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Yamareco

記録ID: 1278245
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

【4年連続の乗鞍岳紅葉】登りながらの色付き観察もまた愉し

2017年10月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
20.6km
登り
1,054m
下り
1,049m

コースタイム

日帰り
山行
8:34
休憩
0:00
合計
8:34
7:14
90
魔利支天
9:24
68
10:32
31
宝徳霊神
11:03
42
12:13
43
12:56
34
13:30
18
14:14
37
魔利支天
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【三本滝レストハウス】
今日はここから行きます!
3
【三本滝レストハウス】
今日はここから行きます!
【駐車場→三本滝分岐点】
(登山道)
葉は青いけど実が赤い
早くもワクワク・・・
1
【駐車場→三本滝分岐点】
(登山道)
葉は青いけど実が赤い
早くもワクワク・・・
【駐車場→三本滝分岐点】
(登山道)
三本滝に寄らずにここを右折
1
【駐車場→三本滝分岐点】
(登山道)
三本滝に寄らずにここを右折
【駐車場→三本滝分岐点】
(登山道)
沢を渡って少し登り返します
4
【駐車場→三本滝分岐点】
(登山道)
沢を渡って少し登り返します
【三本滝分岐点→魔利支天】
(登山道)
早くもダケカンバ登場
8
【三本滝分岐点→魔利支天】
(登山道)
早くもダケカンバ登場
【三本滝分岐点→魔利支天】
(登山道)
いい雰囲気です
17
【三本滝分岐点→魔利支天】
(登山道)
いい雰囲気です
【魔利支天】
(登山道)
エコーラインに飛び出る瞬間
色付きに目を見張りました
1
【魔利支天】
(登山道)
エコーラインに飛び出る瞬間
色付きに目を見張りました
【魔利支天→荒田沢橋】
(エコーライン)
ナナカマドのオレンジに
7
【魔利支天→荒田沢橋】
(エコーライン)
ナナカマドのオレンジに
【魔利支天→荒田沢橋】
(エコーライン)
早くも赤!
3
【魔利支天→荒田沢橋】
(エコーライン)
早くも赤!
【魔利支天→荒田沢橋】
(エコーライン)
自転車も気持ちよさそう!
4
【魔利支天→荒田沢橋】
(エコーライン)
自転車も気持ちよさそう!
【荒田沢橋】
(登山道)
樹林帯の道もいいね〜
3
【荒田沢橋】
(登山道)
樹林帯の道もいいね〜
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(登山道)
日光も横から、朝を感じます
2
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(登山道)
日光も横から、朝を感じます
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(登山道)
オオカメノキの葉・・・
9
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(登山道)
オオカメノキの葉・・・
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(登山道)
から日の出!
3
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(登山道)
から日の出!
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(登山道)
光の透過具合も目を惹きます
3
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(登山道)
光の透過具合も目を惹きます
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(登山道)
次はオオカメノキの実が登場
5
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(登山道)
次はオオカメノキの実が登場
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(登山道)
おおおお、すごいすごい
7
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(登山道)
おおおお、すごいすごい
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(登山道)
ミネカエデもまたいい!
7
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(登山道)
ミネカエデもまたいい!
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(登山道)
アダムスキー型なんて単語
あったなあ・・・もう死語?
7
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(登山道)
アダムスキー型なんて単語
あったなあ・・・もう死語?
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(登山道)
吸いこまれそう〜
3
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(登山道)
吸いこまれそう〜
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(登山道)
御前橘の実もまだ元気
4
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(登山道)
御前橘の実もまだ元気
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
稜線が見えましたよ!
3
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
稜線が見えましたよ!
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
ナナカマドの装飾もグー
3
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
ナナカマドの装飾もグー
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
鮮やかな色を見つけて幸せ
4
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
鮮やかな色を見つけて幸せ
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
いいね〜この感じ
2
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
いいね〜この感じ
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
が、青い空にこのレッド
12
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
が、青い空にこのレッド
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
赤・紅ではなくレッド
13
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
赤・紅ではなくレッド
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
枯れ木の白も紅葉の賑わい
2
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
枯れ木の白も紅葉の賑わい
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
カーブに差し掛かり
2
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
カーブに差し掛かり
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
見上げると何とも贅沢な空
3
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
見上げると何とも贅沢な空
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
太陽か?紅葉が眩しいのか?
1
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
太陽か?紅葉が眩しいのか?
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
ここではロードを選択
2
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
ここではロードを選択
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
喜んでいるかのよう
5
