犬目〜扇山〜百蔵山〜福泉寺経由猿橋駅

2017年10月01日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.6km
• 登り: 1,013m
• 下り: 1,194m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:45
• 休憩: 0:40
• 合計: 6:25

8:55 犬目バス停
9:19 荻野・犬目分岐
10:35 扇山
10:44 大久保のコル
10:49 大久保山
11:13 カンバノ頭
11:37 宮谷分岐
12:24 13:04 百蔵山
13:13 表登山道分岐
13:40 金比羅宮
14:32 福泉寺前バス停
15:20 猿橋駅
15:20 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

＜行き＞JR四方津駅発8：34〜犬目バス停
＜帰り＞JR猿橋駅発15：25〜東京行き

コース状況／危険箇所等

危険ヶ所無し

写真

10/1 8:56

犬目バス停、今日の乗客は7人！

10/1 8:58

一本掘りの観音様から富士山が見えると
宝勝寺に立ち寄る。

10/1 9:00

肉眼では良く見えましたが！

10/1 9:01

ズームで(^^♪

10/1 9:04

此処からは初めて入ります

10/1 9:07

倒木のきのこ

10/1 9:07

速い、ついていけない。。。。

10/1 9:19

犬目丸の合流点

10/1 9:46

鳥沢分岐

10/1 9:56

シソ科の花(^^♪

10/1 9:56

秋山。。。

10/1 10:24

秋山。。。

10/1 10:36

扇山山頂

10/1 10:36

4回目？にしてようやく富士山ゲット！

10/1 10:44

大久保ノコル

10/1 10:49

大久保山（1109m）
見逃してしまいそうです

10/1 11:13

カンバノ頭？辺り

10/1 11:37

宮谷分岐

10/1 11:48

10/1 12:18

10/1 12:20

10/1 12:21

百蔵浄水場分岐

10/1 12:24

百蔵山では富士山だけが雲の中

10/1 12:24

10/1 13:13

今日は葛野部落、戸並へ
余り歩かれて無いようですが登山道はあります。

10/1 13:30

登山道に埋もれてしまいそうな四等三角点タッチ！

10/1 13:31

大きくカーブして急下降

10/1 13:38

祠が

10/1 13:39

10/1 13:41

金比羅宮。。。鳴らない鐘があります

10/1 13:50

足長（首長）きのこ

10/1 14:01

10/1 14:02

10/1 14:04

10/1 14:07

林道に出ました。

10/1 14:18

百蔵山登山口
バス時間まで1時間もあるので歩いて猿橋へ

10/1 14:32

福泉寺。。。門だけです

10/1 14:33

秋。。。

10/1 15:04

葛野川を渡り
コンビニでビールをゲットして

10/1 15:20

猿橋駅フィニッシュ！

撮影機器：

EX-ZR50 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

fuuro1227

明日も晴れ予想、十二景でまだ富士山をゲットしていない山へ！
扇山は三方から入っているがいつも富士山は雲の中、
今回こそは午前中に。。。と(^^♪

犬目からは初めての道、樹林に覆われた道はやや蒸し暑い
若い人に着いて行くのも大変だ。
しかしお蔭であっという間に扇山(^^♪
お目当ての富士山をゲットして、早く百蔵に。。。
しかし富士山は雲の中で今日は一つだけ。。。。
十二景の富士山も意識的に狙わないとなかなか達成しない！

下山は余り人が入らない福泉寺へ
戸並バス停に1時間以上待つよりは。。。で猿橋までテクテク(^^♪
紅葉にはまだ早い里山、地元の人に声を掛けられたりしながら今回の十二景ハイク終了！
猿橋のコンビニで🍻を手にお疲れ様~(^^♪

雲で富士山が見れなかった山はあと、幾つだったかなぁ
この調子ではいつ終わるか( ´艸｀)

コメント

hamburg

バス停とバスご一緒でした
fuuro1227 さま
初めまして　hamburg(ハンバーグ)と申します。
四方津バス停の横で山高原地図を広げて楽しそうに話をされていた(山ガール３人組)の方ですね。
私はバス停横のベンチに座っていました。そして１人お先に安達野でバスを下車しました。
ご記憶にありますでしょうか？
またお会いする機会がありましたら、是非山高原地図のお話に加えさせてください。

hamburg

fuuro1227

Re: バス停とバスご一緒でした
コメントありがとうございます
山ガール ３人の一人です(^^♪

安達野に下車されたのでどこから入るのだろうと、興味津々で分岐に出た時は、あの方はきっと此処の道から来るのね。と話していました
渋描き隊長さんのお名前はヤマレコで拝見して、山行を時々覗き見(失礼をしています）させて頂いていました。
「山と高原」地図を隅々まで 　そこまでの気負いはないのですが私も山と山を繋いでなどと思いながら歩いています
ＧＰＳも無いので時々彷徨ったりしています ( ´艸｀)
またどこかの地で見かけたら声をかけて下さい

近視と老眼で里山を彷徨う ｆｕｕｒｏ