見させていただきますね〜
山の会の先輩からは、
山ガールではなく、
山ギャルって言われてます
to4さんただただについていきました
思い入れがある分、
急登も苦にならなかったのかもですね
いや、やっぱり疲れますね
帰りの車の中はバク睡でした
nagagutuさん、こんばんは☆
初回はあまりにも無謀な山行でした…
でも、少しは山登りのコツをつかめたような・・・
とにかく、いつまでも初心を忘れず、
安全登山でいきたいですね
仙丈ピストンですか
そんなの出来っこありません
ありがとうござます。
当時社会人なりたてで仕事で病んでいたのですが、
富士登山は『千里の道も一歩から』そのものを体感でき、前向きな気持ちになれる年に1回のイベント的存在でした
それ以外に山を知らなかったというのもありますが
尾瀬のおかげで山は富士山だけじゃないって
知ることが出来ました
to4さんの膝、未だに爆弾ではあるのですが、
膝が悲鳴を上げない程度にのんびりいきたいです
noborundaさん、こんばんは。
noborundaさんは同じ2年目とは思えないくらい
凄いですよね
歩きも早いし、岩もやるし・・・
空とぶテントをお持ちだし(笑)
只者じゃないですよね ?
裏銀座、満喫できたようでよかったです
後ほどじっくり拝見させていただきます
たまちゃん、いや、先生ご指摘ありがとうございます♪
ちゃっかり直しておきました
実家でのんびり出来たかな?
やっぱりやることなかったんだよねぇ…
結局山登り...
案の定といわれると恥ずかしいなぁ
今回も迷彩柄の海パンでした
(恰好は20代だよね・・・)
たまちゃんが、to4さんの赤パンを
『ちんどんやさん』と称したので、
それ以来控えめな海パンにしてるみたいです
黒戸是非一度行ってみて。
花はほとんど無いけど、きのこは沢山あります(笑)
今週末はhariさんとのテント山行だね
ニューアイテムの活躍を期待してますよ
ありがとうございます。
感想って、
なかなか文字にするのが難しくて
とっても苦手です
すんごく良かった
これですべてなんです
でも、雰囲気があってとてもよい尾根なので
是非足を運んでみてください
間違いなく、お二人は山登りスーパーカップルですね!
to4さんが煽られてる、と聞いて笑うと同時に・・・僕にも戦慄が走りましたっ!
いつか行こう、と昨年のto4さんの記録を始め、他の黒戸尾根の記録にもコメントしていますが・・・最近どんどん足が遠のいてます
to4さんの初の七丈小屋の「富士登頂が自慢だった」下り、かなりウケさせてもらいました〜
僕もそうですが、最初からテキスト通りなんてなく、みんな失敗から学んでいくんですねぇ・・・
お疲れ様でした
2周年のメモリアル黒戸お疲れ様です。
お二人の感想を拝見して、様々な思いが伝わり読んでいてとても感情移入しました。
ちなもに私も登山歴は同じような期間ですので、今後も3年4年とお二人と同じように登山の趣味を楽しいんでいきたいと思います。
今回の山行は展望は雲に邪魔されたとのことですが、青空と日差しがあればご機嫌登山ができますよね。
今回の黒戸はその両方があって、お花まであって、楽しい記念登山になったのではないでしょうか。
次の山行は展望が良い登山になると良いですね
jimsonさん こんにちは
スーパーなんてとんでもない
登っている最中は二人ともゼーゼーハーハー
鼻水と涎と汗まみれで酷いもんです 笑
富士山自慢…痛すぎますね 笑
でも取引先など世間話になった時、山登りをしています
と言うと必ず富士山の事を聞かれますねぇ…
私は失敗だらけで、もう怖いものは鎖場と梯子くらいしか無いですよ 笑
黒戸尾根はバスの心配をしなくてよいので是非!
黒戸やりましたね。
宿題一つ消化でしょうか。
>終始相方に煽られて
to4さんが先頭の方がペースが安定してerikkoさんも相当歩きやすいのではと想像しました。
to4さんが先頭を歩くのも優しさでしょう。
まあ、振り切ろうと思っても無駄だとは思いますが
逆にerikkoさんが先頭だと、心配するto4さんを置いてけぼりにして、to4さんが「先に行ってて」とか言ってスネてしまいそうな、そんな気がします。
今のお二人の体力だと黒戸の日帰りくらいでは物足りないと思いますので、今度は夜叉神まで縦走するのも良いかも。
黒戸を下らなくて良いのと、ひたすら稜線を歩きまくる楽しい山行になると思いますよ。
まあ、このペースで黒戸を登ったら途中で足が止まってしまいますが。
yasuhiroさん こんちは
感想…そう言っていただけると
たすかります
黒戸尾根も電車バスだとアクセスが
悪いですからね・・・
芋さんと雲取山をイーブンで歩かれてる
yasuhiroさんであれば
楽々だと思われます。
ありがとうございます
これをメモリアルにしちゃうと
また来年も登る事になりそうです 笑
同じ登山歴でも、日頃から訓練されている
Araさんの足元にも及びませんが
長く続けられるように、のんびりと、たまには激しく
頑張ります
はい、行く行くと言い続けていて
やっと行く事が出来ました 笑
お察しの通り…完璧な分析です ←わかりやすい二人ですが…
相方が写真を撮っている最中に、嫌がらせでちょっと差を開こうと
思ってスピードをあげても、あっと言う間に追いつかれていました
私は置いといて、相方とタマちゃんには
黒戸〜夜叉神をトライしてもらおうかと思っています
私は送迎担当と言う事で…
コメント遅くなりました
すごいですね、日帰り黒戸尾根
自分なんかビビッてて、未だに行けず仕舞いです
何時かは登ってみたいですが、黒戸の初体験は一泊で
トライしようかな(消極的)
トレランシューズって事ですが、足首を保護しなくて
も歩けるってことは、それだけ若いことの裏返しだと
思います。
歳を重ねると山ではそういう靴は履けないって聞いた
ことがあります。
トシだけに歳をトルと苗字だけになってしまいます
(↑何のこっちゃ )
日帰りは、普段から山登りしている方であれば
そんなに難しくないかと…
早く出てのんびり行けばonsenさんであれば大丈夫ですよ!