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
喜んでいるかのよう
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
モーゼの海割りを思い出す
1
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
モーゼの海割りを思い出す
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
七竈の赤の濃度が上昇中
2
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
七竈の赤の濃度が上昇中
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
競いあっているかのよう
4
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
競いあっているかのよう
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
下に目を写すと、せっせと
2
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
下に目を写すと、せっせと
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
ここは庭園のよう
6
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
ここは庭園のよう
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
中に入って見上げると
3
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
中に入って見上げると
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
紅葉のウェーブだ!
6
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
紅葉のウェーブだ!
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
色とりどり、ですね
3
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
色とりどり、ですね
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
色の組み合わせもいい
4
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
色の組み合わせもいい
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
登っているのに疲れません
4
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
登っているのに疲れません
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
おやおや黒い実まで
3
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
おやおや黒い実まで
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
バスが怒涛のように何台も
2
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
バスが怒涛のように何台も
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
走り去っていきます
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
走り去っていきます
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
冷泉小屋のすぐ下もいい感じ
1
【荒田沢橋→冷泉小屋】
(エコーライン)
冷泉小屋のすぐ下もいい感じ
【冷泉小屋】
(エコーライン)
黄色く燃えてます
1
【冷泉小屋】
(エコーライン)
黄色く燃えてます
【冷泉小屋】
(エコーライン)
ここも敢えて登山道をスルー
【冷泉小屋】
(エコーライン)
ここも敢えて登山道をスルー
【冷泉小屋】
(エコーライン)
怪しげな雰囲気のゴマナ
3
【冷泉小屋】
(エコーライン)
怪しげな雰囲気のゴマナ
【冷泉小屋】
(エコーライン)
硫黄の匂いのする沢
1
【冷泉小屋】
(エコーライン)
硫黄の匂いのする沢
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(エコーライン)
カーブミラー君も
紅葉映して愉しそう
3
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(エコーライン)
カーブミラー君も
紅葉映して愉しそう
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(エコーライン)
自転車に乗って登る人達も
3
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(エコーライン)
自転車に乗って登る人達も
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(エコーライン)
感嘆しながら漕いでました
2
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(エコーライン)
感嘆しながら漕いでました
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(エコーライン)
そりゃあ、そうでしょう
5
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(エコーライン)
そりゃあ、そうでしょう
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(エコーライン)
宇宙ステーションか?
4
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(エコーライン)
宇宙ステーションか?
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(エコーライン)
山ごと持って帰りたい
1
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(エコーライン)
山ごと持って帰りたい
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(エコーライン)
七竈の表情その1
1
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(エコーライン)
七竈の表情その1
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(エコーライン)
七竈の表情その2
1
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(エコーライン)
七竈の表情その2
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(エコーライン)
七竈の表情その3
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(エコーライン)
七竈の表情その3
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(エコーライン)
七竈の表情その4
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(エコーライン)
七竈の表情その4
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(エコーライン)
おお、あの上、よさそう!
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(エコーライン)
おお、あの上、よさそう!
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(登山道)
今度は登山道を行きます
3
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(登山道)
今度は登山道を行きます
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(登山道)
おお、こりゃすごい
5
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(登山道)
おお、こりゃすごい
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(登山道)
おお、おお、おお!
5
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(登山道)
