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Yamareco

記録ID: 1280038
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

紅葉の谷川岳を往復ロープウェイで

2017年10月05日(木) [日帰り]
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kazstone その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:55
距離
8.6km
登り
951m
下り
955m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:37
休憩
0:19
合計
4:56
距離 8.6km 登り 955m 下り 956m
10:24
8
10:38
10:39
13
10:52
26
11:18
11:20
27
11:47
11:51
11
12:09
12:11
22
12:33
88
14:01
15
14:16
14:18
4
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14:29
11
14:40
13
14:53
12
15:16
15:20
0
15:20
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
谷川岳ロープウェイ往復2,060円、JAFカード提示で100円引き。
コース状況/
危険箇所等
前日雪が降ったらしく、濡れた蛇紋岩(黒く光っている)が滑りやすかったので注意。
その他周辺情報 谷川岳ロープウェイの往復チケット提示でホテル湯の陣の日帰り入浴も980円→590円に割引。湯檜曽にある100円の足湯は平日のせいかお湯が張ってありませんでした。
ロープウェイを下りていよいよスタート。良い天気です。白毛門、笠ヶ岳、朝日岳もきれいに見えます。
2017年10月05日 10:25撮影 by  DSC-HX50V, SONY
1
10/5 10:25
ロープウェイを下りていよいよスタート。良い天気です。白毛門、笠ヶ岳、朝日岳もきれいに見えます。
俎嵒(まないたぐら)の雄姿。大迫力です。遠くにエビス大黒ノ頭と仙ノ倉も見えます。
2017年10月05日 11:06撮影 by  DSC-HX50V, SONY
6
10/5 11:06
俎嵒(まないたぐら)の雄姿。大迫力です。遠くにエビス大黒ノ頭と仙ノ倉も見えます。
右にオジカ沢ノ頭。
2017年10月05日 11:07撮影 by  DSC-HX50V, SONY
3
10/5 11:07
右にオジカ沢ノ頭。
少し高い岩に上って撮ってみました。紅葉がきれいです。
2017年10月05日 11:07撮影 by  DSC-HX50V, SONY
1
10/5 11:07
少し高い岩に上って撮ってみました。紅葉がきれいです。
オジカ沢ノ頭ももう一度。
2017年10月05日 11:07撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/5 11:07
オジカ沢ノ頭ももう一度。
言葉が出ません。
2017年10月05日 11:08撮影 by  DSC-HX50V, SONY
3
10/5 11:08
言葉が出ません。
空の青が映えますね。
2017年10月05日 11:20撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/5 11:20
空の青が映えますね。
天狗のたまり場付近にて。
2017年10月05日 11:20撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/5 11:20
天狗のたまり場付近にて。
天狗のたまり場の岩の上から。
2017年10月05日 11:26撮影 by  DSC-HX50V, SONY
4
10/5 11:26
天狗のたまり場の岩の上から。
ちょうど万太郎山が隠れて見えないですね。
2017年10月05日 11:40撮影 by  DSC-HX50V, SONY
1
10/5 11:40
ちょうど万太郎山が隠れて見えないですね。
前の人がやってたので。。。トマの耳。
2017年10月05日 12:12撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/5 12:12
前の人がやってたので。。。トマの耳。
オキの耳に続く道。遠くに茂倉岳と一ノ倉岳。
2017年10月05日 12:15撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/5 12:15
オキの耳に続く道。遠くに茂倉岳と一ノ倉岳。
オキの耳。道の右側(群馬側)よりも左側(新潟側)の方が紅葉していますね。
2017年10月05日 12:15撮影 by  DSC-HX50V, SONY
3
10/5 12:15
オキの耳。道の右側(群馬側)よりも左側(新潟側)の方が紅葉していますね。
主脈方面。万太郎谷の紅葉、オジカ沢ノ頭、右に万太郎山。左に俎嵒。右奥の平らなのが苗場山。
2017年10月05日 12:23撮影 by  DSC-HX50V, SONY
3
10/5 12:23
主脈方面。万太郎谷の紅葉、オジカ沢ノ頭、右に万太郎山。左に俎嵒。右奥の平らなのが苗場山。
平日ですが、オキの耳は賑わっています。
