飯盛山 西津汲林道〜

2017年10月09日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.4km
• 登り: 666m
• 下り: 657m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:17
• 休憩: 0:27
• 合計: 3:44

12:36 スタート地点 西津汲林道起点
13:30 13:36 天狗の森公園駐車場
14:10 月の株
14:35 14:56 飯盛山
15:33 天狗の森公園駐車場
16:20 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

R303：北陽⇒r40：チェーン着脱所⇒西津汲林道
西津汲林道は全線舗装されています、終点の天狗の森公園駐車場は5台程可です

コース状況／危険箇所等

天狗の森公園として整備されているようです　a

距離8.4km、累積標高差610m
エネルギ−定数　15.5
消費cal　1005kcal
難易度　a

その他周辺情報

道の駅　星のふるさと藤橋：ふじはしの湯￥510

写真

10/9 12:34

飯盛山登山口の看板が有りました
チェーン着脱所に車を停めここから出発です

10/9 12:35

よろしくお願いします。

10/9 12:35

西津汲林道終点まで歩きました

10/9 13:08

久瀬から小津の方向
花房山ですか

10/9 13:12

こちらは権現山

10/9 13:14

頭が出ない

10/9 13:16

路上にアケビの皮

10/9 13:17

猪の糞？

10/9 13:18

これから尾根に上がるようですが廃道の様です

10/9 13:24

小津権現山

10/9 13:25

鍋倉山北肩の向こうは？

10/9 13:27

林道終点

10/9 13:27

天狗の森公園だそうです

10/9 13:37

久瀬

10/9 13:37

階段です

10/9 13:44

花が咲いている

10/9 13:46

シロダモ？

10/9 13:48

痩せ尾根部より飯盛山

10/9 13:50

三田倉谷対面は鍋倉山でしょう
奥に見えているのは金糞山でしょうか

10/9 13:54

道周りはこの草だけ生えている

10/9 13:55

半分くらい来たか

10/9 14:02

10/9 14:03

道が二手に分かれている

10/9 14:06

左の道は天狗の住む

10/9 14:07

大ケヤキ

10/9 14:08

月の株でした

10/9 14:08

10/9 14:15

天狗の大糞

10/9 14:20

榧もある

10/9 14:21

10/9 14:24

10/9 14:25

石段になった

10/9 14:25

大きな石できれいな階段になっています
すごくエネルギ−を感じました
石積の路肩もありました

10/9 14:26

岩が出てきた

10/9 14:29

10/9 14:30

10/9 14:32

着いた

10/9 14:32

10/9 14:33

10/9 14:33

10/9 14:37

10/9 14:37

10/9 14:38

10/9 14:38

10/9 14:38

10/9 14:39

10/9 14:40

10/9 14:49

久瀬中学校
ふるさと登山記念植樹

10/9 14:50

10/9 14:53

揖斐川下流が見えそうだが晴れない

10/9 14:51

帰ります

10/9 14:57

天狗が好む岩が多い

10/9 15:06

林の下層は食害なのか

10/9 15:11

茫々としている

10/9 15:17

食べられない木や草だけ残る

10/9 15:19

10/9 15:19

晴れ間が増えてきた

10/9 15:20

久瀬集落と対岸の山

10/9 15:20

鍋倉山に掛かる西日

10/9 15:22

飯盛山を振り返る

10/9 15:23

奥は雷倉なのか

10/9 15:27

これも残る草

10/9 15:31

林道に出た

10/9 15:33

ようやく権現山の頭が出た

10/9 15:43

クサキ

10/9 15:43

ノブドウ

10/9 15:44

雷倉？

10/9 15:44

小津権現山

10/9 15:49

崩壊地にホウヅキ

10/9 16:16

帰りました。
久瀬村の皆様ありがとうございました。

撮影機器：

KYY24 KYOCERA

感想

hokekyo

　飯盛山登山口という標識を見つけたので行って来ました。
曇り空であまり展望は無かったものの天狗が住むような森の雰囲気が良かったです。
あの立派な石段は天狗さんが造られた物でしょうか。
　ありがとうございました。