おお、おお、おお!
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(登山道)
秋なのに太陽も燦々と
2
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(登山道)
秋なのに太陽も燦々と
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(登山道)
贅沢ですね〜
4
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(登山道)
贅沢ですね〜
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(登山道)
今度は左右から
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(登山道)
今度は左右から
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(登山道)
なんて清々しいんでしょう
1
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(登山道)
なんて清々しいんでしょう
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(登山道)
位ヶ原山荘が見えました
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(登山道)
位ヶ原山荘が見えました
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(登山道)
何とユリが一輪、びっくり
3
【冷泉小屋→位ヶ原山荘】
(登山道)
何とユリが一輪、びっくり
【位ヶ原山荘】
(エコーライン)
ここからが登りの後半戦
【位ヶ原山荘】
(エコーライン)
ここからが登りの後半戦
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
眼前に聳え立つ頂
1
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
眼前に聳え立つ頂
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
上の方には道が見えます
1
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
上の方には道が見えます
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
カマドの赤い実もご機嫌よし
2
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
カマドの赤い実もご機嫌よし
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
皆さん、もう下りちゃうの?
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
皆さん、もう下りちゃうの?
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
こんな素晴らしい景色を
1
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
こんな素晴らしい景色を
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
見ないなんて勿体ない
8
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
見ないなんて勿体ない
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
そうだ!と言わんばかり
2
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
そうだ!と言わんばかり
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
位ヶ原山荘の上は紅葉の
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
位ヶ原山荘の上は紅葉の
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
状態がよい年はまさに絶景
1
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
状態がよい年はまさに絶景
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
今年は数日遅かったか・・・
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
今年は数日遅かったか・・・
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
ここも本来はもっと凄い
パノラマが期待できる所
2
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
ここも本来はもっと凄い
パノラマが期待できる所
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
おお、岩の炎が!
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
おお、岩の炎が!
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
存在感あるピーク
1
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
存在感あるピーク
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
ここもポイントが続きます
2
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
ここもポイントが続きます
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
赤い綿菓子のような
3
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
赤い綿菓子のような
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
七竈が自らアクセントになり
7
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
七竈が自らアクセントになり
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
景色を操っているかのよう
4
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
景色を操っているかのよう
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
山の頂を着せ替え人形の
3
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
山の頂を着せ替え人形の
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
ように弄んでみる
2
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
ように弄んでみる
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
おお、このアングルは!
10
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
おお、このアングルは!
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
前穂に!
6
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
前穂に!
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
奥穂!
3
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
奥穂!
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
炎に飲み込まれる寸前
3
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
炎に飲み込まれる寸前
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
こちらは雰囲気が違います
3
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
こちらは雰囲気が違います
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
落ち着きを取り戻した前穂
2