2017年10月05日 12:27撮影 by  DSC-HX50V, SONY
2
10/5 12:27
平日ですが、オキの耳は賑わっています。
山頂にいるとわからないけど、結構新潟側も切れ落ちてますね。
2017年10月05日 12:27撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/5 12:27
山頂にいるとわからないけど、結構新潟側も切れ落ちてますね。
懲りずにこっちでもオキの耳。
2017年10月05日 12:31撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/5 12:31
懲りずにこっちでもオキの耳。
そして山頂といえば!
今日はチリトマトヌードルBIGとシーフードヌードルビッグ!
2017年10月05日 12:50撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/5 12:50
そして山頂といえば!
今日はチリトマトヌードルBIGとシーフードヌードルビッグ!
ではいただきます!
2017年10月05日 12:50撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/5 12:50
ではいただきます!
今日は時間に余裕を持ってノゾキまでで折り返しました。
2017年10月05日 13:30撮影 by  DSC-HX50V, SONY
2
10/5 13:30
今日は時間に余裕を持ってノゾキまでで折り返しました。
すごい高度感。
2017年10月05日 13:30撮影 by  DSC-HX50V, SONY
1
10/5 13:30
すごい高度感。
紅葉と雪渓。
2017年10月05日 13:30撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/5 13:30
紅葉と雪渓。
万太郎山も近く見えますが、コースタイムで3時間強。今行ったら明るいうちには帰れません。
2017年10月05日 13:31撮影 by  DSC-HX50V, SONY
4
10/5 13:31
万太郎山も近く見えますが、コースタイムで3時間強。今行ったら明るいうちには帰れません。
オキの耳方面。
2017年10月05日 13:31撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/5 13:31
オキの耳方面。
ここで一の倉とお別れ。
2017年10月05日 13:31撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/5 13:31
ここで一の倉とお別れ。
茂倉岳も近くに見えます。
2017年10月05日 13:32撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/5 13:32
茂倉岳も近くに見えます。
一の倉の右で尖ってるのが大源太山。右手前が七ツ小屋山。遠くのなだらかな山が巻機山。
2017年10月05日 13:52撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/5 13:52
一の倉の右で尖ってるのが大源太山。右手前が七ツ小屋山。遠くのなだらかな山が巻機山。
本当に名残惜しい。
2017年10月05日 13:52撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/5 13:52
本当に名残惜しい。
トマの耳まで戻ってきました。
2017年10月05日 14:17撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/5 14:17
トマの耳まで戻ってきました。
今日は風もなく穏やかでした。一瞬、富士山の頭も見えました。
2017年10月05日 14:17撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/5 14:17
今日は風もなく穏やかでした。一瞬、富士山の頭も見えました。
ガスが出てきて、主脈方面は神々しくなりました。また来ますね。
2017年10月05日 14:18撮影 by  DSC-HX50V, SONY
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10/5 14:18
ガスが出てきて、主脈方面は神々しくなりました。また来ますね。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 地図(地形図) 計画書 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ポール
備考 持って行って良かったのはやはりカップヌードルでしょう。

感想

去年は結局行けなかった谷川岳。実は前の週の木曜日に計画していたのですが、雨のため1週間延期しました。今年は紅葉が遅れているお陰で、いつまでもここに居たいと思う景色、気温は低めながら日差しは柔らかく風もなく、素晴らしい山行となりました。
安全第一、4時30分までにはロープウェイに乗ろう、ということで一ノ倉、茂倉ピストンは断念してしまいましたが、意外に早く着きました。それでも、体と心に余裕があるうちに下山し、怪我しないのが一番ですね。
ありがとうございました。

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