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記録ID: 1290942
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ハイキング
甲信越

守門岳(新潟県)保久礼〜大岳〜青雲岳〜袴岳〜二口〜保久礼

2017年10月14日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
12.0km
登り
1,228m
下り
1,241m

コースタイム

日帰り
山行
5:48
休憩
0:21
合計
6:09
7:22
70
8:32
8:32
14
8:46
8:48
36
9:24
9:24
15
9:39
9:39
13
9:52
10:07
12
10:19
10:19
15
10:34
10:34
54
11:28
11:28
50
12:18
12:18
22
12:40
12:40
21
二口登山口
13:24
13:28
3
13:31
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車は保久礼小屋近くの駐車場所に停めました。
アクセス道路は特に支障となる箇所はありませんでした。
小屋の裏にトイレあります。(利用したことはないので、詳細は分かりません)
コース状況/
危険箇所等
特に危険というところは無いと思います。
ただし、保久礼コース、二口コースともに途中、赤土がむき出しとなって、とても滑りやすい部分が結構あります。その他も、全体的に濡れて滑りやすいので、油断は禁物です。
駐車場所から保久礼小屋方面へ向かう道です。
駐車場所から保久礼小屋方面へ向かう道です。
最初は、階段状にきれいに整備されています。
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最初は、階段状にきれいに整備されています。
途中から赤土の滑りやすい道となります。
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途中から赤土の滑りやすい道となります。
見えているのは弥彦・角田でしょうか?
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見えているのは弥彦・角田でしょうか?
大岳山頂近くです。
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大岳山頂近くです。
大岳山頂です。
大岳から青雲岳へ向かう途中に見えた紅葉の斜面。
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大岳から青雲岳へ向かう途中に見えた紅葉の斜面。
ウルシ?
東側の斜面。
青雲岳山頂です。
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青雲岳山頂です。
青雲岳山頂近くの草原。
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青雲岳山頂近くの草原。
袴岳近くです。
袴岳(守門岳)山頂です。
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袴岳(守門岳)山頂です。
下りでは、ここから二口方面へ向かいました。
下りでは、ここから二口方面へ向かいました。
黄葉のトンネル。
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黄葉のトンネル。
振り返って。
こちらのコースでも赤土の滑りやすい部分がありました。
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こちらのコースでも赤土の滑りやすい部分がありました。
降りていく道の左側に滝が見えました。
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降りていく道の左側に滝が見えました。
さらに少し下ると、右側にも滝が。
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さらに少し下ると、右側にも滝が。
きれいな若いブナの林がありました。
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きれいな若いブナの林がありました。
オヤマボクチ?
キバナアキギリ?
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キバナアキギリ?
見事なブナ林です。
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見事なブナ林です。
鐘を鳴らすと、熊はどう思うのでしょうか?
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鐘を鳴らすと、熊はどう思うのでしょうか?
二口登山口まで降りてきました。
二口登山口まで降りてきました。
保久礼へ戻る途中の車道脇に咲いていたダイモンジソウ。
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保久礼へ戻る途中の車道脇に咲いていたダイモンジソウ。
車道を登っていきます。
車道を登っていきます。
ここから車道を離れて山道へ。
ここから車道を離れて山道へ。
アザミの類?
保久礼小屋まで戻ってきました。
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保久礼小屋まで戻ってきました。
駐車場所へ。

感想

2014年の10月以来ということで、3年ぶりに守門岳に行ってきました。
3年前は、大白川から往復しましたが、今回は、保久礼小屋から大岳、青雲岳、袴岳と歩いて、二口へ降りて保久礼へ戻るコースで歩きました。

当初は、保久礼から往復と考えていたのですが、保久礼コースの上半分が、赤土で滑りやすい状態だったので、この下りは厭だなと思って二口の方へ下ってみたのですが、こちらのコースも、途中赤土で滑りやすい箇所はあり、どっちがマシだったのかは微妙です。

二口コースは初めて歩きましたが、滝が見られたり、きれいなブナ林があったりで、こちらを歩いてみて良かったと思いました。

だいぶ前に二分から保久礼への道を歩いたときは、道に草が覆いかぶさっていて、あまり良い道じゃない印象があったのですが、今回歩いてみたら、きれいに刈り払いされており、まったく問題ない道となっていました。

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