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
落ち着きを取り戻した前穂
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
槍の右肩はなだらかに傾斜
4
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
槍の右肩はなだらかに傾斜
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
その槍、ここではやや控えめ
2
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
その槍、ここではやや控えめ
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
ダケカンバの群衆
2
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
ダケカンバの群衆
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
黄色く燃えてます
1
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
黄色く燃えてます
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
こんな庭、自宅に欲しい
4
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
こんな庭、自宅に欲しい
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
剣ヶ峰も装い鮮やか
4
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
剣ヶ峰も装い鮮やか
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
色々と着飾って
2
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
色々と着飾って
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
えり好みしているかのよう
1
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
えり好みしているかのよう
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
それを覚めた目で眺める穂高
2
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
それを覚めた目で眺める穂高
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
構わずはしゃぐ乗鞍
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
構わずはしゃぐ乗鞍
【宝徳霊神→肩の小屋口】
(登山道)
これがお気に入りらしい
2
【宝徳霊神→肩の小屋口】
(登山道)
これがお気に入りらしい
【宝徳霊神→肩の小屋口】
(登山道)
わかった、わかったと槍穂
1
【宝徳霊神→肩の小屋口】
(登山道)
わかった、わかったと槍穂
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
それにしても槍穂の峰々は圧巻
【位ヶ原山荘→宝徳霊神】
(エコーライン)
それにしても槍穂の峰々は圧巻
【宝徳霊神→肩の小屋口】
(登山道)
登山道沿いの真紅3種
実も真っ赤なナカカマド
1
【宝徳霊神→肩の小屋口】
(登山道)
登山道沿いの真紅3種
実も真っ赤なナカカマド
【宝徳霊神→肩の小屋口】
(登山道)
4
【宝徳霊神→肩の小屋口】
(登山道)
【宝徳霊神→肩の小屋口】
(登山道)
3
【宝徳霊神→肩の小屋口】
(登山道)
【宝徳霊神→肩の小屋口】
(登山道)
雪渓も見えてきました
2
【宝徳霊神→肩の小屋口】
(登山道)
雪渓も見えてきました
【宝徳霊神→肩の小屋口】
(登山道)
雪渓の白と七竈の赤
2
【宝徳霊神→肩の小屋口】
(登山道)
雪渓の白と七竈の赤
【宝徳霊神→肩の小屋口】
(エコーライン)
山と七竈がシンクロ
2
【宝徳霊神→肩の小屋口】
(エコーライン)
山と七竈がシンクロ
【肩の小屋口→県境広場】
(エコーライン)
ここは毎年注目するポイント
2
【肩の小屋口→県境広場】
(エコーライン)
ここは毎年注目するポイント
【肩の小屋口→県境広場】
(エコーライン)
う〜ん、残っていてよかった
4
【肩の小屋口→県境広場】
(エコーライン)
う〜ん、残っていてよかった
【肩の小屋口→県境広場】
(エコーライン)
蛇のようなエコーライン
8
【肩の小屋口→県境広場】
(エコーライン)
蛇のようなエコーライン
【肩の小屋口→県境広場】
(エコーライン)
眼下のパッチワーク
3
【肩の小屋口→県境広場】
(エコーライン)
眼下のパッチワーク
【肩の小屋口→県境広場】
(エコーライン)
バスの大名行列
2
【肩の小屋口→県境広場】
(エコーライン)
バスの大名行列
【肩の小屋口→県境広場】
(エコーライン)
朝はもっと綺麗なんでしょう
2
【肩の小屋口→県境広場】
(エコーライン)
朝はもっと綺麗なんでしょう
【肩の小屋口→県境広場】
(エコーライン)
眺めていると飽きません
2
【肩の小屋口→県境広場】
(エコーライン)
眺めていると飽きません
【肩の小屋口→県境広場】
(エコーライン)
遥か下に見える位ヶ原山荘
【肩の小屋口→県境広場】
(エコーライン)
遥か下に見える位ヶ原山荘
【肩の小屋口→県境広場】
(エコーライン)
あの辺りを歩けたら・・・
3
【肩の小屋口→県境広場】
(エコーライン)
あの辺りを歩けたら・・・
【肩の小屋口→県境広場】
(エコーライン)
■ホシガラス(星烏)
たくさん飛んでいましたが、
7
【肩の小屋口→県境広場】
(エコーライン)
■ホシガラス(星烏)
たくさん飛んでいましたが、
【県境広場→肩の小屋】
(登山道)
■ホシガラス(星烏)
なかなかうまく撮れず
5
【県境広場→肩の小屋】
(登山道)
■ホシガラス(星烏)
なかなかうまく撮れず
【肩の小屋口→県境広場】
(エコーライン)
■イワヒバリ(岩雲雀)
彼らを見たのはこの一瞬だけ
11
【肩の小屋口→県境広場】
(エコーライン)
■イワヒバリ(岩雲雀)
彼らを見たのはこの一瞬だけ
【肩の小屋口→県境広場】
(エコーライン)
■イワヒバリ(岩雲雀)
群れを作って飛んでいました
4
【肩の小屋口→県境広場】
(エコーライン)
■イワヒバリ(岩雲雀)
群れを作って飛んでいました
【肩の小屋口→県境広場】
(エコーライン)
広〜い秋の空
3
【肩の小屋口→県境広場】
(エコーライン)
広〜い秋の空
【県境広場】
(エコーライン)
岐阜県に入る貴重な機会
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【県境広場】
(エコーライン)
岐阜県に入る貴重な機会
【県境広場→肩の小屋】
(登山道)
畳平とはよく言ったもん
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【県境広場→肩の小屋】
(登山道)
畳平とはよく言ったもん
【県境広場→肩の小屋】
(登山道)
池の色が微妙でよい
【県境広場→肩の小屋】
(登山道)
池の色が微妙でよい
【県境広場→肩の小屋】
(登山道)
今の時期何かいるのかな?
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【県境広場→肩の小屋】
(登山道)
今の時期何かいるのかな?
【肩の小屋→肩の小屋口】
(登山道)
曇っちゃったか・・・
【肩の小屋→肩の小屋口】
(登山道)
曇っちゃったか・・・
【肩の小屋口】
(エコーライン)
■カヤクグリ(茅潜)
やっと一羽見つけました
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【肩の小屋口】
(エコーライン)
■カヤクグリ(茅潜)
やっと一羽見つけました
【肩の小屋口】
(エコーライン)
■カヤクグリ(茅潜)
腕が落ちたか・・・
今日は鳥の懐に入り込めませんでした
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【肩の小屋口】
(エコーライン)
■カヤクグリ(茅潜)
腕が落ちたか・・・
今日は鳥の懐に入り込めませんでした
【魔利支天→駐車場】
(エコーライン)
■ウラナミシジミ
(裏波小灰蝶)
秋に見かける蝶ですね。
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【魔利支天→駐車場】
(エコーライン)
■ウラナミシジミ
(裏波小灰蝶)
秋に見かける蝶ですね。
【三本滝レストハウス】
ただいま、戻りました
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【三本滝レストハウス】
ただいま、戻りました
【道の駅風穴の里】
最近定番になりつつある
山賊焼定食
おつかれさまでした!
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【道の駅風穴の里】
最近定番になりつつある
山賊焼定食
おつかれさまでした!

