五常の滝・物見山・日和田山（北向地蔵なしルート）

2017年10月05日(木) [日帰り]

• GPS: 05:11
• 距離: 7.8km
• 登り: 377m
• 下り: 402m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:11
• 休憩: 2:00
• 合計: 5:11

距離 7.8km 登り 377m 下り 404m

9:58 スタート地点
10:37 10:48 五常の滝
11:55 11:56 物見山
12:18 13:45 駒高集落
13:52 13:55 高指山
14:15 14:20 日和田山
14:30 14:32 金刀比羅神社
14:53 15:04 日和田山登山口
15:09 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

電車

武蔵横手駅からスタート
高麗駅でゴール

コース状況／危険箇所等

半分は林道であり、全行程を通して歩きやすい。
金刀比羅神社の男坂は通らず女坂を選択すれば、危険個所は特にない。

その他周辺情報

物見山と日和田山の間にある、駒高集落の休憩所のトイレは、改修中で使用不可でした。（仮設トイレはあり）

写真

10/5 9:52

武蔵横手駅から出発。
駅前にトイレ、自動販売機あり。

10/5 9:52

駅前の案内図。
まずは五常の滝を目指す。

10/5 10:19

草花を見つけてはちょいちょい立ち止まる奥さん。
パートナーの山行ペースに合わせながら林道をのんびり進む。

10/5 10:39

立派な五常の滝。

その立派な五常の滝を写真に撮っている私の様子。
（奥さん撮影、本日の私の服装記録）

10/5 10:58

奥さんの山行ペースと体力を考慮して、北向地蔵へは行かず、五常の滝から物見山を直接目指す。
この分岐を右へ。

10/5 10:59

分岐の案内。
物見山・日和田山方面へ。

10/5 11:45

物見山手前の休憩所（屋根なし）
山道から少し高いところにあるため、注意していないと気づかずに通り過ぎてしまう可能性あり。

10/5 11:55

物見山一等三角点。
前回来たときには、三角点の場所が見つけられず悔しい思いをしたので、今回でリベンジ達成。
この一等三角点は、物見山山頂標識から奥に50mほど歩いた展望のないところにある。

10/5 12:57

見晴らしの良い駒高休憩舎で昼食。

10/5 12:58

山めし（ミートボール＆ペンネ）
�．撻鵐佑鱶Г任�
�△�弁当用ミートボールとあわせる
��レトルトミートソースをかける
�ぅ僖襯瓮競鵐繊璽困鬚燭辰廚蠅�ける

10/5 13:18

山めし（とりごぼうの炊き込みごはん）
�…翰�30分前に無洗米を水につける
（今回は物見山の休憩所でその仕込み）
�▲瓮好謄�ンに、水につけておいた米と、いなば「とりごぼう」缶詰を2缶、家から持参したキノコなどを全部入れる。
��メスティンから湯気が出るまで中火、湯気が出始めたら弱火
�ぅ瓮好謄�ンからの音を聞き、ぐつぐつ音が聞こえなくなったら火から外して、10分蒸らしたら完成。

10/5 13:44

駒高休憩舎のトイレは改修中。
仮設トイレあり。

10/5 14:19

日和田山頂。

10/5 14:30

金刀比羅神社からの望む巾着田。

10/5 14:30

金刀比羅神社から望む奥多摩の山々。
富士山は見えず。

10/5 14:53

金刀比羅神社から女坂で下る。
坂を下った先にある休憩舎には、トイレと自動販売機あり。

10/5 16:00

奥さんと巾着田を少し散歩して、高麗駅に到着して無事にハイキング終了。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト

感想

debuzou

いつもは単独山行ですが、たまには奥さんと一緒にのんびりハイキングもいいなということで、夏前にも一度歩いた物見山・日和田山へ行ってきました。
山行目的は、奥さんにも山の楽しさを感じてもらうこと。
奥さんの体力を考慮して、無理のない山行ルートとスケジュールを組み、およそその計画に近いかたちで楽しくハイキングを終えることができました。
単独山行も気楽でいいけど、たまには誰かと一緒なのもいいですね。