足首を捻っていまうような個所も無いので
軽くてトレランシューズの方が楽かもです
トシだけに歳をトルと…
座布団とりあげますね
コメントが遅くなってしまいました
黒戸LOVE 余裕の登頂&2周年おめでとうございます
たしか、tamaoさんとのコラボで行く予定が悪天候のために安達太良山になったのですよね??
いやはや、2周年に黒戸尾根を企画するあたり、流石のお二人です。
昨年のレコはドキドキしながら拝見しました。
こんな尾根があるのか!!! とビックリでした。
今回は、何故か安心して拝見することが出来ました。
お二人の余裕を感じたのか、私が少し成長したのか・・・
ハード有り、マッタリ有り、美味しそうなの有り、お笑い有り、真剣勝負有り…何でもアリ
幅が広くて良いですねぇ〜
ちゃっかり影響されてますよ。レベルが全然違うけど
鳳凰から見た甲斐駒は、男前な感じでとてもカッコ良かったです
私も経験値を高めてから、お出掛けしてみようかと思います(違う尾根からですが )
これからもお二人のレコを楽しみにしておりますよ〜
いや〜
自分でも忘れていました 笑
タマちゃんとも行こうとしてました
流石なんてとんでも無いですよ
泣きそうになりながら足を前に出しているだけです…
本当は渋い路線?で行きたいのですが
どうも三枚目路線、山登りだから三枚目登山になってしまいます…
ピッピさんとは同じ路線ですよ
どんな登山も楽しんでいると言う事がです
お疲れ様でした!
ヒザの故障は如何でしょうか?
私は学生時分、100kgの体重と柔道で
ヒザは悪く毎週ヒアルロン酸注射を受けながら
山行を楽しんでいます
靱帯が切れなかったのが救いです。
無理せず楽しみたいですね
むかわの湯は空いていていいですね!
日野春駅までの登りで再び汗かいてしまいましたが
ありがとうございます!
ヒザの故障は…
そもそも前十字靱帯が切れてしまっているので
だましだまし?でしょうか…
柔道で100
それで今のまさに駆け回る体型までにですか
靭帯は大丈夫でも半月板などが柔道で
痛々しくなっているのでしょうね…
でもそれに負けない忍耐と体力
凄い…
来年の大会、頑張ってください!
応援しています!
to4さん、erikkoさん、こんばんは
黒戸尾根からの甲斐駒&to4さんの回顧録良かったです。
また、お二人に会いたいなー
erikkoさんが前言っていた、ヤマレコユーザーで黒戸日帰りをやったらおもしろそうですね。私は参加します。
PS.地元の山梨日日新聞に、甲斐駒の雷鳥のことが今日記事になってました。写真を見るとまさにお二人の遭遇した雷鳥でした
bekopapaさん こんにちは!
是非またお会いしたいですね!
この夏は、南アのどちらかでお会いする
予感はあったのですが
天気がどうも…
黒戸尾根の秋はきっと良いですね
是非みんなで行きたいですね
to4さん、eirkkoさん、こんばんは。
この前の土曜日に、20年ぶりに黒戸尾根を歩くのでヤマレコでサーチし、お二人のレコを参考にさせてもらいました。有難うございます。
でもお二人のレコより、圧倒時に遅かったので参考にして計画を立てた意味が有りませんでした
しかしto4さん、足を怪我しているのに速いですね。さらにそれより速いeirkkoさんも流石です。女性ではヤマレコの速い方の10人に入るのではないでしょうか
Futaroさん こんにちは
あのバリエーションルートを考えたら
前半は余裕を持っていかれて大正解だと思われます(素人考えですみません…)
あそこはどこに行くのだろ?と思っていた所を
Futaroさんがまさに行かれていたので
山行記録をなるほどぉ
と唸りながら拝見させていただきました 笑
私はけして早くないです…
もうおわかりだとは思いますが
相方に背中を押されているだけです
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