感想

【1】4年連続の乗鞍岳の紅葉見物

○ここのところ、仕事とマイカーの買い換え等々で
 山まで足を伸ばす時間もなく、
 ヤマレコにも近寄れずにいたのですが、
 久しぶりに自然の中を歩いてきました。

○ドタバタしていたのでどの山に行くか、
 思いを巡らす余裕もなく、
 去年まで3年続けて同じ日(9/27)に訪れている
 乗鞍岳の紅葉を眺めにいくことにしました。

○同じ山ばかり歩いて、似たようなレコばかり上げていると
 飽きない奴だなあと思われるかもしれませんが、
 同じ道、同じ場所の景色や雰囲気でも、
 意識をしながら歩くと、
 微妙な違い(時には大きな変化)があるのが分かったりと
 意外と面白いものです。
 (ちょっと、負け惜しみが入っているかもしれませんが(汗))

○3年連続で、シャトルバスで畳平まで移動した後、
 エコーライン沿いに下って歩いてきたのですが、
 今回、麓の観光センターバス乗り場の駐車場に車で着いてみたら、
 とんでもない数の車・人・・・
 出かける前にバスの時刻表を見たら、
 10/1(日)から、前日まであった6:00の便がなくなり、
 始発が7:00に丁度変わるタイミングだったので、
 厭な予感はしていたのですが、悪い方に的中。

○何しろ混雑が嫌いな性分なので、
 本能的に駐車場から飛び出し、
 三本滝レストハウスから歩いて登る方針に切り替えました。



【2】4年目で初めて、紅葉の時期に登ってみた

○ただ、登って下るだけでは変化がないのと、
 ここはエコーライン沿いと登山道を歩くのでは
 目に入る風景も異なるので、
 登りは、道を選択できる場面で
 気の向くまま二者択一、紅葉が楽しめそうな方を選び、
 下りは登りに使わなかった方にシフトしてみることにしました。

○それと、3年続けて歩いている9/27は、
 位ヶ原山荘よりも標高の高い所の紅葉の絶頂期に当たるのですが、
 今年の紅葉は少し早いと聞いているのと、
 今回は数日遅い(10/1)こともあり、
 色付きのピークも下りてきているのではないかと・・・
 畳平から歩き始めて最初からがっかりするよりは、
 下から徐々に濃くなる色付きを眺めていった方が
 ワクワク感があっていいのではないかと予想。

○特に例年、上層部の大錦秋地帯を見てワッと感動した後は、
 目が慣れてしまい、下る程消化試合的になってしまうこともあり、
 (下の方も木々の種類がバラエティに富んでいて、
  面白いのは分かってはいるのですが・・・)
 今回は逆に下から上に歩いて、丹念に観察してみようとも考えました。



【5】結果はどうだったか・・
  
 ○うまくいきました。
  まずはバス代をケチれました(笑)
  それは冗談としまして、
  狙いどおり非常に愉快に歩くことができました。
  
 ○三本滝方面からの登山道を辿り、
  最初にエコーラインに出たところで、
  それまでの薄暗い道から、
  突然色付きのよい紅葉と青い空が早くも眼前に現れてまず感動。
  その後は、登山道とエコーラインのどちらか好きな方を
  選んで歩ける局面が何度も出てくるので、
  これはこれで、些細な事だけれども、結構意外な贅沢感。
  
 ○想定どおり、標高を上げるほど、木々の色付きも濃くなるので、
  葉の色付きをチェックしながら歩いていると
  極度の運動不足でも、登りながら疲れも感じませんでした。
  クライマックスの位ヶ原山荘から上の部分も、
  思ったより悪くなく、結局下から上まで十分遊ぶことができました。
  
 ○4年続けて登りましたが、紅葉自体の出来栄えは3番目かな・・・
  日が違うので単純比較はできませんが、
  トップは2014年で、御嶽山噴火と同日だったのですが、
  この年は至近でクマにも会って驚きばかりの一日でした。
  次の2015年もまずまずでしたが、天気が少し残念。
  去年は全くダメで、真っ赤な葉っぱが少なくてがっかり。
  今年は昨年の落胆の反動もあったか、
  歩き方を変えたこともあってか、
  かなり満足度は高い結果、非常に充実した1日になりました。



 ○なお、2014年に初めて乗鞍の紅葉に出会って大感激したレコで
  記した自分流の紅葉の楽しみ方(感想)を懲りずに以下に掲載しました。

 ≪絶景ゾーンその1≫ 県界広場〜肩の小屋口の区間
         眼下に赤・黄・緑の大スケールの錦秋地帯
         天気が良ければ槍・穂高も見えます。

 ≪絶景ゾーンその2≫ 肩の小屋口周辺
         道脇に真っ赤なナナカマド、
         下は赤主体にオレンジ・黄色のナナカマド、
         見上げると雪渓付きの剣が峰が聳える

 ≪絶景ゾーンその3≫ エコーライン森林限界上の一番上の左の
         大カーブから下
         濃緑ハイマツと様々な色のナナカマドの競演         

 ≪絶景ゾーンその4≫ エコーライン森林限界上の真ん中の大カーブ周辺
         ナナカマド主体ながら、横・下にはレモン色に輝く
         ダケカンバが強烈なアクセントに

 ≪絶景ゾーンその5≫ エコーライン森林限界上の一番下の大カーブ周辺
         ダケカンバとナナカマドの大競演
         下から登ってくるとここが最初に大展望を得られる場所

 ≪絶景ゾーンその6≫ その5から位ヶ原山荘まで
         上にはゾーンその1で見下ろした大錦秋地帯
         下には猛烈に蛇行するエコーラインが出現
         途中から道脇にはカエデも現れ始めます

 ≪絶景ゾーンその7≫ 位ヶ原山荘から三本滝レストハウスまで
         ナナカマドとカエデの競演から、カエデ主体に移行
         長い区間、道の両脇が様々な色の紅葉という贅沢
          
 ≪絶景ゾーンその8≫ 三本滝レストハウスから下、観光センターまで
         善五郎滝周辺など明るい広葉樹林
         オレンジ〜真っ赤なウルシなど




 ○ところで、買い換えた車の納車・・・いつになるのか?
  未だに分からないのですが
 (どこのメーカーかバレちゃいますが(苦笑))
  今年の紅葉、どうやって楽しもうかな?
  不安と楽しみに打ち震える?今日この頃です。



 ※大量の写真に長文コメントに最後までお付き合い頂き、
  まことにありがとうございました。

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コメント

お〜4年連続ですか!
yamahiroさん、こんにちは!

久しぶりのレコがあがったと思ったら紅葉全開の乗鞍maple
どれもこれも素晴らしいです!
混んだバスを回避して麓からエコーラインをテクテクと。
正解でしたね
ナナカマドの赤に、ダケカンバの黄色、贅沢だな〜

紅葉の出来栄え、私も御嶽噴火の2014年だと思いますね。
高山はもとより都心に近いエリアも良かった記憶があります。

次は新車で紅葉見物?

お疲れさまでした
2017/10/7 9:09
Re: お〜4年連続ですか!
teru-3さん、こんばんは!

ありがとうございます
ここのところ1カ月以上、ヤマレコから離れておりまして
御無沙汰しております

運動も何もしていなかったので、登りは自身がなかったのですが、
紅葉を眺めながら歩いていると不思議と苦になりませんでした。
(翌日以降、筋肉痛はついてきましたが・・・

車の方は、明日、今まで乗った車を下取りに出すのですが、
いつ手元に来るのか、分かるのかどうか・・・
久しぶりに電車に乗って山へ〜
何てことになるかもしれません

コメント、ありがとうございました
2017/10/7 21:45
月並みですが、なんとカラフルな
yamahiroさん、こんにちは。

レコを開いた途端に極彩色
これで3番目ですか!
色合いもフレッシュなものばかりで昼休みの
目の保養(でも気持ちはざわつく。。。)に
なりました

このあたりは以前上から下ったことがあるので
エコーラインを歩いたり、登山道を歩いたり
の感じがよく分かります
自転車の方も感嘆していたとのコメントがありますが
そんな状況は、ありそうでなかなかないですよね。

こちらも震えるような紅葉レコ、またお願いします!!
2017/10/10 13:17
Re: 月並みですが、なんとカラフルな
youtaroさん、こんばんは!

コメント頂き、恐縮です
当日、朝のうちは天気がよくて青空、
久しぶりに野山を歩いたのですが、
三本滝駐車場から1時間程登ったら
すぐに色付いた葉が出てきたので、
極度の運動不足にも拘わらず「余力」がある状態で
葉っぱ達を間近に観察できたので愉しかったです

因みに、自転車で登る人達には結構太った人も多く
ひいこら言いながら、それでもワーワーと喜んでいたりする姿を見ていると
こちらも何だか笑いたくなってきてしまいました

youtaroさんは引き続き精力的に歩かれておられるようですね
皆さんのレコに全くお邪魔できておらず
機を見てお伺いさせて頂きます
2017/10/10 22:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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